| [3097] 【速報】「あの」日野智貴君が生長の家青年会全国大会で『合本讃歌』を紹介！ |
- 愚連隊上人 - 2016年05月04日 (水) 19時11分
「日野智貴のブログ」より――――
＞今回はですね、なぁ〜んと！生長の家総裁・谷口雅宣先生の『合本讃歌』という経本を紹介させていただくという大任を拝命させていただきました！！
＞私は近畿に住んでいるので、大阪会場からの発表でありますが、衛星中継で東京都飛田給道場（メイン会場）の谷口雅宣先生ともつながっております。今回のは「ビブリオ」といって、三分の時間制限以内にテキストを紹介するというルールですが、かなり緊張しました。(-_-;)
＞三重教区青年会の皆様からは、プッチョを頂きました。
嬉しすぎて、まだ食べていません。（笑）
＞中学生の方が実体験を交えて神想感（生長の家創始者・谷口雅春先生が提唱された座禅的瞑想法）を紹介されていましたが、本当に三重教区の皆様は熱心な方ばかりです。
＞って、他の教区の皆様も、上記に出てきたように、熱心な信徒の方がそろっていましたね。生長の家の未来は明るいです！
＞いつもよりも、わかりやすく生長の家の運動方針を解かれている雅宣先生の御講話を、みんな熱心に聞いていました。
＞まさに、安倍政権が誕生してから、旧文明の膿が出てくるように感じますが、これも、新しい文明の構築の前の業の自壊作用でしょう。「陰極は必ず陽転する」です。
＞生長の家の雅宣先生の話や、皆様の体験談を聞いていると、心が明るくなります。
【出典】
http://nipponkakuryoukai.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-fab0.html
『合本讃歌』の紹介とは、マサノブ教の熱心な信徒である日野智貴君にピッタリですね。
三重教区青年会の皆様、教化部での殺人事件もあり、皆さんは悲嘆にくれておられるであろうと思っておりましたが、「新入り」の日野智貴君と仲良くプッチョを食べる、という――日野君は「嬉しすぎて食べることができなかった」そうですが――童心にかえることができるほどの心の余裕を持たれているようで、ひとまず安心いたしました。
雅宣総裁の講話は、とてもわかりやすいそうですね。
この掲示板に載っている内容からすると、生長の家の開祖・谷口雅春先生の御教えを熱心に学んでいた相愛会の皆様は、雅宣総裁の説くことに雅春先生との矛盾を感じて悩まれたそうですが、そうした悩みを抱くことがないとは、結構なことです。
これからも、マサノブ教の教えなるものを、どんどん、広めていってください。
ところで、提案なのですが、そんなにわかりやすい教えでしたら、生長の家の看板を使わなくとも、教えることができるはずです。
私たちは、雅春先生の御教えを継承するものとして、生長の家の看板を使用させていただきたいわけですが、譲ってくださらないでしょうか？？
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