| [1384] 自然保護を叫びながら、乱開発を続けるマサノブお坊ちゃまの道楽! |
- マサ&ジュン番記者 - 2015年12月03日 (木) 21時29分
著名人???生長の家総裁さんがSeicho-No-Ie Presidentさんの写真をシェアしました。
12月1日
生長の家の「自然エネルギー拡大運動」の一環として福島県に建設していた2基目のメガソーラ発電所が完成しました:
場所:福島県西白河郡西郷村大字小田倉字馬場坂427-1、427-2 敷地面積:39,692u(12,006.83坪) 発電出力:771kW (255Wのパネルを3,024枚設置) 年間予想発電量:794,636kWh 発電開始:2015年12月24日(予定)
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<講評>
* 自然保護を叫びながら、自然を乱開発するこの様な光景は、全国いたるところで見られるようになった。
* ソーラー発電所の中には、実に粗雑な構造の発電所もあるらしい。
* 災害時の破損パネルの処理の時には、有毒ガスの発生の危険性も大とのこと。
* また、将来の設備更新の時には、交換パネルの完全な安全回収や再生処理技術は完成しているのか?
* 結論的には、温暖化防止とかいう大義名分を掲げて、信徒の浄財をふんだんに使って、金持ちボンボンの個人的道楽の一つのお遊びに過ぎない。
* 亭主も亭主なら、オバサンも又オバサン。趣味道楽の「ジュンコ弁当亭」のメニューの追加に毎日忙しい。信徒はどのメニューを選ぼうかと「迷妄」に陥る。
* ここで、「マサノブ教」の『迷いは自由から来る』という教義にぶつかり、信徒は本当に『迷い』に陥ってしまう。
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