| [66] H28・12・31 更に <追加改訂> マサノブ・ニセ総裁君への『重破門状』 |
- 信徒連合 - 2015年07月25日 (土) 08時29分
重 破 門 状
破門される者:三代目(自称・法燈継承者)谷口雅宣氏
破門事由:
@ 三代目・谷口雅宣氏は、純真な信徒に対して、<< 生長の家大神 ―― 雅宣総裁 ―― 「今の教え」 >> という誤ったメッサージを送り信ぜしめたこと。
A 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の大部分を換骨奪胎した『今の教え』と称される自説を作りだし、純真な信徒を誤導して来たこと。
B 「生長の家=谷口雅春ではない」と開祖・谷口雅春先生を完全に否定したこと。
C 第二代目・谷口清超先生の認可がないに拘わらず、自称・法燈継承祭を強行し、日本全国・全世界の善良なる信徒を欺瞞したこと。
D 『生命の實相』第33巻P.53を自己の『今の教え』の創作の根拠として都合よき曲解をなし、善良且つ純真なる信徒を欺瞞したること。
E 生長の家の重要な「大調和の神示」に反して、何の落ち度もなき身内の者を一方的に絶縁追放し、教団内に「恐怖型独裁管理体制」を敷き、教勢を周落せしめたこと。
F 三代目(自称・法燈継承者)谷口雅宣氏は、「私は、“焚書坑儒”はしない。」と明言しながら、実際行動に於いては、開祖・谷口雅春先生の聖典類を多数事実上の絶版とし、現在及び将来の信徒が読めなくしたこと。さらに、自己の創作した真理に基づかぬ『今の教え』よりも開祖・谷口雅春先生の『御教え』を信奉するものに「原理主義者」の烙印を押して教団から追放したこと。
<< その後の追加項目:
G 三代目(自称・法燈継承者)谷口雅宣氏は、その後も純真なる信徒達の願いを無視して明らかなる「生長の家」解体の暴走を重ねた、――独裁権力を悪用して、宗教本来の使命たる衆生救済を否定、聖典『生命の實相』および聖経『甘露の法雨』を破棄、神啓に寄らない人間知によるニセ教本の聖経化、聖地否定、『實相』の隠蔽、原宿本部会館の独断解体工事の実施、信徒の浄財の目的外独断不正使用の法罪を積み重ねて行ったこと。
H 宗教家としての更なる重罪は、『御教え』の根幹である「大調和の神示」に反して、自らの「暴走」――生長の家解体の事実を、実母(第二代総裁夫人・白鳩会前総裁)の耳に入れないように、軟禁同様の状態に置き、更に実印と預金通帳まで取り上げて返していない最大の親不孝をなし、本人は反省の色が全く見られないこと。常識人以下の精神状態としか言いようのない言行不一致の行動は信徒の批判の的になった事。
I 「公私」の判別が出来なくなった事。最大の公私混同事項は、左翼唯物論を基礎とした自己の思想信条を持って「生長の家」の公式見解とし、自己の個人的人生目標を「生長の家教団」の公式な運動目標に置き換え、信徒の浄財と言う公金を流用してその個人的人生目標を達成して行きつつある事。 そして、教団の全資産1000億円超を、谷口雅宣家の実質的な永久菅理資産として巧妙に横領する事を目的として、信徒の利益に反して、宗教修行なき子息を副総裁に指名しようと企てていること。
<< 更なる追加事項
J 国家鎮護・皇国護持の御使命の完全発動を希(ねが)ひて「住吉大神」を御祭神として建立された「出龍宮顕斎殿」の由来を放棄して、鎮護国家を捨て、「御斎神」を入れ替え、さらに御神体の「護国の神剣」そして「龍宮住吉本宮・鎮護国家出龍宮顕斎殿」の正式名称をも変更せんとする暴虐を企てつつある事。
K 「生長の家には裁判というものは存在しないんですよ」とは、初代・白鳩会総裁である谷口輝子先生の教えである。然るに、三代目・谷口雅宣氏は、常に自ら裁判訴訟のタネを蒔き続け、しかも連続敗訴を続け、これがため教勢を衰退させ、信徒の求心力をも大幅に低下せしめ、社会的信用をことのほか失墜せしめた事。
L 共産中国の策動による「尖閣諸島侵奪計画」・「沖縄独立の煽動」さらに韓国の「竹島侵奪」という現代版“元寇の再来”とも言うべき大国難に際し、「吾、関せず!」と宗教貴族の如き趣味と道楽と遊興三昧の生活に耽る毎日は“宗教家”と称するに程遠い。その反日的態度と信徒の浄財の蕩尽は許されざる大罪である事。
M 平成26年10月19日、徳島教区講習会に於いて、開祖・谷口雅春先生の「生長の家」憲法観を否定し、概要次の如き、左翼的私的憲法観を以って、「生長の家」の憲法観と公言したこと。−−−イ、現・憲法は正しい憲法でる。ロ、開祖・谷口雅春先生の憲法論をテキストに話をするつもりはない。ハ、旧憲法(明治憲法)が原因となって、戦争が起こった。ニ、したがって、日本が起した戦争は侵略戦争である。ホ、戦争放棄した現・憲法は、理想的憲法であり、改正する必要はない、と。これは、開祖反逆思想であり、反日的日本人の誤まてる見解であること。
N 平成26年12月下旬に於いて、「生長の家」を冠する掲示板に、掲示板投稿の禁じ手である他人のハンドルネームを盗用して「掲示板アラシ」という行為を頻繁に行い、総裁の身でありながら発狂狂乱の印象を与え、「生長の家」に対する世の識者の顰蹙を買い、「生長の家」の評価を更に落とした。斯くすることによってマサノブ流の破壊と蕩尽路線を更に鮮明化して、「生長の家」完全解体へ突き進む行為は、もはや宗教家などとは到底いえない重罪を重ね行くものなり。
O 平成27年1月16日、「大日本神国観」の録音テープの絶版処分が判明。マサノブ君の命令よるものと思われる。これで「日本國實相顕現」運動とマサノブ君は訣別したのである。
P 平成26年、生長の家社会事業団主催の「詳密研修会」(内容)に参加した大阪講師会の地方講師に対し、参加を理由に「除名処分」(破門)を為した。(このことが平成27年3月に判明)。「生長の家」の『御教え』の詳密研修を受けて除名処分とは、「本来の『御教え』」と「今の教え」とは別物である事を「マサノブ教団」は自ら証明したにもかかわらず、「生長の家」の名称だけは使い続ける。明らかに三代目マサノブ(自称)総裁は「名称詐称罪」を犯したのである。
Q 超巨大地震対震計画を理由とした「全国教化部統廃合計画」は、独裁ニセ総裁のマサノブ君の「生長の家」の具体的な物理的な完全解体計画である。目的は、建て替え費用の全額信徒負担を無理強いして、信徒脱退を加速せしめ、全教化部を建て替え不能化せしめて「森のオフィス」一ヶ所のみを残して教団を完全解体せんと目論むもの。この様な“悪魔の知恵”を駆使して、信徒のことなど思うことなく自分の野望の実現に暴走するは、宗教家の風上にも置けず。即座に辞職し、外部で独立すべし!
R 平成弐拾七年夏より、宇治別格本山宝蔵神社の永代祭祀用に、『甘露の法雨』ではなく、マサノブ(自称)総裁の肉体頭脳知による「日々の祈り」が半分這入った「万物調和六章経」が使われることに成った。このことは、永代供養が十分に為されず、霊界音痴のマサノブ(自称)総裁が、土足で無理やり霊の世界に踏み込んだことに成る。霊界の善良な御霊様を冒涜した罪は重大である。またもや破門である。
S 平成27年7月、伝統ある愛国「生長の家青年会」の宣言・綱領を、左翼の自然愛護運動のような反日的・反天皇的意識の宣言・綱領に全面的に切り替えた。これで、正しい愛国青年の育成を完全に否定し、開祖・谷口雅春先生の立教の精神に完全に背反したことになった。この様な開祖・谷口雅春先生への背反は絶対に許されるものではない。
(21) 共産中国の尖閣諸島侵奪に備える国防法案「安全保障法案」を、「戦争法案」と看做しているマサノブ(自称)総裁の見解は、反日的日本人の見解である。また、生命の危険を賭して国家防衛の任務を遂行している巡視船乗組員やスクランブル発進の自衛隊員のことなど念頭になく、今までに蓄積された信徒の浄財を気ままに使って、宗教貴族として遊びほおけて居るものは「生長の家」総裁とは断じて言えぬ。
(22) マサノブ、汝は「掲示板」を利用して幾多のハンドルネームのもとに、開祖・谷口雅春先生、清超先生、恵美子先生をことのほか貶める記事を投稿してきた。そしてまた、それを影で煽ってきたのがジュンコであることも明かになって来た。もはや、汝たち夫婦は、自称といえども「総裁」を名乗る資格はとっくに失っている。ましてをや「宗教家」と言われずや! この世の法律では裁けぬが、宇宙の霊的法則からは汝たちの宗教家としてのあるまじき悪行は「蜘蛛の糸」の裁きを受ける。これは決して逃れることは出来ぬ「トキ掲示板」に明かにマサノブ君といえる「純粋教理批判」なる名前を使って、平成十五年の「生長の家教修会」で述べた開祖・谷口雅春先生の『御教え』批判(マサノブ君はこれを“今までのタブー事項”という)を堰きを切った如き勢いで書き始めた。此の態度は明かに『重破門」事項に該当するものである。
(23)「トキ掲示板」に明かにマサノブ君といえる「純粋教理批判」なる名前を使って、平成十五年の「生長の家教修会」で述べた開祖・谷口雅春先生の『御教え』批判(マサノブ君はこれを“今までのタブー事項という)を堰きを切った如き勢いで書き始めた。此の態度は明かに『重破門』事項に該当するものである。
(24)『狂乱総裁・マサノブ君』は、「純粋教理批判」なるハンドルネームを使って、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の根本教理を批判・否認し続けている。特に、「トキ掲示板・『部室』板/4]」の524と525とはその典型であるによって、重破門理由に該当する。『狂乱総裁・マサノブ』に告ぐ。こう云っている間にも「蜘蛛の糸」は細くなる一方、早く懺悔回心の要あり!!
(25)『狂乱総裁・マサノブ』君は、『實相額』と『聖旗』を“商標登録”する事によって、以後、誰もが使えないようにして、『實相額』と『聖旗』を地上から抹殺する戦略に出て来た。これは、重破門に当るものである。
(26)『狂乱総裁・マサノブ』君は、上記の商標登録申請に当り、『實相額』は“娯楽施設”の部類へ、『聖旗』は“香水”の部類へ登録申請した模様。『聖』なるものへの畏敬の心は、マサノブ君には見当たらず。自称とはいえ「法燈継承者・総裁」の資格なし。言語道断なり!!
(27)「マサノブ教」の来年度運動方針は、「生長の家」立教の使命と目的とは完全に逆転したものである。優雅な宗教貴族たちの趣味と趣向のクラブ活動ーーー「有機栽培の園芸クラブ」・「自転車クラブ」・「趣味の手工芸品クラブ」−−−全くの言語道断! マサノブはもはや宗教指導者に値せず! 「生長の家」教団から即刻立ち去るべし。きつく申し渡すものなり!!
(28) 『狂乱総裁マサノブ』君は、掲示板投稿文において他人のハンドルネームを使い、自分の主張を述べた。このことを指摘されてもその事実は無いとの否定声明文も出さず、黙認の形を取っている。このナリスマシ行為は自らがニセ宗教家である事を宣言したに等しい。もはや、マサノブ君は、宗教家として信徒に説教を垂れる資格を完全に失ったのである。追放されても仕方なし。重破門の罪を更に積み重ねたのである
(29) 総裁という立場での次のような見解は、御皇室および天皇陛下を侮辱する発言として重破門に価するものである。平成二十六年(2014)7月号の機関誌「生長の家」の25頁の、「日本の皇室でも、韓国から招いた時期もある」という発言をなしている。とにかくマサノブ・ニセ総裁には天皇制や天皇陛下を貶める嫌悪感情を秘めた発言がこのところ目立つ。マサノブ君を重破門として即刻、辞表提出と教団体からの退去を命ずるものなり!
(30) 「教勢急落」・「教団赤字」の責任を感じず、また「ニセ経」の醸し出す悪霊の惨禍が呼び寄せた「三重教化部の惨禍」、「宇治別格本山での惨禍」の連続発生にも無頓着で頬かムリ、−−− マサノブ! 汝はもはや宗教家の資格なし! 辞職と教団退去を命じる。
(31) 「生長の家のプロジェクト型組織に関する規程」(本年3月1日から施行)の「メンバー資格の喪失等」 第5条 (3) 刑事訴追による確定判決により、禁固以上の刑の言渡しを受けた者とマサノブ・ニセ総裁は記した。これは宗教団体の本来の使命を遺棄して、自ら宗教団体と名乗ることを放棄したのである。重破門の罪を重ねしものなり。
(32)「総裁先生が説かれるからみ教えなのであって、」と、マサノブ(偽)総裁が説くのが現代の「永長の家」の教えと自己断言した。また、雅春先生、清超先生、狂乱マサノブの三者は『同格』であると書いた。“ウヌボレ”もここまで昂じればまさに狂気の沙汰!! 直ちに教団から退去を命じる!
(33) 全く自己反省せず、自分の狂乱ぶりを「産んだやつ(恵美子先生)にも聞け」と責任を全面転嫁して言い逃れる人間は、宗教界の指導者ではない。即刻、総裁辞職・教団退去すべし!
(34) マサノブ君は、遂に狂乱の極に達した。父母に感謝するどころか、逆に「孕ませた奴」・「産んだ奴」と大の親不孝の極言の言葉を吐いたのである。即刻、総裁辞去・教団退去を為すべし! 許される余地は全く無い!!
(35) マサノブ狂乱総裁は、5・29の「大阪講習会」において、「谷口雅春原理主義」を振りかざして、本来の『御教え』を批判し、同時に共産党と同じく、憎悪の感情を込めて反日講話を講習会の席で独演したのである。そして、多くの信徒の反発を買って信徒脱退を意識して加速させた。よって、重破門事項に追加するものである。
(36) マサノブ狂乱総裁は、6・9の「本部通達指令」を全信徒に向けて出し、「7月の参院選に於いては、自民党に投票するな!サヨク民進党・共産党中心の野党連合に投票せよ」と指令した。これで、マサノブハ、自ら左翼主義者、隠れ共産党である事が満天下に明白となった。これは立教の精神・使命と目的に完全違反するもである。よって、即座に、教団から出て行くことを命ずる!。
(37) マサノブ狂乱総裁は、以前から信徒名簿を「共産党」へ渡していた疑惑が浮上。マサノブ狂乱総裁は、これで共産党の工作員(スパイ)であったといえます。刑法の「特別背任罪」の犯行は確実。即刻、辞表提出し、教団を立ち去るべし!!
(38) 狂乱総裁の「共産党工作員」としての実態が、参院選と都知事選でさらけ出された。退職挨拶に訪れた元・教化部長の諫言を拒否、「開祖・谷口雅春先生の『御教え』を話しするつもりはない、と明言した。『生長の家』と云う看板を返さなければ、汝、マサノブ! お前は明らかな“窃盗罪”であるぞ! 即刻、辞職して教団から立ち去れ!!!
(39) 狂乱マサノブ、「大ウソつき」大宣言! 8月30日の「総裁フェースブック」<< 正直であることは、それだけで心が安らかであるし、気持がいい。ウソをついたり隠し事をしていると、ウソがバレないかといつも不安で、良心が痛む。>> 「自分所ことは棚に上げ、よくも此処まで偉そうに説教するとは! 汝、マサノブ即刻教団を立ち去るべし!!
(40) 10月22日、今年の「森のオフィス」のメイン・イベント「天女山への自転車競走」でマサノブは又もや「幼児性退行」を表して、昨年の「バットマン」に続いて、「無肉マン」に変装した。こんな幼児性退行総裁なんて、不必要だ!
(41) マサノブは、11月に新たに本部職員として高給待遇で採用した某大学の政治学教授に『人間神の子は立憲主義の基礎』(副題:なぜ安倍政治ではいけないのか)というサヨク反日の売国本をかかせ、誌友会のテキストとすると発表した。マサノブのこの狂乱発言は「生長の家」はサヨク宗教となり共産党の傘下に入ったと社会的認知を受けたのである。完全に「反・開祖」であり、重破門に当るものである。
(42) マサノブは、『白鳩』誌において新連載『ゼロから学ぶ憲法』を憲法改正反対、護憲の立場から、政治問題に疎い白鳩会員の洗脳に取り掛かった。この独裁総裁の反日的・親サヨク的行為は、明らかに開祖・谷口雅春先生の遺志に反するものであり、『重破門』に該当するものである。
(付言) 開祖・谷口雅春先生は、『御教え』に反する内容の教えを説いた講師を明確に「破門」されている。『明窓浄机』発展篇P.245−246に掲載あり。
上記事由により、三代目(自称・法燈継承者)谷口雅宣氏を開祖・谷口雅春先生に成り代わり「重破門」に処すもの也。直ちに「生長の家」教団から退去せよ!!
平成22年11月16日 平成26年8月28日 改訂 平成26年9月2日 改訂 平成26年10月19日 改訂 平成26年11月6日改訂 平成26年12月26日改訂 平成27年1月16日改訂 平成27年3月14日改訂 平成27年7月8日改訂 平成27年7月15日改訂 平成27年7月25日改定 平成27年8月9日改訂 平成27年9月3日改訂 平成27年9月23日改訂 平成27年10月16日追加改訂 平成27年11月3日追加改訂 平成27年11月20日追加改訂 平成27年12月22日追加改訂 平成28年1月16日追加改訂 平成28年1月20日追加改訂 平成28年3月15日追加改訂 平成28年4月2日追加改訂 平成28年4月18日追加改訂 平成28年5月13日追加改訂 平成28年6月2日追加改訂 平成28年6月13日追加改訂 平成28年7月5日追加改訂 平成28年8月3日追加改訂 平成28年9月2日追加改訂 平成28年10月26日追加改訂 平成28年11月30日追加改訂 平成28年12月31日追加改訂
開祖・谷口雅春先生の『御教え』を信奉する公称65万人の生長の家全信徒
|
|