| [5404] ＜特集・総括＞ 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 ＜102～103＞ |
- ハチの一刺し - 2016年10月17日 (月) 09時53分
＜特集・総括＞ 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 ＜102＞
ハチの一刺し
（以下、平成27年の投稿記事より）
団参練成会のプログラム変更
＝ますます「マサノブ教」の浸透一色に！＝
＊ 「大日本神国観」の実修はナシ！
＊ 造化の三神を合祀したことについての説明
＊ 講話は、「自然と共に伸びる運動をしよう－神・自然・人間の大調和実現のために－」。
＊ 三日目の午後の講話は「食卓から平和を実現しよう」
＊ その前の昼食は、「一汁一飯」になっている。
＊ その夜の講話が、「国際平和信仰運動に邁進する－世界平和のための特別誓願の意義」。
＊ 〝ニセ経〟を読誦する時間もあります。
＊ 「世界平和のための特別誓願奉安の儀」
＊ 「白鳩会の全国幹部研鑽会」のプログラム、――
統一テーマが 「食が結ぶ人・地域・自然」で、
サブテーマが 「食卓から平和を！地域につながりを！」 そして「ノーミート料理自慢」
＊ 谷口雅宣総裁の〝今の教え〟を如何にして参加者に染み込ませるか(洗脳するか)、それをこれでもかこれでもかと押し込むプログラムとなっています。ともあれ、谷口雅春先生の時代のものがどんどん消されていく。“八ヶ岳・マサノブ教団”は、断じて「生長の家」ではありません！ 完全な別派であります。
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最期のレジスタンス、――お諌め退会者の続出！
＝日本のためにならない「マサノブ教」なんて要らない！＝
＊ マサノブ君の「神性隠蔽」の剥落は、今生ではムリだ。
＊ 金持ちボンボン、人生の行き詰まりの体験ないマサノブ君には、今生での魂の廻心はムリだ。単なる理屈屋で真の求道心なし。
＊ 彼の言行不一致の行動は宗教家の風上にも置けず。
＊ 常軌を逸した彼の精神状態は明らかに精神分裂のジキルとハイドそっくりだ！
＊ アンタチャブル・マサノブを暴走させているのは憑依せる日本破壊の巨大悪霊が原因！ 勿論本人も「破壊と蕩尽」の同じ心の波長を持つ。
＊ 末端一般信徒が開祖・谷口雅春先生の『御教え』を護れる最後の手段は、一時的に「聖使命会費」を止め、「講習会受講券」の買取を拒否、そして組織から抜け出し、「本流復活」のために働くこと。
＊ 「生長の家」看板横取り、全部を他人のせいにして責任転嫁の自己虫！こんなニセモノ総裁もう要らぬ！タマシイ売って高給を蝕むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ！ マサノブおよび茶坊主の追放を信徒の力で！！
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オドロキ！
『神性没却練成会』？誕生！
＝又々、なしくずしマサノブ戦略で宇治大改造！＝
＊ 宇治の伝道実践者養成練成会は５月より無くなる！
＊ 「自然に学ぶ練成」と「自然と人間の大調和を観ずる練成」が総裁の命で開始される！
＊ 「大自然惨禍」経の補強誕生と実質的聖経化の過程とまったく同じマサノブ戦略！
＊ つまり、神性開発から神性没却の“環境練成会”へと徐々に全面変換！
＊ 新左翼団体の特色は、環境主義を重視！
＊ マイ箸運動も共産党から始まった！
＊ 最近の一汁一飯運動も左翼がやっている。！
＊ マサノブ君は『隠れサヨク』だ！ 谷口雅春先生の時代のものがどんどん消されていく。 “マサノブ教団”は、断じて「生長の家」ではありません！ 完全な別派の左翼団体であります。
＊ こんなニセモノ総裁もう要らぬ！ タマシイ売って高給を蝕むイソベ・ユキシマ以下の理事参議はアテには出来ぬ！ 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「解体と蕩尽阻止」とマサノブ君および茶坊主の追放を信徒の力で！！
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