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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[6096] 貴康さんに物申す。
がんこ親爺 - 2016年12月15日 (木) 19時15分

貴康さん、貴殿は唯々 兄を庇う故に雅宣の行動を大目に見ている

だけ。 ”古いものを否定的にとらえ自分流にやりたい人である

のは事実だと思います。伝統を守る人からは左翼的に見えるので

せう。と云うのが貴康さんの意見。

左翼的に見えるでせう。 何を言っているんだ、共産党と組んで

安倍総理をボイコットして居る現実が解からんのか

日本人としての礼節を守らない方々だと、礼を尽くして居るから

先生称号で話しているではないか。

これは個人対個人の話、ではない何十万と云う生長の家の信徒が

雅宣に怒り人類最高の至宝である谷口雅春先生の生長の家の教え

を破壊する雅宣の行動を怒って居るのである。

モットもっと信徒の心の内を知るべきだ。唯々一対一の谷口家の

問題ではない。 優柔不断な貴康さんの行動について怒っている

のだ。 貴殿にはそれが丸で分かって居らぬ。

高知のお母さん(恵美子先生)に蜜柑を送って自分を満足させて

居るだけの振る舞い。

   自分の立場を自覚して下され!

(376)
Pass

[6110] 長老古参信徒「がんこ親爺」さんの“ご意見は正鵠を突いている!
観覧席 - 2016年12月16日 (金) 14時59分



流石、長老古参信徒・御意見番の述べられていることは、正鵠を突いている! まさに、その通り! その通り! その通り!




Pass

[6167] 頑張って下さい。
大阪 白鳩会。 - 2016年12月20日 (火) 18時16分

貴康先生目を覚まして下さい。九州本山では人気の高かった

貴康先生頑張って下さい。あの当時を思い出して下さい。

Pass

[6176] 貴康先生
元信徒 - 2016年12月21日 (水) 09時50分

いくら谷口家だから、弟だから、元理事だから

と貴康先生にばかり期待して、押し付けては気の毒です。

本人に力が有れば、本部も辞めずにこんな事態になっていない。自分には出来ないと悟って退職したのですから、過剰な期待は、静かに生活している人には、迷惑なんじゃないですか?

ときみつる会など立ち上がっている人に力を貸す方が効率がいいと思います。

Pass

[6181] 唯々一対一の谷口家の問題ではない! ここが大切なのだ!
黒頭巾 - 2016年12月21日 (水) 11時46分




<<静かに生活している人には、迷惑なんじゃないですか?>>
元信徒さんの上記見解は間違っているのです。貴康さんは、現にブログで兄・マサノブの目に余る言動に注意を与え、諫言し、また各地の講演会で開祖・谷口雅春先生の秘蔵ビデヲをもって行って信徒のために上映して活動している。


だから、『生長の家』の現況に無関心で、開祖・谷口雅春先生の『御教え』復活のことも忘れてしまって『静かに生活している人』では決してない。


がんこ親父さんの言うように、−−−
<< これは個人対個人の話、ではない。何十万と云う生長の家の信徒が雅宣に怒り人類最高の至宝である谷口雅春先生の生長の家の教えを破壊する雅宣の行動を怒って居るのである。モットもっと信徒の心の内を知るべきだ。唯々一対一の谷口家の問題ではない。 優柔不断な貴康さんの行動について怒っているのだ。 貴殿にはそれが丸で分かって居らぬ。>>の方が正鵠を射ているのである。


『これは個人対個人の話ーーー 唯々一対一の谷口家の問題ではない。』この認識が大切なのだ。従って、元信徒さんの意見は問題の本質を大きくそれてしまっているのだ。


 


Pass

[6182] 覆面かぶって卑怯ではないか
元青年会 - 2016年12月21日 (水) 20時03分

>高知のお母さん(恵美子先生)に蜜柑を送って自分を満足させて
居るだけの振る舞い。

これはあまりにも失礼だ

頑固爺さんは自分の主観で頭が硬直しているのか

批判するための書込みにすぎない

誰がこんな事を言われて「はいさようですかと」と立ち上がるのか

貴康先生は要所要所(SNSや講演会)で意見をハッキリ述べておられる

一例(要点) 高知の母は元気です              2014/8/4(月) 午後 7:42
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・私の母は数か月前より住み慣れた原宿から高知に転居して静かに暮らしています。


・思い出がたくさん詰まった家でしたが、父が亡くなる前に宗教団体に寄付しました。


・父が亡くなってからだと思いますが、母はその宗教団体の役職を離れたのが原因か住み
 慣れた自宅の家賃を請求されることになりました。


・しかし、いつの日からか私たち子供や孫がその土地に入ることを許さないという予想外
 の事態となりました。その組織に入っていない人は「部外者」として立ち入り禁止と言
 うわけです。


・結果として、母は高い家賃を払いながらも自宅で子供や孫やひ孫にまで会う事の出来な
 い状態になりました。母の悲しみは深かったと思います。


・一緒にその場所で生まれ育った思い出の故郷は、寄付した団体の監視下に置かれ自由を
 奪われたわけであります。


・恩をあだで返されたとはこのことです。母はストレスが溜まったのか体調を崩しました。


・ことここに至っては母を自由にさせてあげたいという姉たちは、姉の住む高知へと母を
 誘い出して生活するようになりました。母は体調を日に日に改善させ今、悪い夢が覚め
 たように楽しく自由に暮らしています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Pass

[6183] 名前を明らかにして批判されています
元青年会 - 2016年12月21日 (水) 20時08分

最近の例
*****************************
今年は地元のミカン農家の手伝いで秋の大祭には参加する事が出来なかった。少し心配で総本山のホームページを検索すると「盛会に終了した」と見出しにあったが写真には人がまばらにしか映っていなかった。不安になり総裁のブログを拝見すると(誤字かもしれないが)参加者が「250人ほどが参集」と書かれてあった。目を疑うとともに、もし事実ならばこれは教団が崩壊したとしか思えない大事件であると思った。

 最近はこの総本山に住吉の大神では物足らないとでも思ったのかは知らないが、天照大神系譜の貴き限られた方のみがお祭りを許されていたとされる天之御中主神を総裁自らが勧請したとしてこの大祭には特別な思いで参加されていたはずである。

沢山の方が来られるのだろうと思っていたので信じられない結果である。

この惨憺たる結果について総裁のブログでは何を考えておられるかは伝ってこない。

 

 総本山で住吉大神ご顕斎が行われた当時の私の記憶では、この大祭は七日間続き、毎日5000人近い人が全国から参集し座れなくて苦情が相次いだことを覚えている。その参加者のお世話をする実行委員は少なくても300人はいたと思われる。

 そして代替わりが進んだ今、新たに偉大なる顕れ給うことのなき幽の幽なる神々をお祭りされたとするその重要な祭りごとに・・・数倍の人達が参加するどころか、あの落慶当初の大祭実行委員よりも少ない参加者しか集まらないという事は何を表しているのであろうか。まさかと思うが、この大祭を重要と思っていないのではないかというほどの人数である。この矛盾に頭を抱えるほど疑問を感じた。




 これを単に現象には不完全なものが現れるとして見逃してはならない。

 きわめて重要な反省が行われなければならない。谷口貴康

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[6186] 巨視的観点と微視的観点、目的達成への戦略と戦術という事について、――
黒頭巾 - 2016年12月22日 (木) 01時17分



巨視的観点と微視的観点、目的達成への戦略と戦術という事について、――



「元青年会」の方へ少し詳しく説明申し上げます。


@ 仮面被って批判意見を述べるのは良くない、に関して、――
本来ならば、本名で投稿すべきであるが、マサノブ総裁の性格は、猜疑心・復讐心・執着心が人の数倍激しいのである。自分に反抗するものは本名が判れば絶対に容赦せず復讐するのである。強大な権力と資金力を持つ狂乱総裁マサノブを追い詰めて行くためには、万止むを得ず匿名にせざるを得ず。この点は分かって頂けるでしょうか? だから匿名だからと言って“仮面を被ることは卑怯”なんて批評するのは感心したことではないのである。



A 貴殿の投稿は、微視的観点から見たものである。巨視的観点かは見ていない。がんこ親父さんは、「この問題は、谷口家の中の一対一の(微視的観点からの)問題ではなく、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を望む信徒たちのこと(巨視的問題)を忘れている」と訴えているのである。開祖・谷口雅春先生の御子孫の人たちは、生長の家の信仰を捨てると明言しないかぎり、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の全面復活と立教の使命目的に向かって、信徒を糾合し、『生長の家』教団を再復活させるお役目があるのである。その意味に於いては“公人”であり“私人”の立場よりも“公人”的立場を優先してもらわねばならないのである。



B「貴康先生にばかり期待して、押し付けては気の毒です。」との貴殿の感想は公人と私人の立場から見れば“私人優先”である。従って、この考えは明らかに公私混同で間違っているのである。我々一般信徒は全信徒を糾合できる力はない。御三家の三先生ならこそ全信徒の糾合が出来るのである。



C 従って、「貴康先生に責任を押し付ける」、とか「静かに生活している人に迷惑だ」、という見方は巨視的観点を明らかに欠いているのである。貴康さんは、『生長の家』の信仰を離れるとか、自分個人だけで『生長の家』の信仰を続けるとハッキリと明言されて静かに生活されているわけではないのだ。



D 『批判的意見を述べているだけ』と云う観点から言えば、貴康さんは兄・マサノブに対して批判的意見をいい、貴殿もまた批判的意見だけで終始し、『生長の家』再興のための具体的方策と自分はどのような使命を果すべきか、については何も語っていない。『貴康先生は要所要所(SNSや講演会)で意見をハッキリ述べておられる』と貴殿は書いているが、しかし、貴康さんは「自分は『生長の家』の再興のためにこの様にして行くつもりであると云う戦略的具体論には一切言及なし、である。貴康さんは、マサノブ教団に対して、『きわめて重要な反省が行われなければならない。谷口貴康』とあるが、ではどのような重要な反省が必要であるかについては言及なし。こんなことでよいのだろうか?



E 目的達成のためには、戦略と戦術が必要である。この点に関しては、狂乱総裁マサノブは、『生長の家』の完全解体と『御教え』の完全抹殺という明確な“戦略的目標”を掲げて、あらゆる緻密な戦術を練り上げジックリと四半世紀をかけて着実に実行して来たのである。一方、本流側はどうであったか? 「学ぶ会(雅春先生の会)」は『本流の復活』と云う戦略的目標を掲げている。しかし、如何せん、戦術の「受け皿作り」は残念ながら今のところ「受けザル」の様相が濃いのである。この「受けザル」を「受け皿」たらしめて行くためには、どうしても御三家三先生が先頭に立っていただかねばならないが、御三家三先生にはその気持がないことが分かったのである。後は、せめてもの狂乱マサノブ(共産党工作員)の教団外追放に向かって一信徒として努力していくことが精一杯である。

元信徒さん、元青年会員さん、ご意見あればどうぞ・・・          

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[6194] 誰が一番筋が通っているかを考えようではないか!
遮那王 - 2016年12月22日 (木) 10時15分



やはり、上泉信綱、塚原卜伝、黒頭巾さんの論理展開が一番納得できると思っています。




Pass

[6199] 組織に対して発言する権利
通りががり - 2016年12月22日 (木) 22時50分

生長の家の教義が全く変わってしまった現実に対して組織の外に出されてしまった立場として何ができるかを考えると、
従来の組織内部や総裁に対して発言する権利を全く持ち合わせていない(聞く耳を持ってもらえない)ことからして、別の組織を立ち上げて、正しい教えを精力的に広めていくという手段しか残されていないと考えられる。

Pass

[6208] 単なる批判ではないのだ。
黒頭巾 - 2016年12月23日 (金) 14時23分



単なる批判ではないのだ!

このままでは人類の至宝である開祖・谷口雅春先生の『御教え』が完全に消え去っていくから意見を言い、できるだけのことをしているのだ!

Pass

[6210] 貴康先生のブログより転載します
元青年会 - 2016年12月23日 (金) 19時31分

 今に始まったことではないのですが、匿名掲示板において一方的にこちらの事情も考慮することなく、自説を主張しながら匿名で質問を公表し、答えなければ当方に問題ありと決めつける礼を失した書き込みがあることを今日知りました。本来このよな書き込みに対しては答える必要は全くないのですが私の考えを明確にしておきます。




@匿名でどこの誰だかわからない人の質問には一切お答えしま
せん。

Aもしご質問がある場合には了解を得たうえで当家にこられて質問 してください。

 また、私が行う講演会後の懇親会にご参加されての質問もお受け します。

 理由は不特定多数の人が閲覧する掲示板では答えられないことが多々あるからです。




 所属も名前も名乗らずにいきなり質問を公開し、勝手な憶測をさらに公開して恥じない、日本人としての礼節を守らない方々と協力する意志はありません。
 誰であろうとそう思うのではありませんか。外部の記者の方でも丁重に紹介者を明確にしてにしてアポイントを取られて極めて丁重な取材姿勢でした。生長の家本流を名乗るのであればことさらに礼節に努めることが大切だとは思いませんでしょうか。

 ここはマナー違反を平気でする隣国ではなく礼節を重んじる日本なのです。



Pass

[6211] 参考にtapirさま投稿記事より
元青年会 - 2016年12月23日 (金) 19時50分


日時:2016年11月21日 (月) 13時54分
名前:tapir
手助けできない部分を心にとめて ―― 
『毎日読みたい美智子様 愛が生まれるおことば81』より


生長の家本部講師でいらした渋谷晴雄先生(故人)は素晴らしい詩人でもありました。

渋谷先生の詩の中で、「願い」というタイトルの次の詩が大好きです。


「 願 い

そのひとが
いるだけでいい
そのまま何をしていてもいい
ただ 受け容れる

そんな
人と人との結びつきが
できないものか

その人のよろこびが
そのひとのかなしみが
じぶんのこととおなじように
痛切に感じられる

その人の そのままのありかたが
限りなくとうといものに思える

そんな
人と人との結びつきが
できないものか」

(詩集『光の四季』192~193頁、渋谷晴雄著、日本教文社)


 作者の渋谷晴雄先生からは、自分の先入観や価値観で人を判断するのではなく「ひとのそのままを受け容れる」ことを教えていただきました。

それはひとの本性が「限りなくとうといものである」と祈り続ける、渋谷先生ご自身がいつも実行されてきた生き方を学ぶことでもありました。


 そして最近になって、皇后陛下の次のお言葉を読ませていただきました。


「手助けできない部分を心にとめて

人は一人一人自分の人生を生きているので、
他人がそれを充分に理解したり、
手助けしたりできない……
そうした部分に立ち入るというのではなくて、
そうやって皆が生きているのだという、そういう事実を
いつも心にとめて人にお会いするようにしています

(中略)

【解説】誰もが苦しんだり、悩んだりしていることを、他人に相談してもすべてが解決されるものではない。ただし、そういう悩みがあるのだということを常に心に留めておき、その人と接してあげることが大事だということでしょう。これは美智子様が、東日本大震災の被災地をお見舞されるときなどに見られる、被災した方たちへのご配慮、寄りそうお姿に通じるものだと思います。」

(『毎日読みたい美智子様』21頁、松崎敏弥著、光文社)


皇后陛下のお言葉は、ご著書『橋をかける』の中で、新美南吉著「でんでん虫のかなしみ」を取り上げられて、悲しみは誰でも持っている、と書いていらしたことにも通じる気がいたします。

私は日常生活の中で、幸せそうにふるまう傾向があります。悲しみや苦しみが無いわけではないのですが、そういう自分をあまり人前では見せないようにしています。

そのこと自体は悪いことではないと思いますが、時には自分の中にある悲しみや苦しみを静かに見つめることも必要なのではないかと思いました。

同時に人に接するときは、そのひとの苦しみや悲しみに、無理に立ち入るのではなく、静かに心を寄せることを忘れてはいけないのだとあらためて思いました。

皇后陛下のお言葉を読むことで、慈悲とは何か、人を愛するとは何かを考えさせられ、心の向きを修正することができます。

『毎日読みたい美智子様 愛が生まれるおことば81』のタイトルの通り、もう一度、読み返してみようと思います。


Pass

[6221] 元・青年会さんへ・・・
黒頭巾 - 2016年12月24日 (土) 13時41分




「元青年会」さんは、渋谷晴雄先生の詩――『願い:そのひとがいるだけでいいそのままをしていてもいいただ受け容れる。そんな人と人との結びつきができないものか、』を引用して『渋谷晴雄先生からは、自分の先入観や価値観で人を判断するのではなく「ひとのそのままを受け容れる」ことを教えていただきました。』と書いていますね。



貴殿は、がんこ親父さんや小生の考えを“自分の先入観や自分だけの価値観”で貴康さんのことを見ている。貴康さんは“ただ、居ていただくだけでいい。そのような結びつきをそのまま受け入れるべきで、批判的な意見を言ったり願いを言うべきではない”、ということを言いたいと云う事なのであろう。



しかし、次のような考え方は、果たして自分だけの先入観や価値観と言い切れるのであろうか?

1、開祖・谷口雅春先生の『御教え』、すなわち「生命の實相哲学」は、古今東西、人類史上最高価値を有する究極の人類救済、国家救済の教えであると云う事。

2、その人類全体の至宝というべき開祖・谷口雅春先生の『御教え』が、今まさにこの地上から抹殺されようとしていること。

3、小生もその一人であるが、自己人生の断崖絶壁の病悩苦から『生命の實相』を読み、自己生命の實相に目覚めて病悩苦の壁を乗り越え、以後の自己人生の生き方の根幹的バックボーンとして、この『御教え』を信奉し続けてきた信徒としては、狂乱総裁マサノブの「生長の家」解体と『御教え』の抹殺と信徒の浄財の独裁的使用による蕩尽行為に対しては、まことにやるせない感情を抱くのは当たり前ではないのか?そしてこの人類全体の至宝である開祖・谷口雅春先生の『御教え』の再興を強く願うことも、『御教え』に依って救われた信徒にとっては当たり前のことではないのか?



このように考えてくると、今回貴殿が引用された渋谷先生の引用詩と貴殿の感想文は的はずれであると思わざるを得ないのである。因みに、渋谷先生は、本部講師や教化部長をされ、長老となられたが、最後まで狂乱マサノブに諫言されることは無かったのであろう。



更に言うならば、『一切そのままを受け容れよ』というのは、一切“現象”をそのままを受け入れると云う事ではなくして、“實相”そのままを受け容れよという意味である。實相と現象とは明確に峻別しなければならない。

開祖・谷口雅春先生は『人間自体に対しては神の子の實相を見てどこまでも赦し、その人間の間違った考え(虚説)に対しては“真説(正説)”でもって撃破すべし』と説かれているのである。

詳しく言えば、『虚説を許さないことをもって、和解と寛容の徳が無いように思うのは間違いであります。 また、虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、 それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。』(『生命の實相』・和解の倫理より)

『伏心というのは、邪なるを見て、それを調伏する心であります。和顔でなければならないし、忍辱よくたえしのぶことも必要でありますが、いやしくも真理にそむく邪な説を立てる者に対しては破邪顕正の剣を揮わなければならないのであります。それが又、自分の魂をみがく道場となるのであります。』 (『維摩経解釈』)



信徒さんの中でも「真説」と「虚説」の区別が出来ず、“虚説の摧破”を“批判”と同じ事だと解釈している、さらに何でも調和が大切だとして『唯観實相』だけで、そこからの自然法爾の行動に踏み出せない人達が如何に多いことか。狂乱マサノブの『生長の家』解体の破壊行為に対しても、マサノブの侵略戦争観発表以来、それが誤りと認めながら「神想観」一筋に帰幽されるまで祈り続けて来られたが、結局狂乱マサノブの實相顕現は成就せず、逆に益々マサノブの迷妄は深くなる一方であった。このような青年会の大先輩の信徒さんの例もある。



「神想観」に専念して、「唯観實相」の極に達すれば「實相顕現」する。しかしこれは“個人”対“個人”の場合である。“個人”対“公人”ではそうは行かないのである。その理由は、“逆念”の存在と影響があるからである。力のある“公人”の場合は、霊界からの擁護する力という逆念が,一人の“個人”の祈りの成就を強力に妨げているのである。狂乱マサノブの實相顕現をのみ祈り続けても、巨大悪霊からの逆念、巨大悪霊の憑依マサノブには中々歯が立たないのである。(祈りに対する逆念の作用については『生命の實相』に書かれている。)



だから、狂乱マサノブの『生長の家』解体破壊行動に対しては、どうしても“祈りの行動化”が必要なのである。その一つが「掲示板」による対マサノブ戦なのである。


<補足>

* 「tapir」とは、狂乱マサノブの数あるハンドルネームの一つである。もっともらしいことを言っているようだが、ウッカリすると知らぬ間に洗脳されて行きますぞ! 洗脳されないためには『生命の實相』をシッカリと読んで潜在意識の底まで染みとおらせて置かねばならないのである。







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[6252] 関心度は群をぬいている!
観覧席 - 2016年12月26日 (月) 20時20分


この問題は、信徒の皆さんが大変関心が深いのじゃないですか?


もっと、皆さんのご意見を書かれたら如何でしょう?


しかし、反対論はかなり出てくると思いますが、逆に賛同者は中々文章化する人は少ないと思いますが・・・その時は、せめてもの「注目数」で賛同の意思表示をでも・・・








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[6255] 雅春先生のご指導を知らない人の誤解
不動明王 - 2016年12月26日 (月) 23時11分

元青年会とか言う方の大きな間違いは、生長の家をかじった者に多く見受けられる、大きな誤解であります。

「自分の先入観や価値観で人を判断するのではなく「ひとのそのままを受け容れる」ことを教えていただきました。」

この文章のなかの「ひとのそのままを受け容れる」と言う「そのまま」が大切であります。

清超先生も度々「ひとのそのまま」を説いておられました。
「ひとのそのままを受け容れる」とは現象に顕われている「そのまま」ではないのです。

實相世界の人間神の子のそのままであります。

どんな相手であっても、その人の神の子實相を認める事であります。現象にくらまされた虚説をそのまま受け入れたら、生命の実相の教えではありません。
生命の実相の教えから逸脱した虚説には生命の実を投げつけてキッパリと撃破しなければなりません。其の過程は現象的には争いのごとくに見えますが、自分たちの現象なしを自覚せしめる為の自壊作用であります。自壊作用があればこそ實相が自覚できるのです。

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[6269] 兎に角聞いて下さい。
がんこ親爺。 - 2016年12月28日 (水) 00時49分

私達は 雅宣の 此の十四年来の悪業の行跡を批判しているのであ

る。其の行動に対して兄弟故に貴康さんの甘い批判の言葉に批判

したのである。谷口雅春先生のお教えを無きものにし、生長の家を

破壊した 雅宣に対し怒り批判しているのが解からんのですか。

信徒としては谷口家の名の残る貴康さんに物申したのです。

此処であぁ云った。こう云ったの論争ではないのですぞ。

生長の家の将来の存続を期待しているのです。

本流谷口雅春先生の教えを盛り上げてください。

 狂乱 雅宣を追放するまで。

真の生長の家の復元を願って居ります。

Pass

[6281] これぞ正論なり!!
鞍馬天狗 - 2016年12月28日 (水) 11時51分




がんこ親父さんの論は正論ですね!

信徒の皆さんも同感のようですね!

貴康さん、宮澤さん、荒地さんの、開祖・谷口雅春先生のお身内の方。よろしくお願いしますよ。末端信徒の力では掲示板への書き込みが限度ですから・・・




Pass

[6284] この全文を読んでおられるのですか 御爺さんたちは
元青年会 - 2016年12月28日 (水) 20時14分

 以下ブログの後半の文章です。
  

 これを単に現象には不完全なものが現れるとして見逃してはならない。

 きわめて重要な反省が行われなければならない。

 この現われはいかなる心の表れかと真剣に考えなくてはならない。

 いかなる原因がありこの結果になったのか




 このことは昨日始まったことではない。この十数年にこの教団で講習会においても出版物についても、また教化育成と救済の場である練成会や誌友会においても大切なものが失われた結果として衰退している。

 何が原因かを反省できるかつての教団では、幾度も軌道修正してそして発展してきた。私はこの反省と軌道修正がいつか行われるものと祈る思いで期待してきた。中心的指導者である人の良識を信じてきた。しかし11年の歳月が流れた。




 昨日とうとう崩壊を表す結果が教えの中心となるべき総本山の大祭においてはっきりと現れてしまった。

 

 聞くところによると講習会も主催教区が4年に一度になるという。2年に一度でも教区は財政で苦しんだのだから小さな教区は破たんしていくだろう。

それもあるが最も大切なのは、

 総裁が毎年教区を回られることが大切であることは父からよく聞かされていた。

 講習会は参加者の幸せを祈り、幹部を励ます大切な行だと。

だから父は目の黒い限り私は毎年教区に行かせていただくと申されていた。




 一般社会では株主の委託に答えて会社を発展させるものだが、衰退すれば責任者は交代し役員も一新されるのが常である。教団も個人のものではなく法人化され組織化されているのであるから、同じように聖使命会員という株主の負託に答え、結果に責任をどのように執るかを当然考えるべきである。教団は個人のものではなく、職員のものでもない。人類光明化を願い浄財を寄付される信徒のものであり、生長の家はとりわけ日本国実相顕現を願うすべての人の期待に応えるべき団体であったはずである。

 衰退の原因はそれらのことを忘却したかのごとき本部の今日の方針と叡智を結集することのできない個人崇拝に似た誤れる体制にある。叡智を結集されて運動をされた

谷口清超先生の時代を思い返していただきたい。

Pass

[6285] 元・青年会さんへ・・・
黒頭巾 - 2016年12月28日 (水) 20時44分




貴殿の上記投稿文(御爺さんたちへ・・・)は、「がんこ親父」さんと、その意見に賛同する吾々古参信徒たちへの投稿文なのですか?


どうも貴殿の文意が明確さを書いているので小生には貴殿の言わんとしていることがわかりかねるのです。

ご存知のごとく、文章は5W1Hの原則に則って、相手に自分の言わんとする事を正確に伝えなければ成りませぬ。また、主語・述語・目的語も省略することなく書かなければお互いの誤解の原因と成ります。

再度、分かり易く、貴殿の吾々に言わんとすることを誤解の余地をなくして説明していただけませんか?






Pass

[6287] このことに対しての疑問です
元青年会 - 2016年12月28日 (水) 21時11分

A 貴殿の投稿は、微視的観点から見たものである。巨視的観点かは見ていない。がんこ親父さんは、「この問題は、谷口家の中の一対一の(微視的観点からの)問題ではなく、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を望む信徒たちのこと(巨視的問題)を忘れている」と訴えているのである。開祖・谷口雅春先生の御子孫の人たちは、生長の家の信仰を捨てると明言しないかぎり、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の全面復活と立教の使命目的に向かって、信徒を糾合し、『生長の家』教団を再復活させるお役目があるのである。その意味に於いては“公人”であり“私人”の立場よりも“公人”的立場を優先してもらわねばならないのである。

ブログの後半で貴康先生は教団に対してまた、雅宣総裁に対して厳しく反省を求められています。私にはそう読めたので、皆さんかお一人かはわかりませんがこのスレッドで貴康先生を批判している人に問いかけているのです。


Pass

[6288] 再び、「元・青年会」さんへ・・・
黒頭巾 - 2016年12月28日 (水) 23時26分




早速のご回答ありがとうございました。


1、「がんこ親父」さんのお考え、――― 『これは個人対個人の話、ではない。何十万と云う生長の家の信徒が雅宣に怒り人類最高の至宝である谷口雅春先生の生長の家の教えを破壊する雅宣の行動を怒って居るのである。モットもっと信徒の心の内を知るべきだ。唯々一対一の谷口家の問題ではない。 優柔不断な貴康さんの行動について怒っているのだ。 貴殿にはそれが丸で分かって居らぬ。高知のお母さん(恵美子先生)に蜜柑を送って自分を満足させて居るだけの振る舞い。自分の立場を自覚して下され!』

この「がんこ親父」さんの貴康先生批判と受け取れる投稿に対して、元・青年会さんは、『(貴康さん)本人に力が有れば、本部も辞めずにこんな事態になっていない。自分には出来ないと悟って退職したのですから、過剰な期待は、静かに生活している人には、迷惑なんじゃないですか?』と応じられた。しかし現在、貴康さんは、新教連理事として各地で講演され、開祖・谷口雅春先生御講義の秘蔵のビデオを持って、全国を回っておられるのである。だから、本当の生長の『御教え』を多くの人たちに伝えようと努力されている。脱退した信徒たちの間でも往年の人柄の良さによる人気は変わっていないと思われる。

このような貴康さんを、「元・青年会」さんはどうして「生長の家を離れて静かに生活している人」と見るのですか? 貴康さんの現在の活動は、開祖・谷口雅春先生の「生長の家」の再興を願っての活動であると多くの信徒さんは考えていると小生は考えます。この貴康さんの情熱をも「元・青年会」さんは“過剰な期待”であり、貴康さん御本人にとっても“迷惑である”と思っている。しかし、さにあらず。そこで小生は『開祖・谷口雅春先生の御子孫の人たちは、自らが生長の家の信仰を捨てると明言しないかぎり、開祖・谷口雅春先生の「御教え」の全面復活と立教の使命目的に向かって、信徒を糾合し、「生長の家」教団を再復活させるお役目があるのである。その意味に於いては“公人”であり“私人”の立場よりも“公人”的立場を優先してもらわねばならないのである。』と書いたのである。



2、貴康さんは、開祖・谷口雅春先生『生長の家』再興を願い、このように活動されている。決して“静かに生活している人”ではないのである。しかし、「がんこ親父」さんの指摘にあるように、『貴康さんの活動は優柔不断』なのである。貴康さん御自身、講演会時、『開祖・谷口雅春先生の生長の家復活のためにカクカクシカジカの決意で実際にカクカクシカジカ行動します。皆さんと共に実際行動を中心になって致します。どうぞ、付いて来てください!』という“力強いことば”がないのである。この言葉を信徒は期待しているのであるが、期待はずれとなってしまっている。突っこんでいえば、「生長の家」教勢衰退とサヨク化への根因はマサノブにあるのだから、そして、マサノブによって開祖・谷口雅春先生の『御教え』を否定され、自分の一生を掛けてきた正しい「生長の家」の信仰を否定され大迷惑を受けた膨大な数の信徒さんが現に存在するのだから、この信徒たちのことを思うならば、貴康さんとしては、兄、マサノブを温情的に見ることをせずして、『泣いて馬謖を斬る』覚悟で、『真説で虚説を摧破する』覚悟でマサノブに挑戦して行って頂きたいのである。一信徒の立場では出来ない。しかし、御三家の先生方が、毛利元就の三本の矢の古事のごとく力を合わせて起ち上がり信徒糾合の先頭に立っていただければ、「生長の家」の本当の再興は可能であると小生は考えるものである。ハッキリ言えばビデヲを持って全国をまわっているだけではダメという事であり、御三家の先生方には、開祖・谷口雅春先生の信仰的最大血縁者としてのこの世に生れられたる使命があると考えられる。大勢の信徒たちは、「マサノブ教」との(現象的)対決による解決を期待しているのである。具体的には、『生長の家』看板を取り戻すことである。



3、「元・青年会」さんの指摘のごとく、貴康さんは、マサノブに対して厳しく反省を求めてはいるが、“求める”だけではダメ。マサノブは絶対に反省せずに「生長の家」解体にマッシグラである。開祖・谷口雅春先生の『御教え』の根幹は既に抹殺されてしまったのである。これ以上、独裁者マサノブのやりたい放題にさせておくと、完全に先輩及び現在の信徒さんの浄財(教団資産1000億円)は、マサノブによって使いつくされ、完全に『生長の家』は解体される。それを阻止して開祖・谷口雅春先生の『生長の家』再興の使命を果す中心は御三家の先生方にある。天命ではないのか。これほど素晴らしい『御教え』が、『唯神實相・生命の實相哲学』が、人類の最高の至宝として開祖・谷口雅春先生を通じて天降されたものが、どうして僅か70年くらいで地上から消えてなってよいものなのか。 そんなことは絶対にないと信じたい。吾々、自己人生の最高のバックボーンとして、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を生活に生きてきた齢、80歳前後の古参信徒にとっては、このままの状態を傍観するに忍びず、御三家の先生方が力を合わせて起ち上がっていただけることを切に期待するものである。よって、単なる批判にあらず、である。






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[6290]
お願い - 2016年12月29日 (木) 05時05分

黒頭巾さんたちは、貴康先生に会って直談判して下さい。

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[6298] 「お願い」さんへ・・・
黒頭巾 - 2016年12月29日 (木) 10時55分



貴殿の書き込み内容は、矛先の向け方が違っているのである。矛先は、『生長の家』の完全解体と『御教え』の地上からの抹殺を猪突猛進に仕掛けてほぼその目的を成就した観に見える狂乱総裁マサノブに向けられるべきである。



このままでは、人類の至宝、宇宙最高の真理、宗教界の大学院的最高の哲理が、完全に狂乱の三代目マサノブによって完全破壊され、又、これまでの先輩・現在の信徒の皆様の浄財1000億円がこれまた狂乱総裁マサノブの独裁権力によって、マサノブの個人的趣味と道楽に蕩尽されつつある。そして、狂乱マサノブは卑怯にも『生長の家』と云う“愛国宗教”の看板を、“反日サヨク宗教”に中身を入れ替え信徒を巧みに洗脳して、依然として『生長の家』という看板を使い続けている。マサノブ自体が『生長の家』看板を「金の成る木、打出の小槌」と認識し、決して離そうとしないのである。



このような「生長の家」の最大の危機に対して、本流信徒の吾々は、専ら狂乱総裁マサノブ追放に最大の努力を向けるべき時期である。「マサノブ教」の“虚説”を徹底的に墔破すること、『生長の家』看板を取り戻すことに集中すべきときで、この認識が最も大切な時である。だから、矛先はすべて“三代目狂乱総裁マサノブ”に向けて然るべき。この矛先の方向が大切で、貴康さんへの“批判”などと狭い視野で事態を見ているときではないのである。



毎月、大量の信徒さんの脱退が進行しているけれども、「ときみつる会」や「学ぶ会(雅春先生の会)」にそのまま移行されているわけではない。失意の信徒さんも実に多い。実に残念でお気の毒である。だから、御三家の先生方を中心にして再糾合して『正統・生長の家』の看板を高々とかかねなえばならない時に至っているのである。



「お願い」さんは、「貴康先生に会って直談判して下さい。」と提案されたが、「掲示板」では詳細説明はできかねるため省略。しかし、吾々すでにこれまでに貴康さんとの意思疎通も行なってきた上での一連の貴康さんへの投稿文である事を知っていただきたい。同時に、この問題を「生長の家」存続の未曾有の最大危機の折に、全国の信徒の皆さんに広く認識を広げていただきたいが故に公開投稿を為したのである。



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[6301] 微妙に上から目線なのがwww
匿名 - 2016年12月29日 (木) 15時00分

あ、そうなんですか。

傍観してたんだけど、黒頭巾さんは貴康先生と直接コンタクトを取っていると解釈していいですか?

なら結論は出てるのではないかと。

信徒がどれだけ懇願しても激励しても貴康先生は動かないと思う。

残念ながらそれが現実でしょう。貴康先生の気持ちを変えられるのは雅春先生ぐらいじゃないの。
 

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[6302] 神さまに全託じゃあなかったんですか
元青年会 - 2016年12月29日 (木) 15時52分

>>信徒がどれだけ懇願しても激励しても貴康先生は動かないと思う。

それは決め付けですよ。
Facebook友にならせてもらっていますが、「お呼びいただければどこへでも参ります」と表紙に書かれていて実際、大熊さんの要望に答えられて宇治にも行っておられますよ。

それから黒頭巾さん。貴殿は「愛国掲示板」で名前を変えてこんな結論をもうすでに書き込んでいましたよね。

>>G 結論としましては、――

1、 以後、御三家三先生にはなにも期待出来ないと云うことがハッキリといたしました。以後は何も期待いたしません。

2、 御三家三先生は完全に、信徒のことをお考えに入れずに、身内意識(“こちらの事情”)という“公”よりも“私”を優先させて信徒の期待と信頼感を失われました。

3、 小生といたしましては無名の末端の「正統・生長の家」信徒の出来る限りの努力を「狂乱総裁マサノブ」追放に向けて余生ある限り、この一点に集中して努力を重ねてまいります。

4、 「努力を重ねて天命に委ねる」、―― 『正統・生長の家』復活と更なる教勢拡大については「神さまに全託」して宇宙の摂理にお任せいたします。

御三家とか「狂乱総裁マサノブ」という書き方はみんなあなたですよね。
この結論を読んでいったい誰が動くのでしょうか。連絡を取り合っている方なら、こんな矛盾をおこすわけがありません。

以後は何も期待いたしません。「神さまに全託」して宇宙の摂理にお任せいたしますと宣言されていたのではないのですか。




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[6304] やはり、そうであったか?  合点、合点!!
観覧席 - 2016年12月29日 (木) 18時12分




「がんこ親父」さんの最初の投稿文に対する「元・青年会」その他2〜3人の反論者たちは、執拗に食い下がってきている。とうとうこの反論者たちの素性が現われてきたようである。実際の投稿者は、『狂乱マサノブ』その人である。


やはり、結論は、ーーーーー「努力を重ねて天命に委ねる」、―― 『正統・生長の家』復活と更なる教勢拡大については「神さまに全託」して宇宙の摂理にお任せいたします。

という所に落ち着くのでしょうね!



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