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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[3188] 完全優位の『正統・生長の家』、そして『マサノブ教』は脛(すね)に傷もつ教え!  <第七部>
塚原卜伝 - 2016年05月12日 (木) 09時40分

「子記事」に、遥かなる追憶<第七部>として、「曳馬野=マサノブ君」の「反・『御教え』」、「反・開祖」、「生長の家」解体実行語録の数々を掲載します。


********************


「掲示板」情報のお蔭で、マサノブ君の生来の實相隠蔽の内容が明らかとなったのであります。そして、マサノブ君の實相隠蔽度合いが最近益々今生では回復不可能となって来たこともわかるのであります。



[ T ] 「掲示板情報」で判った『狂乱総裁』マサノブ君の今に到る思想的生い立ち 


1、 子供の頃、庭の蛙をとらえて“火あぶりの刑”に処して遊んでいた。 (残酷無比)

2、 子供の頃、食卓に零した味噌汁を吸うように叱られた。 (見返したい怨念)

3、 「遂に自分も独裁体制を布く事が出来た」と友人に語ったとか。これも少年時代からの夢?(独裁者志向)

4、 青年の時代に書いたタイトルは『穴グラから』であった。 (光明思想ではなく暗黒思想)。

5、 若き頃の発言は「人生で一番大事なことは、権力を持つこと」 (権力への憧れ)

6、 退職金と権力を手中に収めるための、復職を前提とした「副総裁辞任劇」、(飽くなき金銭欲)

7、 その昔、信徒(宮崎氏)から寄贈された“お山”の住居を教団に買取らせて自己資金化? (飽くなき金銭欲)

8、 「法燈継承劇」を無理矢理に演出挙行、『ニセ法燈継承者』をまかり通させる。(手段を選ばず目標達成)

9、自分もまた死後、「大聖師号」を付けさせたいために、清超先生の御遺言を無視した。(手段を選ばず目標達成)

10、 継承者自らが、継承した教団をつぶす“忘恩的行為”を着々実行。 (破壊と蕩尽)

11、 看板は『生長の家』、中味の実態は換骨奪胎した『ニセ生長の家・マサノブ教』で信徒を欺瞞 (詐欺商法と同じ)


以上、要するに『残酷無比・怨念・独裁・暗黒思想・権力欲・金銭欲・戦略的知力・宗教詐欺』――― これが完全に『神性隠蔽マサノブ狂乱総裁』の正体であります。常識的な意味から言っても、『宗教・信仰』の世界からは考えられないことばかりであります。これがそのまま『非生長の家マサノブ教』のアキレス腱であり、脛の傷となってしまっているのであります。




[ U ]  完全優位の『正統・生長の家』、そして完全劣性のスネに傷持つ『マサノブ教』の比較



   比較項目    「正統・生長の家」  判定    「マサノブ教」  判定


1、 教義について     唯神實相神学 ○        左翼唯物現象論 ●

2、 基本聖典      『生命の實相』 ○        『大閑雑感』  ●

3、 経典        『甘露の法雨』 ○        『大自然惨禍経』●

4、 神示        神示集・神示祭 ○         人間知    ●

5、 神想観       完全に実修   ○         不完全実修  ●

6、 礼拝         『實相』   ○        大自然(雑木林)●

7、 祭式          日本式   ○         西洋式    ●

8、 立教目的    人類光明化と日本国實相顕現 ○     地球環境保護 ●

9、 国家観        生命的国家観 ○         世界市民思想 ●

10、 國體         天皇国日本  ○       共和制・世界政府 ●

11、 愛国心      中道實相の愛国心 ○      戦争に繋がる・不要 ●

12、 講師のレベル    非常に高い   ○    非常に低い  ●

13、 信徒の質     求道心は旺盛  ○    お孫さま信仰  ●

14、 体験談       真理の証し人  ○  たまたま、非科学的 ●

15、 国防意識     旺盛(七生報告) ○  マサノブ君にはナシ ●

16、 お金と真理との優先順位    真理 ○         お金・退職金 ●

17、 人生の霊的使命   真理国家の建設 ○      優雅な宗教貴族生活 ●

18、 浄財の使用目的  立教の使命と目的に沿って ○  超高給と利ザヤ稼ぎ ●

19、 教団設立の淵源   實相世界    ○ 『狂乱総裁マサノブ』の人造●

20 「天壌無窮の御神勅」  日本国家の淵源 ○      一切認めず無視 ●

<追加>

21、 人間観          神の子  ○     人間至上主義(罪の子)●

22、 運動方針    個人と国家の實相顕現 ○   趣味と遊びのクラブ活動 ● 

23、 父母のこと   汝の父母に感謝せよ ○    孕ませた奴・産んだ奴  ● 


 総合点              100点            零点              



(42)
Pass

[3189] 遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (1)
遮那王 - 2016年05月12日 (木) 09時59分




遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (1)


@ 「生長の家」信仰に於いては、“教義の研究・議論”は邪道である。必要ない。

A 真理は、肉体頭脳による理論・理屈・分析でわかるものではない。何時までたっても、堂々巡りで真理の奥堂へ達することは出来ない。

B 自己生命そのもので、真理の奥堂に達するには三正行(聖典読誦・神想観・愛行)の実践である。

◎ あらゆる宗教的経典は、それが真に生命のあるものである限り、必ず霊感によって書かれたものである。霊感によって書かれたものは、ただ、霊感のみこれをよく解釈し能うのである。いかなる博学者も、ただ語義のみを知って霊感なきものは、真に経典の生命を捉えない。生長の家は霊感によって、仏教といわず、キリスト教といわず、日本神典といわず、あらゆる尊き経典の神髄に透徹してこれを拝むのである。


「曳馬野」=マサノブ(偽)総裁は、いつまで経っても真理を生命的に直接把握は出来ない。

以下、その“屁理屈語録”の数々を一回に付き5個程度づつ掲示する事にする。いづれも開祖・谷口雅春先生の『御教え』批判の連続である。この様な理屈こきでは衆生救済は具体的には出来ない。頭デッカチ・マサノブ、何おか況や!!

*************************




● 4970 :曳馬野=マサノブ:2015/09/21(月) 07:37:08 ID:JPiKJZkg
世間様は生長の家が何しているかには何の興味もない、ほどに教団は悪いことはしていないということでしょ。やはり教団は悪いことしてはいないから世間からは非難されていない、非難しているのはあなたのように信仰的に偏った人たちだけだということですよね


● 4971 :曳馬野=マサノブ:2015/09/21(月) 07:50:48 ID:JPiKJZkg
簡単に言うと分派は教団の悪口を公言するが教団は分派の悪口を公言しないということよ 


● 4972 :曳馬野=マサノブ:2015/09/21(月) 08:09:44 ID:JPiKJZkg
教団に生活の為でなく光明化のために入ったのであれば、敢然ともの申すぺきでしょ信念を、生活のための単なる職場なんですか職員にとっては。首結構、左遷結構それでも自分の思う光明化運動をしますと云えなくて、何が救われていますだチャンチャラおかしい。ところで、自分の意志でなく、教団に解雇されたという人は何人いるのですか?


● 5748 :曳馬野=マサノブ:2015/09/22(火) 18:12:05 ID:JPiKJZkg

『不立文字教外別伝』と云われる存在の根源を言葉で知ろうとすることがそもそもの間違いであろうと考えます。禅では自分の本来の姿を知ることを持って悟りとするようですが、考えで知るのでなく、自分というものが存在し生きているという意識が抜けなければ達することはできないようです。ですから今の私は、自分という限られた意識体があるとしたうえでの話は、全て本質に行き着くとは考えていません。


● 4986 :曳馬野=マサノブ:2015/09/22(火) 10:38:16 ID:JPiKJZkg
世間様に悪く言われていない、一部の教えを硬直的に解釈する人の目にご乱行と見えるというだけで、ご乱行なんて思わない人間もいます。


● 4992 :曳馬野=マサノブ:2015/09/22(火) 12:20:45 ID:JPiKJZkg
今80歳以下の人でご自分の意志で信仰に入ったという方はごく少数だと思いますよ。その人たちは『救われた』と思ったので人も救いたいと思ったのです。その人たちは一人で10人もそれ以上の聖使命会費を払い、一族郎党を率いて講習会に参加していたのです。その先達方が亡くなられ孫子の代が信仰に本気が無ければ人数が減るのは当たり前です。であるから講習会の減った分がそのまま分派の増加にはならないのでしょう。私には生長の家人を名乗りながら、『ありがとうございます』と唱えながらも、心に本当に『ありがとう』というお礼の心が無い人が多い、そんな人が分派を形成するのではないかと思えます。生長の家として世間に顔向けできないことをするのでないのなら、とことん生長の家有難う、と共に歩む人の心根が尊いものに思われます。


● 2678 :曳馬野=マサノブ:2015/09/25(金) 17:54:21 ID:JPiKJZkg
「あなたが神であるのなら、理念としての何物かを造ってみて下さい」と、性質としては神と同じと説いてはいるけれど、神が心に浮かべたものが人間と云うことになると、人間が理念として出来上がる前に神は存在したことになります。この言い方には創造主としての神と被創造物の人間とが別々に存在しているように聞こえる。「神は姿かたちの無いもの」として説かれている生長の家で『人間は神だ』と云うことと『神とは人間の実相だ』とは同じことになりますので、人間も姿かたちの無いものと云うことになります。しかし人間がこのような姿かたちをしている元が理念と説いていると思います。『人間』とは何なのでしょうか、この肉体はどのようなものなのでしょうか?人間なるものの誕生以前に神というものが存在したのでしょうか?人間は無始無終に生き通すものとも言われているのではないですか?神が作り出すまでは存在していなかったということですと、この辺も変です。こういう点で生長の家の話には疑問を持ちます。一神教に関して別の観点から。



Pass

[3206] 遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (2)
遮那王 - 2016年05月13日 (金) 10時01分




遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (2)


@ 「生長の家」信仰に於いては、“教義の研究・議論”は邪道である。必要ない。

A 真理は、肉体頭脳による理論・理屈・分析でわかるものではない。何時までたっても、堂々巡りで真理の奥堂へ達することは出来ない。

B 自己生命そのもので、真理の奥堂に達するには三正行(聖典読誦・神想観・愛行)の実践である。

◎ あらゆる宗教的経典は、それが真に生命のあるものである限り、必ず霊感によって書かれたものである。霊感によって書かれたものは、ただ、霊感のみこれをよく解釈し能うのである。いかなる博学者も、ただ語義のみを知って霊感なきものは、真に経典の生命を捉えない。生長の家は霊感によって、仏教といわず、キリスト教といわず、日本神典といわず、あらゆる尊き経典の神髄に透徹してこれを拝むのである。


「曳馬野」=マサノブ(偽)総裁は、いつまで経っても真理を生命的に直接把握は出来ない。

以下、その“屁理屈語録”の数々を一回に付き5個程度づつ掲示する事にする。いづれも開祖・谷口雅春先生の『御教え』批判の連続である。この様な理屈こきでは衆生救済は具体的には出来ない。頭デッカチ・マサノブ、何おか況や!!

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「マサノブ=曳馬野」否定発言の検証


● 2502 :神の子さん (=マサノブ):2015/07/26(日) 10:53:58 ID:kEnG6jMo
本流の言い分に総裁が何か言っているでしょうか?

● 5625 :誰か教えて(=マサノブ) :2015/07/22(水) 20:42:24 ID:kEnG6jMo
誰の文章かが問題でなく内容が問題です。

● 634 :誰か教えて (=マサノブ):2015/07/30(木) 17:25:34 ID:kEnG6jMo
私も一か月黙っていたんですがなんだかんだと云われています、ただ聞こえているだけですが。

● 2530 :神の子さん (=マサノブ):2015/08/14(金) 10:22:41 ID:??? >>2527-2529
いやもう無くなってもいいんだけどね教団、自分から辞めたら雅春先生を裏切る事になるから会員続けているだけだし

● 3409 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/20(木) 02:10:51 ID:JPiKJZkg
今の路線をだれが決めたのか?をハッキリさせるべきでしょう。

● 64 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/21(金) 18:39:32 ID:JPiKJZkg
現総裁ですが「孤独な独裁者」ですね。

● 879 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/30(日) 21:11:44 ID:???
私も去年の一月いっぱいまでは夜も働いていましたから時間が不規則だったのです。以来夜は何時でも空いています。私を総裁だと考え、私が意見を述べないと尻尾を巻いて逃げたと、勝ち誇ったような物言いの意見を貼り付ける。それも物言いだけで真理とはかけ離れたもの、そりゃ話もしたくなくなるというものでしょう。今日はあなたが寄って来たから書いているだけです。

● 882 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/30(日) 21:29:08 ID:???
私の住んでいるところを書いておきます。姫街道と浜松から長篠の古戦場に向かう街道の交差点を追分と云います。いろんなところに追分はあります。静岡に問い合わせることの出来る人は訊いてご覧なさい。その交差点のわきに住んでる人は誰ってね。私は有名人じゃないけれど妻が役してるから判るでしょう。二度と総裁などと勘繰らないでね。



<検証とコメント>

@ マサノブ君は、架空の第三者を仕立てて自分のこと・総裁と言う名前では言えない自分の主張を、書かせているのである。これに気付いた人は、架空の第三者(掲示板上のハンドルネーム)=マサノブ本人である事に気付くのである。気付いて貰っては困るので第三者をして「自分はマサノブではない」と言わしめるのである。マサノブ君でなくても、誰かを指名して代弁者(影武者)として書く内容を示して書かせることもあり得る。

A しかし如何にマサノブ君がカモフラージしようとも、文体・文調・内容を見れば、=マサノブ君本人である事が解るのである。(5625 :誰か教えて(=マサノブ) :2015/07/22(水) 20:42:24 ID:kEnG6jMo
誰の文章かが問題でなく内容が問題です。)

B 故に、本稿では内容に注目して自称であれ総裁としてのマサノブ君の思考思想のマチガイを追及して行く事にする。

C 下記の投稿文の内容は、一般信徒のみならず幹部役員といえども書く人は一人もいないことは断言できる。中でも、開祖・谷口雅春先生、清超先生、恵美子先生に対する侮辱的な内容文はマサノブ君以外は絶対に書かないことが断言できる。そしてまた、マサノブ君が「曳馬野」=マサノブではないと彼のブログ「唐松模様」で言及したこともないし、「トキ掲示板」の管理人氏に「曳馬野」の書込み禁止措置を行う様に要請したこともない。「トキ掲示板」規約に反して堂々と書き込みを続けられるのはマサノブ君のみである。したがって、「曳馬野・神の子さん・誰か教えて」=マサノブであり、その投稿内容の共通点は、「反・開祖・谷口雅春先生」、「反・日本」、「反・天皇」、「反・雅春先生の『御教え』」である。



Pass

[3218] 遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (3)
遮那王 - 2016年05月14日 (土) 10時55分




遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (3)


@ 「生長の家」信仰に於いては、“教義の研究・議論”は邪道である。必要ない。

A 真理は、肉体頭脳による理論・理屈・分析でわかるものではない。何時までたっても、堂々巡りで真理の奥堂へ達することは出来ない。

B 自己生命そのもので、真理の奥堂に達するには三正行(聖典読誦・神想観・愛行)の実践である。

◎ あらゆる宗教的経典は、それが真に生命のあるものである限り、必ず霊感によって書かれたものである。霊感によって書かれたものは、ただ、霊感のみこれをよく解釈し能うのである。いかなる博学者も、ただ語義のみを知って霊感なきものは、真に経典の生命を捉えない。生長の家は霊感によって、仏教といわず、キリスト教といわず、日本神典といわず、あらゆる尊き経典の神髄に透徹してこれを拝むのである。


「曳馬野」=マサノブ(偽)総裁は、いつまで経っても真理を生命的に直接把握は出来ない。

以下、その“屁理屈語録”の数々を一回に付き5個程度づつ掲示する事にする。いづれも開祖・谷口雅春先生の『御教え』批判の連続である。この様な理屈こきでは衆生救済は具体的には出来ない。頭デッカチ・マサノブ、何おか況や!!

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[ T ]  マサノブ君の「お通夜事件」と同じトーンの暴言コトバの検証


● 2447 :阿保トンチンカンへ (=マサノブ):2015/06/26(金) 19:50:14 ID:kEnG6jMo
教団嫌いならさっさと本流へ行け、『八ヶ岳信徒』なる言葉で信徒を侮辱した破邪さんに飯食わせてもらえ。ついでながらノルウェーなどとは言っていない、やはりノータリン症なんかな。


● 475 :曳馬野 (=マサノブ):2015/06/29(月) 07:45:21 ID:C0U.LZaQ
分派に反対意見を言うとすぐに総裁グループだ〜 と条件反射するみたいだね だからいつも ぶうぶう言ったり きゃんきゃん言うのだね  豚と犬の集まりなの


● 485 :神の子さん (=マサノブ):2015/07/11(土) 22:32:42 ID:TEaUcQTU
もう許せん教区板に入るなとあれほど言ったのに絶対許さん!!!
トwwwwwwwwwwwwwwwww
ンwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


● 486 :神の子さん (=マサノブ):2015/07/11(土) 22:35:53 ID:TEaUcQTU
トンチンカンは教区板に入るな!!!
トンチンカンは教区板に入るな!!!
トンチンカンは教区板に入るな!!!
トンチンカンは教区板に入るな!!!
トンチンカンは教区板に入るな!!!
トンチンカンは教区板に入るな!!!
トンチンカンは教区板に入るな!!!
トンチンカンは教区板に入るな!!!
トンチンカンは教区板に入るな!!!
何で破った??????
何で破った??????
何で破った??????
何で破った??????
何で破った??????
何で破った??????


● 487 :神の子さん (=マサノブ):2015/07/11(土) 22:38:39 ID:TEaUcQTU
トンチンカンは教区板に入るなとあれほど言ったのに何でやぶった?????トンチンカンは教区板に入るなとあれほど言ったのに何でやぶった?????トンチンカンは教区板に入るなとあれほど言ったのに何でやぶった?????トンチンカンは教区板に入るなとあれほど言ったのに何でやぶった?????トンチンカンは教区板に入るなとあれほど言ったのに何でやぶった?????トンチンカンは教区板に入るなとあれほど言ったのに何でやぶった?????トンチンカンは教区板に入るなとあれほど言ったのに何でやぶった?????トンチンカンは教区板に入るなとあれほど言ったのに何でやぶった?????トンチンカンは教区板に入るなとあれほど言ったのに何でやぶった?????トンチンカンは教区板に入るなとあれほど言ったのに何でやぶった?????トンチンカンは教区板に入るなとあれほど言ったのに何でやぶった?????トンチンカンは教区板に入るなとあれほど言ったのに何でやぶった?????トンチンカンは教区板に入るなとあれほど言ったのに何でやぶった?????トンチンカンは教区板に入るなとあれほど言ったのに何でやぶった?????トンチンカンは教区板に入るなとあれほど言ったのに何でやぶった?????トンチンカンは教区板に入るなとあれほど言ったのに何でやぶった?????


● 488 :神の子さん (=マサノブ):2015/07/11(土) 22:41:27 ID:TEaUcQTU
トンチンカンは教区板に入るなトンチンカンは出ていけトンチンカンは教区板に入るなトンチンカンは出ていけトンチンカンは出ていけトンチンカンは出ていけトンチンカンは出ていけトンチンカンは教区板に入るなトンチンカンは教区板に入るなトンチンカンは出ていけトンチンカンは教区板に入るなトンチンカンは教区板に入るなトンチンカンは出ていけトンチンカンは教区板に入るなトンチンカンは出ていけトンチンカンは出ていけトンチンカンは出ていけトンチンカンは出ていけトンチンカンは教区板に入るなトンチンカンは教区板に入るなトンチンカンは出ていけトンチンカンは教区板に入るな


● 534 :神の子さん (=マサノブ):2015/07/21(火) 16:41:34 ID:???
ハイ、記事になっちゃいました〜本流さんのせいで谷口雅春先生が貶められました。本流さんのせいで谷口雅春先生が貶められました。大事な事なので二回言いました。【安倍政権の黒幕日本会議 その正体は新興宗教団体「生長の家」】


● 619 :神の子さん(=マサノブ) :2015/07/29(水) 22:59:58 ID:???
答えられない事に対しては時間を奪う命を奪うと逃げるのが、あちらさんのやり方ね参考になるわー過去文貼ったり、ごまかすにしても小学生以下のレベルそして電話で話せだの会えだのアホちゃう?


● 739 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/06(木) 19:25:46 ID:PtMY/S2c
私を雅宣総裁であると考えるような人が、これが生長の家なんて言われましても【阿保ぬかせ】としか言いようがありません。


● 4213 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/09(日) 00:20:53 ID:PtMY/S2c
本当に阿保ですね書いてあることを全く理解できない。今でも私を総裁と考えるアホなあなたの事ですよ。これにてさようならです、時間の無駄




<検証とコメント>

@ 全くマサノブ君の「お通夜事件」の暴言と同じ調子である。

A これを見ても、マサノブ君がサイコパス(常識的判断力を失っている意)症候群の患者であることがわかるのである。

B 全世界に公開されているインターネット掲示板で、「ノータリン症」とか「ぶうぶう言ったり、きゃんきゃん言う」とか「豚と犬の集まり」とか「絶対許さん!!」そして「アホちゃう?」・「【阿保ぬかせ】」と云った捨てゼリフをを堂々使って恥じない傲慢さ、―――これでは「総裁」・「宗教家」なんて言える義理ではないことに気がつかないほどマサノブ君は常識的判断力を失っていることがわかる。

C 如何に最近のマサノブ君が“四面楚歌”の状態に追い詰められているのかが如実に物語っているのであります。









Pass

[3231] 遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (4)
遮那王 - 2016年05月15日 (日) 10時02分




遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (4)


@ 「生長の家」信仰に於いては、“教義の研究・議論”は邪道である。必要ない。

A 真理は、肉体頭脳による理論・理屈・分析でわかるものではない。何時までたっても、堂々巡りで真理の奥堂へ達することは出来ない。

B 自己生命そのもので、真理の奥堂に達するには三正行(聖典読誦・神想観・愛行)の実践である。

◎ あらゆる宗教的経典は、それが真に生命のあるものである限り、必ず霊感によって書かれたものである。霊感によって書かれたものは、ただ、霊感のみこれをよく解釈し能うのである。いかなる博学者も、ただ語義のみを知って霊感なきものは、真に経典の生命を捉えない。生長の家は霊感によって、仏教といわず、キリスト教といわず、日本神典といわず、あらゆる尊き経典の神髄に透徹してこれを拝むのである。


「曳馬野」=マサノブ(偽)総裁は、いつまで経っても真理を生命的に直接把握は出来ない。

以下、その“屁理屈語録”の数々を一回に付き5個程度づつ掲示する事にする。いづれも開祖・谷口雅春先生の『御教え』批判の連続である。この様な理屈こきでは衆生救済は具体的には出来ない。頭デッカチ・マサノブ、何おか況や!!

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[ U ] マサノブ君の、恩を忘れた開祖・谷口雅春先生・清超先生・恵美子先生への侮辱的発言と責任転嫁論の検証


● 2427 :阿保トンチンカンへ (=マサノブ):2015/06/26(金) 19:13:48 ID:kEnG6jMo  
≪嫁 と 姑 との『大調和』≫ ・・・調和調和と云えば云うほど恵美子先生はだらしないと云っていることになるのです。

● 2434 :神の子さん(=マサノブ):2015/06/26(金) 22:15:08 ID:kEnG6jMo
父、母に感謝せよですよね、父たる清超先生との間が不調和であったのであれば、どうして副総裁にし、後半では代理をさせたのでしょうか? ご自分が養子であるのだから、宮沢氏の方が遥かに素晴らしいというのであれば、副総裁を挿げ替えればよかろうに何故しなかったのでしょうか? 次男(三男)を講師局長にしたのだから、教義の理解では十分と観たのであろうから彼を副総裁にしてもよかったのでは、何故しなかったのでしょうか?

● 2449 :神の子さん(=マサノブ):2015/06/26(金) 20:34:49 ID:kEnG6jMo
創始者、谷口雅春先生を貶め、「生長の家」の旧来の ≪宗教的儀式≫ を、引っかき回し、「教団組織」を ≪分裂≫ させ、『疑心暗鬼』渦巻く現状に至った・・・仮にそうだとしても、所謂本流派がこういうところでうだうだ云うから世間が知ることになる。教団の行動によって世間が知ることはない。

● 4058 :誰か教えて(=マサノブ) :2015/07/06(月) 15:20:56 ID:kEnG6jMo
聖典はすべて神の言葉とか言いますから、雅春先生が過っての生長の家誌に書かれた言葉に、先生の心から出たものがあるのか、そんなものはなくすべて神の言葉かということは問題になると思いますね。神の言葉であるということから、絶対価値を認めているように思いますのでね。私も聖典を読んで修行中であると云ったところから出たものがあると云う事ですと、どうも事実と違うのではないか、と云う事が有っても全て信じるということですと、カルトの匂いがしませんか?

● 523 :神の子さん (=マサノブ):2015/07/17(金) 16:16:46 ID:???
生命の實相を人様に勧めてもあのカルトの教祖が書いたのかと言われるし、教祖じゃ無いしカルトでも無いよ今の総裁は反原発の平和主義者だよと説明するんだけど相手からすれば言い訳だわな

● 5621 :神の子さん (=マサノブ):2015/07/21(火) 18:41:20 ID:kEnG6jMo
日本中のすべての人に伝道し此の教えを実行てもらいたい、との希望を持っていた雅春先生が【ともかくわたしは長い間の奉仕生活の体験からこの新しい、誰も損をせぬ、誰も献金せぬ、誰も犠牲にならぬ宗教形態を創始したのである。】と云いながら【信徒数が増加して、今までのやり方では通用しない、ということで、聖使命会員制度ができた】と云う事はたかだか100万(全国大会に出るような少々熱のある会員で言えば4,5万)そこいらの会員で組織が動かなくなることを見越せなかったということになりませんか?そんな未来を見通す力のない方が大東亜戦争を聖戦と云い応援したが、東京大空襲により東京が焼け野原になる事も見通せず10万人もの犠牲種が出て、戦災孤児が多く出たことへの懺悔から、神の国寮の運営をはじめ運営主体の生長の家社会事業団に恒久的財源として生命の実相の著作権を譲ったものでしょう。それをまた戦いの道を歩もうとはさてさて

● 2495 :誰か教えて(=マサノブ) :2015/07/22(水) 21:48:29 ID:kEnG6jMo
雅春先生の時代から不謹慎な組織になっていたかどうかなんですよ。内部統制をしなくていけないような人間が本部職員となり、本部講師になっていたというのですか?多分そうなんでしょう。そういう人間が組織指導していた時代に戻ろうというのですね。いくら教義で理屈を言っても内部統制をしなくてはならないような人間がリードしていた時代になんて戻りたくないです。

● 5625 :誰か教えて (=マサノブ):2015/07/22(水) 20:42:24 ID:kEnG6jMo
本当に真理に適った運動で素晴らしいものであったのならば、なぜ清超先生は雅宣総裁を副総裁にしたのでしょうか? 皆さん雅宣総裁がおかしいという人間だけですよね、こういった掲示板で生長の家の恥さらしをしている人は。組織で好き勝手できた時代が懐かしいと云う事ですか? 本流復活とは。またトキさんの願う生長の家の在り方とは。

● 120 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/18(火) 20:14:24 ID:JPiKJZkg
『鎮護国家』が戦前言っていた『日本国家』であることは自明のことです。【『日本国家』は神の理念の最高顕現であり、無限荘厳の実相の顕現であるのである】この言葉を信ずる人間にとっては『鎮護国家』の『国家』とは現実の日本国家であるのは当たり前でしょう。「大和の国の神示」とこの戦前の文意は合わないと考えます。

● 4286 :曳馬野(=マサノブ) :2015/08/28(金) 13:42:58 ID:JPiKJZkg
総裁御夫婦が真理に外れているというのであれば、より真理を知っているはずの恵美子先生が真理の実践をし、実相の開顕に努力すればよろしい。谷口家には調和が無いと言へばいうほど、恵美子先生は真理の実践が出来ていないと云っていることになります。三代目がどうこうという前に初代から二代目にさえ真理が伝わっていないという事になってしまいます。

● 4317 :曳馬野(=マサノブ ):2015/08/29(土) 12:43:11 ID:JPiKJZkg
簡単な話、恵美子先生が「私監禁されてるの助けて」と云った事が有るのですか?『巷で言うがごときが事実としても、してもですよ』  以下のようなことになり谷口家には真理の救いが無いことになる。家庭内に真理から外れたものが在るというのであれば、より真理を知った年配者、また母親の真理実践が求められるのであると云っているのです。

● 848 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/29(土) 21:40:58 ID:JPiKJZkg
谷口雅宣先生が法灯継承者じゃないという根拠はなんなの? 雅宣先生を副総裁(=次期総裁)に選んだのは、第二代総裁・谷口清超先生だよ? 清超先生を選んだのは雅春先生だし、どう考えてもお兄ちゃんの主張には無理があるよ?

● 860 :神の子さん(=マサノブ):2015/08/30(日) 09:56:18 ID:???
恵美子先生が「監禁されているので助けて下さい」と誰かに云ったということがあるのですか? そのように断定するには恵美子先生がどのように考えているかが鍵です。

● 862 :神の子さん(=マサノブ):2015/08/30(日) 10:12:08 ID:???
ではお聞きしますが雅春先生が清超先生を「総裁に任命」した言葉はあるのですか教えて下さい。
清超先生が雅宣総裁に総裁代行を任せたのは何故ですか、清超先生亡き後総裁にしようとは思っていなかったという証拠は何ですか?

● 863 :神の子さん(=マサノブ):2015/08/30(日) 10:17:48 ID:???
であればこそ恵美子先生は総裁に対して何も言われないのでしょう。答えてね

● 868 :神の子さん(=マサノブ):2015/08/30(日) 12:21:12 ID:???
谷口清超先生から、正式な法灯継承の告知は聞いていません。と云うことですと清超先生はいきなり脳溢血でモノ言う暇もなく意識不明で死んだのではありません。生長の家の後継者を認定することもなく、合議制で決めろとかの指示もなく後任を放って置いたということになります。誠に迂闊な方であったのですね。資格の全てを満たしていない、と言うのであれば他の誰かが資格を満たしているということもないですよね。資格者がいるのであればその人を指名すべきですから。そうなりますと禅のような師匠からの印可状というものもないのですから、教の解釈を全相にわたって体得した人はいないということになります。今後実相世界をはっきりと観た、実相の大地に降り立ったと宣言し、それなりの結果を出す人が現れるまでは、本当の指導者は不在で行くという事ですね。そして雅宣総裁が総裁になる資格もないという事であれば、恵美子先生は反対されたのですか? 純子さんが白鳩総裁になる事に反対されたのですか? いつどんな形で白鳩総裁を辞任されて代替わりをしたのでしょうか? 恵美子先生も総裁の妻と云うことで白鳩総裁になっていたのではありませんか?雅春先生が次代の白鳩総裁に認定すると云ったのですか? 雅宣総裁が資格なしということであれば、何故恵美子白鳩総裁が任を純子さんに回したのでしょうか? 清超先生逝去後すぐに恵美子先生がぼけてしまって色々判断できる状態でなかったというのでしょうか?

● 869 :神の子さん(=マサノブ):2015/08/30(日) 12:41:00 ID:???
清超先生は正しい継承者であると表向きは言うけれど裏では違う考えの人がいたればこそ法統継承記念出版の『正法眼蔵を読む』の巻頭に但し書きで断りを書かなくてはならなかったのではないですか? ご自分の法統継承でさえそのような行動をしなくてはならなかったのに、次代の総裁を放って置いたことが理解できません、どうしてでしょうか?

● 876 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/30(日) 19:01:52 ID:???
今の様な状態にした張本人さんと云うことになるのではないのと質問しているのです。少なくとも恵美子先生が「監禁されてます助けて」と云ったかどうかハッキリして下さいね。云わなないということですと監禁話は作り話と云うことになりますので。事実なら監禁罪で訴えれば即総裁罷免でしょう、万々歳ですね。

● 885 :曳馬野:2015/08/30(日) 21:41:32 ID:???
清超先生に『責任転嫁』しようとしているのです・・・と貴女が言っているだけです、返事が出来ないとすぐに「責任転嫁」だと来るのですね。>>881 では恵美子先生が助けを求めたという証拠にはなりませんね。救いを求められたという事実があるか聞いているのです。

● 889 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/30(日) 22:07:45 ID:???
本流から言えば軟禁状態に置かれていたというのですが、そのような行動を怪しからんと恵美子先生が言ったのかどうかを聞いているのです。それはそれでやむを得ないものが在るとして甘受していたのかどうか。そんなことを聞いているのです。電話で話をしたとか、お孫さんが会話してたら出てくれと云われたとかいうのなら、その時点で恵美子先生が救いを求めそうですよね。本人が監禁されていると声を上げないのでは、そこに何かの事情があると考えられませんか?

● 891 :曳馬野(=マサノブ) :2015/08/30(日) 22:18:19 ID:???
よく総裁は公人だから非難するのだという意見がある。となりますと生長の家を託すに足りない息子であるが親の情としては忍びないから総裁にしておく、ということですと恵美子先生は生長の家の行く末よりも親子の情を優先したという事になります。公私の区別のつかない人が二代目白鳩総裁だったというのですね。

● 892 :曳馬野(=マサノブ) :2015/08/30(日) 22:28:47 ID:???
私の見方では清超先生、恵美子先生が無限の知恵に導かれて最高の生き方をしたかどうかが問われるのではないか、しいては生長の家の教えの正しさの評価に影響するのではないかと考えるのです。こう書くとすぐに責任逃れだという言い方をする人間がいるけれど、教でいけば自由自在になりなおかつ良い結果が出るということでしょう。真理の証明が出来ていないと思うのです。




<検証とコメント>


@ 「何おか況や!」――この言葉はマサノブ君のためにのみ存在したといっても過言ではない。斯くも此処まで、御恩ある祖父・父母を侮辱した文章を書くとは! 祖父・父母とはいえ宗教家、そして仮に自称であっても法燈継承者の立場から見れば、教えの“師”ではないか! そんなことすらわかっていないでこんな内容の侮辱発言をコレデモカコレデモカと羅列するとは! マサノブ君は気が狂っているとしか言いようがないのである。


A 繰り返すが、こんな侮辱発言、大反抗発言の内容は一般信徒や最高幹部役員のゴマスリ茶坊主でも絶対に書かないことは断言できるのである。


B こういう暴言内容を掲示板に載せて全世界の信徒や識者に読まれたとしても、恬として恥じないのがマサノブ君である。彼はまさに「サイコパス症候群」患者である。再び言う。「何おか況や!」。マサノブ君の斯くの如き、完全なる神性隠蔽は死ぬまで続く。否、死んでもなお続く。何回「蜘蛛の糸」をよじ登っても懺悔と反省心無き間は途中で無限回数のプッツンと墜落を味わうことになろう。今の現象面からいえば、同類親和の心の波長によって霊界の巨大悪霊を引き寄せ、完全憑依されているのが現在のマサノブ&ジュンコ君であるといえるのである。これがマサノブ君の「サイコパス症候群」の真の病因といえるのである。



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[3242] 遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (5)
遮那王 - 2016年05月16日 (月) 10時10分




遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (5)


@ 「生長の家」信仰に於いては、“教義の研究・議論”は邪道である。必要ない。

A 真理は、肉体頭脳による理論・理屈・分析でわかるものではない。何時までたっても、堂々巡りで真理の奥堂へ達することは出来ない。

B 自己生命そのもので、真理の奥堂に達するには三正行(聖典読誦・神想観・愛行)の実践である。

◎ あらゆる宗教的経典は、それが真に生命のあるものである限り、必ず霊感によって書かれたものである。霊感によって書かれたものは、ただ、霊感のみこれをよく解釈し能うのである。いかなる博学者も、ただ語義のみを知って霊感なきものは、真に経典の生命を捉えない。生長の家は霊感によって、仏教といわず、キリスト教といわず、日本神典といわず、あらゆる尊き経典の神髄に透徹してこれを拝むのである。


「曳馬野」=マサノブ(偽)総裁は、いつまで経っても真理を生命的に直接把握は出来ない。

以下、その“屁理屈語録”の数々を一回に付き5個程度づつ掲示する事にする。いづれも開祖・谷口雅春先生の『御教え』批判の連続である。この様な理屈こきでは衆生救済は具体的には出来ない。頭デッカチ・マサノブ、何おか況や!!

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[ V ] マサノブ君の反日的政治評論についての検証

● 3828 :神の子さん(=マサノブ):2015/06/26(金) 16:10:15 ID:x.5CNaJ
何の問題があるのですか、欲かき信徒の受け皿として『本流派』なるものがあるし、教の書いてある『本』の出版権もあるし、あなたのように熱意のある人もいる。信仰は自由なんだから自分の好きな所ですればよいです。山で生きて行かれないような経済体制にしたのは自民党、そして繁栄は真理の実践の証などとうたう宗教。集団就職列車で田舎から若者を都会によび、田舎山間部と都会の経済格差を助長し、田舎山間部の疲弊をもたらし、過疎化に拍車をかけたのは誰でしょう。そうしてまでした都会の繁栄もアメリカとの繊維戦争で織機を野ざらしにされ、発展途上国で安い繊維を造らせてまで、経営者の利益を確保する日本の経営者の前に敢無く萎んで行く。車でもアメリカの自動車産業を守るためとして、輸出しにくいような政策をアメリカはした。そのため現地生産に拍車をかけ会社の利益確保に進んだのも自民と後押しの自動車産業。日本から輸出されて困るものが無くなれば、今度は日本を搾取する為にTPPと来たもんだ。安倍は慎重に考えるなどと云いながらすべて水面下の合意のままに進める売国奴。そもそも何のために真珠湾まで行って白色と戦ったのか。その敵の目論見のままに生きてきたのが戦後日本であり政治家たち。生長の家もその自民を後押ししてきたのだ。破邪さんが引用の文にも教祖が『アメリカとの親善に孫が役立つだろうと』言ったと書いてあるように、教祖が自ら無限の繁栄と云う教義の真実性の確保のためにはアメリカの傘下にいることを肯定しているのだ。『鬼畜米英』の掛け声のもと大東亜戦争にいのちを懸けた日本人を裏切ったのは 誰だ!!

● 3829 :神の子さん(=マサノブ):2015/06/26(金) 16:36:03 ID:x.5CNaJ.
私の住むところは遠州の綿織物として栄えた地域です、東洋紡績、日清紡績など大手の会社があり中卒の女性が一杯いました。住み込みで。今その跡地には中国をはじめとして東南アジアで作らせた安物を高値で売り儲けている会社のオンパレードです。そんな日本の政治を応援しアメリカの言いなりにしてきたのです生長の家は。社会党、共産党と同じことで表では色々言い、裏では時代迎合で来た。結果美しき日本は無くなり鹿猪の跋扈する日本になったのです。炭焼きをし薪を造りして何とか生きてきた生活をダメにしたのは誰。炭鉱の町があっという間に人の住まない街になったのは誰の所為。欲をかくことを繁栄と言い換えただけの生長の家。欲かきの最たるものは経済連、その支配下にある自民党、それを応援する本流派。

● 2452 :神の子さん (=マサノブ):2015/06/26(金) 21:34:51 ID:kEnG6jMo
反日分子は あ な た でしょう日本の政治家は中国で安物を造りぼろ儲けをする経済界の意向を受け中共に経済利益の供与をさせながら、その利益で軍備増強の手伝いをし、中共脅威論をぶち上げることにより、覇権主義者アメリカの軍備用品の買受先になり、アメリカでさえ戦う意思のない中共との戦に備える法整備をするなんて全く漫才にもならない。日本を本当に守るのであれば中共から日本企業は引き上げるべきだ。欲との二人三脚の政治が戦後政治、そんな日本を素晴らしいとはベトナム戦争、アフガン戦争、イラク戦争、アメリカは戦争なしでは通れない民族なのか、その下請けをする日本、北米大陸にも原住民はいた、侵略国家の手下に甘んじるとは、大東亜戦争の名目にかなわない、そんな政策をする自民応援団の本流派。本来の日本に戻らなくてはいかん。

● 4054 :誰か教えて(=マサノブ):2015/07/05(日) 00:35:11 ID:kEnG6jMo
神武天皇元年はBC660であり縄文晩期です。やっと稲作が始まったころです。紀元後の200年ぐらいまでが弥生時代、卑弥呼の邪馬台国の時代です。七支刀銘文(=刀剣に彫られた文 369年の作)、高句麗好太王碑文(414年)などに関係する古墳時代に続き、400年代に大和朝廷の応神天皇、仁徳天皇、履中天皇のいずれか反正天皇、仁徳天皇のどちらか、允恭天皇、安康天皇、雄略天皇の五人が宋の國に朝貢しています。推古天皇の時代17条憲法が出されたという604年ころまでは天皇の変遷に色々の事件が発生関係しているようです。この頃になってやっと安定した大和朝廷が出来ます。弥生時代にならないと地域ごとに集団で生活するということは少なかったようです。なのに紀元前660年前に神武東征は終わり柏原の宮が出来ているのです。武器は大和朝廷時代にならないと無かったようです。ではbc660年までの神武東征は何の武器で地方豪族と戦ったのでしょうか?何よりも地方豪族なるものが存在したのでしょうか? 別の疑問、聖徳太子は法隆寺を建立し、仏法僧を敬えと云い、多くの天皇が寺に祀られている。国分寺を各地に造っている。なのに明治維新の後、明治に入ると廃仏毀釈の嵐が吹き荒れ、日本中の寺院で多くの寺が廃寺になっている。神道を中核に据えんとしての政策と思われます。特別の目的のために廃仏毀釈を進めたと思われます。そんな人達なよって作られた明治帝国憲法が最高規範となりうるのでしょうか?

● 429 :ドラマのセリフ(=マサノブ):2015/06/19(金) 13:21:06 ID:???
あなたたちは、この世で人も羨むような幸せな暮らしができる人が何%いるか知ってる? たったの6%よ。この国では、100人のうち6人しか幸せになれないの。 このクラスには24人の児童がいます。ということは、この中で将来幸せになれるのは1人か2人だけなんです。 残りの94%は、毎日毎日不満を言いながら暮らしていくしかないです。 日本という国は、そういう特権階級の人たちが楽しく幸せに暮らせるように、 あなたたち凡人が安い給料で働き、高い税金を払うことで成り立っているんです。そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでるか知ってる? 今のままずーっと愚かでいてくれればいいの。 世の中の仕組みや不公平なんかに気づかず、テレビや漫画でもボーっと見て何も考えず、
会社に入ったら上司の言うことをおとなしく聞いて、戦争が始まったら、真っ先に危険なところへ行って戦ってくればいいの。

● 3314 :本流大嫌い(=マサノブ) :2015/07/14(火) 21:36:14 ID:iitRevuc
雅春先生だって戦争反対でした。教えを曲げてるのが許せない!左翼と言われても結構だ。私は雅春先生の不戦を守る、日本のために。

● 3320 :誰か教えて(=マサノブ):2015/07/15(水) 20:04:23 ID:kEnG6jMo
大東亜戦争当時は軍国主義時代であった。仮想的な敵国を心の中に描いて、それに打ち勝つために行動すると共産主義さながらになると云われています。アメリカの下請け売国奴の自民党と云えば云いすぎですか?

● 3353 :誰か教えて (=マサノブ):2015/07/17(金) 19:33:14 ID:kEnG6jMo
帝国憲法復元改正なんて唱えて教団の方針とした雅春先生はどうなるの、二分どころか千分の一もいないのじゃないかね、

● 528 :神の子さん :2015/07/18(土) 18:20:19 ID:???
安倍晋三が安保関連法案の成立を急ぐ理由→「カーター米国防長官は6月17日、過激派組織「ISIL」と戦うために今秋までに2万4000人の兵士を新たに訓練する計画を進めているが、現在までにまだ7000人しか集まっておらず、兵士の人数が大幅に不足していることを明かにした」本流さん行ってらっしゃーいwwwノシ

● 558 :神の子さん (=マサノブ):2015/07/25(土) 14:37:49 ID:kEnG6jMo
戦後70年一度も戦争をしない日本が世界に平和を持ち来す雛形となるべきでしょう。イラクに行ったのは戦後処理に行ったのであり、その平和の使者を守るための兵器のみの持参でした。であればこそイラク国民からの支持が得られたのでしょう。兵器を使うためには決して行くべきではありません。ベトナム戦争ではアメリカが躍起になって戦争をしても共産化は防げませんでした。イラクにしてもフセインの独裁と云われても、今の様な状態よりましでしたでしょう。キュウバに対していくら経済封鎖をしても音を上げさせることはできませんでした。自国への直接の軍事介入に徹底抗戦さえしていれば、国ごとどこかの植民地となる事はないでしょう。アメリカの下請け企業になる必要は全くないと思います。経済の発達と云う事を平和より優先させるところが問題だと思います。どんな手段を使っても自分の有利なように物事を運ぼうとすることは、アメリカも本流も同じことです。印税を貰う権利はありますが雅春先生が許可もしない40巻を65巻にして経済を優先させること、出版することそのものの権利があるというのは単なる法の話であり、泥棒の論理でしょう。甘露の法雨のお守りの効用をうたっていますが、生長の家からのものでないお守りでどれだけの効用があったか、体験談を発表してもらいたいものです。

● 568 :神の子さん (=マサノブ):2015/07/27(月) 22:20:07 ID:G35G2LIA
25年前の松原照子氏の予言、「恐怖の男・安倍氏は、男に生まれながら男人形として、日本の名で世界を歩くでしょう。『はい、わかりました』この言葉をためらわず言える政治家は生き、少しでも躊躇した政治家に、いい役が回ることはありません」「その人こそ、わが国が『戦争』の言葉を身近に感じる流れを作る人物であり、操り人形です。政治家たちのランクを、国民1人ひとりが見極め、日本の国のために命を捧げられるほどの人間選びをしなければ、草も口にできなくなります」「人形政治家を選んだのもまた国民ということです。これもひとつの人災です」

● 632 :誰か教えて (=マサノブ):2015/07/30(木) 16:41:20 ID:kEnG6jMo
 男性は、「安倍政権は今すぐ退陣!」と大声でシュプレヒコールを上げていた。本流より学会の方が真面なのかな?

● 85 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/16(日) 15:02:07 ID:JPiKJZkg
問題は敗戦という出来事により『天皇大権が一時中断された』と云っていることです。つまり『戦前には天皇大権があった』この小日本国にあったということです。天皇陛下の実相を直視した結果全知全能の神の御現われである肉体天皇が125代続くこの小日本国は素晴らしい神の国の顕現であるというのが主張でしょう。神の神示とかを持ち出して色々解説されるけれども、戦前から一貫して実相を観たという信念から『小日本国と天皇陛下を説いた』のが雅春先生と云うことでしょう。開戦を止められない『天皇大権』を崇める神経が分かりません。

● 4299 :曳馬野(=マサノブ) :2015/08/29(土) 09:11:15 ID:JPiKJZkg
中国で安物を造らせぼろ儲けをたくらむ輩の資本主義者に牛耳られた日本、それを善しとする皆さん、テロをされない国になる事が必要です、軍隊の充実より。



<検証とコメント>

@ マサノブ君は、実質的には「生政連」解散(性格には「活動凍結」)への影の立役者であり、「今の教え」では「政治活動をしない」ことになっているのであるから、総裁と言う名前では政治的発言はしたくても出来ないと自粛している。しかし、彼は民主党、共産党支持者であり、反・自民党であるから自民党と安倍政権批判をしたくてしたくてウズウズしているのである。そう云うマサノブ君にとって「匿名掲示板」は願ったり叶ったりで、思う存分に、反米・反日・反天皇のことを書いて日頃のウップンを晴らしているのである。


A マサノブ君は、反米・反日・反天皇のことは書くが、反中・反韓のことは何も書かないのが不思議である。明らかに片手落ちである。地下パイプで中国・韓国と繋がっているとか言われても仕方がないのだ。


B マサノブ君は、「国際」と言う言葉が非常に好きである。国際主義者である。コロンビア大学での専攻は「国際関係論」であったと聞いている。「国際平和信仰」という言葉まで作り出した。「国際主義」という言葉は格好良いが、言い方を変えれば「国境ナシの地球国家(世界国家)」であり、地球上から国家意識や民族意識を無くさせる事なのである。「世界市民意識」に切り替えることである。言葉はきれいでも、この考え方は、ユダヤの「タルムード思想」である。一部の選ばれたエリート層のみが地球上の「資源・穀物(食糧)・金融・情報(マスコミとマスメディア)」を一極支配して、地球上の95%以上の人間をゴイム(被支配階級)として支配する思想である。今の現教団が既にそうなっている。「生長の家」看板をマサノブ君は「金の成る樹」・「打出の小槌」として、信徒を欺瞞洗脳して浄財を出させて、総裁夫婦と理事参議の宗教貴族生活が成立しているのである。形の大小の違いだけである。日本人の国家意識と民族意識と愛国心を消滅せしめていくための「生長の家」の完全解体と『御教え』の抹殺に向かって、教勢急落を平然と眺めておれるのは此処に原因があるのである。マサノブ君は、すでに相当以前から、おそらくコロンビア大学留学時代に「世界的権力者共同謀議機構」(欧米エシュタブリッシュメント)の重要な一員として組み込まれてしまったと推測しても決してマチガイとはいえない。マサノブ夫婦は、「生長の家」の「獅子身中の虫」のみならず、「天皇国日本」の「獅子身中の虫」なのである。この点に早く信徒全員が目覚めなくてはならないのである。


C もう一つ指摘しておかねばならない事は、マサノブ君は資本主義経済体制を批判ばかりするが、それでは自給自足の原始共産主義に変えるのが良いとも言っていない。それでは、現在と将来に亘る世界経済の中で日本がどのような経済体制で進むべきかには全然言及していないのである。資本主義経済体制は幾多の長所と欠陥を持つが、その欠陥是正のためには倫理道徳教育、生命の価値観教育が必要なのであるが、これについてはマサノブ君は言及しない。戦後70年を経た社会の精神的歪さは、戦後日教組教育の総合的結果という果実の実りである。これについても一切言及なしである。


D 要するにマサノブ君の政治経済論は単なる評論に過ぎない。資本主義体制の最大の恩恵を享受して豪華ログハウスを建て、100万円はするであろう豪華薪ストーブを備えて信徒の浄財の上に胡坐をかいて優雅な宗教貴族生活を満喫して過ごす、―――これをマサノブ君は「自然との共生」、「神・自然・人間」の大調和と云っているだけで、実態は「優雅な宗教貴族生活」と信徒の莫大な浄財を活用して新規事業(メガソーラー発電等)を実施していきたいのである。真剣な気持で地球環境保護など彼は考えていないのである。講習会開催日だけはCO2解禁、遠方の講習会出張はCO2を撒き散らして飛行機で・・・



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[3254] 遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (6)
遮那王 - 2016年05月17日 (火) 10時35分




遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (6)


@ 「生長の家」信仰に於いては、“教義の研究・議論”は邪道である。必要ない。

A 真理は、肉体頭脳による理論・理屈・分析でわかるものではない。何時までたっても、堂々巡りで真理の奥堂へ達することは出来ない。

B 自己生命そのもので、真理の奥堂に達するには三正行(聖典読誦・神想観・愛行)の実践である。

◎ あらゆる宗教的経典は、それが真に生命のあるものである限り、必ず霊感によって書かれたものである。霊感によって書かれたものは、ただ、霊感のみこれをよく解釈し能うのである。いかなる博学者も、ただ語義のみを知って霊感なきものは、真に経典の生命を捉えない。生長の家は霊感によって、仏教といわず、キリスト教といわず、日本神典といわず、あらゆる尊き経典の神髄に透徹してこれを拝むのである。


「曳馬野」=マサノブ(偽)総裁は、いつまで経っても真理を生命的に直接把握は出来ない。

以下、その“屁理屈語録”の数々を一回に付き5個程度づつ掲示する事にする。いづれも開祖・谷口雅春先生の『御教え』批判の連続である。この様な理屈こきでは衆生救済は具体的には出来ない。頭デッカチ・マサノブ、何おか況や!!

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[ W ] マサノブ君の真理のツマミ食い、特に實相と現象との混同についての検証


● 2428 :阿保トンチンカンへ (=マサノブ):2015/06/26(金) 19:33:42 ID:kEnG6jMo
困ったという気持ちにならない限り真理の実践はしないものです。

● 2496 :曳馬野 (=マサノブ):2015/06/29(月) 08:02:16 ID:kEnG6jMo
何でも話し合える仲間組織にして頂きたいです。よろしく。

● 2481 :神の子さん(=マサモブ):2015/07/01(水) 18:49:56 ID:kEnG6jMo
『暗闇の住人暗黒思想』、あなたほんとに生長の家人、どの本からの引用か判りますか? 雅春先生が斯くせよと云うのに、そうしない人は光明思想の実践者でない、つまり暗黒思想の実践者と云うことです。真理の実践は他人がどうこうということでないです。これにてあなたには何も言いませんのでお好きにどうぞ。

● 4055 :誰か教えて (=マサノブ):2015/07/05(日) 00:58:53 ID:C0U.LZaQ
皇紀は神武天皇の遷都を以て元年とします。が神武天皇は高千穂にいたときに、天孫降臨から1795148年経っているとしました。単旬に言うと天孫降臨は紀元前200万年前だというのです。縄文時代は、今から約1万6,500年前から約3,000年前とされています。では天照大神が瓊瓊杵尊に地上に行って支配せよと命じた日本人とはだれなのでしょうか?人間は猿から進化したのでなく、人間という理念が天下ったのだと云われます。ではその人間とはいつの時代の人間を指すのでしょうか?北京原人でさえ68〜78万年前とされています。

● 3307 :誰か教えて(=マサノブ) :2015/07/13(月) 23:29:18 ID:kEnG6jMo
「確かに、仰るように、天皇の御意志が優先されていたら、という仮定のお話の行く末を覗いてみたい気もしますね。ですが、そうはならなかったというところに、歴史というものの重さを感じます。やはり、「摂理としての大東亜戦争」という「神の構図」が「霊的世界」に既に存在していたのではないでしょうか。起きてしまった戦争は摂理である、確かに全ての現象は業の流転として起きるべくして起きます。でも放っておけば起きるであろうものを少しでも良くするべく人間の努力の余地があるのではありませんか? 努力と云いましたが、人間は自由自在であるとする生長の家に於いて、回避できない戦争があるとするのはどんなものでしょうか。天皇が神の顕れであっても、その意思が地上経綸の絶対の価値が無いまたは斯くすべしと主張できないのであれば、天皇存在の価値は何処に見出すのですか? 神なる天皇が戦争はしたくないと思っても、神が実相顕現の一段階として戦争を企画したとは? 天皇の意志を第一にするということが出来なかったから戦争への道を進んだのであって、仮定の話で片付けられるものですか? このような所に生長の家で言う天皇なるものの存在に疑問を感じます。起きた現象に価値を見出すのであれば、戦後70年戦争放棄の現憲法の元一度も戦争をせずに来たのは、大変素晴らし事であると云えませんか? 天皇陛下が戦争は嫌だと云っても時の政府が戦争をすると決めれば戦争への道を進む。そんな帝国憲法より、戦勝国の都合で軍備を持たず国家の意志としての戦争放棄を決められたとしても、憲法の言葉道理に70年戦争から離れていたことは事実であり、事実の歴史に重みを感じると云われるのであれば、戦争のない世界実現への偉大な先駆者の道を歩く民族として歴史に名を残しつつあると云えますね。それこそ神なる天皇陛下の悦びであるとも言えます。

● 2496 :誰か教えて (=マサノブ):2015/07/22(水) 23:14:47 ID:kEnG6jMo
【一人の生命を救うことから始めたいと思っています。 】誠に立派なこととは思います。でその「救う」と云う事の内容なんです。現象の様子の良くなることを以て救いとなすのか、現象が変わらなくても自分の本性に納得して心の安定が得られること、その随伴現象としての現象改善なのかが問題です。
私には本流のように口角泡を飛ばす現象直視の人が救われているとは思えないのです。不完全のままの自分で神の子を納得したのであれば、周りを見ても不完全のままで実相を信じられなければと思います。心でどんな環境にも対処できる人はそれでよいが、できない心の弱い人のために環境整備という面から政治の世界に宗教は出ないといけない、が雅春先生の言葉だったと思います。物言わぬ自然の保護は決して生長の家の教えから外れたものではありません。とは言いながら一人一人人間としての相対からしか教えは伝えられませんから、そうすればいいですね。本部の方針が如何様であれ現場の地方講師が個人救済することまで否定はしていないでしょう。いつの頃からか拝み信心が混じりだしたとの感はあります。今しきりに宇治の霊牌供養への疑義が出されていますが、家族が信仰をしていないと云う事であれば、その入信者の方も多分救われてはいないでしょう。先祖供養を宇治に頼むということそのものが疑問です。救われた本人の事を残された家族が宇治に祀る必要もないし、救って欲しいとして祀りを頼むことそのものが、救われていない人がいるとの認識からくることであると云えるのでして、お経の種類で救われに影響が出るなどという考えは、感謝の誠の表現としての先祖供養とは縁もゆかりもないことです。聖使命勧誘にしても御利益信仰の面が多々あります。

● 4070 :ズン吉殿へ(=マサノブ):2015/07/20(月) 09:32:03 ID:kEnG6jMo
【自分の汚き心を棚上げして、相手が悪いという、これが不思議なんですね】にたいして
不思議でもなんでもないです。実相独在を悟ってたら別ですけどね。(そう悟っていないから心には浮かんでしまうでしょうね)普通は、中なか「悟る」というのは難しい。大概の人は頭で、知識で把握してるだけ・・の人が多いでしょう。やっぱり。その場合は「自力」で、悪感情を制御しなくてはならないのだから中々難しいですよ。(だからこそ光明面を見て暗黒面を見るべからずの教えの実践をしなくちゃならんわけですよ。心に浮かぶものまでだめと云ったところで出るものは出る 心に浮かんだものを文章にするまでには時間なりワンステップがあるのですから、思いとどまることは簡単にできます。文章として表現しないと決めるだけ ですからね。普通の対人関係でぱっと心に浮かんだものでも、面と向かってすぐ言わないでしょう、我慢するとかよく考えてものを言うでしょう。 要するに二重人格なんです大概の人は、人が見てようが見ていまいが同じ態度で生きる、それが真心というものでしょう。) 少なくとも他の悪を言うのはどのようなものですか、と云われたらああそうだったと思えなかったら信仰に対して真面目に生きているとは言えないでしょう。『口角泡を飛ばして兄弟を非難するものは兄弟の心に唾を吐きかける者である。腹立ちを手紙に書いて送るものは兄弟の心に紙屑を投げる者である。かれは兄弟の心を言葉で殺し文字で殺す者である。』 (これは昭和6年9月5日大調和の神示の前の神示です。神が示されたように生きようと努力すべきではありませんか? 心に浮かぶものは仕方ありませんが、面と向かっては何かと躊躇するのに、このように掲示板と云うところで好き勝手に物言うことは上の神示を努力目標にさえしていないと云う事です。)生長の家信徒行事要目の一、天地一切のものに感謝すべし。だけの実践を言うだけでなく、五、常に人と事と物との光明面を見て暗黒面を見るべからず、の実践をすべきでしょう。この8つの要目のうち、7つまでは「すべし」で終わりしただけ宜しいの推進条項であるのに対し五の一つだけは「べからず」で終わる禁止条項なのです。なにはともあれ『五、常に人と事と物との光明面を見て暗黒面を見るべからず』の実践をするべく努力する人を名付けて生長の家の家族というものと考えます。

● 5626 :誰か教えて(=マサノブ) :2015/07/22(水) 21:32:35 ID:kEnG6jMo
自然界との調和を言うと、自然界は現象ですよねと云ってa hopeさんは総裁を批判するけれども、こと人間だけは今生きている自分を中心に考えてものを言う。波と水は一体です、水を離れた波なんてないし風が吹くという因縁があれば水は波立つのです。絶対界と云う大実在があればこその万物の存在があるのです。万物の調和の中には自然界もあるのは当然です。その自然界を人間(体験上の想いの塊であって真の人間ではない)の欲望のままにする、それへの警鐘なんです。その運動がなぜ変なのですか?万教帰一が当たり前であるように、万法は一つに帰一するのです。絶対なるものに。その世界に入ることが神想観の目的ではないですか?神想観する人間が自然界は現象でしょうということが解らない。人間同士の調和はもちろんですが自然との調和も同じく必要なことです。

● 2633 :誰か教えて(=マサノブ) :2015/07/17(金) 19:04:26 ID:kEnG6jMo
生長の家の信徒は人柄は良いでしょうが、生活の幸せ感があれば事足れりとする程度の人が多く、学会やものみの塔の如き伝道魂のある人は少なかった。今の自称本流派にしても、真理の拡大、光明化運動そのものを第一義とするのであれば教団の悪口を言う必要はないのです。今の分派も同じことで、新人勧誘はさほどされていないのでしょう。生長の家の教えはタコができるほど聞いている人を取ろうとしているだけで、新人獲得に最大の目標を定めているのであれば、件の如きつまらん宣伝はしないでしょうから。つまるところ昔も今も信徒の信条は大して変わっていないと云うとです。まあ森田安東お二人の子分が昔ながらの事を言っているだけと云う事です。清超先生の下では組織に寄生していたのにね。

● 2504 :神の子さん(=マサノブ) :2015/07/26(日) 11:17:55 ID:kEnG6jMo
未来の結果を求めて今を生きるのか、今しかないから今を生きるのか。何かを否定する、と云う事は変化を未来に求めることです。

● 695 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/02(日) 05:40:07 ID:kEnG6jMo
法罪といわれるが本当に行われているのかどうかですね、総裁が間違ったことをしているのかどうか?、あなたの見方からすれば筋道から外れているという訳ですが、『心の影が環境でありますが又心は環境の影でもあります』わたしはスマホからガラケーに戻りました、自分がネットの世界を利用するのであればまあいのですが、ネットに縛られた人たちが大勢います。心が環境に支配されている例ですね。今の経済的豊かさを当たり前とする心の影でもあります。今まで日本が進んできた道が正しいのかどうか?違う道を進む方がよいと考える人を過っての道がよいと考える人が理解できなくても、違う道が間違っているという事にはならないでしょう。未だ生まれたことのないのが神の子人間である、という生長の家に於いて輪廻転生する当体は一体なんでしょうか?人間は高級霊になるまで輪廻転生を繰り返し、何時か高級天体に転生すると云われてはいます。でもそうすると『地上天国実現』と云うのは掛け声だけで実現不可能なお題目で信徒を釣ったということになりませんか?『何が』輪廻転生するのか?

● 698 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/03(月) 09:50:55 ID:kEnG6jMo
私の返事が以下、未だ生まれたことのないのが神の子人間である、という生長の家に於いて輪廻転生する当体は一体なんでしょうか?『現象界の人類の運命の遷(うつ)り易(かわ)りや死後の霊の進化の如きは、いづれも「差別界」のことであるから』と、述べられています。これが輪廻転生とどう関係するのでしょうか?

● 711 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/03(月) 18:57:10 ID:kEnG6jMo
『輪廻転生なんて用はないです』と云ったことに対し「輪廻転生」「因果応報」の法則により罰せられます、との言い分でしたので、輪廻する当体は何ですか?とお聞きしている。【今生きている事だけがある】のですから、あえて言えば『永遠の今』を生きる人には霊界とか実相世界とかの区別はないと思います。何時でも人間は一つ世界に生きているものでしょう、それを見る立ち位置により色々の見方、名の付け方をしているというだけのものと思います。

● 733 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/06(木) 02:36:30 ID:PtMY/S2c
『永遠の今』を生きるという事が本当にお分かりですか? 永遠の今に『闇』があるのですか? 本流派の方々は実相世界と云うことを頭に描きながら、結局は現象でしか生きられないのではないかと思います。霊の進化有としますと、何時個別霊なるものが誕生したのでしょうか? 霊の進化有として高級霊になると高級天体に移行するという事を雅春先生が言われるから、それでは高級霊になると地球を去るという事ですから、『地上天国実現』なんていう言葉で信徒を釣ったのですか?

● 4209 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/08(土) 22:02:19 ID:PtMY/S2c
「物」と見えているものも実は「生命の波動」であり、「心」と見えるものも実は「生命の波動」であるのであります。云いかえれば「見るもの」と「見られるもの」とが一体であるからであります。・・・神癒への道。左翼唯物論者の総裁は、などと云う言い方をする御仁が本流派には居るけれど、物というものは何処にもないと云われているこの本は読んだことが無いのだろうか?

● 4211 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/08(土) 22:48:26 ID:PtMY/S2c
物なんてものが在るのかどうか

● 4215 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/09(日) 11:36:34 ID:PtMY/S2c
「実相世界」は、決して死んでから行くところではなく、吾々はすでに「実相世界」に居るのである。(これが実感された事実であればすべてのもの完全と見えるのが当然、然るに総裁は実相と現象の区別も知らない阿保、に見えるという。となるとそう見えるあなたの心が可笑しいということになります。脳内反応としての実相世界と云う言葉の概念だけで、事実は五官の世界に住んでいると自己証明しているのです。輪廻転生して地獄に落ちるなんて戯言を言うから、輪廻転生するものは何かと聞いたのです。)
実相世界に現に住んでいるという人間が、生まれたり死んだりする訳ないでしょう。死んで霊界に行く?誰が?常に今此処に住んでいるのが人間。実相だ現象だ霊界だなどと認識するものは何? その自我が死に切って初めて今ここ実相世界の事実に至るのです、ある意味死んでから行く世界ですね。

● 4218 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/12(水) 13:03:29 ID:HWCIF6GQ
今の政治家のしていること日本会議のしていることを陛下は喜ばれているのだろうか? 貧しさが次世代を力強く牽引する人物達を養うのである。何も心配せず、貧乏暇ありの道を進めばよいと個人的には感じるところである。

● 4224 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/13(木) 16:03:13 ID:HWCIF6GQ
親から貰ったものは仏心一つ、どこに因縁に縛られた人間がいるのでしょう。

● 4226 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/14(金) 02:56:18 ID:HWCIF6GQ
盗みを致そふと、致すまひと、我が心のままで、業じゃごらぬわひの。」「念の集積である業」なんてこと言う信徒ばかり作って来たんだね。五蘊皆空といわれているのにね、本当に救われた人なんているの、生長の家。業に縛られ輪廻を繰り返すのが人間とは、人間神の子の自覚から『神の子人間の自覚』に入れとは聖経の言葉。

● 4226 :曳馬野(=マサノブ) :2015/08/14(金) 02:56:18 ID:HWCIF6GQ
「念の集積である業」なんてこと言う信徒ばかり作って来たんだね。五蘊皆空といわれているのにね、本当に救われた人なんているの、生長の家。業に縛られ輪廻を繰り返すのが人間とは、人間神の子の自覚から『神の子人間の自覚』に入れとは聖経の言葉。横浜の思い込み婆さんは総裁とは歳が合わないなどと戯けたことを言い出すし、思い込みをどんどん確信に変えて妄想を膨らませる、思いの心は實在じゃないといくら聞いても何にもならないね。念の集積を業と云うのだよ、つまり業を増やしているだけ。いい加減夢から覚めたらいかがです。

● 4228 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/14(金) 11:18:05 ID:JPiKJZkg
縁なき衆生は度し難しと云います、実相だ現象だと区別しているのは『曖昧に説明してあったのでありまして、今こそ私は眞實を語るのであります。』との意味が分からない人の台詞です。肝心な真理の言葉は理解できず、云いたいことだけ言う人を可哀そうと思い色々書いているだけで、やはり時間の無駄です、『人間神の子』と『神の子人間』の違いが分かるようになったらまた話しましょう。

● 4285 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/28(金) 13:21:26 ID:JPiKJZkg
「『因果応報』の永遠人生の “蜘蛛の糸” の業苦」などと云う人は、「久遠の今に常にいる」という生長の家の教えを分からないからこそ無いはずの現象界を、因果応報の夢を心に仮作し、時間の流れに浮き沈みする。時間空間を越えなくて何の救いだろう。『因果応報』の永遠人生、なんてものは真理を知らない人間の心に浮かぶ夢でしかない。夢見る人は夢の中の出来事をすべて事実と思うのである。夢から覚めない人は如何ともしようがない。




<検証とコメント>


@ マサノブ君は肉体頭脳知(人間知)には事の他すぐれている。つまり、理屈を言わせれば天下一品と云ったところである。その理屈付けのために『生命の實相』の中の真理の片言を活用するのである。彼の利用する真理の言葉を上記の投稿文から挙げれば、「光明思想」・「暗黒思想」・「真理の実践」・「人間という理念が天下った」・「摂理」・「神の構図」・「霊的世界」・「業の流転」・「實相」・「霊牌供養」・「實相独在」・「大調和の神示」・「輪廻転生」・「因果応報」・「永遠の今」・「霊の進化」・「地上天国実現」・「自我が死に切って」・「五蘊皆空」・「念の集積である業」・「聖経の言葉」・「久遠の今」・「人間神の子」・「神の子人間」―――このような言葉であります。これ等のコトバは、唯神實相の真理を解説するためと、非真理の虚説を摧破するためと、自己生命の進化向上によるより高度な實相顕現のために取り入れられるべき言葉であります。サヨク唯物現象論の立場に立って、唯神實相思想を批判攻撃するために真理の言葉を使ってはならないのであります。マサノブ君は『御教え』の中味の真理の言葉を、自己のサヨク唯物現象論を正当化する為に“利用”しているのであって、彼がこれ等の真理の言葉を本当に悟っていないからして当然に實相と現象との混同が生じているわけである。これ即ち、マサノブ君の『生命の實相』の読み方が、アラ探しと自己弁護のコトバとして利用できるところだけの拾い読みである事が証明されているわけである。


A だから、次のような馬鹿げたことをマサノブ君は言うのである。

1、< 未だ生まれたことのないのが神の子人間である、という生長の家に於いて輪廻転生する当体は一体なんでしょうか?人間は高級霊になるまで輪廻転生を繰り返し、何時か高級天体に転生すると云われてはいます。でもそうすると『地上天国実現』と云うのは掛け声だけで実現不可能なお題目で信徒を釣ったということになる >

2、< 先祖供養を宇治に頼むということそのものが疑問です。救われた本人の事を残された家族が宇治に祀る必要もないし、救って欲しいとして祀りを頼むことそのものが、救われていない人がいるとの認識からくることであると云えるのでして、お経の種類で救われに影響が出るなどという考えは、感謝の誠の表現としての先祖供養とは縁もゆかりもないことです。>

3、< 天孫降臨は紀元前200万年前だというのです。縄文時代は、今から約1万6,500年前から約3,000年前とされています。では天照大神が瓊瓊杵尊に地上に行って支配せよと命じた日本人とはだれなのでしょうか? 人間は猿から進化したのでなく、人間という理念が天下ったのだと云われます。ではその人間とはいつの時代の人間を指すのでしょうか?北京原人でさえ68〜78万年前とされています。>

4、< 天皇が神の顕れであっても、その意思が地上経綸の絶対の価値が無いまたは斯くすべしと主張できないのであれば、天皇存在の価値は何処に見出すのですか? 神なる天皇が戦争はしたくないと思っても、神が実相顕現の一段階として戦争を企画したとは? 天皇の意志を第一にするということが出来なかったから戦争への道を進んだのであって、仮定の話で片付けられるものですか? このような所に生長の家で言う天皇なるものの存在に疑問を感じます。>


B マサノブ君の人間としての一大特色は、掲示板でも諸氏から度々その事実を挙げて指摘されているように『言行不一致』という事である。上記のマサノブ投稿文でも、――― < これは昭和6年9月5日大調和の神示の前の神示です。神が示されたように生きようと努力すべきではありませんか? 心に浮かぶものは仕方ありませんが、面と向かっては何かと躊躇するのに、このように掲示板と云うところで好き勝手に物言うことは上の神示を努力目標にさえしていないと云う事です。生長の家信徒行事要目の一、天地一切のものに感謝すべし。だけの実践を言うだけでなく、五、常に人と事と物との光明面を見て暗黒面を見るべからず、の実践をすべきでしょう。この8つの要目のうち、7つまでは「すべし」で終わりしただけ宜しいの推進条項であるのに対し五の一つだけは「べからず」で終わる禁止条項なのです。なにはともあれ『五、常に人と事と物との光明面を見て暗黒面を見るべからず』の実践をするべく努力する人を名付けて生長の家の家族というものと考えます。> このようにシャーシャーと偉そうに説教をするが彼自身はちっとも実行できていない。宗教指導者の総裁として実践していないのである。


C 結局のところ、 マサノブ君は「人間は常に實相世界にのみ存在しているのであって、現象世界は仮現の世界・夢見る世界であって、因果応報とか輪廻転生とかは絶対的存在ではない。存在すると思う人だけに仮存在として認識されているだけのことである。自分(マサノブ)は、常住、久遠不滅の實相世界の住人であり、夢の世界、仮現の世界に生きてはいない。故に、自分(マサノブ)は、輪廻転生を未だしたこともなければこれからする事もない。したがって、因果の法則や因果応報のこと等は認識外のことで関係のない事柄である、このような屁理屈で絶対独裁総裁として教団を恐怖運営してやりたい放題に振舞って「破壊と蕩尽」を実行しているのである。


D < 脳内反応としての実相世界と云う言葉の概念だけで、事実は五官の世界に住んでいると自己証明している>・< 『人間神の子』と『神の子人間』の違いが分かるようになったらまた話しましょう。> とこれまた偉そうにマサノブ君は嘯いているが、本当は、―――

1、 マサノブ君こそ「脳内反応としての實相世界と云う言語だけを知っているだけで、実際は實相世界の実在を信じていないで、唯物現象世界のみが実在していると信じて破壊と蕩尽のやりたい放題の生活をしているのである」

2、 マサノブ君こそ『人間神の子』と『神の子人間』の違いが、言葉の配列の順序が違っているだけだと思っているのであって、脳内理解としての「人間神の子」だけであって、マサノブ君自体は生命としての「神の子人間」の自覚は持っていないのである。「神の子人間」は迷妄によって完全に神性隠蔽されてしまっている。だから、「言行不一致」を平気で行い恬として恥じることがないのである。



Pass

[3276] 遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (7)
遮那王 - 2016年05月19日 (木) 08時44分


遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (7)


@ 「生長の家」信仰に於いては、“教義の研究・議論”は邪道である。必要ない。

A 真理は、肉体頭脳による理論・理屈・分析でわかるものではない。何時までたっても、堂々巡りで真理の奥堂へ達することは出来ない。

B 自己生命そのもので、真理の奥堂に達するには三正行(聖典読誦・神想観・愛行)の実践である。

◎ あらゆる宗教的経典は、それが真に生命のあるものである限り、必ず霊感によって書かれたものである。霊感によって書かれたものは、ただ、霊感のみこれをよく解釈し能うのである。いかなる博学者も、ただ語義のみを知って霊感なきものは、真に経典の生命を捉えない。生長の家は霊感によって、仏教といわず、キリスト教といわず、日本神典といわず、あらゆる尊き経典の神髄に透徹してこれを拝むのである。


「曳馬野」=マサノブ(偽)総裁は、いつまで経っても真理を生命的に直接把握は出来ない。

以下、その“屁理屈語録”の数々を一回に付き5個程度づつ掲示する事にする。いづれも開祖・谷口雅春先生の『御教え』批判の連続である。この様な理屈こきでは衆生救済は具体的には出来ない。頭デッカチ・マサノブ、何おか況や!!

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[ X ] マサノブ君の屁理屈信仰論についての検証


● 2455 :神の子さん(=マサノブ) :2015/06/26(金) 22:43:05 ID:kEnG6jMo
八ヶ岳信徒と揶揄される信徒は、忠の実践をしているのです。

● 5569 :神の子さん (=マサノブ):2015/06/28(日) 10:37:51 ID:f6iBwf1Q
「聖使命菩薩讃偈」に聖使命を感得しとうたわれていながら雅春先生在世の時から腹の中の赤子から幼稚園小学生まで、また本人が何の関心もない子供たちを聖使命会員として受け付けていた。法匡に精魂を奉安し聖経を読んでもらえば運命がよくなる、という信徒の欲望を満たすことで会員が増えているかのようになっているが一人で10以上もの会費を払っているのだから、その中心者が止めればがくんと会員が減るのは道理です。組織としては雅春先生も教団を純粋な神の組織として運営できていなかった。そんな中で集めた金で作られたものも純粋性に関して疑問が残るでしょう。望みがかないますというニンジンをぶら下げて、信徒の欲望と二人三脚で大きくなったのが生長の家と云うことでしょう。これが私の感想です

● 5571 :神の子さん (=マサノブ):2015/06/28(日) 18:28:02 ID:kEnG6jMo
肉体人間と見えるままに生命そのものである、と同様に、自然と云うものが単なる物質の環境などというものでなく、生命として存在しているのです。その生命が人間の欲望の犠牲となっている、その生命を大切にし共存を図ることは、とりもなおさず大調和の神示の実践そのものなのです。現教団への献金が魂の悦びになっていない人は、個人の生活が改善されることを以て救いと考える、エゴの感情の抜けていない人の事であると思います。自然界の生物の命とわが命が分かち難き一体のものと思える人にとっては、個人の悲しみと自然の悲鳴は一つです。現象の地球を救うことが可笑しいというのであれば、個人の苦しみを救うのも可笑しいということになります。

● 2492 :曳馬野 (=マサノブ):2015/06/28(日) 20:17:02 ID:kEnG6jMo
わたしは教義に疑問を持っている部類ですので支持不支持は関係ないです。ただ生長の家の教え(私の理解の範囲ではあますが)でいけば教団と共に進むのが当たり前で、所謂本流派は分派と云わざるを得ません。我の信念の強いことと生命のままに生きる力の強いことの混同がいつの時代にもどの宗教にもあるように見受けられます。

● 2466 :神の子さん (=マサノブ):2015/06/30(火) 17:59:16 ID:kEnG6jMo
組織外に分かるように色々したのは誰でしょうか、ネットに色々ホームページやら、掲示板を出したアホーの所為だと思いますよ。だから今の状態がよかれあしかれ生長の家人はネットでものは言わないのでしょう。良くも悪くも言葉で何かをするという生長の家の限界かも知れませんね、本当の生長の家は違うとは思うのですが。「向うから人が歩いてくるのに対し、どんな顔つきのどんな雰囲気の人間が、というように見えてしまってはいけない、 ただ人が来るとだけ見えなくてはならない」というようなことが生命の実相に書かれていたはずです。ネット上の言葉は単に念の世界、感情の世界を複雑強固にするだけです。

● 2472 :神の子さん (=マサノブ):2015/06/30(火) 20:47:36 ID:kEnG6jMo
どの本流団体にしても、教を伝えることのみで進んでいればそれでいいのですが、教団との関係を常に頭に於いての運動であり発言であることが、自ら分裂を世間に吹聴していることに気がつかないと云っているのです。教団を批判しつつ何かをすることは、教団関係者に対しての事であり、世間には『なにこれ』ということです。他人さまも見るネットにて何か言えば関係ない人間にまで生長の家の恥をさらしているということです。その意味で本流サイトは百害あって一利なしというものでしょう。トキ掲示板も例外ではないです。だから4年経っても何の進歩もない。

● 4061 :誰か教えて(=マサノブ):2015/07/07(火) 00:01:37 ID:kEnG6jMo
私には自己の本性、霊なる本体を求め自覚した人がいるのか疑わしいのですよ。観念的に納得してはいるのでしょうが。本流だ教団だなんて対立の世界にいるのは、自由ないのちの本性を自覚したとはとてもじゃないが思えないのですよ。

● 4062 :誰か教えて (=マサノブ):2015/07/07(火) 20:32:34 ID:kEnG6jMo
人間は神の子であると云われると、大いに自己満足して素晴らしい教えだという。しかしそんな人間が他人を見る時には、どれだけ神らしく生きているかでその人間を評価する。これが私には非常に不思議なのです。神の国は自分の内にのみ在る、と云われていて、五官の世界は自分の心で感じる仮の世界でしかないと云われているにも拘らず、自分の汚き心を棚上げして、相手が悪いという、これが不思議なんですね。他人が悪いと口角泡を飛ばす、そんな外境がそのように存在していると思っているのであろうか?五官で己の心に浮かべている幻でしかないと云われているのでしょうに。汝らのうち罪なき者この女を打て、と云ったキリストの教はこの間の様子を言ったものでしょうにね。自己のうちに神の国を見ていたキリストにはいずこを見ても神の国ならざるは無かったのでしょう。

● 616 :誰か教えて(=マサノブ) :2015/07/29(水) 16:46:30 ID:kEnG6jMo
知り合いの女性が此の間の試験で教務を受けて合格しました。だから私言ってやったのですよ、君ぐらいで受かるなんて、組織やってくれる人がいないから使い走りのつもりで合格にしたんだろ、教化部長と本部が通通でしたことだろ、ってね。教化部長曰く、よく受かったね〜、私でも受かるかどうかわからないもんね、とのことであったそうです。それくらいなんです、生長の家に流れているものと今の教えを矛盾なく理解するのは素直でないと解らないのです。本流さんも新しい方を信徒にするべく運動したらいいのですが。おこぼれ有難うではね、教団は新たな道を歩んでいるのですから。自分の講話に拍手してくれる人がいいというのはね、心に溜め込んだものと同じことを言ってくれるから拍手するのでしょ。だったらその人達には話は必要ないのですよ端から。

● 5623 :誰か教えて(=マサノブ):2015/07/22(水) 18:07:10 ID:kEnG6jMo
「ご利益を得るために献金する」というのでは、本当の愛の行いではありません。生長の家では、聖使命会員の方々を「聖使命菩薩」と呼びたたえています。聖使命菩薩とは「自分が救われるより先に、他の人々を救ってあげたい」という愛他に励む尊い生き方を実践する方々のことです。こうした清い心の方々が聖使命会員なのです。」と今でも意義について説かれています。そして「聖使命会に入会されるときには、あなたご自身で氏名を書かれた「誠魂録」を提出して頂きます。」これらに反し身内知り合いはたまた生まれる前の赤子まで会員として扱うことはいつごろから始まったのでしょうか?私は雅春先生の時代にすでに始まっていたと考えます。あなたの言う直弟子の方々が組織の中心者であった時代にすでに始まっていたと思いますがいかがですか?これは雅春先生を聖人君子として扱うのか組織運営に於いては宗教的真理のようにはいかなかったかということが問題になります。総裁の名代として強化部長はいるものと思うのですが、神誌一冊2円のバックに目の眩んだ人もいたでしょうかと。50年に30歳の人で今70歳ですね。本流の指導者、教団に残りながらもぐずぐすいぅ人たちは清超先生の代に組織を動かしていた人でしょう。トキさんのように雅春先生の代にさえ組織運営に問題があったということですと、勿論清超先生の目を盗んで組織を動かしていた人間もいたと云う事になります。私にはそんな方々が本流復活を言うのが解せないです。あなた方が求めるものはいつの時代のものですか?と聞きたいですね。

● 5625 :誰か教えて(=マサノブ) :2015/07/22(水) 20:42:24 ID:kEnG6jMo
講習会、講演会で拍手する人がいますが私は不思議なんですよ。そうそうそうなんだよね、って感じで賛意を表現する、総裁の講師の話に自分が評価を与えるなんて馬鹿も休み休みにしてくれと云いたい。私の意見が変であれば反論すればよいのであって、誌友会の目的は仲間のダベリングの場ではないでしょう。私には雅春先生の時代から清超先生の代に渡り、組織に係った人間が本流復活なりトキさんように組織にいるなりして、あの時は良かったというその事が不思議なんです。あなた方が動かしていた組織でしょうに。それが本当に真理に適った運動で素晴らしいものであったのならば、なぜ清超先生は雅宣総裁を副総裁にしたのでしょうか?皆さん雅宣総裁がおかしいという人間だけですよね、こういった掲示板で生長の家の恥さらしをしている人は。組織で好き勝手できた時代が懐かしいと云う事ですか?本流復活とは。またトキさんの願う生長の家の在り方とは。

● 653 :神の子さん(=マサノブ) :2015/07/31(金) 15:19:50 ID:kEnG6jMo
進歩しない人ってのは、言われた通りのことをやっていないんだね。講演会に来ても、麻薬を打ちに来ているみたいなもので、話を聞いて気持ちよくなって帰って、麻薬が切れそうになったら、またやって来る。そして気持ちよくなって帰るだけ。全然実践してないんだね。

● 665 :本流派キライ(=マサノブ) :2015/07/31(金) 21:57:18 ID:R9bQUrv6
学ぶ会て人に嫌われるために活動してんの?雅春先生の評判を落すために活動?

● 4 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/03(月) 11:37:48 ID:kEnG6jMo
夢の話だから聞き流してしまえば何の問題もないんですね。でもね、夢の中と、この現実の世界と、いったい何が違うんでしょうね。同じでしょ? ところが現実世界のできごとに対しては「これは現実だ」とつかむから問題になるんです。夢と同じように聞き流せばいいんです。心意識の動きが出てくること自体は問題じゃないですよ。それをそのままほうっておくんです。それを「修行」と呼びます。怖がらずにほうっておけば、問題ないっていうことがよく分かりますよ。記憶って、それ自身は問題ないのね。記憶はちゃんとあるのに、思い出さなければ問題にならない。でも思い出すと問題になるんです。不思議ですねぇ(笑)。問題になるのは思い出した時だけなんですよねぇ。「因縁は暫定的な作用」とおっしゃいました。通常、物事は決定的なものだと人は思いがちです。でも本当は暫定的、一時的なものです。腹が減るのだって一時的なものだよね(笑)。全ての物事は一時的なものです。自分の上に存在しないものでは絶対に迷いません。自分の上に存在するもので迷うんです。知らないもので迷ったりしません。知ると問題になるんですね。知らぬが仏(笑)。皆さん知識が多すぎるのですね 

● 5 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/03(月) 11:45:46 ID:kEnG6jMo
上のものは『今を生きる』とか『其の儘』とか言われているものです

● 4203 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/04(火) 19:39:30 ID:PtMY/S2c
人に愛をかけるという前に他人に義憤を感じるなんて言う暇に、自分の至らなさを考えてみたらよろしい。自分を正当化するだけのつまらない言い訳にしか聞こえない。

● 4204 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/04(火) 20:02:47 ID:PtMY/S2c
他人のすることに義憤を感じるなんて言う人が盤珪禅師の解説などして欲しくないものです。このような意味でブログを書きましたが読み手の方を惑わせてしまい申し訳ありません。程度ならば仕方ないかと思いますが、自分を100%出した言い訳でしかないと私は思います。

● 739 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/06(木) 19:25:46 ID:PtMY/S2c
私を雅宣総裁であると考えるような人が、これが生長の家なんて言われましても【阿保ぬかせ】としか言いようがありません。私を総裁であるという固定観念すら越えられない人が無の関門を越えている、いうしかないでしょう。たんなる信仰でしかない、現象無と超えた景色を自分の言葉で語ってみなさいよ。本流派と云わず信仰と云う言葉を言う人は自分で見てきてはいない。仰ぎ見て信ずるという事ですから、でも生長の家は自覚を言うのです。自覚しましたか、したなら自分の言葉で風光を言いなさいよ。また一月ほど放っておきます。

● 4208 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/08(土) 19:22:33 ID:PtMY/S2c
いずれにしても私を総裁であると考えるような思考回路では真理は遥か彼方と云えるでしょう。犬の遠吠えは犬の鳴き声としか私には聞こえませんよ。でもよく見て脳味噌使うの止めてみられたが宜しいですよ。この思考停止が無の関門ですから、ああだこうだら言うことそのものが無の遥か手前と云うことです。

● 4213 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/09(日) 00:20:53 ID:PtMY/S2c
本当に阿保ですね書いてあることを全く理解できない。環境問題は唯物的だ、が君たちの論理でしょう、だからそんな唯物なんて考え方は生長の家でないと云っているのです。まったくあらぬ事を言い出すのでは話になりません。信ずると云っても学会が自分達のが最高の教えであるというのと同じで、話をすることができないカルトと同じですね。だから潜在意識に山と詰め込んでそれに引きずられてしか考えられない人は、真理とはかけ離れた存在だというのです。今でも私を総裁と考えるアホなあなたの事ですよ。これにてさようならです、時間の無駄

● 4220 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/12(水) 17:48:30 ID:HWCIF6GQ
 さらに南井さんは語る。大法の人となり、戦争をなくし世界を平和にしてくれ。・・頼む。と言われたと拳を握って熱烈に語られる南井さんの目には大粒の涙があふれていた。仏典が山ほどあっても悟りに至る人は極僅か、「生命の実相」有と云えど悟りに至った人有や無しや。

● 4301 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/29(土) 10:00:46 ID:JPiKJZkg
自分がコケていることに気づけない。こんな哀れな人間ばかり作りだす、自分が先入観の虜になっていると表明しているだけの事に気づけない、哀れなるかな。

● 4320 :曳馬野(=マサノブ) :2015/08/29(土) 13:06:07 ID:JPiKJZkg
本流の根本の間違いは、あそこは暗い、あそこは明るい、と明暗を見る心でものを感じることです。光の内に生きるというのが生長の家、あなたが光の内に生きればいいのです。自分が光の内に生きていないから、色々言うのです。神一元の世界のどこが暗いのですか?自分が単に闇を認める心でいるというだけの事でしょう。光さえ認めることはできないです、久遠の今に於いては。光は暗黒に対する概念ですから。光しか知らない人には光と云うことそのものが認識できません。過去の暗黒の認識に対して光と云う認識を持つのです。「光は暗黒に照る、而して暗黒は之を悟らざりき」分かるかな、無理でしょう。

● 4322 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/29(土) 13:34:32 ID:JPiKJZkg
恵美子お母さんへの『軟禁問題』誰が認めたの、恵美子先生が自ら言われましたか?その文章を貼り付けてください。一番の当事者が云うのであれば別ですが本人が言わないことを言う、これこそ僭越の極み。小学生が勝手に妄想して云っているだけでしょう。

● 859 :神の子さん(=マサノブ):2015/08/30(日) 09:29:55 ID:???
周りの姿は自分の心の影であるは基本でしょう。周りの姿が気に入らなければ自分が変化させればいいのです。然し自ずから変わる道を通らなければいけません。周りに対してお前が変われというのでは変わる主体は周りであり、自分は何も変わっていない。であればこそ恵美子先生は総裁に対して何も言われないのでしょう。

● 865 :神の子さん(=マサノブ):2015/08/30(日) 10:31:00 ID:???
『周りの姿は自分の心の影であるは基本でしょう』常用のワンパターン!! 『人間は神の子である』といつも話していたら、 常用のワンパターン!! と誌友会で冷やかすのですか? 
 
● 896 :曳馬野(=マサノブ) :2015/08/30(日) 22:47:20 ID:???
「無畏怖」の状態になる事が救いなんでしょう。そのお偉い講師さんも恵美子先生も【恐怖心】に苛まれていた?それじゃ偉い講師になっても何にも救われていないじゃありませんか。そんな程度が生長の家の救いなんですか?生長の家の教え全相復活なんて言っても、所詮大した救いには与かれないということですね。何のための宗教でしょうか?どんな救いを信徒に与えることができるのでしょうか?教えて。

● 897 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/30(日) 23:01:59 ID:???
清超先生が跡継ぎ問題を確かなものにせずに逝ったという事も共に加味しなければいけないでしょう。監禁されたと公言しないという事については志恩さん説でいいのですが、苟も悟った人法統を全相にわたり継承したという人が、今の様子を見通すこともできず総裁代行にしていたというのは肯けません。このような路線を清超先生も御存じであったということはないのでしょうか?

● 900 :曳馬野(=マサノブ) :2015/08/31(月) 06:52:16 ID:???
当地の三浦強化部長は愛知県の重鎮であった方の息子さんですし、大塚参議は百万運動の時の愛知県の青年会を率いていた方ですよね、そんな方が総裁と直に話し合える立場にいて、本流の言うように金のために組織にいるとは考えにくいです。真面目な感想有難うございました。


(つづく)




Pass

[3286] 遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (8)
遮那王 - 2016年05月20日 (金) 08時58分




遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (8)


@ 「生長の家」信仰に於いては、“教義の研究・議論”は邪道である。必要ない。

A 真理は、肉体頭脳による理論・理屈・分析でわかるものではない。何時までたっても、堂々巡りで真理の奥堂へ達することは出来ない。

B 自己生命そのもので、真理の奥堂に達するには三正行(聖典読誦・神想観・愛行)の実践である。

◎ あらゆる宗教的経典は、それが真に生命のあるものである限り、必ず霊感によって書かれたものである。霊感によって書かれたものは、ただ、霊感のみこれをよく解釈し能うのである。いかなる博学者も、ただ語義のみを知って霊感なきものは、真に経典の生命を捉えない。生長の家は霊感によって、仏教といわず、キリスト教といわず、日本神典といわず、あらゆる尊き経典の神髄に透徹してこれを拝むのである。


「曳馬野」=マサノブ(偽)総裁は、いつまで経っても真理を生命的に直接把握は出来ない。

以下、その“屁理屈語録”の数々を一回に付き5個程度づつ掲示する事にする。いづれも開祖・谷口雅春先生の『御教え』批判の連続である。この様な理屈こきでは衆生救済は具体的には出来ない。頭デッカチ・マサノブ、何おか況や!!

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(つづき)



<検証とコメント>


@ 此処に掲げた「曳馬野=マサノブ」投稿文はすべて、マサノブ君が自分で自分のことを言っているのだとの錯覚を受けてしまうものばかりである。よくもここまで、白々しくシャーシャーと「今の教え」の正当化する為に屁理屈を言えたものだと思うのである。


A マサノブ君の本流批判はすべて、対象をマサノブ(自称)総裁にして書き換えられるものばかりである。一つ一つ指摘すれば、―――

1、組織としては雅春先生も教団を純粋な神の組織として運営できていなかった。そんな中で集めた金で作られたものも純粋性に関して疑問が残るでしょう。
⇒ (書き換え文) 組織としてはマサノブ君は教団を純粋な神の組織として運営できていなかった。独裁恐怖運営を為した。そんな中で集めた金で作られたものも純粋性に関して疑問が残るでしょう。


2、現教団への献金が魂の悦びになっていない人は、個人の生活が改善されることを以て救いと考える、エゴの感情の抜けていない人の事であると思います。
⇒ (書き換え文) 現教団への献金が魂の喜びになっていない人は、個人の生活が改善されることを以って救いと考える、エゴの感情の抜けていない信徒ばかりである。だから、「今の教え」では個人救済を捨て地球環境に特化した。信徒のエゴを捨てさせて地球を救う。出した金は何に使おうと文句を言ってはいけない。個人救済を期待して何時までも執着するでないぞ。執着なく献金。これがマサノブ教の教えである。


3、現象の地球を救うことが可笑しいというのであれば、個人の苦しみを救うのも可笑しいということになります。
⇒ (書き換え文) 個人の生活を救うことが可笑しいというのであれば、地球の苦しみを救うのも可笑しいということになります。マサノブ君の考え方は、誰に聞いてもおかしい。


4、我の信念の強いことと生命のままに生きる力の強いことの混同がいつの時代にもどの宗教にもあるように見受けられます。
⇒ (書き換え文) ⇒ 我の信念の強いことと金銭欲の強い独裁権力のままに生きる力の強い公私逆転の指導者に導かれた宗教はいつの時代でも出現し、必ず衰亡します。「マサノブ教」も例外ではありません。


5、ネット上の言葉は単に念の世界、感情の世界を複雑強固にするだけです。
⇒ (書き換え文) ネットの力を甘く見てはいけません。「マサノブ教」のレベルの低さと、マサノブ君の霊的音痴振りは全世界の信徒識者にネットのお蔭で普通以上に早く広く伝播して結果としての“教勢急落”現象を来しているのです。


6、本流サイトは百害あって一利なしというものでしょう。トキ掲示板も例外ではないです。だから4年経っても何の進歩もない。
⇒ (書き換え文) 「大閑雑感」・「枯れ松模様」の全然霊的感銘度のないサヨク唯物評論は信徒にとって百害あって一利なし。「お弁当ブログ」も毎日似たり寄ったりで何の進歩もない。


7、私には自己の本性、霊なる本体を求め自覚した人がいるのか疑わしいのですよ。観念的に納得してはいるのでしょうが。本流だ教団だなんて対立の世界にいるのは、自由ないのちの本性を自覚したとはとてもじゃないが思えないのですよ。
⇒ (書き換え文) 私にはマサノブ君が自己の本性、霊なる本体を求め自覚した人であるかどうか疑わしいのですよ。マサノブ君は観念的に納得してはいるのでしょうが。「今の教え」だ「マサノブ教団」だなんて非宗教信仰の世界にいるのは、自由ないのちの宗教信仰の意義と目的を自覚したとはとてもじゃないが思えないのですよ。そんな独裁恐怖の教団ではね。


8、他人を見る時には、どれだけ神らしく生きているかでその人間を評価する。自分の汚き心を棚上げして、相手が悪いという、これが不思議なんですね。
⇒ (書き換え文) 法燈継承者を見る時には、どれだけ開祖の教えをそのままに継承して、神らしく生きているかでその法燈継承者を評価する。自分の「反・開祖」の汚き心を棚上げして、「法燈を継承している」という、これが不思議なんですね。


9、生長の家に流れているものと今の教えを矛盾なく理解するのは素直でないと解らないのです。教団は新たな道を歩んでいるのですから。自分の講和に拍手してくれる人がいいというのはね、心に溜め込んだものと同じことを言ってくれるから拍手するのでしょ。だったらその人達には話は必要ないのですよ端から。
⇒ (書き換え文) 「正統・生長の家」と「別派・マサノブ教」の違いを理解するのは『生命の實相』を素直に読めばよく解るのです。「マサノブ教団」は環境保護団体として新たな道を歩んでいるのですから独立すればよいのです。マサノブ君の講話に拍手してくれる人が全くいないというのはね、信徒の求めているものと違うものばかりの話をマサノブ君がするからですよ。信徒は求道・信仰・霊的真理の話を聞きに来ているのです。環境の話なんかどこでも聞けるのです。だから拍手する人がいないのです。心に溜め込んだものとは違うのです。だから、マサノブ講習会は必要ないのですよ端から。


10、勿論清超先生の目を盗んで組織を動かしていた人間もいたと云う事になります。掲示板で生長の家の恥さらしをしている人は。組織で好き勝手できた時代が懐かしいと云う事ですか?本流復活とは。またトキさんの願う生長の家の在り方とは。
⇒ (書き換え文) マサノブ君は、清超先生の目を盗んで組織を動かしていた人間です。掲示板で生長の家の恥さらしをしている人は勿論マサノブ君自身です。しかし、彼はそのことすらわかっていない低能な人間です。


11、講演会に来ても、麻薬を打ちに来ているみたいなもので、話を聞いて気持ちよくなって帰って、麻薬が切れそうになったら、またやって来る。そして気持ちよくなって帰るだけ。全然実践してないんだね。
⇒ (書き換え文) 講演会に来ても、麻薬を打ちに来ているみたいなもので、話を聞いて気持ちよくなって帰って、麻薬が切れそうになったら、またやって来る。こういう信徒さんが所謂お孫さま信仰信徒であります。そして気持ちよくなって帰るだけ。全然実践してないんだね。お孫さま信仰信徒さん以上に『御教え』を全然実践していない「言行不一致」の大将はマサノブ君です。お孫さま信仰信徒の皆さん、早く目覚めてください。


12、学ぶ会て人に嫌われるために活動してんの?雅春先生の評判を落すために活動?
⇒ (書き換え文) 「マサノブ君」は「曳馬野」と名乗って、人に嫌われるために活動してんの? そして、雅春先生の評判を落すために活動?


13、「これは現実だ」とつかむから問題になるんです。夢と同じように聞き流せばいいんです。怖がらずにほうっておけば、問題ないっていうことがよく分かりますよ。暫定的、一時的なものです。知ると問題になるんですね。知らぬが仏(笑)。皆さん知識が多すぎるのですね 
⇒ (書き換え文) 講習会の衰微の数字も、総裁責任の声も、「これは現実だ」とつかむから問題になるんです。夢と同じように聞き流せばいいんです。怖がらずにほうっておけば、問題ないっていうことがよく分かりますよ。暫定的、一時的なものです。知ると問題になるんですね。知らぬが仏(笑)。マサノブ君、最低のサヨク唯物宗教家と評されているのも 知らぬが仏(笑)です。宗教家の余命幾ばくもナシか・・・


14、自分の至らなさを考えてみたらよろしい。自分を正当化するだけのつまらない言い訳にしか聞こえない。
⇒ (書き換え文) マサノブ君、自分の至らなさを考えてみたらよろしい。自分を正当化するだけのつまらない言い訳にしか聞こえない。

15、現象無と超えた景色を自分の言葉で語ってみなさいよ。信仰と云う言葉を言う人は自分で見てきてはいない。仰ぎ見て信ずるという事ですから、でも生長の家は自覚を言うのです。自覚しましたか、したなら自分の言葉で風光を言いなさいよ。
⇒ (書き換え文) マサノブ君、現象無と超えた景色を自分の言葉で語ってみなさいよ。マサノブ君は、偉そうに説教だけはするが自分で見てきてはいない。仰ぎ見て信ずるという事ですがマサノブ君は傲慢になって『御教え』の真理を見下しているのです。生長の家は真理の自覚と実践を大切にします。自覚しましたか、実践していますか?マサノブ君、したなら自分の言葉で實相世界の風光を言いなさいよ。


16、よく見て脳味噌使うの止めてみられたが宜しいですよ。この思考停止が無の関門ですから、ああだこうだら言うことそのものが無の遥か手前と云うことです。
⇒ (書き換え文) マサノブ君、人間知で脳味噌使うの止めてみられたが宜しいですよ。人間知でああだこうだと学者的に考えるから「無の関門」を超えられない。君の魂はまだまだ幼稚な発達段階だから、無の遥か手前と云うことです。


17、仏典が山ほどあっても悟りに至る人は極僅か、「生命の実相」有と云えど悟りに至った人有や無しや。
⇒ (書き換え文) 仏典が山ほどあっても悟りに至る人は極僅か、「生命の実相」有と云えど悟りに至った人有や無しや。マサノブ君もその迷妄の人たちの一人である。それにも気がつかず「反・開祖」を貫き通す幼稚なタマシイ・マサノブ君、哀れなる哉!


18、自分が先入観の虜になっていると表明しているだけの事に気づけない、哀れなるかな。
⇒ (書き換え文) マサノブくんは、強大な自己顕示欲・権力欲・金銭欲の虜になって驕慢の極に達していることに気付かない。哀れなるかな。


19、「光は暗黒に照る、而して暗黒は之を悟らざりき」分かるかな、無理でしょう。
⇒ (書き換え文) マサノブ君、「光は暗黒に照る、而して暗黒は之を悟らざりき」分かるかな、無理でしょう。マサノブ君!


20、『周りの姿は自分の心の影であるは基本でしょう』常用のワンパターン!! 『人間は神の子である』といつも話していたら、 常用のワンパターン!! と誌友会で冷やかすのですか?
⇒ (書き換え文) 「環境・環境」と叫び続けることは、 常用のワンパターン!! と誌友会で冷やかされていますよ。出講した講師も何も答えられず、真っ赤になって俯くばかりなり。

 
21、「無畏怖」の状態になる事が救いなんでしょう。そのお偉い講師さんも恵美子先生も【恐怖心】に苛まれていた?それじゃ偉い講師になっても何にも救われていないじゃありませんか。そんな程度が生長の家の救いなんですか?生長の家の教え全相復活なんて言っても、所詮大した救いには与かれないということですね。何のための宗教でしょうか?どんな救いを信徒に与えることができるのでしょうか?教えて。
⇒ (書き換え文) 「無畏怖」の状態になる事が救い、と説教してもマサノブ君はテロを恐れて防刃チョッキ、ボディーガード、総裁室は防弾ガラス・・・マサノブ君は常に恐怖を感じて生きている。幹部のクーデターも恐れている。「マサノブ教」はどんな救いを信徒に与えることができるのでしょうか?教えて。“地球を救う”なんて馬鹿な答えを言わないでね。


22、清超先生が跡継ぎ問題を確かなものにせずに逝ったという事も共に加味しなければいけないでしょう。苟も悟った人法統を全相にわたり継承したという人が、今の様子を見通すこともできず総裁代行にしていたというのは肯けません。このような路線を清超先生も御存じであったということはないのでしょうか?
⇒ (書き換え文) マサノブ君は、独裁総裁になって、教団を解体して、教団資産をすべて我が物とすべき遠大な戦略をもって、再度副総裁に「総裁代行権」を付けて復職したのであった。マサノブ君は強力な自己貫徹力の強い自己中心の人間であった。清超先生はマサノブ君が此処まで「破壊と蕩尽」を行なって行くとは思われてはいなかったでしょう。信徒から突き上げられれている「破壊と蕩尽」の自己弁護を清超先生に責任転嫁している希代のしたたか者・マサノブである。だが独裁者は必ず倒されていくのが天地の法則である。マサノブ君は最近、この天地の法則を恐れ始めてきたようである。


23、当地の三浦強化部長は愛知県の重鎮であった方の息子さんですし、大塚参議は百万運動の時の愛知県の青年会を率いていた方ですよね、そんな方が総裁と直に話し合える立場にいて、本流の言うように金のために組織にいるとは考えにくいです。真面目な感想有難うございました。
⇒ (書き換え文) 「総裁と直接話し合える」とマサノブ君は言っているが、その時には、信仰者としてのタマシイを保身のためにマサノブ君に売り渡さなければ<直接に話合えぬ>であろう。マサノブ君の意に反した発言をしたならば、左遷⇒降格⇒減給⇒自主退職となるからである。マサノブ君にタマシイを売った典型的事例―――
「生命の實相」著作権帰属裁判にて、黒河内潤氏(元・生長の家理事長)が、「大東亜戦争」を侵略戦争であったと生長の家・現本部の見解を明言!! <<平成22年7月22日の東京地裁での「生命の實相」著作権帰属に関わる裁判の法廷で、本部側の証人である黒河内潤氏(元生長の家理事長)が「谷口雅春先生は戦前誤りを犯した」と述べ、「大東亜戦争は侵略戦争でありそれを現教団は認知している」と明言しました。 谷口雅春先生の「日本は米英支から戦争に仕掛けられ、やむを得ず安全保障のために起って行った戦であり、侵略戦争などではない」との教えや、多くの歴史学者がそれを立証しているにも関わらず、中国や韓国のプロパガンダのままに、「侵略戦争であった」と言い切ったのは、まさに、第三代目・谷口雅宣総裁が率いる生長の本部の異常な左翼体質、開祖・谷口雅春先生隠蔽そのものであり、開祖・谷口雅春先生という師を売る許されざる所業であります。>>




Pass

[3307] 遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (9)
遮那王 - 2016年05月22日 (日) 08時33分




遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (9)


@ 「生長の家」信仰に於いては、“教義の研究・議論”は邪道である。必要ない。

A 真理は、肉体頭脳による理論・理屈・分析でわかるものではない。何時までたっても、堂々巡りで真理の奥堂へ達することは出来ない。

B 自己生命そのもので、真理の奥堂に達するには三正行(聖典読誦・神想観・愛行)の実践である。

◎ あらゆる宗教的経典は、それが真に生命のあるものである限り、必ず霊感によって書かれたものである。霊感によって書かれたものは、ただ、霊感のみこれをよく解釈し能うのである。いかなる博学者も、ただ語義のみを知って霊感なきものは、真に経典の生命を捉えない。生長の家は霊感によって、仏教といわず、キリスト教といわず、日本神典といわず、あらゆる尊き経典の神髄に透徹してこれを拝むのである。


「曳馬野」=マサノブ(偽)総裁は、いつまで経っても真理を生命的に直接把握は出来ない。

以下、その“屁理屈語録”の数々を一回に付き5個程度づつ掲示する事にする。いづれも開祖・谷口雅春先生の『御教え』批判の連続である。この様な理屈こきでは衆生救済は具体的には出来ない。頭デッカチ・マサノブ、何おか況や!!

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[ Y ] マサノブ君の天皇陛下および天皇国日本侮辱発言


● 2453 :神の子さん (=マサノブ):2015/06/26(金) 22:00:35 ID:kEnG6jMo
世間に知られても欲かき信仰の信者が減っても困らないのでしょう。天皇信仰の生長の家からは徳川幕府はとんでもない組織と云うことになります。禁中並びに公家諸法度なとで天皇に縛りをかけたのですから。徳川家に忠義をする諸藩の大名はとんでもないと非難されるべきですか?諸藩の侍たちは非難されるべきですか?征夷大将軍として天皇より指名を受けての武士が政治をしていた、そんな武士のうち楠正成のような天皇主義者の武士は、大名引いては徳川の言うことを聞く事が忠義なのか、明治維新のように天皇の表舞台の実現のため徳川にそして主君に反旗を翻すのが忠義なのか何れでしょうか。

● 3298 :誰か教えて (=マサノブ):2015/07/12(日) 17:09:14 ID:kEnG6jMo
大東亜戦争開戦につき天皇陛下は反対の意思を示しながらも、政府が決定したものには御名御璽の印を押すしかない。そんな憲法が素晴らしいのですか?占領基本法と揶揄される現憲法に従って天皇陛下は生きておられる。この天皇陛下の生き方は本音で生きていないと云うのですか?皇祖皇宗の御意思亦護りは昭和天皇亦今上陛下の上に来るのでなく、谷口雅春と云う個人に来ると云うのですか?個人に意思のあるかに見えると同様に神なるものに意思があるかに云われている。神真理を告げ給ふといわれるように。神が肉体天皇陛下に感応するよりも、谷口雅春個人に意思を伝えると云うのですか?と云う事でありますと生長の家の天皇信仰とは何をどのように信ずるのでしょうか?

● 3302 :誰か教えて(=マサノブ) :2015/07/13(月) 00:34:25 ID:kEnG6jMo
私の言わんとすることは天皇の意志よりも帝国議会の決議が優先すると云う事が問題だということです。無知蒙昧の衆議より一人の叡智者の独断の方がよいとは雅春先生の意見ではなかったですか?国の行く末を左右する戦争開始に関し、叡智者の決断より衆議が優先する憲法、それが素晴らしものですかと訊いているのです。日本国民がまだまだ、洗脳状態にある、その国民意識の反映が、天皇陛下の占領憲法擁護発言なのではないでしょうか。あくまでも、天皇陛下が日本国の最上のご存在として皇祖皇宗の御意思が天皇陛下に天下っているのであると、捉えているのが、天皇信仰なのだと思います。 こんな意見が本流代表格の方の意見とは不思議でなりません。国民が迷妄のなか迷いの道を歩もうとするその時に、最高叡智者『神』の代弁者としての天皇として天皇を位置ずけるのでなければ、何のための天皇なのでしょうか。国民の迷妄を映し出してしまう、国民意識に洗脳されてしまうと云うのですか?このような発言は天皇は迷うけれど、谷口雅春は決して迷わない、神の意志は天皇には無く谷口雅春にあると云っているのと同じに聞こえます。上の二つの文意には整合が無いと思うのですが。

● 663 :本流派キライ (=マサノブ):2015/07/31(金) 21:43:14 ID:R9bQUrv6
天皇陛下について書き込むとアク禁。理由はない。生長の家じゃない。

● 87 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/16(日) 17:50:59 ID:JPiKJZkg
大和の国の神示の解説からすれば、天皇陛下が天皇の大権を行使できる、すべての民族を国民とする世界国家が理想と云うことでしょう。これこそ八紘一宇の精神でしょう。さてさてこんな事が実在の世界に出来上がっているとは。

● 118 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/18(火) 19:03:39 ID:JPiKJZkg
【雅春先生はその意味で鎮護国家の言葉、ご使用だからです。】であっても分派のように受け取る人間がかなり多いから、【「鎮護国家を世界平和に変更する」という決断】をしたのであって、【鎮護国家を世界平和に変更する必要はナイ】とは言えない。天皇陛下が【世界の平和と我が国】の一層の発展を祈ります、と云っている通りに九州総本山で祈るということは、誠に素晴らしいというべきでしょう。そしてここに『世界の平和』と『我が国』の一層の発展を祈ります、と『世界の平和』と『我が国』の一層の発展を、と世界平和とこの現実の日本国をと並列に言われていることを考える時、単に『鎮護国家』=『世界の平和』とするのは陛下の御心に叶わないでしょう。現に国が多数ある中で『鎮護国家』と云う紛らわしい言葉を使ったことが問題でしょう。

● 2652 :曳馬野(=マサノブ) :2015/08/23(日) 10:25:23 ID:JPiKJZkg
甘露の法雨の言葉で変化が出たのか、良くなるとの信念で変化したのかは、はっきりしない。天皇陛下が「生命の実相」読んで天皇の仕事を全うしていますか?悟ってから何かをしていますか?生長の家ができる前ずっと以前からの日本人の生活として国柄はできていたのです。生命の実相を悟らないといけない、???です。




<検証とコメント>


@ 「真理の言葉のツマミ食い」で、天皇陛下を侮辱し、開祖・谷口雅春先生をすら貶める。マサノブ君の迷妄と真理の把握の浅さ、左翼唯物論に立った屁理屈展開の論理が網羅されている投稿文である。


A マサノブ君は、これ等の投稿文を公にして、重要な二つの事柄について、自己の不明ぶりを天下にさらけ出した。

1、自称とはいえ「生長の家」総裁であるにかかわらず、『無門関解釈』<世尊拈花>の天皇国日本の實相について何も解っていないいう事。

2、自称とはいえ「生長の家」総裁であるにかかわらず、『古事記と日本国の世界的使命』<歴史>というものの本質についても何もわかっていないと云う事である。

<< 歴史というものは一体なんであるかといいますと、現象界に實相が如何に投影し表現されて来るかということに、その現われ方、即ち實相が現われる場合の作用、反作用という風なものを次第に追うて並べて行くことによって、その民族に如何様に實相が現われ、實相が現われんとするに当って如何に反作用を起こし、自壊作用を起したかを知り、それをずっと時間的に貫いて観てそこに實相が如何なる相を以って現われるかという事を知る事によって、大宇宙に於ける日本国の位置及びその将来性を知り、現在自分が国家構成の一員として及び個人としていかに生きていくべきものであるか、将来この世界は如何に発展して行くべきものであるかということをハッキリさせるためのものが歴史の研究であります。ですから歴史というものは単に過去の記録を書いたという風なののではないのであって、生命の生々流動の流れの相、實相が現象界に貫いて響き出る時のそのままの相が書いてあるのであります。その相を見る事は自分自身の生命の相を見ることであり、宇宙の相を見ることであり、宇宙が、自分が、今如何に往き抜いて、今後如何に発展すべきであるかという事を知ることであります。>>


B マサノブ君が、「光明面」を見るべしと云いながら、その実、彼はサヨク唯物歴史観に立って、日本国家と天皇陛下を見ているという事が「曳馬野=マサノブ」の投稿文から解るのである。自称とは言え、「生長の家」総裁と名乗るにはまことに“おこまがしい”というべきである。




<総括コメント>


@ マサノブ君は、< 5625 :誰か教えて(=マサノブ) :2015/07/22(水) 20:42:24 ID:kEnG6jMo
誰の文章かが問題でなく内容が問題です。> と勿体ないくらいのお墨付きを提供してくれた。このお墨付きによって、「曳馬野」その他の名前のハンドルネームで書かれた投稿文を“内容”を基準に読んで行くと、全くマサノブ君の思想そのものが書かれている事が上記の如く検証されたのであった。


A したがって、“お墨付き”の如く、誰が書いたかが問題ではなく、マサノブ君の思想は、サヨク唯物現象論の価値観であり、「生長の家」解体論者であり、『御教え』の抹殺論者である。開祖・谷口雅春先生のお名前と御事蹟をも抹殺してしまいたいのである。


B マサノブ君は、希代の策士家、希代の戦略家である。「真理のツマミ食い」にかけても人後に落ちる事はない。この「真理のツマミ食い」即ち、雅春先生の御文章を巧みに要所要所に挿入することによって、「マサノブ先生はチャント雅春先生の教えを継いでいらっしゃる」とお孫さま信仰信徒を上手に誑かしているのである。


C この戦略に気付いた信徒は「マサノブ教団」を脱退した。その結果、「マサノブ教団」の残留信徒のレベルは極度に低下してしまった。残留講師の中でも「講師」の肩書きを持っていることの優越感(「センセイ」と呼んで貰って優越感に浸る)を死ぬまで味わい、葬式の時に大勢参列して貰いたいために残留している講師が殆んどである。そのような講師は「オレはマサやんは間違っていると思っている。だから誌友会では雅春先生の話しかしない。雅春先生の話をする為に組織に残っている。これは勇気のいることだ。」と嘯くが、出講回数を稼ぐために「マサノブ教」のアキレス腱に触れ、密告されて除名されるような話は絶対にしないのである。「勇気がある」と云いながら「今の教え」と「本来の『御教え』」の違いのことなど一切言わない。「マサノブ教」のマチガイの指摘は絶対的に公の場ではしない。仲間内でコソコソとウップン晴らしをしている。一種の「名誉職」としての「生長の家講師」の肩書き、これを失いたくないのがホンネ!


D 昔は「生長の家」を多くの人達が知っていた。今は殆んどの人が知らない。自称総裁のマサノブ君自らが「言行不一致」を実践して、それがネットで国内、国外の信徒、識者に拡散されて知れ渡り、開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」の恥さらしをしている。この恥さらしの言行と教勢衰微の責任を、マサノブ君は、清超先生や恵美子先生の育て方に問題があったのだと責任を転化して恬として恥じるところがない。マサノブ君の神性隠蔽の実証である。こんな120%神性隠蔽された宗教家なんてもう要らない。「森のオフィス」を慈悲深い信徒たちの餞別として、「生長の家」の看板を返却して、即刻立ち去りなさい。


E 今、此処で猛反省するか? 閻魔の照魔鏡の前で自己人生の早や送りビデオを見て、『蜘蛛の糸』にジュンコ・イソベ・ユキシマ・その他の理事参議諸君と共によじ登る肉体死後の道を選ぶか、とくと考えよ! 何しろ“大閑人”なのだから・・・





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[3319] 遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (10)
遮那王 - 2016年05月23日 (月) 08時29分




遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (10)


@ 「生長の家」信仰に於いては、“教義の研究・議論”は邪道である。必要ない。

A 真理は、肉体頭脳による理論・理屈・分析でわかるものではない。何時までたっても、堂々巡りで真理の奥堂へ達することは出来ない。

B 自己生命そのもので、真理の奥堂に達するには三正行(聖典読誦・神想観・愛行)の実践である。

◎ あらゆる宗教的経典は、それが真に生命のあるものである限り、必ず霊感によって書かれたものである。霊感によって書かれたものは、ただ、霊感のみこれをよく解釈し能うのである。いかなる博学者も、ただ語義のみを知って霊感なきものは、真に経典の生命を捉えない。生長の家は霊感によって、仏教といわず、キリスト教といわず、日本神典といわず、あらゆる尊き経典の神髄に透徹してこれを拝むのである。


「曳馬野」=マサノブ(偽)総裁は、いつまで経っても真理を生命的に直接把握は出来ない。

以下、その“屁理屈語録”の数々を一回に付き5個程度づつ掲示する事にする。いづれも開祖・谷口雅春先生の『御教え』批判の連続である。この様な理屈こきでは衆生救済は具体的には出来ない。頭デッカチ・マサノブ、何おか況や!!

*************************




● 4 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/03(月) 11:37:48 ID:kEnG6jMo
夢の話だから聞き流してしまえば何の問題もないんですね。でもね、夢の中と、この現実の世界と、いったい何が違うんでしょうね。同じでしょ? ところが現実世界のできごとに対しては「これは現実だ」とつかむから問題になるんです。夢と同じように聞き流せばいいんです。心意識の動きが出てくること自体は問題じゃないですよ。それをそのままほうっておくんです。それを「修行」と呼びます。怖がらずにほうっておけば、問題ないっていうことがよく分かりますよ。記憶って、それ自身は問題ないのね。記憶はちゃんとあるのに、思い出さなければ問題にならない。でも思い出すと問題になるんです。不思議ですねぇ(笑)。問題になるのは思い出した時だけなんですよねぇ。「因縁は暫定的な作用」とおっしゃいました。通常、物事は決定的なものだと人は思いがちです。でも本当は暫定的、一時的なものです。腹が減るのだって一時的なものだよね(笑)。全ての物事は一時的なものです。自分の上に存在しないものでは絶対に迷いません。自分の上に存在するもので迷うんです。知らないもので迷ったりしません。知ると問題になるんですね。知らぬが仏(笑)。皆さん知識が多すぎるのですね 


● 5 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/03(月) 11:45:46 ID:kEnG6jMo
上のものは『今を生きる』とか『其の儘』とか言われているものです


● 698 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/03(月) 09:50:55 ID:kEnG6jMo
私の返事が以下
未だ生まれたことのないのが神の子人間である、という生長の家に於いて輪廻転生する当体は一体なんでしょうか?『現象界の人類の運命の遷(うつ)り易(かわ)りや死後の霊の進化の如きは、いづれも「差別界」のことであるから』と、述べられています。これが輪廻転生とどう関係するのでしょうか?


● 711 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/03(月) 18:57:10 ID:kEnG6jMo
『輪廻転生なんて用はないです』と云ったことに対し「輪廻転生」「因果応報」の法則により罰せられます、との言い分でしたので、輪廻する当体は何ですか?とお聞きしている。【今生きている事だけがある】のですから、あえて言えば『永遠の今』を生きる人には霊界とか実相世界とかの区別はないと思います。
何時でも人間は一つ世界に生きているものでしょう、それを見る立ち位置により色々の見方、名の付け方をしているというだけのものと思います。


● 4203 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/04(火) 19:39:30 ID:PtMY/S2c
人に愛をかけるという前に他人に義憤を感じるなんて言う暇に、自分の至らなさを考えてみたらよろしい。自分を正当化するだけのつまらない言い訳にしか聞こえない。


● 4204 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/04(火) 20:02:47 ID:PtMY/S2c
他人のすることに義憤を感じるなんて言う人が盤珪禅師の解説などして欲しくないものです。このような意味でブログを書きましたが読み手の方を惑わせてしまい申し訳ありません。程度ならば仕方ないかと思いますが、自分を100%出した言い訳でしかないと私は思います。



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[3334] 遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (11)
遮那王 - 2016年05月24日 (火) 08時20分




遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (11)


@ 「生長の家」信仰に於いては、“教義の研究・議論”は邪道である。必要ない。

A 真理は、肉体頭脳による理論・理屈・分析でわかるものではない。何時までたっても、堂々巡りで真理の奥堂へ達することは出来ない。

B 自己生命そのもので、真理の奥堂に達するには三正行(聖典読誦・神想観・愛行)の実践である。

◎ あらゆる宗教的経典は、それが真に生命のあるものである限り、必ず霊感によって書かれたものである。霊感によって書かれたものは、ただ、霊感のみこれをよく解釈し能うのである。いかなる博学者も、ただ語義のみを知って霊感なきものは、真に経典の生命を捉えない。生長の家は霊感によって、仏教といわず、キリスト教といわず、日本神典といわず、あらゆる尊き経典の神髄に透徹してこれを拝むのである。


「曳馬野」=マサノブ(偽)総裁は、いつまで経っても真理を生命的に直接把握は出来ない。

以下、その“屁理屈語録”の数々を一回に付き5個程度づつ掲示する事にする。いづれも開祖・谷口雅春先生の『御教え』批判の連続である。この様な理屈こきでは衆生救済は具体的には出来ない。頭デッカチ・マサノブ、何おか況や!!

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● 733 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/06(木) 02:36:30 ID:PtMY/S2c
『永遠の今』を生きるという事が本当にお分かりですか?永遠の今に『闇』があるのですか?本流派の方々は実相世界と云うことを頭に描きながら、結局は現象でしか生きられないのではないかと思います。霊の進化有としますと、何時個別霊なるものが誕生したのでしょうか?霊の進化有として高級霊になると高級天体に移行するという事を雅春先生が言われるから、それでは高級霊になると地球を去るという事ですから、『地上天国実現』なんていう言葉で信徒を釣ったのですか?


● 739 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/06(木) 19:25:46 ID:PtMY/S2c
私を雅宣総裁であると考えるような人が、これが生長の家なんて言われましても【阿保ぬかせ】としか言いようがありません。私を総裁であるという固定観念すら越えられない人が無の関門を越えている、うしかないでしょう。たんなる信仰でしかない、現象無と超えた景色を自分の言葉で語ってみなさいよ。本流派と云わず信仰と云う言葉を言う人は自分で見てきてはいない。仰ぎ見て信ずるという事ですから、でも生長の家は自覚を言うのです。自覚しましたか、したなら自分の言葉で風光を言いなさいよ。また一月ほど放っておきます。


● 4208 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/08(土) 19:22:33 ID:PtMY/S2c
いずれにしても私を総裁であると考えるような思考回路では真理は遥か彼方と云えるでしょう。犬の遠吠えは犬の鳴き声としか私には聞こえませんよ。でもよく見て脳味噌使うの止めてみられたが宜しいですよ。この思考停止が無の関門ですから、ああだこうだら言うことそのものが無の遥か手前と云うことです。


● 4209 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/08(土) 22:02:19 ID:PtMY/S2c
「物」と見えているものも実は「生命の波動」であり、「心」と見えるものも実は「生命の波動」であるのであります。云いかえれば「見るもの」と「見られるもの」とが一体であるからであります。・・・神癒への道。左翼唯物論者の総裁は、などと云う言い方をする御仁が本流派には居るけれど、物というものは何処にもないと云われているこの本は読んだことが無いのだろうか?


● 4211 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/08(土) 22:48:26 ID:PtMY/S2c
物なんてものが在るのかどうか


● 4213 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/09(日) 00:20:53 ID:PtMY/S2c
本当に阿保ですね、書いてあることを全く理解できない。環境問題は唯物的だ、が君たちの論理でしょう、だからそんな唯物なんて考え方は生長の家でないと云っているのです。まったくあらぬ事を言い出すのでは話になりません。信ずると云っても学会が自分達のが最高の教えであるというのと同じで、話をすることができないカルトと同じですね。だから潜在意識に山と詰め込んでそれに引きずられてしか考えられない人は、真理とはかけ離れた存在だというのです。今でも私を総裁と考えるアホなあなたの事ですよ。これにてさようならです、時間の無駄



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[3348] 遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (12)
遮那王 - 2016年05月25日 (水) 06時10分




遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (12)


@ 「生長の家」信仰に於いては、“教義の研究・議論”は邪道である。必要ない。

A 真理は、肉体頭脳による理論・理屈・分析でわかるものではない。何時までたっても、堂々巡りで真理の奥堂へ達することは出来ない。

B 自己生命そのもので、真理の奥堂に達するには三正行(聖典読誦・神想観・愛行)の実践である。

◎ あらゆる宗教的経典は、それが真に生命のあるものである限り、必ず霊感によって書かれたものである。霊感によって書かれたものは、ただ、霊感のみこれをよく解釈し能うのである。いかなる博学者も、ただ語義のみを知って霊感なきものは、真に経典の生命を捉えない。生長の家は霊感によって、仏教といわず、キリスト教といわず、日本神典といわず、あらゆる尊き経典の神髄に透徹してこれを拝むのである。


「曳馬野」=マサノブ(偽)総裁は、いつまで経っても真理を生命的に直接把握は出来ない。

以下、その“屁理屈語録”の数々を一回に付き5個程度づつ掲示する事にする。いづれも開祖・谷口雅春先生の『御教え』批判の連続である。この様な理屈こきでは衆生救済は具体的には出来ない。頭デッカチ・マサノブ、何おか況や!!

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● 4215 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/09(日) 11:36:34 ID:PtMY/S2c
「実相世界」は、決して死んでから行くところではなく、吾々はすでに「実相世界」に居るのである。(これが実感された事実であればすべてのもの完全と見えるのが当然、然るに総裁は実相と現象の区別も知らない阿保、に見えるという。となるとそう見えるあなたの心が可笑しいということになります。脳内反応としての実相世界と云う言葉の概念だけで、事実は五官の世界に住んでいると自己証明しているのです。輪廻転生して地獄に落ちるなんて戯言を言うから、輪廻転生するものは何かと聞いたのです。)
実相世界に現に住んでいるという人間が、生まれたり死んだりする訳ないでしょう。死んで霊界に行く?誰が?常に今此処に住んでいるのが人間。実相だ現象だ霊界だなどと認識するものは何?その自我が死に切って初めて今ここ実相世界の事実に至るのです、ある意味死んでから行く世界ですね。


● 4218 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/12(水) 13:03:29 ID:HWCIF6GQ
今の政治家のしていること日本会議のしていることを陛下は喜ばれているのだろうか? 貧しさが次世代を力強く牽引する人物達を養うのである。何も心配せず、貧乏暇ありの道を進めばよいと個人的には感じるところである。


● 4220 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/12(水) 17:48:30 ID:HWCIF6GQ
 さらに南井さんは語る。大法の人となり、戦争をなくし世界を平和にしてくれ。・・頼む。と言われたと拳を握って熱烈に語られる南井さんの目には大粒の涙があふれていた。仏典が山ほどあっても悟りに至る人は極僅か、「生命の実相」有と云えど悟りに至った人有や無しや。


● 4224 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/13(木) 16:03:13 ID:HWCIF6GQ
親から貰ったものは仏心一つ、どこに因縁に縛られた人間がいるのでしょう。


● 4226 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/14(金) 02:56:18 ID:HWCIF6GQ
盗みを致そふと、致すまひと、我が心のままで、業じゃごらぬわひの。」「念の集積である業」なんてこと言う信徒ばかり作って来たんだね。五蘊皆空といわれているのにね、本当に救われた人なんているの、生長の家。業に縛られ輪廻を繰り返すのが人間とは、人間神の子の自覚から『神の子人間の自覚』に入れとは聖経の言葉。


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[3356] 遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (13)
遮那王 - 2016年05月26日 (木) 10時20分




遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (13)


@ 「生長の家」信仰に於いては、“教義の研究・議論”は邪道である。必要ない。

A 真理は、肉体頭脳による理論・理屈・分析でわかるものではない。何時までたっても、堂々巡りで真理の奥堂へ達することは出来ない。

B 自己生命そのもので、真理の奥堂に達するには三正行(聖典読誦・神想観・愛行)の実践である。

◎ あらゆる宗教的経典は、それが真に生命のあるものである限り、必ず霊感によって書かれたものである。霊感によって書かれたものは、ただ、霊感のみこれをよく解釈し能うのである。いかなる博学者も、ただ語義のみを知って霊感なきものは、真に経典の生命を捉えない。生長の家は霊感によって、仏教といわず、キリスト教といわず、日本神典といわず、あらゆる尊き経典の神髄に透徹してこれを拝むのである。


「曳馬野」=マサノブ(偽)総裁は、いつまで経っても真理を生命的に直接把握は出来ない。
以下、その“屁理屈語録”の数々を一回に付き5個程度づつ掲示する事にする。いづれも開祖・谷口雅春先生の『御教え』批判の連続である。この様な理屈こきでは衆生救済は具体的には出来ない。頭デッカチ・マサノブ、何おか況や!!

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● 4226 :曳馬野(=マサノブ) :2015/08/14(金) 02:56:18 ID:HWCIF6GQ
「念の集積である業」なんてこと言う信徒ばかり作って来たんだね。五蘊皆空といわれているのにね、本当に救われた人なんているの、生長の家。業に縛られ輪廻を繰り返すのが人間とは、人間神の子の自覚から『神の子人間の自覚』に入れとは聖経の言葉。横浜の思い込み婆さんは総裁とは歳が合わないなどと戯けたことを言い出すし、思い込みをどんどん確信に変えて妄想を膨らませる、思いの心は實在じゃないといくら聞いても何にもならないね。念の集積を業と云うのだよ、つまり業を増やしているだけ。いい加減夢から覚めたらいかがです。


● 2530 :神の子さん (=マサノブ):2015/08/14(金) 10:22:41 ID:??? >>2527-2529
いやもう無くなってもいいんだけどね教団、自分から辞めたら雅春先生を裏切る事になるから会員続けているだけだし


● 4228 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/14(金) 11:18:05 ID:JPiKJZkg
縁なき衆生は度し難しと云います、実相だ現象だと区別しているのは『曖昧に説明してあったのでありまして、今こそ私は眞實を語るのであります。』との意味が分からない人の台詞です。肝心な真理の言葉は理解できず、云いたいことだけ言う人を可哀そうと思い色々書いているだけで、やはり時間の無駄です、『人間神の子』と『神の子人間』の違いが分かるようになったらまた話しましょう。


● 85 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/16(日) 15:02:07 ID:JPiKJZkg
問題は敗戦という出来事により『天皇大権が一時中断された』と云っていることです。つまり『戦前には天皇大権があった』この小日本国にあったということです。天皇陛下の実相を直視した結果全知全能の神の御現われである肉体天皇が125代続くこの小日本国は素晴らしい神の国の顕現であるというのが主張でしょう。神の神示とかを持ち出して色々解説されるけれども、戦前から一貫して実相を観たという信念から『小日本国と天皇陛下を説いた』のが雅春先生と云うことでしょう。開戦を止められない『天皇大権』を崇める神経が分かりません。


● 87 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/16(日) 17:50:59 ID:JPiKJZkg
大和の国の神示の解説からすれば、天皇陛下が天皇の大権を行使できる、すべての民族を国民とする世界国家が理想と云うことでしょう。これこそ八紘一宇の精神でしょう。さてさてこんな事が実在の世界に出来上がっているとは。



<特別注釈>

『天皇陛下が天皇の大権を行使できる、すべての民族を国民とする世界国家が理想』−−−マサノブ君は、霊的音痴がはなはだしいので、この程度の理解しか出来ていない、このことは実に情けない。自称にしろ法燈継承者」の資格は全然無い。この理解は、ユダヤ的「欧米エシュタブリッシュメント」の考えと全く一致している。総裁辞去して教団から立ち去るべし!!



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[3368] 遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (14)
遮那王 - 2016年05月27日 (金) 09時01分




遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (14)


@ 「生長の家」信仰に於いては、“教義の研究・議論”は邪道である。必要ない。

A 真理は、肉体頭脳による理論・理屈・分析でわかるものではない。何時までたっても、堂々巡りで真理の奥堂へ達することは出来ない。

B 自己生命そのもので、真理の奥堂に達するには三正行(聖典読誦・神想観・愛行)の実践である。

◎ あらゆる宗教的経典は、それが真に生命のあるものである限り、必ず霊感によって書かれたものである。霊感によって書かれたものは、ただ、霊感のみこれをよく解釈し能うのである。いかなる博学者も、ただ語義のみを知って霊感なきものは、真に経典の生命を捉えない。生長の家は霊感によって、仏教といわず、キリスト教といわず、日本神典といわず、あらゆる尊き経典の神髄に透徹してこれを拝むのである。


「曳馬野」=マサノブ(偽)総裁は、いつまで経っても真理を生命的に直接把握は出来ない。

以下、その“屁理屈語録”の数々を一回に付き5個程度づつ掲示する事にする。いづれも開祖・谷口雅春先生の『御教え』批判の連続である。この様な理屈こきでは衆生救済は具体的には出来ない。頭デッカチ・マサノブ、何おか況や!!

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● 118 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/18(火) 19:03:39 ID:JPiKJZkg
【雅春先生はその意味で鎮護国家の言葉、ご使用だからです。】であっても分派のように受け取る人間がかなり多いから、【「鎮護国家を世界平和に変更する」という決断】をしたのであって、【鎮護国家を世界平和に変更する必要はナイ】とは言えない。天皇陛下が【世界の平和と我が国】の一層の発展を祈ります、と云っている通りに九州総本山で祈るということは、誠に素晴らしいというべきでしょう。そしてここに『世界の平和』と『我が国』の一層の発展を祈ります、と『世界の平和』と『我が国』の一層の発展を、と世界平和とこの現実の日本国をと並列に言われていることを考える時、単に『鎮護国家』=『世界の平和』とするのは陛下の御心に叶わないでしょう。現に国が多数ある中で『鎮護国家』と云う紛らわしい言葉を使ったことが問題でしょう。


● 120 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/18(火) 20:14:24 ID:JPiKJZkg
『鎮護国家』が戦前言っていた『日本国家』であることは自明のことです。【『日本国家』は神の理念の最高顕現であり、無限荘厳の実相の顕現であるのである】この言葉を信ずる人間にとっては『鎮護国家』の『国家』とは現実の日本国家であるのは当たり前でしょう。「大和の国の神示」とこの戦前の文意は合わないと考えます。


● 3409 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/20(木) 02:10:51 ID:JPiKJZkg
今の路線をだれが決めたのか?をハッキリさせるべきでしょう。


● 64 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/21(金) 18:39:32 ID:JPiKJZkg
現総裁ですが「孤独な独裁者」ですね。


● 2652 :曳馬野(=マサノブ) :2015/08/23(日) 10:25:23 ID:JPiKJZkg
甘露の法雨の言葉で変化が出たのか、良くなるとの信念で変化したのかは、はっきりしない。天皇陛下が「生命の實相」読んで天皇の仕事を全うしていますか?悟ってから何かをしていますか?生長の家ができる前ずっと以前からの日本人の生活として国柄はできていたのです。生命の實相を悟らないといけない、???です



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[3378] 遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (15)
遮那王 - 2016年05月28日 (土) 08時56分




遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (15)


@ 「生長の家」信仰に於いては、“教義の研究・議論”は邪道である。必要ない。

A 真理は、肉体頭脳による理論・理屈・分析でわかるものではない。何時までたっても、堂々巡りで真理の奥堂へ達することは出来ない。

B 自己生命そのもので、真理の奥堂に達するには三正行(聖典読誦・神想観・愛行)の実践である。

◎ あらゆる宗教的経典は、それが真に生命のあるものである限り、必ず霊感によって書かれたものである。霊感によって書かれたものは、ただ、霊感のみこれをよく解釈し能うのである。いかなる博学者も、ただ語義のみを知って霊感なきものは、真に経典の生命を捉えない。生長の家は霊感によって、仏教といわず、キリスト教といわず、日本神典といわず、あらゆる尊き経典の神髄に透徹してこれを拝むのである。


「曳馬野」=マサノブ(偽)総裁は、いつまで経っても真理を生命的に直接把握は出来ない。

以下、その“屁理屈語録”の数々を一回に付き5個程度づつ掲示する事にする。いづれも開祖・谷口雅春先生の『御教え』批判の連続である。この様な理屈こきでは衆生救済は具体的には出来ない。頭デッカチ・マサノブ、何おか況や!!

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● 4285 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/28(金) 13:21:26 ID:JPiKJZkg
「『因果応報』の永遠人生の “蜘蛛の糸” の業苦」などと云う人は、「久遠の今に常にいる」という生長の家の教えを分からないからこそ無いはずの現象界を、因果応報の夢を心に仮作し、時間の流れに浮き沈みする。時間空間を越えなくて何の救いだろう。『因果応報』の永遠人生、なんてものは真理を知らない人間の心に浮かぶ夢でしかない。夢見る人は夢の中の出来事をすべて事実と思うのである。夢から覚めない人は如何ともしようがない。


● 4286 :曳馬野(=マサノブ) :2015/08/28(金) 13:42:58 ID:JPiKJZkg
総裁御夫婦が真理に外れているというのであれば、より真理を知っているはずの恵美子先生が真理の実践をし、実相の開顕に努力すればよろしい。谷口家には調和が無いと言へばいうほど、恵美子先生は真理の実践が出来ていないと云っていることになります。三代目がどうこうという前に初代から二代目にさえ真理が伝わっていないという事になってしまいます。


● 4299 :曳馬野(=マサノブ) :2015/08/29(土) 09:11:15 ID:JPiKJZkg
中国で安物を造らせぼろ儲けをたくらむ輩の資本主義者に牛耳られた日本、それを善しとする皆さん、テロをされない国になる事が必要です、軍隊の充実より。


● 4301 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/29(土) 10:00:46 ID:JPiKJZkg
自分がコケていることに気づけない。こんな哀れな人間ばかり作りだす、自分が先入観の虜になっていると表明しているだけの事に気づけない、哀れなるかな。


● 4317 :曳馬野(=マサノブ ):2015/08/29(土) 12:43:11 ID:JPiKJZkg
簡単な話恵美子先生が「私監禁されてるの助けて」と云った事が有るのですか?『巷で言うがごときが事実としても、してもですよ』  以下のようなことになり谷口家には真理の救いが無いことになる。 家庭内に真理から外れたものが在るというのであれば、より真理を知った年配者、また母親の真理実践が求められるのであると云っているのです。


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[3396] 遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (16)
遮那王 - 2016年05月30日 (月) 08時36分




遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (16)


@ 「生長の家」信仰に於いては、“教義の研究・議論”は邪道である。必要ない。

A 真理は、肉体頭脳による理論・理屈・分析でわかるものではない。何時までたっても、堂々巡りで真理の奥堂へ達することは出来ない。

B 自己生命そのもので、真理の奥堂に達するには三正行(聖典読誦・神想観・愛行)の実践である。

◎ あらゆる宗教的経典は、それが真に生命のあるものである限り、必ず霊感によって書かれたものである。霊感によって書かれたものは、ただ、霊感のみこれをよく解釈し能うのである。いかなる博学者も、ただ語義のみを知って霊感なきものは、真に経典の生命を捉えない。生長の家は霊感によって、仏教といわず、キリスト教といわず、日本神典といわず、あらゆる尊き経典の神髄に透徹してこれを拝むのである。


「曳馬野」=マサノブ(偽)総裁は、いつまで経っても真理を生命的に直接把握は出来ない。

以下、その“屁理屈語録”の数々を一回に付き5個程度づつ掲示する事にする。いづれも開祖・谷口雅春先生の『御教え』批判の連続である。この様な理屈こきでは衆生救済は具体的には出来ない。頭デッカチ・マサノブ、何おか況や!!

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● 4320 :曳馬野(=マサノブ) :2015/08/29(土) 13:06:07 ID:JPiKJZkg
本流の根本の間違いは、あそこは暗い、あそこは明るい、と明暗を見る心でものを感じることです。光の内に生きるというのが生長の家、あなたが光の内に生きればいいのです。自分が光の内に生きていないから、色々言うのです。神一元の世界のどこが暗いのですか?自分が単に闇を認める心でいるというだけの事でしょう。光さえ認めることはできないです、久遠の今に於いては。光は暗黒に対する概念ですから。光しか知らない人には光と云うことそのものが認識できません。過去の暗黒の認識に対して光と云う認識を持つのです。「光は暗黒に照る、而して暗黒は之を悟らざりき」分かるかな、無理でしょう。


● 4322 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/29(土) 13:34:32 ID:JPiKJZkg
恵美子お母さんへの『軟禁問題』誰が認めたの、恵美子先生が自ら言われましたか?その文章を貼り付けてください。一番の当事者が云うのであれば別ですが本人が言わないことを言う、これこそ僭越の極み。小学生が勝手に妄想して云っているだけでしょう。


● 848 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/29(土) 21:40:58 ID:JPiKJZkg
谷口雅宣先生が法灯継承者じゃないという根拠はなんなの?雅宣先生を副総裁(=次期総裁)に選んだのは、第二代総裁・谷口清超先生だよ?清超先生を選んだのは雅春先生だし、どう考えてもお兄ちゃんの主張には無理があるよ?


● 859 :神の子さん(=マサノブ):2015/08/30(日) 09:29:55 ID:???
周りの姿は自分の心の影であるは基本でしょう。周りの姿が気に入らなければ自分が変化させればいいのです。然し自ずから変わる道を通らなければいけません。周りに対してお前が変われというのでは変わる主体は周りであり、自分は何も変わっていない。であればこそ恵美子先生は総裁に対して何も言われないのでしょう。


● 860 :神の子さん(=マサノブ):2015/08/30(日) 09:56:18 ID:???
恵美子先生が「監禁されているので助けて下さい」と誰かに云ったということがあるのですか?そのように断定するには恵美子先生がどのように考えているかが鍵です。






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[3414] 遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (17)
遮那王 - 2016年05月31日 (火) 08時10分




遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (17)

@ 「生長の家」信仰に於いては、“教義の研究・議論”は邪道である。必要ない。

A 真理は、肉体頭脳による理論・理屈・分析でわかるものではない。何時までたっても、堂々巡りで真理の奥堂へ達することは出来ない。

B 自己生命そのもので、真理の奥堂に達するには三正行(聖典読誦・神想観・愛行)の実践である。

◎ あらゆる宗教的経典は、それが真に生命のあるものである限り、必ず霊感によって書かれたものである。霊感によって書かれたものは、ただ、霊感のみこれをよく解釈し能うのである。いかなる博学者も、ただ語義のみを知って霊感なきものは、真に経典の生命を捉えない。生長の家は霊感によって、仏教といわず、キリスト教といわず、日本神典といわず、あらゆる尊き経典の神髄に透徹してこれを拝むのである。


「曳馬野」=マサノブ(偽)総裁は、いつまで経っても真理を生命的に直接把握は出来ない。

以下、その“屁理屈語録”の数々を一回に付き5個程度づつ掲示する事にする。いづれも開祖・谷口雅春先生の『御教え』批判の連続である。この様な理屈こきでは衆生救済は具体的には出来ない。頭デッカチ・マサノブ、何おか況や!!

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● 862 :神の子さん(=マサノブ):2015/08/30(日) 10:12:08 ID:???
ではお聞きしますが雅春先生が清超先生を「総裁に任命」した言葉はあるのですか教えて下さい。清超先生が雅宣総裁に総裁代行を任せたのは何故ですか、清超先生亡き後総裁にしようとは思っていなかったという証拠は何ですか?


● 863 :神の子さん(=マサノブ):2015/08/30(日) 10:17:48 ID:???
であればこそ恵美子先生は総裁に対して何も言われないのでしょう。答えてね


● 865 :神の子さん(=マサノブ):2015/08/30(日) 10:31:00 ID:???
『周りの姿は自分の心の影であるは基本でしょう』常用のワンパターン!! 『人間は神の子である』といつも話していたら、 常用のワンパターン!! と誌友会で冷やかすのですか?
  

● 868 :神の子さん(=マサノブ):2015/08/30(日) 12:21:12 ID:???
谷口清超先生から、正式な法灯継承の告知は聞いていません。と云うことですと清超先生はいきなり脳溢血でモノ言う暇もなく意識不明で死んだのではありません。生長の家の後継者を認定することもなく、合議制で決めろとかの指示もなく後任を放って置いたということになります。誠に迂闊な方であったのですね。資格の全てを満たしていない、と言うのであれば他の誰かが資格を満たしているということもないですよね。資格者がいるのであればその人を指名すべきですから。そうなりますと禅のような師匠からの印可状というものもないのですから、教の解釈を全相にわたって体得した人はいないということになります。今後実相世界をはっきりと観た、実相の大地に降り立ったと宣言し、それなりの結果を出す人が現れるまでは、本当の指導者は不在で行くという事ですね。そして雅宣総裁が総裁になる資格もないという事であれば、恵美子先生は反対されたのですか?純子さんが白鳩総裁になる事に反対されたのですか?いつどんな形で白鳩総裁を辞任されて代替わりをしたのでしょうか?恵美子先生も総裁の妻と云うことで白鳩総裁になっていたのではありませんか?雅春先生が次代の白鳩総裁に認定すると云ったのですか?雅宣総裁が資格なしということであれば、何故恵美子白鳩総裁が任を純子さんに回したのでしょうか?清超先生逝去後すぐに恵美子先生がぼけてしまって色々判断できる状態でなかったというのでしょうか?


● 869 :神の子さん(=マサノブ):2015/08/30(日) 12:41:00 ID:???
清超先生は正しい継承者であると表向きは言うけれど裏では違う考えの人がいたればこそ法統継承記念出版の『正法眼蔵を読む』の巻頭に但し書きで断りを書かなくてはならなかったのではないですか?ご自分の法統継承でさえそのような行動をしなくてはならなかったのに、次代の総裁を放って置いたことが理解できません、どうしてでしょうか?





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[3429] 遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (18)
遮那王 - 2016年06月01日 (水) 08時51分




遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (18)


@ 「生長の家」信仰に於いては、“教義の研究・議論”は邪道である。必要ない。

A 真理は、肉体頭脳による理論・理屈・分析でわかるものではない。何時までたっても、堂々巡りで真理の奥堂へ達することは出来ない。

B 自己生命そのもので、真理の奥堂に達するには三正行(聖典読誦・神想観・愛行)の実践である。

◎ あらゆる宗教的経典は、それが真に生命のあるものである限り、必ず霊感によって書かれたものである。霊感によって書かれたものは、ただ、霊感のみこれをよく解釈し能うのである。いかなる博学者も、ただ語義のみを知って霊感なきものは、真に経典の生命を捉えない。生長の家は霊感によって、仏教といわず、キリスト教といわず、日本神典といわず、あらゆる尊き経典の神髄に透徹してこれを拝むのである。


「曳馬野」=マサノブ(偽)総裁は、いつまで経っても真理を生命的に直接把握は出来ない。

以下、その“屁理屈語録”の数々を一回に付き5個程度づつ掲示する事にする。いづれも開祖・谷口雅春先生の『御教え』批判の連続である。この様な理屈こきでは衆生救済は具体的には出来ない。頭デッカチ・マサノブ、何おか況や!!

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● 876 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/30(日) 19:01:52 ID:???
今の様な状態にした張本人さんと云うことになるのではないのと質問しているのです。少なくとも恵美子先生が「監禁されてます助けて」と云ったかどうかハッキリして下さいね。云わなないということですと監禁話は作り話と云うことになりますので。事実なら監禁罪で訴えれば即総裁罷免でしょう、万々歳ですね。


● 879 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/30(日) 21:11:44 ID:???
私も去年の一月いっぱいまでは夜も働いていましたから時間が不規則だったのです。以来夜は何時でも空いています。私を総裁だと考え、私が意見を述べないと尻尾を巻いて逃げたと、勝ち誇ったような物言いの意見を貼り付ける。それも物言いだけで真理とはかけ離れたもの、そりゃ話もしたくなくなるというものでしょう。今日はあなたが寄って来たから書いているだけです。


● 882 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/30(日) 21:29:08 ID:???
私の住んでいるところを書いておきます。姫街道と浜松から長篠の古戦場に向かう街道の交差点を追分と云います。いろんなところに追分はあります。静岡に問い合わせることの出来る人は訊いてご覧なさい。その交差点のわきに住んでる人は誰ってね。私は有名人じゃないけれど妻が役してるから判るでしょう。二度と総裁などと勘繰らないでね。


● 885 :曳馬野:2015/08/30(日) 21:41:32 ID:???
清超先生に『責任転嫁』しようとしているのです・・・と貴女が言っているだけです、返事が出来ないとすぐに「責任転嫁」だと来るのですね。では恵美子先生が助けを求めたという証拠にはなりませんね。救いを求められたという事実があるか聞いているのです。


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<参考>

○ 886 :夏、時々出ている志恩:2015/08/30(日) 21:44:20 ID:SyLM2JDI
〜恵美子先生が軟禁のような状態に...についての投稿記事〜
再掲  本流対策室/5板より
  
○ 1841 :元本部職員D:2013/07/05(金) 01:22:05
お身内(お山)の関係者の方から 重大なお話 を先ほど聞かされました。内容は、谷口恵美子先生は軟禁のような状態にあり、自由にお子様やお孫様に 会えなくなっている というものです。
まさに、雅宣総裁の人間性に大いなる疑問を 投げかけるものでした。改めて さらに取材して 投稿します。 悲しくて今日は眠れそうにありませんが・・・
.............................................................................
○ 1847 :元本部職員D:2013/07/05(金) 12:43:27
取材元や登場する人を 匿名にしてくださいとの条件で あらためて実情をお聞きしました。 先日、恵美子先生のお孫さんにあたる方の 結婚式が 執り行われる事になったそうです。そのために、各地から恵美子先生のお子さまやお孫様も 東京に 集まられたそうです。結婚式の前日か前々日に、恵美子先生のお宅にご挨拶に伺ったところ、門の前には以前よりも大きな監視カメラが二台設置され、両脇の防犯用鉄柵も以前より立派になっていて驚かれたそうです。以前にその方(娘さま)が 恵美子先生にお目にかかろうとして連絡すると、喜ばれたそうですが、直前になって「会えなくなりました」との 連絡が入り 誰かが許可しなかったと思い、このたびは前もって連絡をせずに 当日面会という形で お邪魔したそうです。楽しく語り合われながら 階段を登り、お部屋で お話をしていると・・・何と5分後に部屋をノックする人があったそうです。○島総務(管理→総務に訂正)部長がそこに立っていてこう言ったそうです。「ここは生長の家本部の建物ですから許可なく立ち入りはできません、出て行ってください」さすがに恵美子先生も驚かれて、何でドアの外に○島さんが居るのかしらと怪訝な顔をされたそうです。帰り際に、その○島管理部長は「もう2度と来ないでいただきたい」と申したそうでありますが、その娘さんは残念ながらお断りします」と申されて退出されたそうです。 恵美子先生が軟禁状態のように監視されている事は、まず監視カメラによっての来訪者のチエック。
そして直接電話を受け取れない管理部女性職員によるチエック(必ず誰から電話があったかの報告義務)そして、毎朝のお礼と称する雅宣総裁からのチエックがあることはほぼ間違いないだろうという事です。 ちなみに、今回結婚式を挙げられたお孫様も、ご両親とともに再三面会を希望していましたが、断わられたそうです。その時のお断りの恵美子先生の声がとても淋しいものであったそうで、ご本心で会うことを断っておられるのではないことは明白に判ったそうです。裁判の時は、事情も詳しくない恵美子先生を引っ張り出しておきながら、肉親や孫たちには会うことを禁じている人間とはいかなるものなのか・・・私は悲しみで言葉を失いました。本部総務部の管理をされている方たちはおそらく命じられるままにされているのだと思いますが、それが人間としてやって良いことなのか、ましてや生長の家の教えと齟齬がないかを繰り返し考えていただきたいと思います。本来は純子夫人が中に入って間を取り持ち和解に導くことが当然と思いますが、どうやらその形跡は一つもないという現状です。皆さんを悲しませる行動を指示する人間の末路は・・・監視カメラの外で法則がいずれ働く事でしょう。
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[3441] 遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (19)
遮那王 - 2016年06月02日 (木) 07時52分




遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (19)


@ 「生長の家」信仰に於いては、“教義の研究・議論”は邪道である。必要ない。

A 真理は、肉体頭脳による理論・理屈・分析でわかるものではない。何時までたっても、堂々巡りで真理の奥堂へ達することは出来ない。

B 自己生命そのもので、真理の奥堂に達するには三正行(聖典読誦・神想観・愛行)の実践である。

◎ あらゆる宗教的経典は、それが真に生命のあるものである限り、必ず霊感によって書かれたものである。霊感によって書かれたものは、ただ、霊感のみこれをよく解釈し能うのである。いかなる博学者も、ただ語義のみを知って霊感なきものは、真に経典の生命を捉えない。生長の家は霊感によって、仏教といわず、キリスト教といわず、日本神典といわず、あらゆる尊き経典の神髄に透徹してこれを拝むのである。


「曳馬野」=マサノブ(偽)総裁は、いつまで経っても真理を生命的に直接把握は出来ない。

以下、その“屁理屈語録”の数々を一回に付き5個程度づつ掲示する事にする。いづれも開祖・谷口雅春先生の『御教え』批判の連続である。この様な理屈こきでは衆生救済は具体的には出来ない。頭デッカチ・マサノブ、何おか況や!!

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● 887 :曳馬野(=マサノブ):2015/08/30(日) 21:48:01 ID:???
なんで≪言行不一致≫な人のことを信じなさいとなるの、やはりまるで脳軟化症だね。


○ 888 :夏、時々出ている志恩 :2015/08/30(日) 22:06:05 ID:6hRUvSRg
恵美子先生のことは、「監禁」ではなくて、「軟禁」です。
正しく言えば、雅宣様によりまして。恵美子先生が「軟禁のような状態にある...」ということが、過去に話題になっていました。
では、なぜ、恵美子先生ご本人が、そのことを 公表されておられないかということも、警察沙汰に されないかということも、過去に、みなで語り合っておりました。その理由は、親というものは、愛する子を、かばう からです...,ゆえに、そのようなことを 公には口外されなかったのでしょう、警察にも訴えなかったのでしょう、というコメントが、当時、ございました。
しかし、恵美子先生は、軟禁されていらした後は、高知におられる既婚の娘さん一家のところへ身を寄せられました。ですから、そのように、どのようなお気持ちでいらしたかは、言葉ではなく、行動で、表明されておられます。その後、恵美子先生と 雅宣様ご夫婦とは、親子の ほのぼのとした温かな交流は されておられるのでしょうか?恵美子先生が、森のオフィスへいらしたり、雅宣様ご夫妻のご自宅を訪れたりされたり、というお話は、
一度も聞いたことがないのですが、その後のことは、いったい どうなっているのでしょうね。


● 889 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/30(日) 22:07:45 ID:???
本流から言えば軟禁状態に置かれていたというのですが、そのような行動を怪しからんと恵美子先生が言ったのかどうかを聞いているのです。それはそれでやむを得ないものが在るとして甘受していたのかどうか。そんなことを聞いているのです。電話で話をしたとか、お孫さんが会話してたら出てくれと云われたとかいうのなら、その時点で恵美子先生が救いを求めそうですよね。本人が監禁されていると声を上げないのでは、そこに何かの事情があると考えられませんか?


● 891 :曳馬野(=マサノブ) :2015/08/30(日) 22:18:19 ID:???
よく総裁は公人だから非難するのだという意見がある。となりますと生長の家を託すに足りない息子であるが親の情としては忍びないから総裁にしておく、ということですと恵美子先生は生長の家の行く末よりも親子の情を優先したという事になります。公私の区別のつかない人が二代目白鳩総裁だったというのですね。


● 892 :曳馬野(=マサノブ) :2015/08/30(日) 22:28:47 ID:???
私の見方では清超先生、恵美子先生が無限の知恵に導かれて最高の生き方をしたかどうかが問われるのではないか、しいては生長の家の教えの正しさの評価に影響するのではないかと考えるのです。こう書くとすぐに責任逃れだという言い方をする人間がいるけれど、教でいけば自由自在になりなおかつ良い結果が出るということでしょう。真理の証明が出来ていないと思うのです。


○ 894 :夏、時々出ている志恩 :2015/08/30(日) 22:42:30 ID:6hRUvSRg
どういう事情がおありになったのかは、恵美子先生や純子様に、信徒は直に伺えませんから、恵美子先生が、自由に孫にも会えないというのが、ほんとうのことのようでしたから、それは、軟禁状態にあると、いうことに なってしまうでしょう。なんでしたか、軟禁プラス、恵美子先生に大金の家賃も払わせたり、恵美子先生の通帳や印鑑も取り上げていたということも言われていましたが、それも、なにかのご事情があったからということですか?
普通は、そんなこと しませんよね。世間で よくあるように、なにか、お母様とお嫁さんとの折り合いが、ひどく悪くなっていた。世間で よくあるように、なにか、お母様とお嫁さんとの折り合いが、ひどく悪くなっていた。で、雅宣様は、お母様のほうではなく、奥様の純子様の味方についていたということも含まれるように思いますけれど。恵美子先生が、私情を優先されたからというのでしたら、もしもそうでしたら、母親って、そういうところがありますから、恵美子先生の母親としての愛が、それだけ強かったということですから、その子の未来を、あきらめていないということもあり、恵美子先生のことは、責められないと思います。


○ 895 :夏、時々出ている志恩 :2015/08/30(日) 22:46:00 ID:6hRUvSRg
トンチンカンさんによりますと、お葬式のときの暴言が恐ろしかったから...ですね、私は、考えが甘チャンなので、未来をあきらめていないからですが。さて、どちらでしょう?




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[3460] 遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (20)
遮那王 - 2016年06月03日 (金) 09時01分




遥かなる追憶<第七部>、「曳馬野=マサノブ」の「生長の家」解体実行の証明語録 (20)


@ 「生長の家」信仰に於いては、“教義の研究・議論”は邪道である。必要ない。

A 真理は、肉体頭脳による理論・理屈・分析でわかるものではない。何時までたっても、堂々巡りで真理の奥堂へ達することは出来ない。

B 自己生命そのもので、真理の奥堂に達するには三正行(聖典読誦・神想観・愛行)の実践である。

◎ あらゆる宗教的経典は、それが真に生命のあるものである限り、必ず霊感によって書かれたものである。霊感によって書かれたものは、ただ、霊感のみこれをよく解釈し能うのである。いかなる博学者も、ただ語義のみを知って霊感なきものは、真に経典の生命を捉えない。生長の家は霊感によって、仏教といわず、キリスト教といわず、日本神典といわず、あらゆる尊き経典の神髄に透徹してこれを拝むのである。


「曳馬野」=マサノブ(偽)総裁は、いつまで経っても真理を生命的に直接把握は出来ない。

以下、その“屁理屈語録”の数々を一回に付き5個程度づつ掲示する事にする。いづれも開祖・谷口雅春先生の『御教え』批判の連続である。この様な理屈こきでは衆生救済は具体的には出来ない。頭デッカチ・マサノブ、何おか況や!!

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● 896 :曳馬野(=マサノブ) :2015/08/30(日) 22:47:20 ID:???
「無畏怖」の状態になる事が救いなんでしょう。そのお偉い講師さんも恵美子先生も【恐怖心】に苛まれていた?それじゃ偉い講師になっても何にも救われていないじゃありませんか。そんな程度が生長の家の救いなんですか?生長の家の教え全相復活なんて言っても、所詮大した救いには与かれないということですね。何のための宗教でしょうか?どんな救いを信徒に与えることができるのでしょうか?教えて。


● 897 :曳馬野 (=マサノブ):2015/08/30(日) 23:01:59 ID:???
清超先生が跡継ぎ問題を確かなものにせずに逝ったという事も共に加味しなければいけないでしょう。監禁されたと公言しないという事については志恩さん説でいいのですが、苟も悟った人法統を全相にわたり継承したという人が、今の様子を見通すこともできず総裁代行にしていたというのは肯けません。このような路線を清超先生も御存じであったということはないのでしょうか?

○ 899 :夏、時々出ている志恩 :2015/08/31(月) 00:18:11 ID:6hRUvSRg
私は、清超先生は、生長の家を 近代化させて、より発展させたいというお気持ちはお持ちだったと、いろいろな方々から 当時のお話を伺って、思っております。清超先生は、和風よりも、洋風なものが お好みでした。私が知る限りのことでは、歌でも、日本の歌より、オペラが大好きで、ご自宅でも、普段、鼻歌で オペラを歌っておられるほどでした。私が、昔、お山に 何度か うかがったときも、オペラを歌いながら、私に和文タイプのやりかたを教えて下さってたくらいですもの。ですから、生長の家の大道場を、雅宣様と相談されて、全部、椅子席にされたのも..
洋風化 されたかったからなのか、と思っておりました。ですが、今の「環境」を特化する....という路線のことまでは、
清超先生が 雅宣様と、同じ路線をお考えだったかどうかは、存じ上げません。


● 900 :曳馬野(=マサノブ) :2015/08/31(月) 06:52:16 ID:???
当地の三浦強化部長は愛知県の重鎮であった方の息子さんですし、大塚参議は百万運動の時の愛知県の青年会を率いていた方ですよね、そんな方が総裁と直に話し合える立場にいて、本流の言うように金のために組織にいるとは考えにくいです。真面目な感想有難うございました。


● 163 :曳馬野 :2015/09/01(火) 20:12:04 ID:JPiKJZkg
分派の活動が盛んになればなるほど雅春先生の評価は下がるでしょう。こういった結果を避けるための一つの方策としての色々な改革なのかもしれません。



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