[3418] 狂乱総裁マサノブの言動から、彼の『短文説教』を解釈すると・・・G |
- 鞍馬天狗 - 2016年05月31日 (火) 09時08分
狂乱総裁マサノブの言動から、彼の『短文説教』を解釈すると・・・G
5月22日
「死の恐怖は、『我は肉体なり』との迷妄が崩壊する恐怖である。迷妄が崩れても、真実存在は何も影響されない。肉体人間の損得勘定が崩れることで、『本当の自己』が現れるのである。」
<解釈>
@ 5月29日の「大阪講習会」の状況報告を読んでみると、マサノブ君は、このところ「掲示板」や「枯れ松模様」ではまとまった文章が書けなくなったので、イライラ、カリカリ思索の錯乱を来しており、この内心のイラダチが「安倍首相攻撃」となって現われたのである。
A マサノブ君は、深層意識ではあの世へ行ってから自分はどのような霊圏へいくのか不安なのであろう。だからこのような屁理屈説教を書いたのだ。これがマサノブ君の「死の恐怖」で、これまで肉体人間として積んできた悪業の積み重ねを否定できないで、もう後戻りが出来ず虚勢を張らざるを得ない深層意識状態にあるのだ。
B 現在のマサノブ君は、「虚勢」を張っている。張らざるを得ないのだ。自分だけに都合の良い真理のツマミ食いの虚勢文―――「自分の宗教家としての罪業は本来なし。本当の自分は神の子で、たとえ肉体人間の損得勘定(教団資産の巧みなる私有化と蕩尽状態)が自懐現象を起こしても、本当の自分は神の子で完全なるがゆえにオレそのものは、本来無き罪業の自壊から超然としていられるのだ」―――このようにわけのわからぬ理屈を羅列して自己弁護―― 虚勢を張っているに過ぎないのである。信徒側から見れば「言行不一致=説教強盗」、マサノブ自身から見ると、支離滅裂のわけの分からぬ「短文説教」である。何の説得力も持たない狂乱総裁の説教である。
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