| [1494] 希望の預言 |
- 信天翁 - 2015年12月18日 (金) 00時16分
「谷口雅春先生に帰りましょう」掲示板から転載
※転載と拡散を懸念されておられるみたいですが、重要な証言ですから、転載させて頂きます。
私が地元の誌友会に参加した時のはなし - 如来サマ
2015/12/16 (Wed) 22:16:59
私が地元の誌友会に初めて参加した時の話です。
もう6年近く前の話です。
私は誌友会が苦手で今まで一度も参加したことがありませんでした。
その時に招かれていた古株の地方講師の方が昔タクシーの運転手をしていたそうです。
その腕を買われて総本山で雅春先生の運転手係をしていた時代があったとお話になりました。
私が初めて誌友会に参加したことを知り、むかし車の中で雅春先生とお話になった時の会話の内容を話し出されました。
話終わってしばらくしてから、
『何で私はポロッと話てしまったのか。つい口を滑らせてしまった。 さっき話したことは他言しないでくれ。私の講師としての首が飛んでしまう。』
と焦りながら何度もおっしゃいました。
だから詳しく書けないのですが、あまりにも皆さんあーだこーだと話しているので書けることだけかかせてもらいます。
雅宣さんの家族以外の谷口家より、継承者がでます。
雅春大先生が、車の中での会話の流れでその地方講師の方に
『ゆくゆくは◯◯が私の後を継ぐだろう。』と雅春先生自身が仰ったので 間違いないと私は信じております。
この掲示板に投稿されている方で、是非お伝えしたい人がいるのですがここで書き込むと一瞬で広まるので、書けないことを歯がゆく残念に思います。
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