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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[2034] <臨時ニュース> 作日(2/2)午前8時53分、マサノブ狂乱総裁は、神戸青年と共同開発した新型ミサイルを突如発射しましたが、本流復活信徒の迎撃により見事に打ち落とされたのであります!!
坂東太郎 - 2016年02月03日 (水) 18時04分

マサノブ君は四面楚歌、教団内でも心からの支持者は一握りの狂信者のみ。次第次第に追い詰められたマサノブ君はその包囲網を打ち破るため、意表を突くような投稿文を「トキ掲示板・組織板」に下記の如く掲載したのであります。


使用したハンドルネームは、便利な「神の子さん」であります。その内容を読んでみますと、―――


1、 マサノブ君は、「教勢衰退」と「教団赤字転落」という否定できない事実によって、信徒側から「総裁辞職」と「教団退去」を強く迫られてきて、絶対的に不利な状況に直面しているのであります。絶対に総裁の椅子を手放さないぞ!という強い意志の下、ここはマサノブ絶対主義者のひとりである兵庫青年会員を引き入れ、一連のマサノブ絶賛と総裁継続を前提とした本流側への和解案(マサノブ延命戦略)を打ち上げたのであります。このマサノブ絶賛の兵庫青年会員の一人に、投稿してほしい内容を指示して原稿を作らせ、兵庫青年会員の意見をも一時妥協的に取り入れ、「神の子さん」のHNで発表したのであるという事が高い確率でもって分かるのであります。

(注・ マサノブ狂信者の兵庫青年会員のひとりとは、「日野智貴」というHNの青年であり、=「神戸教理探究者」であり、また=「真の日本国実相顕現を目指す青年」であります。よって、以下この青年を「神戸青年」と略称いたします。)


2、マサノブ君は、死ぬまで総裁の椅子を手放したくはないのであります。彼は未だ64歳ですので、まだまだ金と権力に対する執着心は桁外れに強いものを持っているのであります。しかし、次第次第に追い詰められて、精神状態が狂乱してしまい、表面は平静を保っていますが、何かことがあれば暴言を爆発させるのであります。イライラ、カリカリ、潜在意識の中は煮え滾っておりますから正常な判断力を失ってしまうのであります。だから、今回の「神戸青年」との合作と思われる総裁延命のための投稿文においても、重要文字のマチガイや、相互矛盾、馬鹿げた白昼夢と称すべき文章が綴られているのであります。そこへ持ってきて、“下書き”を担当したと思われる今春高校を卒業した神戸青年の未熟さが加わって、あちこちに矛盾が露呈しており、一言で言えば“支離滅裂”の投稿文となっており、論理性なき投稿文となってしまっているのであります。


次に、「神の子さん」の投稿文を転載いたします。(注・「神戸青年&マサノブ」の表現は、二人の一時妥協的な両論併記という意味であります。)



////////////////////////////////////////////////

2929 :神の子さん(=神戸青年&マサノブ):2016/02/02(火) 08:53:26 ID:5/x0W7nI
楠本行孝先生が副総裁に就任され、生長の家政治連合の活動が再開され、分派の方々も日本国実相顕現のために教団に復帰し、かつ、地球環境保全・生命倫理尊重の運動は引き続き行う、これが、教団再生の道なのである。

2930 :神の子さん(=マサノブ):2016/02/02(火) 08:56:52 ID:5/x0W7nI
谷口雅宣先生は素晴らしい方である。ただ、組織運営の面では改善の余地がある。講習会に並行して講演会を実施する、という雅宣先生の判断は、正しかった。次は、楠本行孝先生の副総裁就任である。また、宮澤家を除く総裁家のすべての方々と和解すべきである。

2931 :神の子さん(=神戸青年):2016/02/02(火) 09:00:05 ID:5/x0W7nI
「地球環境保全」と「日本国実相顕現」とは、両立するのである。生長の家は、楠本行孝副総裁体制の下、新宗連に加盟し、生長の家政治連合を活動再開させればよいのである。そして、「生活の党」の支持母体となるべきである。雅宣先生は憲法無効論を否定されているが、それは雅春先生の時代の旧無効論に法理上の問題があるからで、新無効論であれば雅宣先生の発言とも矛盾はないのである。

2933 :神の子さん(=神戸青年):2016/02/02(火) 09:11:39 ID:5/x0W7nI
谷口雅宣先生は、当然総裁を続けられるのである。楠本行孝先生は、雅宣先生の体制の下で副総裁をされるのである。そして、行孝先生の名で、「憲法新無効論・自立再生論」を支持するのである。「憲法新無効論・自立再生論」を訴えている国体護持塾は、雅宣先生と同じく、飼料効率の観点から肉食反対なのである。
生長の家と国体護持塾は共闘できるのである。楠本行孝先生がそれを主導されるべきである。

2934 :神の子さん(=神戸青年):2016/02/02(火) 09:15:43 ID:5/x0W7nI
谷口雅宣先生は素晴らしい先生であるのであり、楠本行孝先生と「二本の灯」となって人類光明化運動を推進されるべきである。村上正邦先生と鈴木邦男先生の教団復帰を懇願し、新しく「生長の家政治連合」の活動を再開するのである。主要政策は「堕胎禁止」「脱原発」であり、その根本理念は日本国実相顕現であるべきである。

2936 :神の子さん(=神戸青年&マサノブ):2016/02/02(火) 09:22:57 ID:5/x0W7nI
荒地先生は雅宣先生を敵視されてはおられないが、荒地家には残念ながら雅宣先生に否定的な方もおられる。
楠本行孝先生が荒地家と教団の和解を斡旋し、恵美子先生には宮澤家から荒地家へおかえりいただくのである。そして、谷口隆康様とも和解をしたうえで、鈴木邦男会長・村上正邦顧問の「生長の家政治連合」を再開すべきである。そのためには、行孝先生の副総裁就任が必要である。

2938 :神の子さん(=マサノブ):2016/02/02(火) 09:37:33 ID:5/x0W7nI
私は谷口雅宣先生のような素晴らしい方ではない。雅宣先生は、もしかしたら、宮澤家との和解を望まれているかもしれない。だが、ここは「泣いて馬謖を斬る」決断が必要である。荒地家も以前の主人であった生学連委員長を切ることにより、今がある。誠に残念なことではあるが、宮澤家を斬る必要がある。これは、対立するという意味ではなく、宮澤家を鏡として、相手の実相を拝みつつ、教団の迷い心を砕波するのである。お孫様信仰という迷い心が、宮澤家を生んでしまったのである。

2940 :神の子さん(=神戸青年):2016/02/02(火) 09:42:38 ID:5/x0W7nI
処を得ないところに調和はないのである。荒地家と谷口隆康様、鈴木邦男先生、村上正邦先生には、楠本行孝先生の副総裁就任後に、教団に復帰していただくべきである。生長の家が政治活動を再開するとすれば、「今」しかないのである。

2942 :神の子さん(=神戸青年&マサノブ):2016/02/02(火) 09:47:49 ID:5/x0W7nI
ここで、教団は大きな英断をなすべきである。それは、楠本忠正先生への本部講師資格剥奪を、遡及的に撤回することである。そのうえで、楠本行孝先生に副総裁に就任していただくのである。荒地家と教団の和解、恵美子先生の宮澤家から荒地家への帰還、谷口隆康様との和解、鈴木邦男・村上正邦両先生の教団復帰・・・・
そして、生長の家政治連合活動再開、これが、教団再生の道である。

2943 :神の子さん(=マサノブ):2016/02/02(火) 09:52:46 ID:5/x0W7nI
宮澤家には、教団分裂の責任がある。処を得ないところには調和はないのである。「愛と秩序と平和と中心帰一の真理」を忘れてはならない。無論、心の奥底では宮澤家とも和解すべきである。しかし、形の上では、宮澤家の教団復帰などを認めてはならないのである。恵美子先生にも様々な事情はおありであろうが、ここは荒地家に行かれるよう、信徒一同が説得にあたるべきなのである。無論、谷口雅宣先生と楠本行孝先生とか、その先頭に立ち、荒地家との完全なる和解と大調和の実相を顕現すべきである。

2946 :神の子さん(=神戸青年):2016/02/02(火) 10:00:58 ID:5/x0W7nI
次に行うべきは、生長の家学生会全国総連合と、生長の家高校生連盟の全国組織としての活動再開である。

2947 :神の子さん(=神戸青年):2016/02/02(火) 10:05:04 ID:5/x0W7nI
若い学生世代に真理をつたることは急務であるが、生学連と生高連とは「生長の家学徒連盟」として統合されるべきであろう。高等専修学校の生徒にも、門を開くべきである。

2948 :神の子さん(=マサノブ):2016/02/02(火) 10:17:09 ID:5/x0W7nI
生長の家再生のためには、楠本行孝先生の副総裁就任が求められる。

2950 :神の子さん(=マサノブ):2016/02/02(火) 10:38:28 ID:5/x0W7nI
生長の家の正統な法灯継承者が谷口雅宣先生であることを忘れてはならない。楠本行孝先生が雅宣先生から法灯の継承を受けるべきである。

2952 :神の子さん(=マサノブ):2016/02/02(火) 10:47:03 ID:5/x0W7nI

生長の家の聖旗と国際平和信仰運動の旗について (102)
日時:2016年01月31日 (日) 22時17分
名前:地方信徒(=マサノブ)

少し話が逸れますが、「光輪卍十字架の聖旗から鳩マークの旗に変えられた!」というような投稿を本流系の掲示板で見かけます。しかし、実際は生長の家の行事で「聖旗」を掲げています。少し前、久しぶりに講習会へ行ったときも会場には「聖旗」も「日章旗」も掲げていました。逆に鳩マークを目にする機会の方が少ない方です。鳩マークの旗を掲げるのは、海外の信徒も参加する本部主催の全国大会(幹部研鑽会は参加していないのでわかりません)や式典等(これも参加したことがありません)ではないでしょうか?

2955 :神の子さん(=マサノブ):2016/02/02(火) 12:24:56 ID:P0aFguZs
谷口雅春先生のご意志を尊重する立場からすれば、当然、「生長の家政治連合」の解散、そして愛国運動からの撤退を容認すべきではなかったというのが私の立ち位置であります。・・・破邪さん
雅春先生存命時に清超先生の決定されたことです。これに異を唱えるのが自称本流派なのです。ここに今の分裂の本が在るのです。清超先生否定派と肯定派の戦いなのです。ですから恵美子先生は何も言われないのです。清超先生に悪気の無い信徒を言葉巧みに引き抜こうとしているのです。誰が親孝行であり誰が親不孝なのか、よく見るべきです。

2956 :神の子さん(=神戸青年&マサノブ):2016/02/02(火) 15:25:30 ID:5/x0W7nI
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
生成連の活動停止は「雅春先生存命時に清超先生の決定されたこと」
これに異を唱えるのが自称本流派 清超先生否定派と肯定派の戦いなのです
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・「帝国憲法復原は合理的ではない!!」 (自主憲法制定国民会議)
・自称本流派は・・・自主憲法制定国民会議の「改憲1万人集会」を支持!?
・誰が親孝行であり誰が親不孝なのか、よく見るべきです。
・楠本行孝副総裁の下で「帝国憲法復原」「地球環境保全」を!!
・日本国実相顕現 と 国際平和信仰運動 は矛盾しないのであります。

2966 :神の子さん(=マサノブ) :2016/02/02(火) 22:26:04 ID:5/x0W7nI
>>2064
宮澤家は教団分裂の責任があります。
和解はすべきですが、教団復帰には反対です。

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<まとめ> ――― <マサノブ流の総裁継続(延命)を前提とした「生長の家」再生案>


神戸青年を抱きこんで作成したマサノブ君の「本流復活」信徒側に示した上記“和解(妥協)”の内容を箇条書きにまとめてみますと以下のようになります。


[ T ]  新体制に於ける 総裁・副総裁について

1、 マサノブ総裁・楠本行孝副総裁とする。

2、 マサノブ総裁は、清超先生から「法燈継承」している。したがって、マサノブ総裁からその「法燈」を楠本行孝副総裁へ継承する。

3、 谷口雅宣家と谷口貴康家・荒地家とは和解する。しかし、宮澤家とは和解しない(斬り捨てる)。教団分裂の原因を作ったからである。

4、 谷口恵美子先生は荒地家へ帰って頂くべく信徒一同が説得に当る。

5、 楠本忠正氏への本部講師資格剥奪を遡及的に撤回する。


[ U ] 活動方針について

1、 地球環境保全・生命倫理尊重運動の継続。

2、 日本国實相顕現運動への復帰、その具体策として――

3、 「生政連」の活動凍結解除を行う。

4、 「生学連」と「生高連」を「生長の家学徒連盟」として統合し全国組織として活動再開する。

5、 「生政連」は「新宗連」に加盟し、「生活の党」の支持母体となる。

6、 「生政連」会長は鈴木邦男氏、顧問は村上正邦氏に就任依頼をする。

7、 「生長の家」の現憲法観については、開祖・谷口雅春先生の法理論的「無効論」を破棄し、國體護持塾・南出喜久治弁護士の「新無効論・自立再生論」を採用する。

8、 「生政連」の主要政策は、「堕胎禁止」と「脱原発」である。


[ V ] 組織運営の改善を行う。

1、 「講習会」の補完活動として「講演会」を引き続いて実施する。



<講評>


@ 自称暴走若人・神戸青年と狂乱総裁・マサノブ君との合作による「教団再生の道」は“支離滅裂”なものであるのであります。「生活の党」と「國體護持塾」を支持し「政治活動推進」を重要基本思想とする兵庫青年会所属の自称・暴走若人の神戸青年、と「民主党・共産党」支持、「天皇制不支持と不敬発言」、「生政連つぶし陰の立役者」である狂乱総裁マサノブ君が双方の主張を取り入れて一時妥協的にまとめたような形の、上記「教団再生案」は水と油の如く完全に相容れるものではないのであります。ただ一つ、暴走若人の神戸青年と狂乱総裁マサノブ君とを結び付けて居るものは、『谷口雅宣先生はすばらしい方である』という、片やカルト的マサノブ賛仰者と片や独裁と驕慢の極に達した狂乱的自我自尊者が、ただこれだけの事によって狂気かつ支離滅裂な「教団再生案」を作り上げたが、いざ実行という事になれば空中分解は当然であるのであります。それほどまでに、現在のマサノブ君は追い詰められた心境にあり冷静な理性的かつ常識的判断力を失ってしまっているのであります。


A マサノブ君は、最初に副総裁候補として決めた長男氏の辞退?、そして楠本行孝氏の辞退、長女さんは教団職員になっているらしいが、まだ副総裁昇格には相等無理があるから、結局、再び楠本行孝氏(楠本加美野先生のご長男)を、次男の楠本忠正氏の本部講師剥奪取り消しという名誉回復条件をつけて副総裁就任へと翻意させようと企てたものと思われる。このことは、マサノブ君が自分勝手に考えているだけであって、そんなに易々と楠本行孝氏がマサノブ君の再度の要請を承諾されるとは思えないのである。独裁者の常として配下の者は独裁者の命令には逆らわないものだという固定観念が時間の経過と共に独裁者の心に定着して行くからであります。

同じく、暴走若人・神戸青年は、鈴木邦男会長、村上正邦顧問体制の「生政連」の活動再開という自分だけの勝手な人選によって動き出すと簡単に思っている。全くの世間知らずであり、この二人の人もおそらくNO!を突きつけるであろう。マサノブ総裁の独裁体制の下では、「生政連」活動の凍結解除など全くの白昼夢である事くらい「本流復活信徒」なら誰でも分かりきったことであります。

憲法問題についても、マサノブ君は改正反対の「護憲派」であります。一方、神戸青年は、開祖・谷口雅春先生の「現憲法無効論」はアヤマリであって、國體護持会・南出喜久治弁護士の「新無効論・自立再生論」こそ正しいとして、マサノブ君と対極にあるものを「生長の家」の新見解としようとしているのであります。こんな水と油の混ぜ合わせが可能だと「教団再生案」に書いてしまうことこそ、神戸青年もマサノブ君も独りよがりの精神錯乱状態 にあるといえるのであります。


B 暴走若人・神戸青年も狂乱総裁・マサノブ君の二人ともが、「教団再生」の根本的なところがわかっていないのであります。「本流復活推進」側と「現教団」側とが、「生長の家」再生のための和解のテーブルにつくための必須条件は、――

1、 開祖・谷口雅春先生の『御教え』へ全相復帰する事。「マサノブ教」と化した「今の教え」なるものの完全破棄であります。

2、 マサノブ総裁が「教勢衰退」と「教団赤字転落」の原因を作った責任を自覚して、総裁職を辞任して教団退去を為すこと。

3、 教団最高幹部である全理事・全参議が、マサノブ総裁の暴走に身を挺して諫言せず、結果的に「教勢衰退」と「教団赤字転落」の状態を招いた責任を自覚して辞職を為すこと。


これが、「教団再生」のための前提条件となる事柄であります。然るに、神戸青年とマサノブ総裁の合作再生案には、この最も大事な事柄が全く書かれていないのであります。だから、切羽詰って急遽つくった“支離滅裂”な、単にマサノブ狂乱総裁延命のための再生案であり、「本流復活信徒」側としては絶対的に受け入れられる内容のものではないのであります。この前提条件が明示されてこそ初めて、「本流復活」側と「現教団側」とが「生長の家」教団再生の道へと合体、相協力して開祖・谷口雅春先生「生長の家」信徒として前へ進むことができるのであります。


C その他、神戸青年とマサノブ君の合作「再生案」のマチガイを指摘いたします。

1、 「和解と調和」を説きながら、なぜマサノブ君は宮澤潔先生と壽美先生を疎外(毛嫌い)して和解しないのでしょうか? 簡単な理由です。マサノブ君は「独裁と権力」志向の宗教家とは言えない、求道心など稀薄な俗物であるのに対し、義兄・宮澤潔先生と実姉・壽美先生ご夫妻は、求道心旺盛な『御教え』の真髄に通暁された真の宗教家であります。人格・識見共にマサノブ君夫妻など足下にも及ばないのであります。英語講演もマサノブ君よりも遥かに上であって、『御教え』に極めて忠実で霊的感動の高い講話をされるので信徒の人気もマサノブ君の比ではありません。マサノブ君は、自分より勝れた人物の存在は決して許せない性質(サガ)を持っております。だから、宮澤家とは和解出来ない、しないと云っているわけであります。そこで、和解出来ない屁理屈の理由を、「ときみつる会」を作って独立されたことを以って「教団分裂の責任」と決め付けているのであります。この様な見え透いた屁理屈屋マサノブをこのまま居座らせて置くような「教団和解再生案」など一考の価値さえもないものであります。

2、 なぜ、恵美子先生が荒地家へ帰らなければならないのでしょうか? なぜ信徒一同が説得に当らなければならないのでしょうか? 清超先生は、荒地家から谷口家へ御養子として入られたのであります。そして、荒地浩靖先生が荒地家を継がれたわけであります。本来なら谷口家の跡取りのマサノブ君夫妻が恵美子先生の老後のお世話をしなければならないのに、マサノブ夫婦は逆に恵美子先生にマサノブ独裁と教団衰退の内幕を知られまいとして、軟禁状態にしてしまったのであります。このような自己の利益中心の親不孝者は「生長の家」の継承者としては資格ナシであります。即刻、破門、総裁辞職が当然であります。この辺の考え方は誰に聞いても、マサノブ君の完全なマチガイである事は明らかなことであります。この様なことを平気で為し得られるマサノブという人物は即刻、総裁辞職、教団退去は当然なことであります。

3、日本国實相顕現運動に帰る、と云いながら、「天皇制護持」、「憲法改正」には触れず、信徒脱落の最大原因である「個人救済」に対する見解も示さず、「地球環境改善」運動の位置付けも最上位に置いたまま、曖昧模糊、相互矛盾満載の支離滅裂のマサノブ総裁温存のための机上の空論の様な遊びの「再生案」であります。

一言で表現すれば、「支離滅裂」、「相互矛盾」、「総裁継続のタメ」、「実行不可能」、「白昼夢」、「暴走・狂乱」、「読むこと無駄」な最低以下の「合作再生案」であると云うことであります。これでまた、暴走若人と狂乱総裁の値打ちが更に下がったといわなければならないのであります。


<追記>

2952の投稿で、「聖旗」が「鳩ハッパ」マークに、代えられたことへの反論が出ていますが、国内の教区「白鳩会」のインターネット・ホームページ上では、「聖旗」ではなく、「鳩ハッパ」マークと「 SEITYO NO IE 」になっているところもあります。






(39)
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[2041] これが “再生案” の新体制 ?????
観覧席 - 2016年02月04日 (木) 07時39分


これが “再生案” の新体制 ?????

「支離滅裂」、「相互矛盾」、「総裁継続のタメ」、「実行不可能」、「白昼夢」、「暴走・狂乱」、「読むこと無駄」な最低以下の「合作再生案」





Pass

[2059] 線香花火の「変幻球」でした・・・神戸青年とマサノブ君、大変、大変にご苦労さまでした・・・
観覧席 - 2016年02月05日 (金) 13時30分



ミサイルと思って打ち上げたら、お粗末な「変幻球」の“線香花火”でした。

「全相復活掲示板」では、早速にコッピドク叩きのめされ、他の本流掲示板では「採り上げる価値ナシ!」と無視されました。

これで又、、低レベルな人間知・マサノブ君と目だたち屋の暴走若人・日野智樹君の社会的評価も教団内評価も地に落ちてしまいました。独白「こんなはずじゃなかったのに・・・」




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