生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第１4巻 ＜和解の倫理＞

われわれは天地一切のもの（実在）と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

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[277] マサノブ異変か？　「四面楚歌」の迫り来る重圧に耐えられなくなって来た？　「枯れ松模様」開店休業記録更新中の意味するところ・・・ 遮那王 - 2015年08月18日 (火) 11時11分 ▼　「唐松（枯れ松）模様」の開店休業は42日目となり記録更新となりました。書きたくても書けない。書けば本流側よりコテンパーにその内容を問題にされるため、ついついあれ程大好きだったパソコンに怖気づきだしたようですね。 ▼　そこで、もっぱら「曳馬野」と便利な「神の子さん」のハンドルネームで議論を仕掛けている程度、 かつての「初心者」や「身分いやしきもの」の頃のような元気さは消え失せてしまったように感じられます。 ▼　マサノブ君の「枯れ松模様」や「著名人？総裁フェースブック」に於いても、昨日からの宇治盂蘭盆大祭に関する記述は全くありません。「掲示板」情報では、今年の奉仕員の必要数は90人？　それでも応募は必要数にほど遠いらしい。ということは、往時に比して、今年の宇治大祭は信徒の集まりも大変少なくなって来ているように感じられます。マサノブ君自体も、宇治大祭に行くのが“面倒くさい”と思い始めたのかも？ ▼　幾ら、マサノブ君が「生長の家」の完全解体を最終目的としているとは言え、毎日の問題として“信徒数の激減”は、（自称）総裁としてのメンツや自己顕示には“氷雨”の心理的圧迫である事には変わりありません。マサノブ君は幾らサイコパス的（常識的判断の無視）に強がっても四方から押し寄せる四面楚歌の重圧には耐えられる限界があるでしょう。その限界に日一日と近づきつつある事は誰が見ても明らかです。何時、発狂してもおかしくない心理状態と言えるでありましょう。 ▼　それ比し、ジュンコ君の強心臓には脱帽ですね。あれだけ、「お弁当ブログ」・「夕食は肉食だろう？」と評価されながらも、依然として「毎日のお弁当」写真を公開し続けている。この強心臓！見上げたも度ですね。本人が強心臓のつもりでも、世間常識的には幼稚園児？と評価を落としていっていることに気が付いていっているのかどうか？　さらに、平気で信徒に説教しているが「言行不一致」！ ▼　似たもの夫婦になって来ています。マサノブ君はこのごろジュンコ君を見習って、花の写真を載せるようになっています。マサノブ家は、夫唱婦随から婦唱夫随へ年とともに移行しているようです。と共に、「非生長の家・マサノブ教」の「生長の家」解体作業の実権もジュンコ君が握り始めて主導的立場を確立して行きつつあるように見えます。 ▼　それにつけて思い出すのですが、○○先生がかつて漏らされた言葉があります。仄聞ですが、「×××は将来○○○○を×××」、そうなって行きつつあるように現状から推察できます。 (7) Pass

[278] マサノブ家は、「夫唱婦随」から「婦唱夫随」へ・・・そして実権移行？ 遮那王 - 2015年08月18日 (火) 11時17分 マサノブ家は、「夫唱婦随」から「婦唱夫随」へ・・・ それと同時に、「生長の家」完全解体の主役は、ジュンコ君へ移行したとしか思えない。 下記の写真で、ジュンコ君の表情を見れば・・・ ここまで来たからにゃ、もはや引き返せない！　「毒喰らわば皿までも」 たとえ、閻魔の庁の“照魔境”、蜘蛛の糸は覚悟の上なり！！ Pass

[279] 実権移行の　「似たもの夫婦」 遮那王 - 2015年08月18日 (火) 11時26分 著名人？？　両（自称）総裁「フェースブック」の掲載写真も“お花”と“自然”で婦唱夫随！！ 夫婦そろって曰く、−−− 「共産中国ってどこにあるの？　そんなに怖い国？」 「私たちは宗教界の貴族よ！　自然の中で優雅に暮らすのが特権なのよ！　本流だかなんだか知らないけど、外野席から五月蝿くブツブツ言わないで欲しいわよ、分かって？？」 Pass

[280] ジュンコ君は、偉そうに説教するが、マサノブ君と同じく　「言行不一致」 遮那王 - 2015年08月18日 (火) 12時02分 ＜著名人？　白鳩会（自称）総裁「フェースブック」から抜粋＞ 今週のことば−− 人は自然の大いなる恩恵によって命を与えられていることを知り、自分の存在が人の役に立つ行動につながるとき、幸福感を味わう。助け合い、与え合いの生活が、人間の本性であることに多くの人が気づくとき、経済発展を超えた豊かな生き方が広がっていくだろう。　　 　　　　　　　　　 普及誌『日時計24』�� 53、21頁 この世界は「親和の法則」によって動いている。仕事も伴侶も、質的に自分に近いものが寄ってくるのだ。「こんな人がいい」と外に向かって望んでいても、それはすなわち自分自身に課すべき条件でもある。自分を高めることが、幸福な恋愛・結婚への近道だといえる。 　　　　　　　　　　　 　普及誌『日時計24』��52、21頁 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＜言行不一致＞ �@　『自分の存在が人の役に立つ行動につながるとき、幸福感を味わう。』というが、マサノブ夫婦の存在は、信徒の幸せに結びつくどころか、逆に「生長の家」の＜獅子身中の虫＞的存在である。早く辞めろと実態を知った信徒は全員思っていることに気がつかぬか？ �A　『「親和の法則」によって動いている。仕事も伴侶も、質的に自分に近いものが寄ってくる。』　マサ＆ジュン夫婦はDNAがよく似ておって「親和の法則」の見本そのもの。但し、“善”を結果する「親和の法則」なら歓迎できるが、「破壊と蕩尽」の似たもの夫婦は、信徒が大迷惑である。早く消えてくれ！というのが事情を知った信徒全員の願いである。『自分自身に課すべき条件、自分を高める』ことも脚下照顧、隗より始めよ！ Pass