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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[5351] 純子白鳩会総裁の詭弁
不動明王 - 2016年10月12日 (水) 19時11分

生長の家誌(普及誌)10月号18ページに掲載された谷口純子の驚きの記事、自分達の幼稚な論を弁護する大きな詭弁であります。

前般はキリスト教・仏教も開祖が説いたその後の弟子達が表した福音書や経本によって伝えられてきたのだ、と歴史の表面だけを見た変遷を得意げに語り、だから生長の家もと言いたげに次ぎにつづきます。 

以下10月号23ページより引用
 仏説以外は仏教に非ずという、原理主義的な考え方では、今日の仏教はなかったということがいえます。これはキリスト教も同じです。
 生長の家の場合を考えてみますと、もしかしたら多くの方は生長の家の教えはすでに完成している、『生命の實相四十巻』の中に、全てがあると思っている方があるかもしれません。けれども、『日々の祈り』が書かれ『大自然讃歌』『観世音菩薩讃歌』が出されたのは、どういうことでしょう。総裁がよく言われるように『生命の真相』や聖経に、自然と人間について書かれていないわけではありません。けれども、それらが書かれた時代は現在のように環境問題が人間の生存を脅かすほど深刻ではありませんでした。それよりは病苦や生活苦が人々にとって大きな問題であったため、自然と人間の関係について強調されなかったということです。ですから『生命の真相』や聖経をよく読んでいた私たちは、自然と人間との関係についてあまり意識することがありませんでした。それを補うために新しい祈りや讃歌が出されたのです。いつも言われるように、宗教は時代の制約下にある
し、そうでなければ人々の要求に応えられず、時代から取り残されていくと云う事です。
(ブログ「恵昧な日々」八月十三日より)
  
以上の傲慢で恥ずかしい文章です。事も有ろうに『生命の実相』が未完成な教えとはよくも言えたものです。

谷口雅春大聖師におかれましても自分が書いたのでは無い、神様の霊力で自動筆記で顕われたのだ、このご文章を読んで私も感動し教えられたのです。と語って居られたのです。又そのような心境に至るまでの先生のあらゆる修行の体験を語っておられます。

『生命の実相』を批判する者は神様を冒涜する者です。断じて許すことは出来ません。

雅宣がいつどこで宗教者となるための修行をし、どような霊的悟りを得たのか具体的に顕わす事が必要であります。

宗教は論ではないのです。神界からの魂の悟りがあって多くの人々を救い救われた人々が喜び集まる処であります。

雅宣は
神道の神主の資格すらお持ちじゃ無いのでしょう。生長の家の内部だけでも、開祖谷口雅春大聖師からの本部講師の辞令はお持ちですか、

だいたい生長の家総裁の資格も自称ですね。清超先生のお墨付きはありますか。
清超先生については、谷口雅春先生が後継者としてやって頂けるとのご文章を残しておられるのです。

残念ながら雅宣さんにはそのような事は一切出てこないです。
むしろ雅春先生は雅宣を正そうと厳しくされていたことを逆恨みして今日に至っていると思われます。





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