| [565] 自称・法燈継承者マサノブ君が、実母・恵美子先生とご兄弟との“不調和”に関して、初めて見解を明らかにした。 |
- 千葉周作 - 2015年09月16日 (水) 15時50分
自称・法燈継承者マサノブ君の落第生振りが暴露された! 義兄・実弟の追放や恵美子先生の軟禁同様処置の大不調和を「大調和神示」を持ってきてオレを裁くな!その訳は、元々「真理」そのものが排他性を持っているものだから、という見解を表明したのであります。
実母・恵美子先生とご兄弟との“不調和”に関してのマサノブ君の見解は、開祖・谷口雅春先生の『無門関解釈』を読めばマチガイであります。
正しい解答は以下の如し。
@ <公案> 第九則 『大通智勝如来が十劫の間、道場に坐して、なぜ悟りを開かなかったのか?』
<解答> 『彼自らが、悟りを開かないのである。』
A <公案> 第二十則 『大力量の人、なぜお前はその力を発揮しないのであるか?』
<解答> 『力がないのではない。力を出さないからである。』
B マサノブ君が突きつけられている公案――
<公案> 『法燈継承したほどのものが、なぜ実母やご兄弟と調和(和解)出来ないのか?』
<解答> 『マサノブ君自体が、調和(和解)しようとする気持がないからである』
▼(「真理の排他性」という独自の屁理屈で防戦するのがそもそものマチガイ。完全な「神性隠蔽」・驕慢さの極であります。)
以下「子記事」で詳細説明を行います。
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