[261] インターネット道場 ――― <終戦の月・特集> *大東亜戦争の英霊諸霊に捧ぐ 「大東亜戦争は侵略戦争ではありませぬ!安らかに鎮まりませ・・・」 <その十六> |
- 信徒連合 - 2015年08月16日 (日) 08時18分
<終戦の月・特集>
*大東亜戦争の英霊諸霊に捧ぐ*
「大東亜戦争は侵略戦争ではありませぬ! 安らかに鎮まりませ・・・」
八月十五日は、大東亜戦争終戦の日であります。今回の特集は当、ブログ(「今昔物語」)の今までの掲載記事・その他の中から関連記事を集めました。第三代目・雅宣総裁の“侵略戦争観”は明確な間違いであります。ここに於いてこの事を再確認し、開祖・谷口雅春先生の霊的真理に基づく日本国民としての正しい歴史の見方を学びましょう!
<その十六>
本来の日本と日本人 <その3>
本来の日本と日本人はこのように素晴らしかったNEW (9375) 日時:2012年05月22日 (火) 11時22分 名前:龍
5月21日の「ねずきちのひとりごと」というブログ
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1509.html#more
に、各国の人々が日本を讃える言葉が紹介されていました。 長くなりますが、是非目を通しください。 合掌。
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41:
人々が正直である国にいることは実に気持がよい。私は決して札入れや懐中時計の見張りをしようとしない。錠をかけぬ部屋の机の上に、私は小銭を置いたままにするのだが、日本人の子供や召使いは一日に数十回出入りしても、触ってならぬ物には決して手を触れぬ。 [モース]
42:
第一に、私たちが交際することによって知りえた限りでは、日本人は今までに発見された国民のなかで最高であり、日本人より優れている人びとは、異教徒のあいだでは見つけられないでしょう。彼らは親しみやすく、一般に善良で、悪意がありません。驚くほど名誉心の強い人びとで、他の何ものよりも名誉を重んじます。大部分の人びとは貧しいのですが、武士も、そうでない人びとも、貧しいことを不名誉とは思っていません。 [フランシスコ・ザビエル]
43:
日本国民は有能で、秀でた理解力を有し、子供達は我等の学問や規律をすべてよく学びとり、ヨーロッパの子供達よりも、はるかに容易に、かつ短期間に我等の言葉で読み書きすることを覚える。また下層の人々の間にも、我等ヨーロッパ人の間に見受けられる粗暴や無能力ということがなく、一般にみな優れた理解力を有し、上品に育てられ、仕事に熟達している。 [ヴァリニャーノ]
44:
昭和23年の国会で教育勅語がとりやめになったのは残念です。教育勅語で日本の教育が成長したんです。父母に孝に友に、夫婦相和し朋友相信じ…。もういっぺん日本は教育勅語をやり直すべきです。日本には教育勅語がないから、夫婦相和さず、離婚率が高いのです。朋友が信じないから「いじめ」が絶えないのです。外国は日本の弱体化を図ってこの教育勅語を外してしまった。それを日本人は知らないが、これは間違っている。どこにも軍国主義的なところはない。教育勅語は人間の人間たることを明治天皇がお示しになったまでです。一旦緩急アレバ義勇公ニ奉」ずる精神が失われたから「陸軍記念日」も祝われず、国会で謝罪決議さえ行うのです。台湾には、大和魂があるから、選挙の時に中共(中華人民共和国)から台湾沖にミサイルを三発撃ち込まれても、ビクともしませんでした。能登半島沖に北朝鮮からノドン一号が打ち込まれましたが、日本の反応はいかがでしたか。 [許国雄]
45:
日本がキリスト教に改宗するなら、道徳やそのほかの面で得るものは何もないが、失うものは多いといわねばならない。これは、公平に日本を観察してきた多くの見識者の声であるが、私もそう信じて疑わない。 [ラフカディオ・ハーン]
46:
神道は西洋科学を快く受け入れるが、その一方で、西洋の宗教にとっては、どうしてもつき崩せない牙城でもある。異邦人がどんなにがんばったところで、しょせんは磁力のように不可思議で、空気のように捕えることのできない、神道という存在に舌を巻くしかないのだ。 [ラフカディオ・ハーン]
47:
ペリリュー島の桜を讃える歌
一 激しく弾雨(たま)が降り注ぎ オレンジ浜を血で染めた 強兵(つわもの)たちはみな散って ペ島(じま)は総て墓地(はか)となる
ニ 小さな異国のこの島を 死んでも守ると誓いつつ 山なす敵を迎え撃ち 弾(たま)射(う)ち尽くし食糧(しょく)もない
三 将兵(ヘいし)は桜を叫びつつ これが最期の伝えごと 父母よ祖国よ妻や子よ 別れの桜に意味深し
四 日本の桜は春いちど 見事に咲いて明日(あす)は散る ペ島(じま)の桜は散り散りに 玉砕(ち)れども勲功(いさお)は永久(とこしえ)に
五 今守備勇士(もののふ)の姿なく 残りし洞窟(じんち)の夢の跡 古いペ島(じま)の習慣で 我等勇士の霊魂(たま)守る
六 平和と自由の尊さを 身を鴻(こな)にしてこの島に 教えて散りし桜花 今では平和が甦る
七 どうぞ再びペリリューヘ 時なし桜花(さくら)の花びらは 椰子の木陰で待ち佗(わび)し あつい涙がこみあげる
八 戦友遺族の皆さまに 永遠(いついつ)までもかわりなく 必ず我等は待ち望む 桜とともに皆さまを [オキヤマ・トヨミ、ショージ・シゲオ作詞(ともにパラオ人)]
48:
ノギとかトーゴーとかいう名前の者は、この辺はたくさんいましてね。ノギ集まれ、トーゴー集まれっていったらこの教会からはみだしますよ。「ノギ」というのは乃木大将のノギですよ。「トーゴー」はもちろん東郷平八郎に因んでのことです。 [ポーランドのある教会の神父]
49:
この勝利(日露戦争)がアジア人の意識の底流に与えた影響は決して消えることはなかった。それはすべての虐げられた民衆に新しい夢を与える歴史的な夜明けだったのである。ビルマ人は英国の統治下に入って初めてアジアの一国民の偉大さについて聞いたのである。それはわれわれに新しい誇りを与えてくれた。歴史的にみれば、日本の勝利は、アジアの目覚めの発端、またはその発端の出発点とも呼べるものであった。 [バ・モー(ビルマ首相)]
50:
私達は国旗の選択に相当苦労した。応募者は悉く各島の人々であり、それぞれの旗にパラオの歴史と伝統がこめられていた。だから、選考委員は真剣であった。選考に日数をかけた。でも、最終的にこの旗に決まったのは、日本の旗に一番似ていたので、最大の人気が集まった。日の丸の部分を黄色にしたのは、月を現わす。周囲の青地は海を意味する。月は太陽が出ないと輝くことができない。つまり月は太陽によって支えられ、月としての生命を持つ。太陽とは日本のことである。海に囲まれたパラオという国は、日本の太陽の反射によって輝かねば生きられないのである。我々はまた戦争中に、日の丸を掲げて強大な米軍と交戦した日本軍将兵の勇敢さと純粋さに、大きな魅力と尊敬を捧げている。一万に及ぶ英霊たちは私達に、勇気と国を想う心があれば、アメリカよりも強くなれることを教えて死んだのである。 [パラオ国旗の解説文]
51:
アジアの一国である日本の(日露戦争の)勝利は、アジアの総ての国々に大きな影響を与えた。ヨーロッパの一大強国が破れたとすれば、アジアは昔たびたびそうであったように、今でもヨーロッパを打ち破ることができるはずだ。ナショナリズムは急速に東方諸国に広がり『アジア人のアジア』の叫びが起きた。日本の勝利は、アジアにとって偉大な救いであった。 [ネール(インド首相)]
52:
これら日本の英雄達(大東亜戦争の戦士)は、この世界に純粋性の偉大さというものについて教訓を与えてくれた。彼らは1000年の遠い過去から今日に、人間の偉大さというすでに忘れ去られてしまったことの使命を、とり出して見せつけてくれたのである。 [ベルナール・ミロー(フランス人ジャーナリスト)]
53:
私は海外に出て初めて「実物の日本人」と会い、かれらが予想外に洗練された人たちであり、韓国人と比べて立派な点が多くあることを知りました。 [金完燮]
54:
日本のみなさん、自信を持って下さい。まだまだ日本には底力があります。皆さんが立ち上がって、大国としての政治をやれば日本は強い国になります。欧米の金融メジャーからアジア経済を守り、共産主義国家の武力侵攻に対抗できる国は日本しかありません。地球環境保護の問題で世界をリードできる技術も日本は持っています。私は、日本がもっと強い国になり、政治経済の上で本当にアジアの盟主となってくれることを願っています。日本と台湾が手を取り合って頑張れば、きっとアジアはもっとすばらしい発展を遂げることができると思います。・・・皆さん、すばらしい日本と台湾、そして新しいアジアの建設のために共に努力してゆこうではありませんか。 [許国雄]
55:
アメリカの青年たちよ。東洋には、すばらしい国がある。それは日本だ。日本には君達が想像もつかない立派な青年がいる。ああいう青年がいたら、やがて日本は世界の盟主になるに違いない。奮起しろ! [スプルアンス(硫黄島の激闘時の米軍司令官)]
56:
かつて日本人は清らかで美しかった。かつて日本人は親切でこころ豊かだった アジアの国の誰にでも自分のことのように一生懸命つくしてくれた。何千万人もの人のなかには少しは変な人もいたし、おこりんぼや わがままな人もいた 自分の考えを おしつけていばってばかりいる人だっていなかったわけじゃない。でもその頃の日本人はそんな少しのいやなことや不愉快さを越えておおらかでまじめで希望に満ちて明るかった。戦後の日本人は自分たち 日本人のことを悪者だと思い込まされた。学校も ジャーナリズムもそうだとしか教えなかったから。まじめに自分たちの父祖や先輩は悪いことばかりした、残酷無情なひどい人たちだったと思っているようだ。だから アジアの国に行ったらひたすら ペコペコあやまって私たちはそんなことはいたしませんと言えばよいと思っている。そのくせ 経済力がついてきて技術が向上してくると自分の国や自分までがえらいと思うようになってきて、うわべや口先では済まなかった悪かったと言いながらひとりよがりの自分本位のえらそうな態度をするそんな今の日本人が心配だ。本当にどうなっちまったんだろう日本人は そんなはずじゃなかったのに。本当の日本人を知っているわたしたちは今は いつも 歯がゆくてくやしい思いがする。自分のことや自分の会社の利益ばかり考えてこせこせと身勝手な行動ばかりしている。ヒョロヒョロの日本人はこれが本当の日本人なのだろうか。自分たちだけで集まっては自分たちだけの楽しみやぜいたくにふけりながら自分がお世話になって住んでいる自分の会社が仕事をしているその国と国民のことをさげすんだ眼で見たりバカにしたりする。こんなひとたちと本当に仲良くしてゆけるだろうか。どうして どうして日本人は こんなになってしまったんだ [ラジャー・ダト・ノンチック]
57:
日本は貧しい、しかし高貴だ。 世界でただ一つ、どうしても生き残って欲しい民族をあげるとしたら、それは日本だ。 [ポール・クローデル]
58:
日本民族の勇気、万邦安泰の礎たらんとする熱誠、自然や神々との緊密な結びつき、歴史の連続性、文化の奥深い独創性などからして、日本こそ、明日の文明の座標軸の一つとなってしかるべきではないでしょうか。 [オリヴィエ・ジェルマントマ]
59:
昭和23年の国会で教育勅語がとりやめになったのは残念です。教育勅語で日本の教育が成功したんです。・・・もういっぺん日本は教育勅語をやり直すべきです。 [許国雄]
60:
私はかつて日本人であったことに誇りを持っていますが、逆に日本の方々は誇りを持っていないんですね。どうか皆さん、過去に対して正当な評価と自信を持ってください。 許文龍
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