[2173] 人間神の子實相円満完全 |
- 蒼穹 - 2016年02月14日 (日) 00時54分
子記事で投稿されている皆様、真の生長の家ではどのような肉体の表現も全て人間神の子實相円満完全であります。
救う救わないの問題では無いのです。既に素晴らしい人間神の子の喜びをお知らせするのが錬成会であります。
現象世界の出来事は波動でありその時の波長の合う環境でいろいろな表現となります。
何方かの投稿にありました、この親子が雅宣氏時代以前から生長の家であったと仮定しましても、今回のような悲惨な現象が現われたのは、現教団の今の教えとの波長が合い、このような事が顕われたのであります。
以前は生命の実相の愛の雰囲気で過ごされていたのでしょう、ですから何事もなかったのです。
個人の精神は霊界の影響力が大きいものてす、これは現象界の一部です。ご先祖や高級霊に波長が合って居れば、精神異常の方でも安らかな心持ちで日常の生活が出来ます。 今までの生命の実相を中心にしていた頃はそのような波長の中で喜んで親子で錬成会に参加されていたのでしょう。
処が今回の今の教えである人間罪の子の波長の中での錬成会では心安まらず悲惨な現象が現われたのです。
このご息女の實相顕現を「甘露の法雨」を読誦し祈らせて頂きましょう。
このような心苦しい出来事に対して、どなたも責任回避すること無く真摯にもっともっと息女に愛の言葉を送り實相顕現の祈りを致しましょう。
特に今の教えを説く雅宣総裁、責任回避せず、しっかりと対処すべきです。
今一人の信徒さまの命が教化部内で失われたのですから。
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