| [1444] 『狂乱総裁マサノブ』君の、世にも特異すぎるほどの異常性格の人間――こんな性格の異常人間は常識では理解できない! |
- 千葉周作 - 2015年12月08日 (火) 01時00分
マサノブ君は、ジキルとハイドの二面性を併せ持つ世にも特異かつ強烈な性格の人物であって、普通の人間の常識の範囲内では到底理解できないのであります。どうして、このような特異人物が「生長の家」三代目として、霊界からこの世に生れて来たのでしょうか? “突然変異”などでは決してなく・・・・・
マサノブ君の発言を俯瞰すれば、その本質的性格はスグに“かっ”となる『瞬間湯沸かし器』的性格であります。
証明1、 清超先生の「お通夜」での発言
<< 喪主である谷口恵美子先生はその場ですぐに門の外に待機している係りの人に「荒地さんがこられたら入ってもらうように」と指示を電話でされたそうです。すると・・・しばらくして雅宣氏が家族おそろいの和やかな部屋に入ってきて激高しながら「一度決めたことを何で変えるのですか!だいたいアンタはいつもそうなんですよ」と大声で言ったその後、荒地光泰氏にたいして「だいたいアンタわかってるんだろーな!本当はアンタがここにいることもおかしいんだ、社会事業団がどれだけ迷惑なのか解ってるだろーアンタが委員長をやっていることも講師でいることもこちらでどうにでも出来るんだぞ」 と脅し文句を数分にわたって怒鳴り続けそのせいで他の子供たちも廊下に集まり唖然として事の成り行きを見守っていたそうです。−(その中のお一人が携帯の録音機能を使い途中から録音した物があります)そこで一言、言葉を発せられたのは壽美先生。「あなたはこんなときに一体何ですか。そのモノの言い方は、おかあさまが喪主として決められたからいいじゃないですか」すると、雅宣氏の口から驚愕の言葉が・・・「だいたいこの家の人達はみんな異常なんですよ!わかってるでしょそんなことは!アンタもアンタもおいオマエもだ」と言って後ろを向いて座っている貴康氏の頭を小突いたようです。ゆっくりと振り立ち上がろうとする貴康氏。危険を察知したかのようにその時恵美子先生は「わかりました、決めたようにします」「どっちに決めるのですか」「前に決めたようにします」>> ――― これは今日では信徒間に広がっている有名な話です。全くの「瞬間湯沸かし器」!
証明2、 「トキ掲示板・組織板」での『軟禁事件・神の子さん』(=マサノブ君)の発言の数々
* 2624 :『 正式な謝罪の場が必要だよね こんな匿名掲示板じゃ意味無いから裁判所できっちりやってもらおうよ』
* 2626 :『そんな内輪で済む話じゃ無くなってるだろう だから裁判所なんだよ トンチンカンさん段取り頼むわ』
* 2628 :『裁判を言い出したとたん何で逃げるんだよ 軟禁に確証あるならやれよ』
* 2636 :『そうやって自分の都合のいいレスだけ貼るのか 同じスレッドのすぐ下にあるのも貼れよ 卑怯者トンチンカンにはできないか トンチンカンの印象操作に訊けさんまで巻き込むのか お前ホンモノのクズだな』
* 2649 :『ほんとゴミクズだな こんなゴミクズを育てたのは誰かな?普通の親は息子が不良になると世間様に申し訳ないとか親として恥じるんだけどそれすら出来ないということはつまり、この親にしてこの子ありって話だね』
* 2651 :『どうやったらこんなゴミクズが育つのか逆に知りたいわ 恵美子先生が生長の家の子育てをしたのに息子はゴミクズになったとすれば生長の家の子育ては間違っていた事になる 恵美子先生が他人には説教しておきながら自分は生長の家の子育てをしなかったとすればトンデモ嘘つきということになる どっちよ』
* 2652 :『ジュンコの実家も生長の家なんだろう?夫婦揃ってクズじゃん 生長の家の教育って間違ってるんじゃないの?親の責任じゃ無いとすれば何?生まれた時からゴミクズだったとでも?そんな奴は生まれて来ない方が良かったよね 堕胎してりゃ良かったのかな?トンチンカンさんは堕胎推奨なんだね 』
* 2655 :『創業家にこんなゴミクズが産まれるなんてどれだけ業が深いんだろうね 』
* 2658 :『親に責任が無いとすれば生まれた時からゴミクズって事になるよ ゴミクズ要らないよね?堕胎以外にゴミクズを生み出さない方法あるの? 』
* 2659 :『夫婦揃ってゴミクズなのは何で?生長の家育ちなんだろう2人とも』
* 2660 :『あ、もう1人クズいたのを思い出した 確か恵美子先生の次男坊は刑務所に入ってたんだよね 普通の親なら世間様息子がこんなので申し訳ございませんとなるけど、トンチンカンさんに言わせると親に責任は無いんだね どんな育て方したら息子2人も出来損ないになるんだろうってのが世間一般の見方だけど警察の人にも「産んだだけですから知りません」とでも言ったのかね クズ息子2人にクズ嫁1人 生長の家ってすごいわ』
* 2661 :『クズ息子2人にクズ嫁1人 生長の家ってすごいわ そりゃ無理というものでしょ、恵美子先生も離婚経験者でしょ、神様に護られて育った人でも本来の配偶者に出遭えなかった。そして離婚。その所為か長女さんも離婚経験者。何の問題もなく育ったのは次女一人でしょ。離婚が悪いとは言わないが、本来なら魂が引き寄せられて合体するのが結婚でしょう。恵美子先生の離婚には雅春先生もかなり考えられたようでしたね。』
* 2662 :『そんなに離婚だらけなのか それでよく母親代表、妻代表みたいなことしてたね 信じられない 「私は産んだだけ後は知らない」バッタでももうちょっとマシな事言うと思う』
* 2691 :『個人への中傷ではない、公開された事実について、それらがどんな因縁により現実化したのか、の考察である。『和解の真理』を相手の行動に対してのみ当てはめようとすることが本流派の変な所。対人関係は一人では成り立たないのです。『親孝行』でも同じで『親の倫理』と『子の倫理』と二つの道が在るのです。『子の倫理』のみ取り出すのは変です。』
* 2712 :『 外出が出来たのであればその時にいくらでも高知でも長崎でも連れて行ってやればよかったのでは。一切外部との連絡が取れなくされていたというのなら、監禁罪が成立するでしょう。そしてその状態に対して恵美子先生も解放されることを望んでいたかどうか。総裁を引きずりおろしたいのであれば、事実確認をして刑事告発すればいいだけさ。』
* 2762 :『 2712で書いただろ、監禁罪のように刑法に触れるんだったら警察に訴えなって。 助けてっと一言も外部に伝えることが出来ないように監禁されたのならね。所謂分派が云う様な『軟禁』の意味するものが刑法に触れるようなものとして、実際にあったか無かったか、そんな状態が有ったか警察に調べてもらってからもの言えよ、無いということだと生長の家の評価を下げるためにする行為ということになるよ、トンチンカンさん こんなとこウダウダ云ってる暇に警察に訴えてもらったらいいじゃん、宮沢さんに 頼んでさ」 』
このような毒舌をマサノブ君は平気で言うのであります。全世界に自分の発言が広がっていることすらマサノブ君は理解できていないのであります。
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一方、本名で書くときは、普通の書き方であり、『総裁フェースブック』では、―――
<< 明日の生長の家講習会のため神戸市に来ています。気持のいい晴天で、紅葉がきれいです。>>
<< 今日は午前10時から、神戸市のワールド記念ホールなど、兵庫県内の7会場を使って生長の家講習会が開催され、合計で14,928人の受講者が参集して下さった。推進活動に尽力された兵庫教区の幹部・信徒の皆さんに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。>>
<総括>
▼ このように、『軟禁事件・神の子さん』のハンドルネームで書くときは、“狂乱状態”であります。われわれ一般人の常識では、あれだけ狂乱して書いたときには神経が昂ぶり、更に「本流信徒」からのその狂乱発言に対して“猛攻撃”されてギャフンと参ったときには、イライラ、カッカ、コン畜生!!となるのですが、マサノブ君は、この様な狂乱精神状態でありながら、神戸まで列車に乗って、「フェースブック」では落ち着いた文調の言葉を綴る。そして淡々と3%マイナスの講習会報告を書く。この感情の落差たるや何!
▼ そこで、この感情の落差を理由に、『軟禁事件・神の子さん』は『狂乱総裁マサノブ』に非ず、と思う人も多いのであります。しかし、「トキ掲示板」・「総裁フェースブック」・「唐松(枯れ松)模様」を総合俯瞰してその俯瞰内容をジックリと検討するならば、まさに、マサノブ君は「ジキルトハイド」の二重人格を持っていることが分かるのであります。極端な二重人格をもつ人物は、その二重人格の依って来る根因は“憑依”にあるのであります。
▼ マサノブ君は、講習会で話す時には、“憑依悪霊”は表面には出てきません。マサノブ君は「総裁」と意識して暴力的発現は謹んで普通に話します。ただし、その話の内容は、サヨク的色彩の唯物現象論であります。しかし、公の場を離れると“憑依悪霊”が彼の肉体脳を支配して、破壊と蕩尽、怨念を吐き出させるように働くのであります。それが『狂乱総裁マサノブ』君の姿であります。本名を出さないでの「トキ掲示板」への書き込みなのであります。このようにして、マサノブ君は、開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」完全解体へ向かって着々と進みつつあるのであります。こんな総裁は要らない。総裁辞去・教団退去あるのみ! 今、心ある信徒はこの「生長の家」危機の実態を冷静に眺めて<マサノブ追放>のこの一点に集中努力すべき時であります。
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