【広告】Amazonからブラックフライデーセール12月6まで開催中

生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

ホームページへ戻る

名前
メールアドレス
タイトル
本文
写真

URL
編集・削除キー 項目の保存


RSS
こちらの関連記事へ返信する場合は上のフォームに書いてください。

[3387] <速報> 5月29日、大阪狂区講習会  午後の講話は、まるで「共産党講習会」! =安倍首相ほどヒドイ首相は今まで無かった!=
大阪信徒 - 2016年05月29日 (日) 20時04分



<速報> 5月29日、大阪狂区講習会

午後の講話は、まるで「共産党講習会」!

=安倍首相ほどヒドイ首相は今まで無かった!=



■ マサノブ総裁、激してアベ政権批判を連発!

@、生政連の活動を停止したのは、清超先生であって自分ではない。

A、当時の活動家が安倍政権に入っていて参院選を迎え大変危険である。

B、『日本会議の研究』菅野 完著には、生長の家の政治運動について書いてある。

C、『谷口雅春先生を学ぶ会』は原理主義者!

D、谷口雅春原理主義には賛成できない。

E、この「谷口雅春原理主義」には妥協してはならない!



■ 参加者数の公表数字は、又もやウソ!

@、公式発表2万7585人は、会場最大収容数2万2000を大幅にこえたウソ発表!

A、メインの大阪城ホールの目視入場状況は、―――

* 正午前のピークの1階アリーナ席は大体90%位、2階の階段席は80%位、舞台裏席は10%強

* 午後1時では、アリーナ60%位、2階は20%位、舞台裏席はチラホラ

* 午後の部終了時の残留者状況は、1階アリーナは30%強、2階は10%位、舞台裏席は0%

* 大阪城ホール全体の目視推計は、ピーク時は1万5000人位、午後1時では、7000人位、終了時は5000人位ではなかろうか?



マサノブ総裁の午後の「共産党講習会!?」―― この話の内容は、後ほど別途報告します。



(73)
Pass

[3403] 日野智貴君の「大阪講習会」リアルタイム報告に疑問符?
大阪信徒 - 2016年05月30日 (月) 11時33分




あの全国区・有名人?となった日野智貴君の5・29「大阪講習会」のリアルタイム報告(「トキ掲示板・本流対策室/6記事2255」には疑問符がつく。


日野智貴君は、当日朝9時42分の報告では、―――

https://twitter.com/mizuki_fan1/status/736734482904932352
生長の家大阪教区講習会大盛況! 定員を大幅に超える勢いで、席に座らず立って聴いている人もいるぐらいです! 素晴らしい!大阪城ホール会場、今も続々人が入っています!椅子の数、増やしてくれ!(笑)
9:42 - 2016年5月29日(18:42 - 2016年5月28日)

https://twitter.com/mizuki_fan1/status/736745948882173952
従妹と久しぶりに再会。雅宣先生の素晴らしい講話を聴いています。椅子の数増やして!!
19:28 - 2016年5月28日


日野君はこのように報告しているが、当日は入場口は1箇所だけであるから、朝の時間は「続々と人が入る」のは当たり前。それよりも、「トキ掲示板・本流対策室/6のNO.2255神の子さん=マサノブ」によると、投稿時間は9:42であるが、日野君のツイッターを見ると前日の28日午後6時42分となっている。わけが分からぬ。


小生の目視では、開会の2分前の午前9時58分の大阪城ホールの入場状況は、アリーナ席は半分、2階スタンド席は3分の1、舞台裏席はゼロであった。「定員を大幅に超える勢いで、席に座らず立って聴いている人もいるぐらいです! 素晴らしい!」という日野君の報告はオカシイ。ピーク時でも舞台裏席はガラガラであるのになぜ誘導しないのか?確かに廊下には大勢の人が居たが、何百人も居たわけではない。廊下の椅子に座って講話も聞かずに昼前から弁当を食べている人も居た。前回同様に一人で幾つもの弁当を持って10時前に「これで義理を果たした」と云いながら帰って行く人も居たようだ。パイプの臨時椅子席があったかどうかは確認していないが、あってもそんなに多くないはず。


それよりも、アリーナ中央右の前一角の約200席近くは和歌山からの応援席のようで「和歌山」というプラカードを掲げていた。同様に、兵庫・奈良・京都・滋賀の近隣教区からの相当数の動員があった模様。


さらに、日野君は「雅宣先生の素晴らしい講話を聴いています。」と書いているけれども、特に午後の「共産党まがいの講話」については、小生のとなりの中年夫妻の人が、安倍政権批判の話が始まると聞くに堪えないというような顔を向けてきたので、小生も「まるで共産党ですね」と応じた。そのご夫妻は暫くして愛想が尽きたのか帰っていきました。これで、益々信徒の心はマサノブ総裁から離れて、脱会に加速度が付いて行くことに成る。否、むしろ、ヒョットすると、早く信徒数を減らして教団解体を早めたいため、そしてまた、連日のごとくの「本流掲示板」のマサノブ総攻撃にストレスが極言にまで高まってしまって、講習会で爆発させたものと思われるのである。確かに言われている如く、間違いなく彼は狂っている。狂乱ニセ総裁マサノブの姿である。






Pass

[3419] 5・29「大阪講習会」の藤井寺会場の様子は・・・
大阪信徒 - 2016年05月31日 (火) 09時41分




「藤井寺会場」へ行った知人の信徒さんから電話があり、当日の会場の様子が分かりました。


@ 入場状況は、午前中のピーク時で会場の70%程度でした。それも前のほうには座らずに後ろの方から座って、前の席はずいぶん空いていました、とのことです。


A タダで受講券を貰って、義理で着ていた人が多いと感じられた。その証拠に、会場の席は空いているのに、外の廊下等に座ってペチャクチャとお喋りして、講話なんか聞いていず、まだ講話中であるのに弁当を開けて食べている人が大勢居たという事でした。このように義理で刈り出された人たちの態度は非常に悪かったと話しておられました。このような人たちでも、参加人数に数えられるのは問題であり、弁当つき受講券(1枚3000円)を自腹で購入して配った信徒さんもこのような態度の人たちを見ると、なんともやるせない気持でしょうね。


B また、藤井寺駅から会場までそんなに遠くではないのに、相迎用に大型バスをピストン運転させていた。小型マイクロバスで十分なのにCO2抑止に反して、僅かな人数しか乗っていない大型バスは必要ではなかった。


(その信徒さんは午後は所用があって昼過ぎに帰られたらしく、午後の状況は不明です。)



Pass

[3433] 5・29の大阪講習会の受講者は相当な激減が真相のようだ!
大阪信徒 - 2016年06月01日 (水) 10時21分

小生のもとに集まった色々な情報から考えると、今回の「大阪講習会」の参加者数は相当激減した模様である。

* 公式発表はマサノブ・フェースブックの2万7585人であるが、メインの大阪城ホールに於いても前回までは昼前のピーク時には舞台裏のテレビ席まで埋まっていたが、今回は舞台裏席は10%も埋まっていなかったことは相当な激減状態を表していたのである。

* 4会場合計では、最大収容数2万2000人の80%くらいがピーク時の実数であったと思われる。即ち、1万7600人、午後の部が始まった時はその60%位の1万560人位、最後まで残った人は、ピーク時の30%の6600人位と推測される。

* このように実際の参加者数は、4会場合計で1万7600人と推計すれば、公式発表数字は1万人の水増しと成る。まさに「大阪狂区」である。「栗キントン」はまたウソを突いたのである。

* そして、この1万7600人の中には、近隣教区からの応援動員が1000人くらいは在ったかも知れない。最後まで残った人が本当の信徒さんとすれば、17600人ー1000人ー6600人=1万人となって、この1万人は義理で頼まれて来て、講話など熱心に聞く気も無く、弁当を食べて帰っていく人たちであったと思われる。

* 組織内でもまだ参加者数の詳しい内訳発表が為されていないらしい。それほどまでに激減していたということであろう。

* 「栗キントン」狂化部長は、又もや前回比6.7%減の無難な作文数字をマサノブへ伝えて、タマシイを売って超高額の年俸1500万円の方を選んだのである。こんな狂化部長なんて宗教家じゃない!!

* 「共産党講習会」となってしまったので、これからも退会者が幹部を含めて続出するであろう。しかし、それもマサノブ君の「生長の家」解体路線の計画内のことであろう。マサノブ君にとって、益々の教勢低下は歓迎するところなのであるから・・・

Pass



Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】Amazonからブラックフライデーセール12月6まで開催中
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板