[3373] 原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰!(1012) |
- FAX作戦推進本部 - 2016年05月28日 (土) 08時26分
宗教・信仰に余りにも無知な、―――
「マサノブ教」弁護士団!
=呆れかえる商標登録申請=
「マサノブ教」お抱え弁護士団に質問? @ なぜ、『實相額』が、「娯楽施設の提供」等の「商標」とみなされるのか? A なぜ「聖旗」は「香水」等の「商標」として出願されたのか? B 『實相額』・『聖旗』は、形は“物”ものの様であっても、霊的な『聖』なるもの。 C 本来、唯物世界の「商標登録」には“なじまない”もの、 D 今回のマサノブ君の商標登録の目的は、自分も使わず、相手にも使わせない、つまり、『實相額』及び『聖旗』そのものを地上から抹殺するためなのである。 E 現教団は、既に「生長の家・教規」第五条(教義)、第六条(本尊)、第八条(祭式)に実態違反を為し、実態的には別派「マサノノブ教」に変身している。 F しかし、教義を変え、実質別派なのに、依然として『生長の家』の看板を掲げている。これは「宗教的詐欺罪」「看板不正横領罪」と言うべきではないのか?
▼ 宗教団体のお抱え弁護士団である限り、もっと宗教・信仰について理解すべきではないのか? 一般的唯物世界と同じ思考規準で処理する事はマチガイである。時には、マサノブ君に遠慮なく諫言すべし! ▼ 大部分の信徒は、今、怒っているのが分からないのか? 宗教心情というものに、もっと配慮すべきである!
■■ 信徒の堪忍袋の緒は切れた!こんな開祖に対する恩知らずの総裁・超高給を蝕む理事参議はもう要らぬ! マサノブ総裁および最高幹部の追放を信徒の力で! 聖使命会費の一時休止と 講習会受講券購入拒否と マサノブ講習会参加拒否を! ■■
平成27年11月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注:上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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