アメリカの価値感、
[7082]グッキー
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2017年10月10日 (火) 13時38分
アメリカは善玉であり、アメリカに敵対するものは悪玉だ。アメリカは悪玉から世界を護るため世界中に基地を置き戦って来た。
この価値観を護る為にCIAはに絵旗作戦などを行い欧米日を洗脳して来た。 グラディオ作戦など凶悪そのものの偽旗作戦を行い、それを対立するものの責任としプロパガンダを創り上げて来た。
それが最高潮に達したのが9,11だ。テロリストによる航空機攻撃だなどと偽り、自作自演の制御解体を行い、テロとの戦争だ!と人々を騙しイカサマ戦争を16年も続けて来た。 何百万人を殺し、何百万人を傷つけ、何百万人の家や財産を奪い難民にして来た。
16年間も人々を騙し戦争をして来た、世界史にこれほどの悪玉は居ただろうか? 9,11公式説明が撤回され真実が明らかに成れば、アメリカ善玉という価値感がアメリカ悪玉という価値感に変わる。 アメリカ悪玉では世界に基地を置く大義は無く、置かせる理由も無い。世界から米軍は引き上げざるを得ないだろう。
9,11見え見えの自作自演テロ、こんなものの呆れた公式説明を覆せないようでは世界は正常化出来ないだろう。 覆りそうでなかなか覆らない。強い力が働いて居るのだろう。しかしこれを引っ繰り返さねば世界の未来は無い。
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