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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[696] 国防の意識なく、遊び呆ける ニセ総裁夫婦の宗教貴族写真日記
マサ&ジュン番記者 - 2015年09月30日 (水) 23時38分



平成の 大国難には 全くの無関心

信徒の浄財で 優雅な毎日 反日・宗教貴族 

大閑人 マサ&ジュンの ニセ・総裁夫婦 



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



生長の家総裁さんがSeicho-No-Ie Presidentさんの写真をシェアしました。


今日の収穫物:曲ったダイコン、夏菜、ズッキーニ、ミニトマト、イチゴ、枝豆、そしてキノコ(ジゴボー)たち。秋はうれしい季節です。

(382)
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[707] 紅葉狩り・キノコ狩り・・・
マサ&ジュン番記者 - 2015年10月01日 (木) 10時57分




紅葉狩り、キノコ狩り 嗚呼楽しきや 宗教貴族

浄財無限 言うことなし!

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[731] なめるな! 「キノコ狩り」が、「自然を伸ばす教団活動」であるとは!!
マサ&ジュン番記者 - 2015年10月04日 (日) 09時09分



マサノブ教団の「幼児性」・・・

<< 森の中のオフィスでも、この時期の自然を伸ばす活動は、きのこ採りが入っています。>>  ジュンコ 拝

★ マサ&ジュン幼稚園の、秋の遠足だ! なめるな!!



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[749] 又もや、マサ&ジュン「言行不一致」の夫婦小旅行!
観覧席 - 2015年10月05日 (月) 23時36分




マサ&ジュン君、 

君たちは「都会」が嫌いではなかったのかね? 

都会には、『ムスビ』がなかったのではないのかね?

*******************
2015年10月 4日 (日)
仙台市に行ってきました。宮城教区の講習会で、仙台市に行ってきました。仙台は東京から1時間半で来ることができ、駅周辺は高いビルが立ち並び、人も多く、東北一の大都会です。仙台駅の構内も、工事中の場所が沢山あり、駅に高層ビルができるので、その工事中なのだそうです。
*******************

ジュンコ君は、言ったではないか。
@ 都会では自然がわからない
A 都会では人間中心主義から脱け出すのがむずかしい
B 都会では、浪費と消費過多をやめられない。よって地球環境問題は解決しない。
C 都会での生活は宗教の目的と矛盾する
D 都会では新しい生き方は生まれない

▼ ではどうして都会で「講習会」を開くのか? どうして、「講習会」は、森の中とか海辺や山の上で開かないのか? 山の上で開くと、マサ&ジュンの二人の大センセイの『山上の垂訓』となるのだろうに!!  『山上の垂訓』変じて『惨状の垂訓』となるやも知れぬかも??!!



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[760] 嬉々として、マサノブ工房で「おもちゃ作り」に励む宗教貴族のマサ&ジュン
マサ&ジュン番記者 - 2015年10月07日 (水) 00時12分


10月5日「枯れ松模様」

http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue2/

<< 24〜25日に“森の中のオフィス”で開催される「自然の恵みフェスタ 2015」に向けて、数種のマグネットを製作中だ。>>


1「森のオフィス型マグネット」(写真左)ーーー マサノブ君は、「直線と鋭角が目立ち、冷たい感じがして面白くない」と云っているが、その通り、全然オモシロクない。それどころか、木の箱を金鎚(かなづち)で割った破片のようだ。彼の「生長の家」解体の心を象徴しているようだ。

2 「上下逆転型マグネット」(マンガ吹き出しマグネット)(写真中央)ーーー マサノブ君は「冷たさを消し柔らかさも出そうとして、材質を粘土に変え、ソフトな感じを引き立たせるために、塗装もパステルカラーとし、建物の窓はペンで手描きした。」と云っているが、この心理は、開祖・谷口雅春先生を凌駕して下克上を成し遂げたいとの願望を象徴しているようだ。

3 「オフィス型ぬいぐるみ」(写真右)ーーー ジュンコ作


■ まさに、信徒の浄財のもとで、衆生救済をソッチノケ、平成の大国難の意識も無く、毎日を遊び呆ける「大閑人・宗教貴族」ーーーこんな総裁夫婦なんかもう要らない! トットと辞めて出て行きなさい!!

 

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[795] 遊びは続く・・・
マサ&ジュン番記者 - 2015年10月11日 (日) 11時59分




自転車に乗って牧場へサイクリング・・・

だけど、アタマの髪は? 無精鬚は? 宗教家とはいえない普通の爺さん以下の貧相な顔は? とてもとてもいただけない!


サイクリングの途中で撮った?落ち葉の写真の方が、よっぽどマシで美しい!!


そして又、あれ程キライな都会のコンクリートの街へ“小旅行”とは? 一流ホテルでのVIPルームの豪華ディナーの宿泊も時には恋しくなるらしい“欲望の子”マサノブ君でありました!!!



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[840] CO2、撒き散らしてや 小旅行
マサ&ジュン番記者 - 2015年10月15日 (木) 17時47分




CO2、撒き散らしてや 小旅行!

これじゃ、まるで 幼稚園児の写真日記じゃないの?

信徒の浄財で優雅優雅な宗教貴族ネ!

3日したらやめられない!! なるほど、ナルホド、

その気持ち、実感すればわかりますワ・・・・・



肝腎の白鳩総裁講義は『新幹線開通の功罪について』話しましたトサ!

なめるな!!


**************

平成27年(2015年)10月12日 (月)「恵味な日々」ーーー

函館市に行ってきました。生長の家の講習会で、函館市に行ってきました。到着した土曜日は、とても良いお天気で、気温も20度以上あり、穏やかな日でした。早めに到着したので、函館山の麓まで路面電車に乗っていき、元町あたりを散策しました。この周辺は由緒ある西洋建築や日本の伝統家屋などとともに、個人のお宅もそれぞれに個性的で、古いものを手入れしながら現代風にアレンジしている家もあり、歩いて見るだけでも楽しい通りす。
写真に収めると、魅力的な町の雰囲気が伝わってきます。そこから下ってレンガ倉庫のあたりに来ると、東南アジアからの観光客が多く、三連休ということもあり多くの人で賑わっていました。ナナカマドの実が赤くたわわに実り、レンガの蔦は鮮やかに紅葉していました。この町にも、来年3月には青森から新幹線がやってきます。直接、函館駅には来ないで、隣の北斗市に新幹線の駅はできるそうです。函館の人たちは不満なようでしたが、新幹線が通ることによって便利になる反面、人の流出など負の部分もあることなど、お話しました。講習会の控室には、紅葉した木と孔雀草などをさりげなく飾っていただきました。函館教区の皆さま、お世話になりました。 ありがとうございました。

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Pass

[877] 遊びまくっております
マサ&ジュン番記者 - 2015年10月19日 (月) 17時53分




人間至上主義文明の利器を最大限に利用して、相変らずのVIP"小旅行”


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『恵味な日々』平成27年(2015年)10月19日 (月)

福岡に行ってきました。生長の家の講習会で、福岡市に行ってきました。今回も信州松本空港から福岡入りしました。松本からの福岡便は日に2便あります。羽田から行くのと比べると、2時間以上の時間短縮になります。 松本空港からは、札幌便が1便、福岡便が2便あるだけですが、それでも空港の運営は成り立つのでしょうか。土曜日、日曜日は秋晴れのいいお天気で、離陸後紅葉が始まった信州の山々が見えました。福岡もまだ夏の名残のような暑さで、冷房をつけているところもあり、もうストーブを焚き始めた大泉との違いを、肌で強く感じました。福岡は40数年前、仕事で何度も来たところなので、懐かしさを感じる反面、昔の面影の残る場所がほとんどないので、「大都会に変身してしまった」と感慨深く思います。実際、今回宿泊したホテルも以前によく泊まったところです。が、記憶に残っている近所の店はどこにも見当たりません。私が忘れてしまったのかもしれませんが。
福岡は天神がにぎやかな中心地でしたが、今は新幹線の駅ができた博多駅周辺の方が、にぎわっているとお聞きしました。新幹線の影響は、大きいですね。それでも、森から出てきたものには、天神も大変活気があると思われました。福岡の町は、自転車道も各所にあり、駐輪場も沢山設置されています。坂がほとんどないので、自転車は使いやすいようです。ヒルクライムに挑戦したい人には、物足りないかもしれませんが。講習会の控室には、秋の花や手作りのかぼちゃ、秋のフェルト小物など飾っていただきました。 福岡教区の皆さま、お世話になりました。ありがとうございました。

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前回比20%近くの減の講習会、マサ&ジュン人気は低落するばかりなのに、よくもこの様なのんびり旅行エッセイなど書けたものですね? 全然、責任観念なし! 責任観念に関しては幼稚園児以下・・・!!!


旅客機で CO2を 撒き散らし、 

大嫌悪の 大都会で 環境講話、

赤字教団 人気急落 反省なし、

言行不一致の 大矛盾、

君、もうこれ以上 総裁の椅子に 居座り続けることなかれ!




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[894] 「総裁」とは、気楽な稼業ときたもんだ! 3日したら、辞められねーや!
マサ&ジュン番記者 - 2015年10月21日 (水) 09時07分




マサノブ(自称)総裁は、個人の趣味を宗教教団の集団運動に実に上手に切り替えた!! 

そして、信徒の浄財をふんだんに使って宗教貴族として遊びまくっている。「マサノブ教」の信徒の皆さん、もうチョット賢くあれ!! 信徒の皆さんは、騙され洗脳されている! 目覚めてください!!


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著名人???総裁フェースブック

生長の家総裁さんがSeicho-No-Ie Presidentさんの写真をシェアしました。


『 今朝の天女山の山頂付近の黄葉です。今週末、ここで生長の家初の国際スポーツイベント「天女山ヒルクライム」が開催されます。黄葉が散ってしまわないことを祈ります。』


理屈だけは達者だが、心は幼稚園児だ!!




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[915] 宗教貴族の優雅な生活ーーー報告が続々と
マサ&ジュン番記者 - 2015年10月23日 (金) 23時21分

平成27年(2015年)10月23日 (金) 「恵味な日々」

水取りふきん

森の中のオフィス周辺も、紅葉が美しくなってきました。車で走ると、電飾をちりばめたように、きらびやかな華やぎを覚えす。
 間もなく冬枯れの季節を迎えますが、その前のひととき、このような豪華な演出がされるとは、何ともいきな計らいと言いたくなります。 そんな中、今週末の24日、25日は、生長の家森の中のオフィスで「自然の恵みフェスタ」が開催されます。24日は、天女山への自転車によるヒルクライム、25日は、地元食材の屋台や音楽会、職員とその家族手作りのクラフト販売、ワークショップなどがあります。
 私もクラフト部員なので、何を作ろうかと色々考え、「水取りふきん」を作ることにしました。冷蔵庫で野菜や果物を保存する時、ホウロウやステンレスの容器に入れますが、どうしても水が出ます。そのため底がザルになった容器も売られていますが、私はふきんや手ぬぐいを小さくしたものを底に敷いています。使い捨てのキッチンペーパーなどより、吸水効果があり、食品も長持ちします。そんな実用品のふきんを、ワンポイントの刺繍をして作ろうというのが、最初の計画でした。けれども、実際に工程などを考えると時間がなく、出来たとしても数枚になると分かりました。そこで、けしごむハンコを思いつきました。ピクルスやジャムを作った時、自分でラベルを作りたいと、「消しゴムハンコ作りの一式」を買って持っていたのです。けれども、忙しさにまぎれていずれなどと思い、眠らせていました。それを出してきて挑戦してみました。簡単というわけにはいきませんでしたが、何とかできて、ハンコ作りは楽しいものだと知りました。身近にあるものは、かわいかったり、ほっとしたりするものが良いという女子的発想と、彫るのにあまり難しくないものという基準で、図柄を考えました。
 普段ミシンを使うことはほとんどないので、糸がつったりして、上等とは言えませんが、そこはご愛嬌と思っていただければ、ありがたいです。ふきん二枚一組300円で売る予定で、45セットできました。フェスタのおかげで、縫ったり、彫ったり、押したり、未知の分野に挑戦し、楽しく、豊かな時間を過ごすことができました。
 


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@ 遊びほおける 宗教貴族 マサ&ジュン

A 教団は 赤字連続 火の車

B 教団資産は1000億 何も心配 要らぬぞゑ

C 取り越し苦労 するなかれ “今”の遊びに集中せよ

D 国難救済と 衆生救済 これら過去の教えなり

E 宗教貴族 自然と遊ぶ これぞ「新説・生長の家」

F 信徒の浄財に寄生する こんな総裁 もう要らぬ!

G 信徒の浄財 ムダ使い こんな総裁夫婦 もう要らぬ !!

H 栄耀栄華は 今のうち あの世で待つは 蜘蛛の糸

I 宗教家なら 知っている 輪廻転生 因果応報

J マサ&ジュンは なぜ知らぬ これぞ悪霊憑依なり

K 予言成就? 生長の家をつぶす この女性!






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[995] また、小旅行・・・
マサ&ジュン番記者 - 2015年11月02日 (月) 17時37分




平成27年(2015年)11月 1日 (日) 「恵味な日々」

水戸市に行ってきました。


 茨城教区の講習会で、水戸市に行ってきました。水戸は、茨城県の県庁所在地ですが、前回まで講習会はメイン会場がつくば市だったので、水戸に来るのは今回が初めてでした。水戸の駅ビルは、沢山のテナントが入っている大きなビルで、賑わっていました。駅周辺は、東京郊外の立川や八王子に似ていると思いました。泊まったのは、駅から車で20分くらいのところで、周辺には
県庁や茨城放送の建物がありました。土曜、日曜と秋の爽やかな晴天に恵まれて、宿舎周辺で美しい秋を沢山見つけました。夕方になると、風は少し冷たく感じましたが、日本の秋をしみじみ味わうことができました。講習会の控室にも、りんどうなど飾っていただきました。茨城教区の皆さま、お世話になりました。
 ありがとうございました。


******************


ジュンコちゃん、それで、一体どんな話をして来たの?

そっちの方が重要なのに何故、書かないの?






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[1021] 優雅な宗教貴族生活はつづく・・・ 
マサ&ジュン番記者 - 2015年11月05日 (木) 17時51分



「著名人!・生長の家総裁」、「著名人!・生長の家白鳩会総裁」と銘打ってのブログ記事ならば、平成の元寇に関する『憂国の情!』と教勢急落衰退に関する責任に関する“総裁”としての『見解』、そして“有言実行”の『真理と信仰の文章』を掲載して然るべしではないのか?


なのに、来る日も、来る日も、豊富な信徒の浄財への感謝の気持なくして、優雅な宗教貴族振りを、何の反省もなく続けて行っているとは、何をか況や! 

こんな総裁夫婦もう要らない! こんな総裁夫婦もう要らない!
幹部たちは当てにはできない。信徒の力で追放だ!!


<写真説明>

 * 「恵味な日々」写真更新 (寄る年波)

 * 今朝の富士山 (天女山山頂にて)

 * 「今日のお弁当」




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[1075] 奈良のホテルのVIPルームに宿泊し、“奈良漬”を買って帰りました。
マサ&ジュン番記者 - 2015年11月10日 (火) 10時30分



「恵味な日々」平成27年(2015年)11月 8日 (日)

<< 奈良市に行ってきました ーーー 京都第一教区の講習会で、奈良市に行ってきました。京都の講習会で、奈良とは変な話だと思われるかもしれません。京都の講習会は、前回までは京都に泊まったのですが、今回初めて三会場で行われました。メイン会場が、京都府相楽郡精華町にあり、そこは奈良との県境の町で、精華町には適当なホテルがなかったので、奈良市のホテルに泊まることになったのです。そんなわけで、土曜日の夜は奈良駅前のホテルに宿泊しました。JR奈良駅周辺に来たのは初めてです。紅葉の季節でもあり、沢山の観光客がいました。駅前の裏通りから、三条通りというお土産物屋と飲食店などが多くある通りに出ました。裏通りは昔ながらの古い家もあり、今を盛りの菊が家の前に飾られているのは、見事でした。そんな道を歩いていると、どこの講習会に来ているのか、わからなくなってしまいます。奈良なので、奈良漬けを買いたいと思い、元祖奈良漬、今西本店に行きました。店に入り、どれにしようかと見ていると、目の前にいたお店の人が、奈良漬けの講釈を始めました。今西の奈良漬は、他の店のものとは違い、添加物が一切入らない純正の国産で、短いものでも二年、長いものは10年以上粕に漬けているとのこと。そのため賞味期限も二年ととても長いのだそうです。他で売られているのは、せいぜい2か月から3か月の賞味期限で、中国やベトナムで作られているといわれました。奈良漬についての知識がまったくなかったので、本当かどうかわからず、他の店の商品をそんなに言って、いいものかとも思いましたが、取りあえず小さな包みの奈良漬を買いました。帰り道、何軒もある奈良漬の店に入り、見てみると、確かに賞味期限は来年の1月か2月でした。違いの分からない女(笑)なので、家に帰って元祖奈良漬を食べて、違いを確かめてみたいと思っています。京都の精華町は学園都市で、街路樹にメタセコイヤ(和名・あけぼの杉)が植えられていて、黄金色に紅葉し、大変きれいでした。講習会の控室室には、秋の花々や柿、ツバキ、サザンカなどを飾っていただきました。また講習会のイメージを、切布でパッチワークのように作ったものも飾っていただきました。京都第一教区の皆さま、お世話になりました。ありがとうございました。


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<感想>

* 相変らずの優雅そのものの宗教貴族の「小旅行」報告・・・

* まるで、奈良へ“奈良漬”を買いに行って、“奈良漬”の知識が増えた。これが「京都講習会」のお蔭であったらしい。

* 肝心の「講習会」の講話の内容は発表するのが怖いらしい?

* 「講習会場」の控え室の生け花は、必ず「恵味な日々」で写真発表されるので、各教区の白鳩会の無言の競争意識を高めて行っている。あまり無理しなさんな!

* 今の「マサノブ講習会」ってこんなもの、だから、人がこなくなる。ムリヤリ誘われてきても、お弁当食べて義理を果たして「ハイ・サヨーナラ」。マサ&ジュンも「“奈良漬”買って、ハイ・サヨー奈良」






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[1077] 宗教貴族マサノブ(自称)総裁のお遊びの仕事は「マグネット」作りという内職とは?!!
マサ&ジュン番記者 - 2015年11月10日 (火) 18時02分




宗教貴族の優雅な内職ーーー「マグネット」作りーーー茶坊主たちが競って買い求め、完売とか?!!  アホラシ !!



平成27年(2015年)11月 9日 (月) 『枯れ松模様』
「青々舎通信」 (4)

 “森の中のオフィス”で行われた「生長の家 自然の恵みフェスタ 2015」に出品したマグネットのもう一つには、「天女山」という名をつけた。・・・、仲間とともに目標を目指し、苦しい中でも決して諦めず、ついに目標に達したという“達成感”の象徴が、この天女山頂の石碑である。その石碑のミニチュア版をマグネットにすれば、マグネットの購入者は日常生活の中で、仲間との連帯と目標達成の記憶が蘇ってくるのではないか……というのが、私の製作意図である。 谷口 雅宣


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* 看板は「生長の家」、中味は、「自然と共生」を隠れ蓑にした宗教貴族のお遊び集団「マサノブ教」・・・

* 幼稚! 幼稚! 幼稚! 衆生済度の宗教本来の目的を放擲して、幼稚園児の如き感覚で、優雅にマグネット作りに来る日も来る日も・・・

* 総裁の作品となれば茶坊主たちは競って買うのは当たり前!! そして、「ボクの作品完売したよ」と喜ぶ精神年齢5歳(肉体年齢63歳)のマサノブ爺さん!

* 付いてゆく信徒さんも信徒さんだ。早く覚醒せられたし!!


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[1218] 宗教貴族の着せ替え人形???
マサ&ジュン番記者 - 2015年11月22日 (日) 12時05分




「著名人?? 総裁フェースブック」 11月21日

<< 生長の家の秋季大祭のため、長崎・西海市の生長の家総本山に来ています。今日は高曇りで、温かな一日でした。明日は、谷口雅春大聖師御生誕日記念式典です。>>


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<寸評>


若つくりのジュンコお婆ちゃんに連れられて、

七五三のお宮参りの後

お墓参りして

ご機嫌の精神年齢五歳のマサノブお坊ちゃま!


記念写真を撮ったけれども

拡大すると、寄る年波は隠し切れず

どこにも宗教家らしきオーラも出ていず

普通の爺さん婆さんであったのでした。



https://www.facebook.com/pages/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B7%8F%E8%A3%81/280856148591794


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[1239] 幾ら諫言しても聞く耳もたぬ独裁者夫婦!!!
マサ&ジュン番記者 - 2015年11月24日 (火) 12時54分




● 自分達の「言行不一致」を棚に上げ、仰がれる存在として下層の信徒に、偉そうに説教するジュンコ婆さんーーー

「著名人?? 白鳩会総裁フェースブック・今週の言葉ーーー世の中の悪から目を背(そむ)けよというのではないが、暗い出来事が多ければ多いほど、私たちはもっと積極的に良いことを見つけ、認め合い、善を行い、愛を広めていくことが大切だ。」



● 今日は休日ーーー相変らずの大閑・優雅な宗教貴族生活ーーー

「著名人?? 総裁フェースブックーーー休日の今日、妻と協力して干し柿に挑戦です。材料は百目柿。大きいので、うまくできるかどうか……?」



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[1292] 相変らずの優雅な宗教貴族の自己顕示!!
マサ&ジュン番記者 - 2015年11月28日 (土) 10時40分




< 著名人???総裁フェースブック >

11月27日
「休日の今日、妻と2人で松本市の松本民芸館を訪問し、創館者の丸山太郎氏のコレクションと作品を堪能しました。1日早い結婚記念日でした。」

11月28日
「わが家の庭にも冬到来。今朝は氷点下2℃になりました。」


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* 大きな顔して「我が家」と言うなかれ!

*「我が家」とは、信徒の浄財で立てた、豪華な薪ストーブや電気自動車や太陽光発電設備付きの「総裁邸」ではないか? そして、未だに「総裁邸」の全貌を信徒に公開していない!

* 衆生救済を忘れ、日本国家の行く末にも無関心。信徒の浄財で、「今日は休日・・・」と遊び歩く。仕事も<大閑>、毎日パソコンとニラメッコ。

* 「奢る平家は久しからず」マサノブも例外ではない。日は既に傾きつつあり。後は時間の問題と認識すべし!!

* 寄る年並みで、信徒の“弁当屋”批判の声も聞えぬらしい??









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[1341] たまには、講習会での講話の内容も載せなさいよ!
マサ&ジュン番記者 - 2015年12月01日 (火) 17時43分




平成27年(2015年)11月30日 (月) =「恵味な日々」より=

<< 津市に行ってきました。−−− 三重教区の講習会で、津市に行ってきました。 土曜日の津は、北杜市の最高気温が津市の最低気温だったそうで、紅葉はまだこれから楽しめそうな木々の様子でした。 三重は故郷ですが、今は寒いところに住んでいるのだと、改めて感じました。 宿泊したホテルの近くには、観音寺があり、抜苦、与楽の像がありました。 抜苦、与楽の四無量心の実践を、私たちは理想としていますが、これらの像からその実践をあやかりたいものだと思いました。近くに「とらや本家」という和菓子屋さんがありました。 そこのショウケースの中に、和菓子の名前を日本の季節にかけ合わせて書いた色紙があって、興味深く読みました。 和菓子は日本の四季を強く意識して作られていますが、日本料理も着物も同じような考え方で、作られています。 季節の変化をとても敏感に感じて、その中から楽しみや喜び、美しさを取り込んで生活に生かしてきました。見えないところには、負の要素もありますが、陽の部分をよすがとして、たくましく生きてきた人々の心意気が感じられて、好もしく思いました。 いつもと変わらない気持ちで、講習会に臨みましたが、故郷は何か人々の暖かい声援が感じられるようで、緊張したのですが、壇上に立つと落ち着いて話ができ、ありがたいことでした。 講習会の控室には、ビナンカズラを華やかにあしらったクリスマスツリーを飾っていただきました。 こんなアレンジも素敵だと思いました。 三重教区の皆さま、お世話になりました。 ありがとうございました。>>



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「抜苦、与楽の四無量心の実践を、私たちは理想としていますが、これらの像からその実践をあやかりたいものだと思いました。」ーーー 実践できていない(言行不一致)ので、“あやかりたい”の他力本願の心が出て来たのですかねえ?

まあ、いつものお粗末な定番の「行ってきました」ブログでした。






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[1384] 自然保護を叫びながら、乱開発を続けるマサノブお坊ちゃまの道楽!
マサ&ジュン番記者 - 2015年12月03日 (木) 21時29分




著名人???生長の家総裁さんがSeicho-No-Ie Presidentさんの写真をシェアしました。

12月1日

生長の家の「自然エネルギー拡大運動」の一環として福島県に建設していた2基目のメガソーラ発電所が完成しました:

 場所:福島県西白河郡西郷村大字小田倉字馬場坂427-1、427-2
 敷地面積:39,692u(12,006.83坪)
 発電出力:771kW (255Wのパネルを3,024枚設置)
 年間予想発電量:794,636kWh
 発電開始:2015年12月24日(予定)


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<講評>

* 自然保護を叫びながら、自然を乱開発するこの様な光景は、全国いたるところで見られるようになった。

* ソーラー発電所の中には、実に粗雑な構造の発電所もあるらしい。

* 災害時の破損パネルの処理の時には、有毒ガスの発生の危険性も大とのこと。

* また、将来の設備更新の時には、交換パネルの完全な安全回収や再生処理技術は完成しているのか?

* 結論的には、温暖化防止とかいう大義名分を掲げて、信徒の浄財をふんだんに使って、金持ちボンボンの個人的道楽の一つのお遊びに過ぎない。

* 亭主も亭主なら、オバサンも又オバサン。趣味道楽の「ジュンコ弁当亭」のメニューの追加に毎日忙しい。信徒はどのメニューを選ぼうかと「迷妄」に陥る。

* ここで、「マサノブ教」の『迷いは自由から来る』という教義にぶつかり、信徒は本当に『迷い』に陥ってしまう。



Pass

[1420] ここで一句、 −−− 荒天の 内心隠した 小旅行
マサ&ジュン番記者 - 2015年12月06日 (日) 01時07分



生長の家総裁さんがSeicho-No-Ie Presidentさんの写真をシェアしました。
7時間前 · .

「明日の生長の家講習会のため神戸市に来ています。気持のいい晴天で、紅葉がきれいです。」


*******************

相変らず、優雅な宗教貴族の小旅行の写真付き報告です。お二人とも、幼稚園の遠足の如く嬉々としているようです。内心は分かりませんが・・・



Pass

[1431] 12・6 早々と「行ってきました」ブログを発表・・・
マサ&ジュン番記者 - 2015年12月06日 (日) 23時55分




「恵味な日々」

優雅な宗教貴族の「行って来ました」ブログ


平成27年(2015年)12月 6日 (日)

神戸市に行ってきました

 生長の家の講習会で、神戸市に行ってきました。北杜市の我が家では、金曜日に初雪が降りましたが、神戸は紅葉真っ盛り。講習会は、人口島のポートアイランドにあるワールド記念センターで、ずっと開催されてきました。今回も同じところだったので、宿舎も近くのホテルです。 震災では、島で液状化現象が起こり、かなりの被害がありました。そのため、住まいを変えた人、撤退した商業施設などもあり、なんとなく町自体は寂しくなっています。そんな中でも、モノレール駅のすぐ前にはイケアができ、結婚披露パーティー専門の施設などもできています。到着後、ホテル周辺を散歩しましたが、結婚披露パーティーの出席者と間違われ、施設の人に声をかけられました。その辺をうろうろ歩いている人は他にはいませんでした。パーティー参加者くらいしか、その周辺に人は来ないという事なのでしょう。これからさらに人口が少なくなると、どうなるのだろうかと思いました。
 ポートアイランドはそんな感じでしたが、ホテルはにぎわっていて、観光客も多いのでしょう。神戸は、エキゾチックで魅力的な町で、北野や三宮地区は人も多く、ルミナリエの点灯もされているようでした。 神戸は生長の家発祥の土地ですから、教区の皆さんも特別の思いを持っておられ、発祥の家などは心を込めて手入れをされているようでした。今年五月に、藤棚の家に咲いた、見事な藤の写真を見せていただきました。機会があれば、一度訪ねてほしいと言われました。可能ならば、いつか行ってみたいと思いました。講習会の控室には、ツリーとミニポインセチアとカスミソウのアレンジをクリスマスの雰囲気に飾っていただきました。兵庫教区の皆さま、お世話になりました。ありがとうございました。
 

*******************


▼ 定番となった「行って来ましたブログ」、何の感動もナシ。ただの「主張報告」?以下だ。 これでは、全く“優雅な宗教貴族の小旅行そのもの・・・自分のした講話?の内容は全く書かない! 反発を食らうことを十分に承知しているからだ。

▼ どうして「藤棚の家」へ行かないのだろうか? 時間はたっぷりとあるのに?

▼ マサノブ君は、開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」が本当は嫌いなのだ。完全解体を目指しているのだから、発祥の『藤棚の家』なんか見たくもない、むしろ内心では解体して土地を売ってしまいたいと思っているのかもしれない?

▼ あれだけコンクリート・ジャングルの都会を嫌っていたのに、宿泊は近代建築の高層ホテルのVIPルーム? やること、為すこと矛盾だらけ! 講習会も六甲山の山の中か、甲子園浜ででも開いてこそ言行一致なのだ・・・


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[1442] 自然と戯れる優雅な宗教貴族ジュンコ君、意気軒昂の毎日・・・
マサ&ジュン番記者 - 2015年12月07日 (月) 20時54分




 

12月4日「恵味な日々」

手作りの楽しみ


  前日夜の天気予報では、12月4日は午前中雨が少し残るが、昼間は良いお天気になるとのことでした。 長野から東北の日本海側、さらに北海道は荒れた天気で、大雪の恐れとも言われていたので、長野との県境に近く、標高の高い我が家も雪になるかもしれないと思いました。 朝5時過ぎ、カーテンを少し開けてみると、外はまだ真っ暗ですが、何やら白っぽく見えます。 「もしや?」と思い、外灯をつけてみると予想通り雪が降っていました。 大雪ではなく、ハラハラと舞いデッキの表面がうっすら白くなっている程度でした。 いよいよ降雪シーズン到来かと、4か月余りの雪との付き合いを思いました。 明るくなっても雪の止む気配はなく、まだ自転車通勤をしている夫も、歩いて出勤するつもりでいました。 ところが8時を過ぎた頃から空が明るくなり、雪は止みました。 雪が積もれば、自転車には乗れなくなるので、夫は残された機会を惜しむように自転車で出かけました。 私も髪をカットする予定があったので、その後家を出ました。 少し走ると、何処にも雪の気配はありません。 美容院は車で15分くらいのところですが、美容院の入り口には、珍しい植物が沢山置いてあり、元気です。 私の家ではほとんどの植物が寒さで枯れたり、しぼんでしまったので、美容院の標高を聞いてみました。 1250メートルの我が家とは600メートルも差があり、それだけ八ヶ岳の南麓は急勾配なのだとわかりました。 帰りは自然食品の店に寄りました。 「寒くなりましたね」というと「風が冷たいですね。これからこの寒さに慣れないといけないですね」との答え。 永年この地に住んでいる人でも、やはり冬の到来は心を引き締めて臨むのだと知りました。
 この少し前、私たちは新しいことを二つしました。 一つは、百目柿という大きな柿を干し柿にしたことです。 毎年作りたいと思っていたのですが、時間がなくて断念していました。 今年も無理だと思っていたのですが、長崎での秋季大祭後、少し時間があったので、沢山ではありませんが作ることができました。もう一つは、切干し大根を作りました。 夏の終わり、夫が菜園に大根の種を控えめに植えました。 それでも10本くらいが順調に育って、大きいものから順番に収穫して戴いたのですが、最後に残った三本は、そのまま置いておくとトウがたって硬くなるかもしれないと、一気に収穫しました。さすがに大根3本は二人では多すぎて腐らせてしまうかもしれないと思い、煮て冷凍にするか、漬物にしようかと、保存方法を考えました。 切り干し大根もよさそうですが、蒸してから干すのかと思い、面倒だと思っていたのですが、ただ干すだけでいいのだと分かり、気軽に作ることができました。 切り干しはあまり細くすると、干しているあみの間から落ちると聞いたので、7o位の太さにしました。 風が強く寒い日が続いたので、1週間くらいで水分の抜けたしっかりした切り干し大根ができました。 ほんのささやかな干し柿と切り干しなので、人からは笑われるかもしれませんが、自分たちの手で保存食を作り、それがいただけるというのは、自立した、豊かな生活を営んでいるようで、心満たされる思いです。 これから来る雪の季節も、新たなことに挑戦できればと、少し楽しみにしています。


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● 国家のことなんか何も心配しなくてよい、と言わんばかりにこの様な私生活日記をトクトクと書き続けるとは、一応は「白鳩会総裁」と肩書きを付けている手前、オツムの程度が疑われます。全世界に向けて発信されていることを思うと、信徒としては恥かしい思いです・・・

● ジュンコ君、一回ぐらいは、「私たち総裁夫婦が、優雅な生活を大好きな自然のなかで送れるのも、信徒の方々の奉納された浄財のお蔭でございます。まことに感謝に絶えません。これからも宜しくお願い申し上げます。」と書いてもいいんではないですか??



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[1502] あ〜、またまた出ました物見遊山の小旅行、「行って来ました」ブログーーーこの鉄の心臓にはあきれかえるばかり・・・
マサ&ジュン番記者 - 2015年12月19日 (土) 11時14分

生長の家総裁さんがSeicho-No-Ie Presidentさんの写真をシェアしました。12月12日 0:31 · .

明日の生長の家講習会のため、奈良県橿原市に来ています。宿舎の近所にある孝元天皇陵まで足を延ばしました。


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「恵味な日々」平成27年(2015年)12月14日 (月)

橿原市に行ってきました。

 奈良教区の講習会で、橿原市に行ってきました。12月にしては暖かいお天気で、紅葉もまだ残っており、穏やかな年の瀬の町が、なつかしく感じられました。 奈良は私が育った三重県とは隣同士なので、幼いころの記憶に残る12月の空気感と共通するものを、橿原の町に感じました。 今まで何度も橿原に来ているのに、このように思ったのは初めてです。 恐らくそれは、私が八ヶ岳の南麓に移り住んだからだろうと思います。八ヶ岳の冬は、温暖な地域とは違い、寒く、厳しく、雪も積もります。心して臨まなくてはなりません。そんな所から、温暖な土地に来ると、「思えば遠くに来たものだ」という、一種の感慨を覚えます。さらに、奈良というところは「やまとはくにのまほろば」と古来から歌われているように、日本人のこころの故郷で、郷愁を誘う土地です。少し歩くと、天皇陵や史跡が随所にあり、いにしえびとの暮らしが身近に感じられるような気さえします。空襲の被害もほとんどなく、古い日本家屋がたくさん残っているのも特徴です。柿の葉寿司が名産で、柿の木が沢山ありますが、散策の途中で、実がたわわに実った10本前後の柿の木が放置されているのを見ました。所有者が年老いて、柿を収穫することができなくなったのか、亡くなったのか、あるいは商品にしても手間の方がかかりすぎるのかなど、理由を色々思いましたが、そんなことは実った柿には関係なく、写真に収めると、柿色が美しい豊かな情景でした。古い歴史に育まれた奈良は、人の心も深くしなやかで、奈良教区の皆さんの行動力には、教えられることが多々ありました。講習会の控室には、クリスマスも近い季節に相応しい、華やかなお花を飾っていただきました。奈良教区の皆さま、お世話になりました。ありがとうございました。


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生長の家総裁 12月13日 0:20 · .

今日は午前10時から、橿原市の奈良県橿原公苑体育館など奈良県下4会場を使って生長の家講習会が開催され、合計で8,702人の受講者が参集して下さった。2年前の前回より94人多い受講者で、白鳩会、相愛会、青年会の三者共に目標を達成しただけでなく、三組織とも前回成果を上回る好結果。これにより、奈良教区では、講習会の受講者数で5回連続して前回を上回る成果となり、生長の家の本年度の運動の最後を飾ってくれた。奈良教区の幹部・信徒の皆さんに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。


<感想>

@ 奈良講習会は前回よりおおく集まったとの事ですが、信頼できる出席した信徒さんから聞いたところは、前回よりも少なかったとのことでした。全国的な衰退傾向がある中で、奈良と三重がプラスとの公式発表数字は完全に作為された数字だと思ってマチガイはありません。

A それにしても全くの物見遊山小旅行、VIP宿泊で公然と理由の立つ「金太郎飴・講習会」経費としての公費負担、やはりマサノぶ君はアタマがよろしい!


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[1523] まさに嬉々としてはしやぐ優雅な宗教貴族そのもの・・・
マサ&ジュン番記者 - 2015年12月21日 (月) 07時44分



▼ 生長の家総裁さんがSeicho-No-Ie Presidentさんの投稿をシェアしました。12月17日 21:06 · .

「今朝の自宅外の気温は氷点下7℃。薄っすらとした積雪は、すべてのものを柔らかく、美しく変えていました。」



▼ 生長の家白鳩会総裁 12月18日 4:43 · .

今日のお弁当
Today's lunch


▼ 生長の家白鳩会総裁 12月16日 15:58 · .

家の周りにあるもので、初めて我流でリースを作ってみました。



▼ 今週のことば−−

大量生産、大量消費が当たり前の今、"手作り品"が珍重されている。人の手になるものは、作り手の個性が必ずその品に表れるから、作者の人間性や“ぬくもり”のようなものを感じることができる。これは、あらゆる面で画一的になりがちな現代生活に、焼きたてのパンのような潤(うるお)いを与えてくれる。 普及誌『日時計24』13、26頁


<講評>
こんな文章なら、新聞のいっぱん読者のエッセーと同じ、だれでも書ける。もっと霊的感動を与える文章を書けないものだろうか? 特に宗教と信仰面から・・・だけど幼稚園児の彼らに望むのは所詮ムリというもの、信徒の浄財に寄生しているだけだから・・・


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[1601] なんだ、こりゃ〜−−−これが「総裁」か? 信徒をいい加減バカにするな!!
マサ&ジュン番記者 - 2015年12月28日 (月) 16時06分


まさに、国難を忘れて、信徒の浄財で遊び呆ける宗教貴族夫婦だ! いい加減にしろ!!


▼ 生長の家総裁さんがSeicho-No-Ie Presidentさんの写真をシェアしました。昨日 20:53 ·  (著名人??総裁フェースブック)

「今朝もジテツー。キープ協会までのヒルクライムは多分、これが今年最後です。この1年間、私を各地に安全に運んでくれたバイクに感謝しました。」



▼ 生長の家白鳩会総裁 16時間前 ·  (著名人?? 白鳩会総裁フェースブック)

「今日のお弁当」


▼ 生長の家白鳩会総裁 9時間前 · .

今週のことば−−

「今の一瞬」を悔いなく生きるには、不平や不満、愚痴のたぐいは禁物だ。そういう感情は、「今」ではないもっと理想的な時間や状況を望む気持から来る。その「別の時」に心を集中させれば、「今」ではない架空の時間を生きることになる。刹那をムダに捨てていることになる。そうではなく、「今の一瞬」に喜びや美しさを見出し、感動する生き方をする必要がある。 
  『平和のレシピ』30頁
 

<講評>

『今の一瞬に悔いなく生きる』ーーーこれはマサノブ君夫婦にとっては、信徒の浄財で、自然環境のなかで優雅に宗教貴族生活を送ることなんですね。国家を忘れ、衆生救済を放擲して自己中心主義で生きるーーーまさに「言行不一致」そのもの、偉そうな説教はもう沢山だ!!


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[1653] 又もや、偉そうに説教するニセ総裁
マサ&ジュン番記者 - 2016年01月02日 (土) 17時20分


著名人?? 生長の家総裁「フェースブック」17時間前

『神との間に何ごとも介在させずに、あなたの内なる神の御心に聴け。』


末端信徒、質して曰く、「ニセ総裁といわれる所以は如何に? ニセ総裁は先ず、アナタの内なる神の御心に聴け!」

1、自作自演の法燈継承について
2、開祖の『御教え』の換骨奪胎について
3、何の落ち度もなき義兄・実弟の追放について
4、実母・恵美子先生の軟禁について
5、聖典・聖経の焚書について
6、「教勢急落、信徒脱退」の責任をどう取るのか



著名人?? 白鳩総裁ジュンコの「恵味な日々」1月1日

『・・・今年は猿年なので、「サルに会わないかしら」などと話しながら車を走らせていたら、長坂から日野春に向かう谷の曲がりくねった道で、サルに出会いました。「これは縁起が良い」などと言っていましたが、帰りも同じ場所でサルに会い、林の中を見ると猿が20から30匹くらいいるようで、これは大変だと思いました。長坂の生長の家職員寮にも近いところなので、家庭菜園に影響が出るかもしれません。野生動物と人間の共存は、難しい問題になっていて、田舎では深刻な事態のところもあるようです。明日は伊勢に帰省します。』


末端信徒、質して曰く、「林の中を見ると猿が20から30匹くらいいるようで、これは大変だと思いました。長坂の生長の家職員寮にも近いところなので、家庭菜園に影響が出るかもしれません。野生動物と人間の共存は、難しい問題になっていて、田舎では深刻な事態のところもあるようですーーーこのように猿の害を怖れていて、どうして『自然との共生」なんて偉そうなことが言えるのですか? 言行不一致だと思わないの?」


本当に、どうしようもない最低の説教する思い上がりのニセ総裁夫婦! 明日からユックリ伊勢へ里帰りとは? それで地球救済の義務と責任が果せるとでも思っているの? まさに、信徒の浄財に寄生して生きるどうしようもないほど傲慢な優雅な宗教貴族独裁夫婦!!


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[1705] あいかわらずの能天気・優雅な宗教貴族ぶりを披露!−−− 霊的知能レベルを疑う?
マサ&ジュン番記者 - 2016年01月06日 (水) 15時27分




生長の家総裁さんがSeicho-No-Ie Presidentさんの写真をシェアしました。1月5日

「伊勢参りから帰還中、中央本線の車内でいただきました。2個のセットができたのは嬉しいです。」

(お伊勢さんへの初詣で何を祈ったのか書かれていませんね。なにしろ、鎮護国家思想を捨て、平成の国難など何も眼中に無いアタマが少々変な平凡なおじいちゃんですからね。だけど、大金持ちの終身雇用を保障されている人だと聴いておりますが・・・)



生長の家白鳩会総裁 1月5日

「皆様、ありがとうございます。
この一年もまたよろしくお願いいたします。」

(今年も、「弁当屋・ジュンコ亭」をよろしく・・・私も見ての通りのおばあちゃんに成りましたが、お弁当だけは今年も品揃えを豊富にして頑張ります。)




Pass

[1750] 元旦から今日までの品揃え・・・
マサ&ジュン番記者 - 2016年01月09日 (土) 12時11分



「常日ごろ、ご贔屓いただいております、お馴染みの『弁当屋・ジュンコ亭』でございます。当店の元旦からのお弁当メニューです。如何ですか? お値段も手ごろで、材料はすべて有機農法栽培のものばかり、そして、ノーミートのヘルシーな健康志向を心掛けました。」


影の声・・・この人って一応肩書きは「生長の家・白鳩会総裁」なんでしょう? もっと他にする事があるんじゃないの? 弁当の写真ばっかり載せて、よろこんでいるばかりでいいの? ちょっと、この総裁、オツムがおかしいと思わない?



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[1842] サラリーマン総裁マサノブ君 と エッセイスト兼弁当屋お上のジュンコ君!
マサ&ジュン番記者 - 2016年01月18日 (月) 13時23分


● 生長の家総裁さんがSeicho-No-Ie Presidentさんの投稿をシェアしました。1月17日

「昨日、休暇をとって諏訪大社に行ってきました。目的の一つは、この「万治の石仏」と対面するためです。なかなかユニークな石仏で、岡本太郎が絶賛した理由がわかるような気がしました。」


● 生長の家白鳩会総裁さんが2 new photosを追加しました

1月18日 今朝の外の景色
Outside view of my house,this morning


<説教> 今週のことば−−

「地球」という天体で生活することは、本当は大声で叫んでもいいくらい、恵みに満ちたことなのだ。広い宇宙の中で地球は、人間が安全に生活できる環境が整っている珍しい場所である。そこは、緑の大地と青い海、様々な動物が互いにつながり、支え合っている楽園と言ってもいい。


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<感想>

@ 「サラリーマン総裁」とは気楽な稼業と来たもんだ! 宗教家には「休暇」等ないはずなのに、マサノブ君は衆生救済と教勢衰退を尻目に気楽に遊びまわっている。宗教貴族という。こんな総裁もういらない。こんな総裁もう要らない! スイスイ、スーダラダッタ、スラスラスイのスイ〜〜〜

A ジュンコ君も相変らずの弁当屋に毎日専心、たまには偉そうに説教をする・・・そんなに偉いのか? 君は?

 



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[1856] <臨時ニュース> 「森のオフィス」の臨時休館・・・
マサ&ジュン番記者 - 2016年01月19日 (火) 09時51分



生長の家総裁さんがSeicho-No-Ie Presidentさんの投稿をシェアしました。 1月18日 

「ひと晩で50〜60cmも降りました。今日は、オフィスは休館。その代り、ほぼ1日、自宅の回りの雪かきをしました。2年前の大雪を思い出しましたが、その経験のおかげで慌てず、騒がず、ただし懸命に……でした。」


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<感想>

どうせオレはヒマなんだから、「森のオフィス」特設ジムで鍛えた爺さんの体力の自己宣伝でもするかと、マサノブ君は雪かきに汗を流す。仕事を休んでも、一般信徒のようには生活に困らない。何しろ終身雇用なのだから・・・

「森のオフィス」の本部業務は休みだと、各地教化部は業務連絡や総裁決済業務が滞るとブーブー言っているようだが、オレ様には関係がない。むしろ不満の声が出れば出るほど教勢衰退に拍車がかかる。すべて、オレ様の想定内のこと。歓迎すべきことなのだから・・・

何が起こっても、『慌てず、騒がず、ノンビリと』
本当に「マサノブ教」総裁とは気楽な稼業ときたもんだ・・・
スイスイ スーダラダッタ スラスラスイのスイ〜〜〜


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[1906] 暖かい長崎へ「今年はじめての小旅行」を楽しむ!?
マサ&ジュン番記者 - 2016年01月23日 (土) 19時46分




● 生長の家総裁さんがSeicho-No-Ie Presidentさんの写真をシェアしました。1月23日 

「明日、長崎県で行われる生長の家講習会のために、雪深い小淵沢駅から出発しました。」



● 生長の家白鳩会総裁さんが写真2件を追加しました。1月23日

「今年初めての講習会、長崎南部に向かっています。
For the first SNI public lecture in this year, we are going to Isahaya City, Nagasaki Prefecture.」


<感想>

1、 今年初めての「小旅行」は暖かい地の長崎へ、寄る年並みには勝てず、65歳のマサノブ爺さんや、60何歳かのジュンコ婆さんには、次第に氷点下の自然の中の厳寒生活が堪えだしたようだ!

2、 「小旅行」のついでの「講習会」の参加者数の発表は、信徒の誰もが信じなくなった。ウソッパチのサクブン数字の発表なのだから。

3、 物騒な世の中! お二人とも「防刃チョッキ」、「防弾チョッキ」を忘れず持って行きましたか? ボディーガードさんの分も含めて・・・



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[1938] 今は偉そうに “説教” している時ではない!
マサ&ジュン番記者 - 2016年01月26日 (火) 12時33分



生長の家総裁「フェースブック」 1月25日

「肉体は物質ではなく、神の愛の表現である。愛は分離・分裂をなくし融合する力であるから、あなたの肉体も環境から与えられ、環境に与えるように創られている。」

「総ての全てである神に“過剰”はない。万物の背後に神を観よ。その時、人は神と供にあるのである。」



生長の家白鳩会総裁 1月25日

今週のことば−−

「人のためになる何かをしようと心に強く決め、行動することは、人間の本質である、自分と他人とは本来一体であるという思いをより深く感じ、体験することにつながる。このような考え方を根本にして、設計図を書いていくと、その人の生活は目には見えない多くの人の協力を得て、何事もスムーズに上手(うま)く進むものである。」(普及誌『日時計24』70、23頁)


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<感想>

マサノブ君、ジュンコ君、君たちは今の時点においてこの様な“説教”を信徒様に垂れるときではない。いま、君たちが考えねばナラヌことは、−−−

「講習会」にピタッと照準を合わせて<暴風雪>がやってきたのでは・・・?? 」という事であり、このことを君たちは深く脚下照顧すべきではないのか??!! 「小旅行」での雪景色を見て浮かれている時ではないのだ。






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[2195] 夫婦揃って頬かむり、「三重教化部」練成事件にはドコ吹く風・・・
マサ&ジュン番記者 - 2016年02月15日 (月) 18時28分



幼稚と言おうか、脳タリーズ、冷血な自己虫と言おうか!
マサ&ジュン夫婦は揃いもそろって、2月12日に起きた「三重教化部」練成事件には全くの頬かむりして完全無視、以下の如しーーー


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平成28年(2016年)2月15日 (月) 「恵味な日々」
松山市に行ってきました

 生長の家講習会で、愛媛県の松山市に行ってきました。土曜日は四国地方は、強風や雨で荒れた空模様でしたが、日曜日は低気圧も関東、東北、北海道の方に移動し、お天気になりました。愛媛県は、柑橘王国、町の中心部の繁華街には賑々しいジューススタンドがありました。柑橘類だけでも、何種類もあり、初めて見る名前もありました。「せとか」「きよみ」などは知っていましたが、「甘平」「紅マドンナ?」などという新品種です。ミカン栽培農家の方も、名前を覚えられないくらいだそうです。愛媛県では、常に新品種の開発に取り組んでいるようですが、新しくできたものは、病虫害に弱く、安定供給に至るには、長い道のりだそうです。今ある品種だけでもとても甘くて、おいしいものがあるので、十分だと思うのですが、開発者のより良いものを作りたいという意欲に、限界はないようです。日曜日は全国的に暖かかったようですが、松山も20度を超え、春のようでした。講習会の控室には、華やかな雰囲気の花や、桜、また木の実や笹で作った動物などの置物を飾っていただきました。笹で作られたバッタは見事な出来でした。愛媛教区の皆さま、お世話になりました。
 ありがとうございました。  

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<一人のコメント>
懇談会では総裁先生が「個人救済も大切ですが、世界平和でしょう!」と言われたことに、もの凄く大きな使命を感じました。 これからも世界平和に向かって頑張りたいと思います。

   
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▼ 弁当屋のジュンコ君は、「三重教化部・練成事件」について、信徒たちは、ーーーマサノブ君、が「旅人の被災」で書いた
『稀有の出来事が何を教えているかを正しく知る努力が必要だ』
に照らして、マサ&ジュン夫婦がどのように釈明するかを見守っている。


▼ 生長の家の「重要行事」が予定されている、その<日時>に合わせるかのような<災害><事件>
@「三重教区の練成会」 & 「痛ましい事件」
A「長崎南部教区の講習会」&「暴風雪警報」
B「新潟越南教区の講習会」&「新潟中越地震」&「講習会の中止」
C「宇治大祭の慰霊式典」&「突然の雷雨」

▼ 「三重教化部」内の事件が象徴するもの。(=三重苦)
@ マサノブ総裁の、本来の『御教え』否定と教団解体
A 今や、母(恵美子先生)の話は教団のトップシ―クレット。
C 日本の御親である天皇陛下への不敬発言、「鎮護国家」外し。

ジュンコ君よ、君も肩書きは一応「白鳩会総裁」という宗教家の一員だから「ご冥福と實相顕現をお祈りします」という言葉の入った誠実な釈明と懺悔が必要であります。上記の「三重講習会へ行ってきました」という“小旅行報告”には、相変らずの能天気ブリと、懇談会で「個人救済よりも世界平和が大切だ」と聞いて呆れることを書いているではないか。全く、宗教家に価しない。マサノブ君同様、スグ辞表を書いて教団を去りなさい!!


<楽しかった?愛媛旅行の写真説明>
* 「都会はやはり便利です」マサノブ拝
* 「愛媛県は、柑橘王国、町の中心部の繁華街には賑々しいジューススタンドがありました。」ジュンコ拝
* 「笹で作られたバッタは見事な出来でした。」ジュンコ拝





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[2326] これでは幼稚園児の写真日記そのもの・・・低レベルのマサ&ジュン
マサ&ジュン番記者 - 2016年03月03日 (木) 22時58分





生長の家総裁さんがSeicho-No-Ie Presidentさんの写真をシェアしました。


2月19日

明日の生長の家講習会のため、徳島市に来ています。四国地方は朝から荒れ模様で、羽田発の全日空機は徳島空港が視界不良のため、条件付きのフライトでした。でも幸い、無事到着です。



<恵味な日々>
2016年2月22日 (月)

徳島市に行ってきました
 徳島教区の講習会で、徳島市に行ってきました。土曜日、日本列島は低気圧が通過し、西日本各地は大雨で強風が吹き荒れました。そのため、四国、中国地方に向かう羽田からの飛行機は、条件付きの飛行となりました。徳島の場合、視界不良のため、伊丹、または羽田に引き返すかもしれないという条件でした。羽田出発の時、秘書は伊丹、羽田、それぞれの可能性も考えて、予定を立てていました。飛行機は降下中かなり激しく揺れましたが、ずっと雲の中で、地上は全く見えません。それでもズンズン降りていくので、外を見ていました。そのうち海面が見えて、夫に「海が見えたわ」と言うと、「見えたら大丈夫だね」と、二人で安堵しました。 定刻より20分前後遅れて、無事「徳島阿波おどり空港」に着きました。ターミナルから出ると、激しい雨と風で、よく着陸できたと思いました。飛行機の計器の進歩が大きいことを、実感しました。そんな天候だったので、ホテルでずっと過ごしました。

 日曜日は、低気圧も北日本に移動し、良いお天気に恵まれました。ホテルの窓から見える景色も、前日とは全く違いました。徳島は、先進的なアイデアが生まれる土地だそうで、上勝町の葉っぱビジネスは映画化もされ有名ですが、IT企業の誘致も盛んで、政府機関の移転も考えられているようです。上勝の葉っぱは、フランスにも輸出されているそうで、葉っぱはどこにでもありそうなのに、なぜ上勝なのかと不思議に思いました。講習会の控室には、咲き出した桜の花を飾っていただきました。いつの間にか、早咲きの桜が咲き出す季節になっていました。徳島教区の皆さま、お世話になりました。 ありがとうございました。


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<講評>

@ いつものことながら、まさに宗教貴族の講習会にかこつけた“小旅行報告”にしか過ぎないではないか?

A あれ程、都会を嫌っていたマサ&ジュンがどうして都会の超一流ホテルのVIPルームに宿泊し、豪勢な夕食を満喫して窓から見える鉄とコンクリートの町並みをカメラに納めて発表するのか? まさに“現行不一致”そのものではないのか?

B 「小旅行記」は、写真つきで詳細に亘って書かれているが、肝心の講習会でマサ&ジュンがどんな話をしたのかは一行も書かれていないではないか?

C その理由は簡単だ。マサ&ジュンの講話は、何の霊的感動もないのであるから、それを発表すると「本流」信徒によってコテンコテンにそのレベルの低さと矛盾点を突かれ、グーの音も出ぬまでに叩かれて反論できないからなのだ。


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[2340] 相変らずの「能天気」振りの宗教貴族でした・・・・・
マサ&ジュン番記者 - 2016年03月04日 (金) 22時05分



● 生長の家総裁さんがSeicho-No-Ie Presidentさんの写真をシェアしました。2月28日 22:02

「明日の立教記念日の式典のため、羽田から長崎に向かいます。使ったタクシーが珍しい燃料電池車、トヨタのミライでした」



● 生長の家白鳩会総裁さんが写真3件を追加しました。
3月1日 5:26
「長崎総本山では、梅が満開でした。
The plum trees are in full bloom in SNI Nagasaki head temple.」


********************


<講評>


マサノブ君、曰くーーー
「ボク、こんな車、ほしいなあ〜!」「しかし考えて見ると、燃料電池でCO2は出さないが、人間至上主義に基づく地球資源を無駄に掠め取って、車の製造段階では膨大なCO2を出しているわけだ。だから、ウッカリこんな車を買うと、信徒の浄財の浪費だとか、言行不一致の宗教貴族とまた追及される。まあ、信徒が激減して全国で500人くらいになるまで辛抱するサ!」


ジュンコ君よ!
「長崎総本山では、梅が満開でした。」? アッ!そう!ただ、それだけ? 立教記念の感想もなし! 相変らずの幼稚園児並みのイカレタおつむ? 白鳩会総裁の資格なし! 生き恥さらさず、早くヤメナハレ!

Pass

[2361] あ〜情けなや! この低能幼稚園児は一生治らぬ??
マサ&ジュン番記者 - 2016年03月05日 (土) 23時04分



● 著名人?????生長の家総裁さんがSeicho-No-Ie Presidentさんの写真をシェアしました。

3月1日

昨日、長崎県西海市で行われた「立教87年生長の家春季記念日・生長の家総裁法燈継承記念式典」のあと、総本山の境内で「世界平和祈願・ヒルクライム」という自転車イベントが行われた。出走選手は、北は北海道、南は福岡、熊本まで25人で、みな急坂を登ってゴールまで到達した。


******************


<感想>

* たった25名のために、厳重な警備体制を敷いたとか?
マサノブ君は急坂2ヶ所のことを余り意識していなかったのか?
25名中24名までが、昇りきれず、自転車を押して歩いたとかや? 明らかな企画ミス!

* マサノブ君は、このところ身の危険を感じているらしい?
自転車競技に参加せず、ゴールで待っていて賞品を渡す役目のみであったとか? 「ボク、未だいのち惜しいよ〜。」と云って防刃チョッキを外出時はいつも着込んでいるやも知れぬ??

* 本年度の運動方針である自転車競技に興ずるあまり、立教記念日に奥津城参拝の一般信徒は締め出されたとか? この余りにも低能すぎる幼稚園児の独裁総裁夫婦ーーー信徒は見放し脱退していく。しかし、マサノブ君は信徒脱退の加速をむしろ喜んでいる。



Pass

[2402] 著名人?????の願望ーーー ああ! 都会へ戻りたい・・・・・
マサ&ジュン番記者 - 2016年03月08日 (火) 16時41分



著名人????? 生長の家総裁さんがSeicho-No-Ie Presidentさんの写真をシェアしました。

3月4日 21:08

「明日の生長の家講習会のため、千葉市に来ています。東京湾を臨む広大な埋立地・幕張は、人工、人造、人為の街…だと感じます。」


著名人????? 生長の家白鳩会総裁さんが写真2件を追加しました。

3月2日 18:23

「今日はひな祭り、長崎から桃カステラをいただきました。」


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<講評>

▼ 支那(共産中国)は、軍事予算を増額し、軍事国家、海洋覇権国家を目指している。着々と尖閣諸島奪取計画を進めているのに、マサ&ジュンは、信徒の浄財で相変らず、「宗教貴族小旅行」をメインとした“ついでの講習会”をイヤイヤながら開きつづける!

▼ 超便利な近代建築の最高級高層ホテルに宿泊、豪華なディナー(公表せず)、そのVIPルームの窓から撮った写真をフェースブックに“これ見よがし”に貼り付ける! この自己顕示の最大なる事、あきれ返るばかり・・・。やはり、マサ&ジュンの潜在意識的願望は、便利な都会で暮らすことを願望しているのではないのか!!


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Pass

[2457] 宇治職員の惨禍事件なんて私には関係ないわ!
マサ&ジュン番記者 - 2016年03月11日 (金) 20時34分




著名人??? 生長の家白鳩会総裁「フェースブック」

3月11日

「春の雪  Spring snow」



3月11日

「春の兆し  Signs of spring」



<講評>

まさ&ジュンは、「ニセ惨禍経」が招いた三重教化部と宇治別格本山の痛ましいお気の毒な事件には完全に頬かむり! 「ひとのウワサも75日」といわんばかりに全くの無関心! ひたすら毎日、優雅な宗教貴族生活の写真つき日記報告に執心だ! 是が事あるごとに「四無量心」を説教(強盗)する冷酷宗教家の実のすがたであることを忘れてはいけない! こんな総裁夫婦なんてもう要らない!! こんな総裁夫婦なんてもう要らない!!




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[2507] マサノブ君は、都会に郷愁を感じているのではないのか??
マサ&ジュン番記者 - 2016年03月14日 (月) 11時05分



▼ マサノブ君は、“ついで・講習会”の“メイン小旅行”のとき、必ずその地の最高級ホテルのVIPルームの窓からの“都会風景”写真を掲載している。これは、マサノブ君の潜在意識的都会への郷愁ではなかろうか?


▼ そして、精神的幼稚園児ジュンコ君もまた、「行ってきましたブログ」で肝心の講習会の内容は何も書かず、小旅行先の優雅な宗教貴族の観光報告のみ・・・


「恵味な日々」(別名・『行ってきました・ブログ』

3月13日ーーー 栃木教区の講習会で、栃木市に行ってきました。 栃木県の県庁所在地は宇都宮市で、前回までは宇都宮がメイン会場でした。今回は宇都宮の会場が、耐震工事中ということで、栃木市に会場が設けられました。栃木市は明治時代には、県庁所在地として栄えていたそうですが、今は宇都宮の方が大きな町となり、県庁も移ったそうです。栃木市にはかつての名残の蔵が沢山あり、それらのいくつかは文化庁登録有形文化財となっていて、美術館や郷土館などとして公開されています。小江戸の蔵の町として、観光客も大勢訪れているそうです。帰りの列車まで1時間くらいあったので、横山郷土館を見学しました。ここは、明治時代に麻問屋として成功し、銀行業も営み隆盛を極めた横山家の屋敷と庭園が公開されているところです。特別な大谷石を使い屋久杉の根を天井板にしたという石蔵や、回遊式庭園は見事でした。個人銀行の店の様子も再現されていて、朝のテレビ小説の銀行もこのようであったのではと、想像しました。栃木市は、初めて訪れた町ですが、古い建物がたくさん残されていて、維持管理の大変さを思いました。講習会の控室には、手作りのようなお雛様や春らしいチューリップを中心にした華やかなお花を飾っていただきました。栃木教区の皆さま、お世話になりました。ありがとうございました。 








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[2578] 辟易する宗教貴族写真日記 −−− “賽銭泥棒”的生活はストップすべし!!
マサ&ジュン番記者 - 2016年03月18日 (金) 13時56分



● 生長の家総裁さんがSeicho-No-Ie Presidentさんの写真をシェアしました。

「休日の今日は、息子たち家族がわが家を訪問してくれたので、わずかに残っていた雪を使い、小さい雪ダルマを作りました。」

「雪の魔法の再来です。すべてを白銀に包み、人を幸せにしてくれます。たぶん、今シーズン最後でしょう。」


● オツムのレベルを疑う「弁当屋・ジュンコ亭」のジュンコ婆さん −−− 強情にまだ掲載を続ける気??







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[2670] クルミ割り人形に落ちぶれたマサノブ爺さん!
マサ&ジュン番記者 - 2016年03月25日 (金) 12時39分




著名人??? 生長の家総裁さんがSeicho-No-Ie Presidentさんの写真をシェアしました。

3月25日

「今日は妻のリクエストにこたえ、バキバキとクルミ割りをしました。最初は手加減ができず、殻が四方に飛び散りましたが、慣れてくると作業は静かにできました。」


<感想>

相変らずの八ヶ岳の自然を楽しむ優雅な宗教貴族の休日でした。
雅春先生は、「全人類が救済されるまで私には休日はありません。べっそうも必要ではありません」との真の宗教家でありました。それに較べてマサノブというこの孫の“ていたらく”!!



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[2715] 噴火山上の舞踏を続ける優雅な宗教貴族二人かな!
マサ&ジュン番記者 - 2016年03月28日 (月) 12時31分



『恵味な日々』 平成28年(2016年)3月27日 (日)



彦根市に行ってきました

彦根市に行ってきました。 滋賀教区の講習会で彦根市に行ってきました。彦根は前回に続いて、二回目です。歴史のある城下町なので、古い建物が各所にあり、趣のある町です。お城のまわりには沢山の桜が植えられていて、後一週間もすれば、満開の桜が楽しめると思います。今回は寒かったこともあり、桜の開花は足踏み状態でしたが、それでもお堀のまわりはほんのりピンク色で、春の気配を感じました。キャッスル通りという観光客向けの通りがありますが、今回は昔ながらの商店街を散策しました。アーケードのある通りですが、シャッター通りではなくそれなりにお店は営業していました。そんな中、「&Anne」という洋菓子と雑貨、文房具、本のお店がありました。とてもおしゃれなお店で、本は絵本、芸術系、建築、料理のジャンルだけが、セレクトされて並べてありました。ある基準があって選ばれていることが分かる本ばかりで、彦根にはこのような店が成り立つ素地があるのだと思いました. 日常を慈しむ気持ちとでも言いましょうか。文化の高さ、奥深さを感じました。講習会の後は、新幹線の出発まで少し時間があったので、米原駅近くの中山道・醒井(さめがい)宿に行きました。往時をしのぶ通りと、家の前を流れる水の澄んだ川が良い雰囲気を出していました。どの家の前にも、川に降りる階段があり、川が生活と結びついていたことが分かります。紅梅や山茱萸(さんしゅゆ)が咲き、春爛漫でした。講習会の控室には、黄色と白の美しいお花と皆さんの手作り品を飾っていただきました。 滋賀教区の皆さま、お世話になりました。
 ありがとうございました。



<感想>

相変らずの優雅な宗教貴族の「小旅行」報告ですネ! 衆生救済を放棄して、講習会出張を利用した「小旅行」、今回は心晴れ晴れ、デッチ上げの講習会参加者の数字は前回比プラスで御機嫌よろし!!

だけど、実態は大幅減? 何時までも続くと思うな、「噴火山上の舞踏」!!



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[2820] 相変らずの優雅な宗教貴族 『行ってきました・小旅行報告』
マサ&ジュン番記者 - 2016年04月04日 (月) 18時30分



「恵味な日々」平成28年(2016年)4月 3日 (日)

<出雲市に行ってきました>ブログ


  島根教区の講習会で、出雲市に行ってきました。ちょうど桜が満開で、日本の春の美しさを存分に味わうことができました。
 桜は蕾から順番に咲いていく様を見ながら、満開の時期を迎えるのが普通です。ところが、春がかすかに感じられる土地から、一挙に満開の桜が絢爛と咲き誇る所に来ると、感激もひとしおです。特に出雲は日本の神話の故郷、郊外にはのどかな山間の集落も沢山あります。家を護るように咲く桜の大木や山の中に点々とある薄いピンクの山桜などの風景は、いかにも日本の山里らく、好もしく感じました。講習会会場は、島根でも桜の名所として名高い三刀屋だったので、圧倒的な満開の桜の中にいると、桜の精になったような気分を味わったのではないかと思います。私は車の中からでも、そんな気がしました。旧暦のお雛様も祝われていて、出雲市内の商店街では、各お店にお雛様が飾ってありました。その中に一般のお宅が、家を解放して古くから伝わるお雛様や着物、お道具類を展示しているところがありました。 私が通り掛かったのは公開終了時刻の3時を過ぎていましたが、消していた部屋の電気をつけて、見せてくださいました。出雲地方は戦災に遭わなかったので、古いものが残っているそうです。珍しかったのは、男の子が生まれると飾ったという陶器の「出雲天神」という、男子用お雛様のような人形でした。今日は飛行機の出発まで3時間もあったので、「出雲弥生の森博物館」を見学しました。出雲には、弥生時代に造られた全国最大級の四隅突出型墳丘墓というのが、4基発掘されています。その大きさは、縦62m、横55m、高さ5mで、ピラミッドの頂点を切り取ったような四角形をしています。その他にも、大小沢山のお墓があります。お墓からは、沢山の土器、勾玉、ガラスの装飾品などがかなり良い状態で出土しています。博物館のある一帯は、「西谷(にしだに)の丘」と呼ばれ、弥生時代後期から約500年間、代々の出雲王などが葬られたいにしえの墓地群がある遺跡です。
 日本とエジプトは随分離れていますが、同じような王のお墓を作るのだと不思議に思いました。満開の桜に迎えられ、出雲の人々の暮らしに触れ、弥生時代のロマンに心躍らせるひとときを持つことができました。講習会の控室には、桜、八重の黄水仙、乙女椿、雪柳など春のお花で飾って頂きました。島根教区の皆さま、お世話になりました。ありがとうございました。

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<感想>

* 公費(浄財)使って VIP待遇 小旅行

* 衆生救済忘れて 花見楽しむ 小旅行

* ジュンコちゃん アナタは何を 話したの?

* 言行不一致 怖くて書けぬ 講話の内容

* 何時までたっても 幼稚そのもの 「行ってきましたブログ」かな


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[2906] 優雅な宗教貴族・観光「小旅行」列車・『マサ&ジュン』号は驀進してゆく・・・
マサ&ジュン番記者 - 2016年04月12日 (火) 18時54分


平成28年(2016年)4月10日 『恵味な日々』

佐賀市に行ってきました

 佐賀教区の講習会で、佐賀市に行ってきました。土曜日は今年の最高気温になったところが多かったですが、佐賀も24℃を超える暖かさになりました。朝、自宅ではストーブに火をつけて過ごし、小淵沢の駅では肌寒さを感じたのでしたが、佐賀に着くとふわっと暖かい空気に包まれました。山は笑い、新緑はみずみずしい美しさで、「春はなんと過ごし良いことか」と思いました。飛行機を降りる時、スチュワーデスが「新緑の美しい季節になりました」と言っているのを聞いて、少し早すぎるのではと思いましたが、九州はもう美しい新緑の季節を迎えていました。先週は満開の桜を見て、山梨の自宅周辺ではまだ冬枯れの風景なので、これからゆっくり春が訪れるように錯覚していました。佐賀に着くと、桜はもう葉桜で、花の命の短さに胸を突かれるような感覚に一瞬とらわれましたが、季節はどんどん変わってゆくのだと、自分に言い聞かせ、うかうかしていてはいけないと自戒しました。
佐賀には楠の大木が沢山ありますが、樹齢何百年という木が、黄緑の新緑に覆われ、見事な姿をしています。ハナミズキ、八重桜、ツツジ、花蘇芳、モッコウバラなどが咲き、木々の爽やかな緑と共に、心も体も解放されるような気持ち良さを味わいました。控室には、コデマリとアイリスを素敵な花瓶に活けていただきました。 佐賀教区の皆さま、お世話になりました。ありがとうございました。


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<講評>

ハイハイ、よく分かりました。それで、肝心の講習会でのお話は?? 

教化部長に圧力をかけて、ウソの参加者数の公式発表をして、「教勢衰退」と「教団赤字転落」の責任逃れに必死な心境は?

今回も、飛行機で大量のCO2を撒き散らし、近隣教区からの大型バスでのCO2発散!! これで、地球温暖化防止が出来るの? 言行不一致を恥じよ!!







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[3107] 出ました! 出ました! 近々に引越し予定?の総裁邸・・・今度は有言実行か?
マサ&ジュン番記者 - 2016年05月05日 (木) 18時47分



休日を利用して、近々引越し?予定の総裁邸を見学! これで、信徒から“言行不一致だ!”と責められないで済むかも?



<総裁フェースブック>

「雨上がりの今日、久しぶりに長野県まで足を延ばし、茅野市の尖石縄文考古館へ行きました。5千年前の縄文時代にタイムスリップしたようでした。」




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[3220] “針のむしろ”の感覚なく、依然として優雅な宗教貴族生活を続けて恥じぬ マサ&ジュン !!
マサ&ジュン番記者 - 2016年05月14日 (土) 12時36分



「教勢衰退」も何んのその・・・

「教団赤字転落」も何んのその・・・

「産んだ奴!・孕ませた奴!」発言も何のその・・・


信徒の怒りもすべて、“蛙の面に水”と全くの無反省・無責任・・・

依然として、シャーシャーの宗教貴族生活を続ける狂乱総裁夫婦!!!

弁当屋・ジュンコ亭も、恥も外聞もなく、シャーシャーと毎日開店!!!

ここまで来れば、「○○につけるクスリ無し」・・・


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著名人??? 白鳩総裁フェースブックに曰く、−−−

「5月12日、観音平ヒルクライムに差し入れました。
酒まんじゅう、酒粕クッキー、きな粉のスクエアケーキ」







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[3325] いつまで経っても幼児性が抜けきらぬジュンコ婆ちゃま?
マサ&ジュン番記者 - 2016年05月23日 (月) 11時04分

ジュンコ婆ちゃまの

5月22日 「行ってきましたブログ」


綾部市に行ってきました。京都第二教区の講習会で、綾部市に行ってきました。泊まったのは福知山市でしたが、今回のメイン会場は、福知山の隣の綾部市でした。福知山から綾部は車で20分くらいの距離です。綾部の町は初めてで、講習会終了後、時間はあまりなかったのですが、大本教の本部に寄りました。歴史を感じさせる建物や、金竜海という池、苔の美しい庭園が心地よい空間となっていました。ここで雅春先生が、修行をされ、また講師としての活動もされ、さらには輝子先生と出会われた場所であることを思い、感慨深いものを感じました。今日は日曜日でしたが、何の行事も行われていませんでした。広い庭には、苔の中の草を取っている作業着を着た年配の女性が一人いるだけでした。
そのため、広々とした空間をゆっくり味わうことができました。綾部の町は、若者が皆関西や関東地方に出ていくそうで、年配者ばかりの町になりつつあるとのことでした。緑豊かで、歴史もあり、心豊かな余裕のある暮らしができる場所であると、私は感じました。けれども、若者にとって問題は働き口がないということなのだそうです。これは、構造的な問題ですが、若者が地方で職に就けるような、企業の分散化はできなのだろうかと思いました。また、田舎の価値を知るという、人々の意識の変化も求められるのでしょう。講習会の控室には、今の季節の庭先や野にある花を活けていただきました。都会の豪華な花ではなく、自然の中にあるうつくしさでした。白とピンクのうつぎもきれいでした。
京都第二教区の皆さま、お世話になりました。ありがとうございました。



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<感想>

* 肝心の、御?講話の内容をなぜ書かぬ? 怖くて書けないのでは?

* メイン会場の綾部市には、小旅行に相応しい満足できる高級ホテルがなかったので、やむなく福知山市の高級ホテルのVIP用スイートに泊まったのかね?

* ホテルから会場まで、車で20分、車でCO2を撒き散らさずに、なぜ、マサノブ爺ちゃんが、ジュンコ婆ちゃんを後に乗せて自転車で走らなかったのか? なぬ!「シンドイ」? ならば電動自転車があるじゃろが?

* 大本教本部へ行ったのも、開祖・谷口雅春先生を偲んで感慨に浸る・・・ではなく、単なる観光のためだろう。偲び感慨に浸るためなら、29日の大阪講習会のときに、発祥の地「藤棚の家」を是非とも訪れるべきだ! マサ&ジュンは、まだ一回も行っていないのだろうから?!!

* だけど気になりすぎる?!、マサノブ爺ちゃんが、このところ、執筆意欲が極端に落ちてきたのが! マサノブ爺ちゃんが、四面楚歌で弱って来ているのを逆にジュンコ婆ちゃんが叱咤激励し過ぎているのかも? にこやかなジュンコ婆ちゃまのウラの顔は般若の面かも?とついつい想像をたくましゅうしてしまう?ボクの悪いクセ!(「相棒」の杉下右京の語録より)


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[3435] 今回は 後味悪い 小旅行
マサ&ジュン番記者 - 2016年06月01日 (水) 17時49分



5月29日  「恵味な日々」

 大阪教区の講習会で、大阪市に行ってきました。 

 大阪の講習会は、いつも三月の梅の咲くころに開催されていました。今回は会場である大阪城ホールが三月に取れなかったので、5月の開催となりました。爽やかな新緑の季節の開催も、新鮮でした。ご参加の皆さまも、寒さを気にせず、来ていただけたのではないかと思います。今日はお天気にも恵まれました。午後からは雨の予報も出ていましたが、講習会も終わり、その後の懇談会が終わった4時ころから、小雨がぱらつき始め、ありがたいことでした。大阪城ホールのある大阪城公園は、多くの観光客でにぎわっていました。泊まったホテルも、朝食時に聞かれたのはほとんど中国語と韓国語でした。大阪は中国や韓国から近いので、それだけアジアからの観光客も多いのでしょう。ホテルの売店で買い物をしたのですが、大阪の人は大変気さくで、これが大阪人の明るく楽観的な所なのかと思いました。何度も大阪に来ていますが、改めてそんなことを感じました。大阪教区が、生長の家の全国の教区の中で、一番大きな組織であるのも、そのような大阪人の力強さにバックアップいされているのかもしれません。
講習会の控室には、手作り品や格調高いお花、季節の瑞々しさが感じられるアジサイなど飾っていただきました。お盆にあるのは、折り紙の菖蒲や鯉で、「神、自然、人間の大調和」を表現していただいたようです。今年の干支にちなんだお猿さん、木の洗濯バサミで作られたロッキングチェアーもお見事でした。大阪教区の皆さま、お世話になりました。 ありがとうございました。



<感想>

* 今回の大阪講習会の参加者数は、公式発表では1万人の水増しで発表されているらしい。そうでなければ「栗キントン」いや、狂乱総裁マサノブのメンツが立たぬ。実際は激減状態であった?。

* 講習会の後の幹部会でも、マサノブ君自身が「オレの話の内容がマズイからなのか?」とか言ったとか? 今頃気が付き出したのか。遅いぞ!

* 安倍首相批判、日本会議批判、本流批判を「谷口雅春原理主義」という言葉で悪感情をもって展開した。

* これから「マサノブ共産党講習会」と名前を代えた方が良いのでは? 信徒の怒りは尋常ではなかったから。

* ジュンコ君の「恵味な日々」では、参加者の激減や共産党的講習会の内容を完全無視して、例の如くに幼稚園児のような「行ってきましたブログ」の小旅行報告だけを書いているが、今回だけはキット後味の悪い小旅行となった事であろう!!



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[3551] この人たちのオツムの構造は?  ハイ、幼稚園児です!
まさ&ジュン番記者 - 2016年06月08日 (水) 16時56分

平成28年(2016年)6月 6日 「恵味な日々」=行ってきましたブログ=

 十勝教区の講習会で、帯広市に行ってきました。ここ数日全国的に気温の低い日が続いていましたが、土曜日の帯広も最高気温12度、6月初旬にしては寒い日でした。5月末に30度を超える日が数日続いた帯広では、気温の変化に戸惑いを覚えているようでした。急に暑くなったので、一斉に花が開き終わってしまい、今はつつじやジャーマンアイリスがわずかに残っているとのことでした。それでも、講習会場に飾る花を皆さんにお願いしたところ、飾りきれないほどたくさんのお花が各家庭から届いたとのことでした。十勝教区の皆さんは、家庭菜園やお花の栽培を楽しんでいる方が多いそうです。十勝教区の講習会は、開催場所の平均化のため、3年振りでした。私は何度も十勝に来て、土地の様子はよく知っているつもりでしたが、今回改めて広大な風景に土地の広さを思いました。十勝は水田がなく、畑ばかりです。北杜市でいつも田んぼや畑を見ていますが、規模が全く違います。
10倍、所によっては20倍くらいの広い土地に、特産の小麦が青々と茂り、まだ小さな苗のジャガイモ、ビート、大豆、小豆、長芋などの畑が延々と続きます。ここに開拓者として入植した人々は、大変な苦労をされたのだろうと思いました。フキもイタドリも大きくて、どこにでもいっぱい生えています。山菜も豊富で、今は蕨の季節だそうです。北杜市より少し遅いようです。講習会の控室にも、お庭から運んでくださったお花を飾っていただきました。また、お子さんが小さかった時、お雛様を買うことができなかった方が、今年齢を重ねられ、ストーブにくべる薪を使って、お雛様を作られたそうです。 見事な出来栄えに驚きました。彫刻刀で削りやすい桜の木を使われたそうです。今年は壮年の集いで、お雛様つくりに挑戦したいといっておられました。毛糸で作った羊や十勝特産の黒曜石(十勝石とよばれるそうですが)なども、飾っていただきました。十勝教区の皆さま、お世話になりました。 ありがとうございました。



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<講評>

* 今回は、北海道の自然を満喫する小旅行!

* 反日宗教貴族の能天気な写真つき幼児日記?

* ここまで報告するなら、どうして宿泊したホテルのVIPルームの宿泊代金や夕食・朝食の写真を載せないのでしょうかね? ひょっとしたら、豊富な最高級の肉料理であったりして・・・

マサノブ君の講話は、大阪狂区と同じく、安倍首相批判と共産党支持の話のようだったとか? どんな話をしたのかね? 「日本会議の研究」の本の紹介? こちらの方が興味あるんだけど、書くのが恐いの? 書きなさいよ、鉄の心臓じゃなかったの?

* 又、不思議なのは体験談に「体験談の、車いす生活から歩けるようになった方は3年前の講習会で車いすで両先生をお見送りした時、純子先生が肩に優しく手をかけて下さり「歩ける様になるから頑張ってくださいね」と励まして下さったそうです。舞台と会場が楽しくなった素晴らしい体験談!とみんなにたたえられ、最高の笑顔で帰られました。」−−− このような素晴らしい体験談が出ているのに、どうして「講習会」の参加者が毎回大きく減少していくのでしょうかねえ? 何故なんでしょうかねえ???



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[3648] 「共産党講習会」化で事態切迫! この期に及んでも、まだ優雅な”小旅行”!!
マサ&ジュン番記者 - 2016年06月14日 (火) 10時59分

■■ 「共産党講習会」化で事態切迫! この後に及んでも、まだ優雅な”小旅行”!! ■■


平成28年6月12日 (日)「恵味名日々」

<< 山形教区の講習会で、山形市に行ってきました。土曜日、日曜日とも良いお天気で、気温も上がり、30度以上になりました。とわいえ、まだ湿気がそれほどなく乾燥しているので、比較的過ごしやすかったです。駅近くの公園には、夏の花、タチアオイが華やかに咲き競っていました。山形は今ちょうど、サクランボの最盛期です。今年は例年に比べ、暖かかったそうで、サクランボの収穫時期も10日ほど早くなったそうです。サクランボ収穫前の忙しくなる前に、講習会の日程を決めたようですが、どんぴしゃりと、最盛期とぶつかりました。サクランボ農家の方は、忙しくて講習会へのご参加はかないませんでしたが、その他の皆さんが多くお運びくださり、前回を15パーセントくらい上回る参加者数となりました。山形教区の皆さんは、会場に人がいっぱいで、うれしくて感動したと、講習会後の懇談会で感想を述べられました。笑顔いっぱいの懇談会で、皆さんの明るい雰囲気に、私もうれしく思いました。サクランボも頂きましたが、甘くて適度に酸味があり、とてもおいしかったです。講習会の控室には、ちょうど咲き始めた山形特産の紅花、また会員の方が作られた、シルクフラワーのデルフィニューム、押し花アートなど飾っていただきました。全国各地に、様々なクラフト作りの名人、達人などがおられ、皆さまの素晴らしい才能に敬服いたします。山形教区の皆さま、お世話になりました。ありがとうございました。>>


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マサ&ジュンは、「教勢衰退」、「教団赤字」、そして更に「自民党に投票するな! サヨク民進党・共産党の野党連合に投票せよ!」との本部通達に対する全国信徒からの批判の声が巻き起こっているのに、馬耳東風・・・相変らず優雅な宗教貴族生活を続けている −−−−− まさに、“噴火山上の舞踏”なり。この事態に気が付かぬとは?? 彼ら夫婦の頭脳はまさに幼稚園児か?????






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[3894] 足下から火が付いた「噴火山上の舞踏」そのもの!
マサ&ジュン番記者 - 2016年06月29日 (水) 10時00分


平成28年(2016年)6月26日 『恵味な日々』


 福井教区の講習会で、福井市に行ってきました。福井市には、前回までは羽田から飛行機で金沢・小松空港に行き、そこから福井までは車でした。今回は月に2便しかない、特急甲信エクスプレスという臨時列車の運転日と合い、小淵沢から長野まで行くことができました。 長野からは、北陸新幹線「かがやき」で金沢まで行き、更に特急「サンダーバード」で福井入りしました。
 こうして書いていると、昔読んだ松本清張の推理小説、「時間の習俗」を思い出しました。短い乗り継ぎ時間が、殺人事件のアリバイ証明に使われるのですが、捜査する方はどこかにからくりがあるのではないかと、綿密に調べます。若い頃は、こういう推理小説を読むのが好きでした。乗り継ぎ時間に私たちがすることは、お弁当を買うことくらいですが、帰りに福井から特急「しらさぎ」に乗り込んだ時には、真っ赤な顔をした40前後の男性が、寝起きの吃驚した様子で慌てて降りてきて、「金沢ですか?」と聞いてきました。私たちの乗った「しらさぎ」は米原行きですから、金沢は通過した後です。お酒を飲んで、寝てしまって、乗り過ごしたようでした。列車の旅ならではの、ハプニングですね。初めて降り立った福井駅は、近年改装したそうで、近代的な駅でした。駅の壁面には、恐竜の絵があり、広場には実物大の恐竜の動く模型が三頭並んでいました。福井県の永平寺に近い勝山というところで、恐竜の化石が沢山発掘されているそうです。今朝の新聞にも、恐竜の化石が新たに見つかったという記事がありました。教区の方に、何故福井で恐竜の化石が沢山見つかるのか、理由を聞きました。多分と前置きして、勝山に向かって恐竜が逃げてきたけれど、山を越えられなかったので、そこで恐竜が死んだのではないかということでした。山の向こう側には、九頭竜川が流れているそうです。福井市内から内陸に入ったところで、雪も多く寒い所とのこと。恐竜はどうして勝山に逃げてきたのか、何かに追われていたのか、あるいは気候変動があり、生き延びるために来たのでしょうか、謎です。福井にはそんなわけで、恐竜博物館があり、人気を博しているとのことです。ちょうど梅雨の時期で、土曜日は小雨、日曜日の今日も朝は降ったりやんだりでしたが、午後からは晴れて、講習会が終わって外に出たら、真っ青な夏空に入道雲が美しかったです。講習会の控室には、色々な色の紫陽花を飾っていただきました。福井教区の皆さま、お世話になりました。 ありがとうございました。



<講評>

「本部通達」・「隠れ共産党員」と足下から火が着いて、進退を考えなければならないときに、小旅行を優雅にたのしんでいるとは? ジュンコ君もまた、正常な判断力を大きく失って行きつつあるのだ。

「毒喰らわば皿までも!」の腹の据わり方も見上げたものだが、マサ&ジュンは“隠れ共産党”である事は明白となった。辞職してとっとと出て行きなさい!! 出て行かざるを得ないハメになってしまったのだ!!





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[4027] 「歴史から学べ」と云いながら、「マサノブ独裁は必ず滅びる」を予見できないマサ&ジュンの幼児性!!
マサ&ジュン番記者 - 2016年07月06日 (水) 13時15分



平成28年(2016年)7月 3日 (日) =恵味な日々=

 岩手教区の講習会で、盛岡市に行ってきました。盛岡は、土曜日は小雨で風が強く、夕方から夜には雨も強く降ってきました。日曜日の今日は、朝少し降っていましたが、次第に良いお天気になりました。 宿泊したホテルは、盛岡駅に近く、北上川のほとりです。橋を渡ると、材木町という地域があり、今の季節の土曜日の午後には、「夜市」という商店街の市が立ちます。
 そこでは、野菜や果物、魚、様々なお惣菜、パンやお菓子などが売られています。宮沢賢治ゆかりの光原社もこの通りにあります。光原社は、賢治の「注文の多い料理店」を戦前に出版したところで、現在は賢治の本や原稿を展示したり、南部鉄器、漆品、全国の民芸品などを扱っています。盛岡に来ると、光原社に足が向きます。今回も、光原社を訪れ、「夜市」のにぎやかな通りを歩き、地元の書店に入り、岩手の出版社の本を一冊求めました。
地方の書店に行くと、そこで出版されているローカル色豊かな本に出会うことがあり、楽しみの一つです。また、岩手では戦前から、ホームスパンの製造が盛んに行われていて、現在も続いているということを知っていましたが、商店街の中に、ホームスパンの展示販売をしている店があり、入ってみました。ホームスパンは羊の毛から糸をとり、染めて、ツイードのように色を混ぜて、ジャケットやマフラーなどを作ります。手が込んでいて、とても柔らかな手触りで、高級品ですが、一生使えるものだと思いました。そんな話を昼食時にすると、白鳩会の連合会長さんが、「昔は家庭で羊を飼っている家も多く、私の家でも刈った羊の毛を糸にして、染めて、毎年セーターを編んでもらいました」と話されました。「昔はそれが当たり前と思っていましたが、今考えればとても贅沢なことですね」と言われました。すると講師会長さんも、「忘れていましたが、そうでしたね。思い出させてくれて、ありがとうございます」と、懐かしそうに応じられました。私も子供の頃、冬になると母が毛糸屋さんに子供を連れて行って、私たち子供に好きな色を選ばせて、毛糸のセーターを注文してくれたという話をしました。今ほど豊かではありませんでしたが、私たちが子供の頃は心のこもったものを大切にする文化がまだあったのだということを、お互いに確認し合いました。
 講習会の控室には、紫陽花を始め季節の花をすっきりと清楚に飾っていただきました。岩手教区の皆さま、お世話になりました。 ありがとうございました。



<講評>

『本部通達』のために、講習会は大幅減! そんなことには一切触れずに相変らずの講習会をエサにしての観光小旅行!

しかし、講習会後の地元幹部役員との反省会では、雷を落としたことでしょう。この頃では、ジュンコ婆さんの方が力が上だとか?

「信徒名簿」を共産党のほうへ渡した? 刑法・『特別背任罪』の嫌疑あり! また、マサ&ジュンは「共産党」の生長の家解体工作員!だったらしい! これらには完全黙秘して優雅な宗教貴族を押し通す! もう既に「マサノブ独裁」は終焉だと言うのに・・・全く幼稚禅師の思考力しかないとは???




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[4822] この二人の神経が分からん!
マサ&ジュン番記者 - 2016年08月29日 (月) 18時33分




「教勢衰退・信徒大量脱退・教団赤字累積」、それに「共産党工作員」と名指し批判されているに拘わらず、相変らずの公費による優雅な小旅行・・・この二人の神経は確かに“異常過ぎる”!! われわれ、一般常識では到底理解ができない!!



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平成28年(2016年)8月28日 (日) =恵味な日々=

『 滝川市に行ってきましたーーー空知教区の講習会で、北海道の滝川市に行ってきました。 一週間前には台風9号による深川の被害の報道があり、数日前には大雨の予報もあったので、天候を心配しましたが、昨日の土曜日と今日の日曜日は、大変素晴らしい天気になりました。 澄みきった空に爽やかな風が吹き、8月末の北海道に相応しい気持のよい日でした。 北海道の空や大地の雄大さは、本州では味わえないものです。 札幌以外の北海道各地は、人口減少と産業の衰退が大きな悩みですが、自然資本の豊かさは、莫大な資産です。人々の価値観が変わり、この自然環境の価値を人々が認めるようになればよいと、北海道に来るといつも思います。厳しくも豊かで雄大な自然の中で生きてきた人々は、力強く、自然体で謙虚であると思いました。講習会の控室には、ヒマワリ、紫陽花、ワレモコウなど季節に相応しい夏と秋の花を飾っていただきました。ピンクッションやブローチなどの手作り品も、愛らしい品々でした。空知教区の皆さま、お世話になりました。 ありがとうございました。』


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[4924] この者ども、本当に“頭脳”がいかれている!!
マサ&ジュン番記者 - 2016年09月05日 (月) 12時28分




平成28年(2016年)9月 5日 『恵味な日々』

札幌市に行ってきました。札幌教区の講習会で、札幌市に行ってきました。日中は少し蒸し暑い感じでしたが、夕方からは涼しい風が吹き、秋になっていました。ナナカマドも黄色に色付き、一部紅葉が始まっている木もありました。 大都会札幌は、観光客も含め、多くの人でにぎわっていましたが、駅周辺の中心地はきれいに整備され、街路樹も植えられているので、都会にしては余裕のある街並みです。 すぐ近くに山があることも、自然が身近に感じられる一因だと思います。 宿泊したホテルから、5・6ブロック行くと、北海道大学の植物園があります。 今まで行ったことがなかったので行ってみました。 植物園の入り口に着いたのは4時少し前でした。 5時くらいまで開いていると思ったのですが、4時閉園で残念でした。 仕方なく、すぐ近くの赤レンガの旧北海道道庁に行き、蓮池などを散策しました。東南アジアからの観光客が目立ちました。 北海道は東南アジアの人々にとっては、北に位置し、ヨーロッパのような植生もあるので、人気の場所だそうです。 日本の他の地域の人にとっても、北海道は冬の厳しさはありますが、本州にはない雄大な自然が魅力的だと思います。 札幌は北海道の中でも豪雪地帯です。そのため雪まつりなども行われるのですが、一冬の札幌市の除雪費用は100億円を超えると聞き、驚きました。私も北杜市に引っ越して経験しましたが、雪掻きは大変な重労働です。札幌の人たちはそれを毎年しているのですから、自然の力の大きさも経験しておられるのでしょう。 講習会の質問で、三十代の女性から「なぜ自転車に乗り、遊んでいるのですか」というのがありました。 夫は可能な限り通勤に自転車を使っています。 それを遊んでいるように見るのは、かなり偏った見方をしているからと思いますが、家からオフィスまでは上り坂で、とてもきつい行程です。 それを敢えてしているのは、現代社会が便利になり、人が体を使うことが少なくなったため、様々な病気の発症や、体の機能の衰えがあるからです。 人間がこの世に生まれてきたのは、与えられた優秀な肉体をよく鍛えて、自分に与えられた役割を十分に果たすことが大切だとの考え方からというような内容の答えでした。東京もそうですが、都会はインフラが整備されているので、体を使わなくても何でもできるところがあります。 かといって田舎はどうかと言えば、都会以上に車社会で、こちらも身体を使うことが少ないです。 札幌の人たちも、大変ではありますが、雪掻きで多少身体を鍛える機会を持っておられるのではないかと思いました。意識して、体を使うことの大切さを再認識しました。講習会の控室には、花瓶とよく合ったおしゃれな花を飾っていただきました。 札幌教区の皆さま、お世話になりました。ありがとうございました。


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<講評>

@ 今回の札幌教区の講習会は、公式参加者数は、5141人で前回比▲15%減、であった。会場数は前回に比べて2会場増やした。どうせ、近隣教区からの応援を得ての数字だから、実態は前回比30%の減少と見て間違いない。これは、「自民党に投票するな」と言う「共産党工作員・マサノブ」の「本部通達」に原因があることは確かである。にも拘らず、ジュンコ婆はこのことについての責任を明確にせず、物見遊山的な“札幌風物詩”を書くだけに終わっている。

A 「自然との共生」・「都会には住むな」と云いながら、相も変わらず、“講習会小旅行”では、近代建築の一流ホテルのスイート・ルームに宿泊し、豪華なディナーを食べ、近代工法の冷房完備の講習会場で、“つまらぬ”講話を為す。なぜ、自然豊かな北海道の原野で講習会を開かぬのか? 全くの言行不一致!

B だから信徒から、『、なぜ自転車に乗り、遊んでいるのですか』という質問が出て来たのだ。マサノブは「それは体力づくりのため」と答えたそうな。それでは質問する。マサノブの乗る自転車は、自転車技術の最先端の山岳用の超高価な自転車のようである。資源浪費型の近代工業生産物である。おかねの出処は信徒の浄財である。本当に体力つくりならば、自転車に乗らずに“歩くこと”ではないのか? この言行不一致! だから、信徒から見れば“遊んでいる”ようにしか見えぬ。尤もそれが本当なんだから仕方あるまい!!







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[5036] 教勢衰退を尻目に、相変らず優雅な「小旅行」付き講習会出張・・・
マサ&ジュン番記者 - 2016年09月12日 (月) 18時45分




平成28年(2016年)9月11日 (日) =「恵味な日々」=


北見市に行ってきました。 北見教区の講習会で、北海道の北見市に行ってきました。 北見は先日来北海道を襲った台風の影響を受け、収穫の終わったタマネギやジャガイモなどに大きな被害が出ました。 畑が川のように水浸しになっているところもありました。 収穫の真っ最中というところもあり、ほとんどの農家の方が何らかの被害を受けているそうです。 手塩にかけて育て、生活の糧にもなる野菜に大きな被害が出たことは、本当に無念なことであると思います。 自然災害の大きさを、今年もまた思い知ることになりました。 被害に遭われた皆さまに、お見舞いを申し上げると共に、再び元気を取り戻され、ご活躍くださいますことをお祈りいたします。土曜日、女満別空港に降りたつ前、北海道の太平洋側の海岸線が見えました。海の水が、広い範囲にわたって泥水になっていました。多くの土砂が海に流れたことが、明らかに見えました。その後厚い雲の中を降下しましたが、地上の気温は16度で、肌寒く感じました。ずっと雨続きの北見地方でしたが、日曜日の今日は久しぶりに良いお天気に恵まれました。水浸しになった畑の後始末や、延期されていた運動会などが行われたようです。 自然災害を目の当たりにし、当たり前の暮らしが、当たり前にできるように、人間中心ではない生活の大切さを切実に感じました。そんな中でも多くの方が講習会にご参加くださり、ありがとうございました。講習会の控室には、ピンクと紫の縁のトルコキキョウと紫陽花を飾っていただきました。清楚な爽やかさが感じられました。北見教区の皆さま、お世話になりました。ありがとうございました。


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<コメント>

なんだか、第三者的紀行文で、あいかわらず幼稚園児の作文のよう。ジュンコ婆のアタマの中は一体どうなっているのだろう。

講習会の様子や内容については一行も触れていない(書けば又、こっぴどく叩かれるため、怖気づいている?)

マサ&ジュンには、三界唯心所現の法則に基づく、「大自然惨禍教」・「観世音菩薩惨禍経」の反省などコレッポチもない。宗教家落第だ。サッサと消え去って行くべし!! 一体何回繰り返したら気が付くのだ?





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[5424] 危機感なしの小旅行「行って来ました」写真日記
マサ&ジュン番記者 - 2016年10月18日 (火) 19時59分




平成28年(2016年)10月 9日 (日) 「恵味な日々」

富山市に行ってきました。 富山教区の講習会で、富山市に行ってきました。北陸新幹線が開業して、山梨から北陸が近くなりました。11時に小淵沢を出発して、松本、長野を経由し、2時過ぎには富山に着きました。講習会では、朝早くに出発することが多いので、前日に翌朝の朝食の準備をして、荷物も作っておくのですが、今回は、普段と変わらない朝食をいただき、食後に準備をしても充分時間があったので、ゆったりした気分で出発できました。富山は稲刈りもほとんど終わり、木々の紅葉が始まっていました。土曜日は雨が降ったり止んだりで、日曜日の今日は小雨のち曇りのお天気でした。予定されていた運動会が中止になったりして、講習会にご参加くださった方もあったようです。富山は歴史のある落ち着いた街で、文化の高さも感じられます。講習会の控室には、手作り品や秋の素敵なお花を飾っていただきました。 富山教区の皆さま、お世話になりました。ありがとうございました。



<講評>

一体全体どうなっているんだ? 講習会参加者は行くところ、行くところ、実質30%以上の減少、教勢急落だと言うのに、一言も触れずじまい。教団最高責任者として、余りにも無責任な感覚ではないのか?

こんな無責任きわまる幼稚園児の写真つき旅行記なんて書かず、教勢急落の責任に付いて書くべし! そして責任を取って即刻辞職せよ! 信徒を甘く見るな!!


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[5425] 全く責任感覚なし! こんな指導者?即刻捕縛し、市中引き回して辞職(打ち首)せしめよ!!
マサ&ジュン番記者 - 2016年10月18日 (火) 20時16分




平成28年(2016年)10月16日 (日) 「恵味な日々」

長野市に行ってきました。長野教区の講習会で、長野市に行ってきました。長野市に泊まるのは初めてです。今までは、松本周辺で講習会が開催されることが多かったので、松本に泊まっていました。長野は新幹線が止まり、善光寺もあるので、大きな町です。登山者の姿も目に付きました。山梨のお隣の県ですが、長野は大きな県で各地域の間に山があります。上田・軽井沢、長野市周辺、松本・塩尻、伊那地方など、それぞれ特徴があるようです。自然が豊かで、人々の気質はのんびりしているとのこと。長野では、屋根に太陽光パネルをつけている家が多く、環境意識も高いところです。昼食では、手作りのお漬物や杏、天然キノコなどを出していただきました。手作りをして、丁寧な生活をしておられる方が多いのでしょう。講習会の控室には、秋の山の恵み、季節のお花などを飾っていただきました。長野教区の皆さま、お世話になりました。 ありがとうございました。



<講評>

無神経で低能ぶり丸出しの「長野講習会」写真日記。信徒からどれ程叩かれても教勢急落の責任については頬かむり! 世間の笑い者! 裸の王様・暖簾に腕押し・糠に釘・豆腐に鎹(かすがい)を地でいくマサ&ジュン、この腐りきった神経、信徒の力でたたき出そう!!




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