[5365] 大追撃シリーズB 絶対やめぬ狂乱独裁のマサノブ! 『兵糧攻め』で大追撃 =こんな無責任な指導者は見たことない!= =末端信徒の最後の実力行使は「兵糧攻め」だ! |
- 信徒連合 - 2016年10月14日 (金) 13時42分
大追撃シリーズB 絶対やめぬ狂乱独裁のマサノブ!
『兵糧攻め』で大追撃!
=こんな無責任な指導者は見たことない!= =末端信徒の最後の実力行使は「兵糧攻め」だ!=
▼ 世嫌の常識では、赤字転落の会社の経営陣は辞職が当たり前。 ▼ しかし、「マサノブ教団」では、どんなに教勢衰退と赤字経営に転落しても、マサノブは一切責任を感じて居ない。 ▼ 相変らず、信徒の浄財で紅葉狩り、キノコ狩りで優雅な宗教貴族生活! ▼ イソベ・ユキシマ・オオツカの最高首脳以下理事参議も全員信徒の浄財で超高給取り! ▼ 楠本先生を宇治から追い出し、宇治の莫大な積立金を奪い取った狡知に長けた独裁マサノブ! ▼ 信徒が浄財を寄付しても、彼ら宗教貴族の優雅な贅沢生活の糧となるだけだ! ▼ 信徒よ、目覚めよう!しばらく一切の浄財の献資をストップしよう! ▼ これが『兵糧攻め』という。 『聖使命会費』のストップ、『講習会受講券』の買取拒否、『その他、一切の献資のストップ』 ――― みんなで実行すれば狂乱独裁のマサノブ政権を倒せるのだ!
■■ 狂乱総裁マサノブは「法燈継承」をでっち上げ、時代が変わったのであるから「教え」の内容も変える、という美辞麗句(環境保護、新ライフスタイル、世界平和への貢献)で誘導的に信徒を洗脳していった。そして最後は「生長の家」とその『御教え』を完全解体する「共産党工作員」の正体を現した。「狂乱総裁マサノブの追放」こそが、現下の急務である■■
平成28年10月14日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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<大拡散FAX大作戦!>
注:上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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