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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[6340] マサノブ君の新春挨拶『唐松(枯れ松模様) −−− よくも言ったり、偽善宗教家・狂乱マサノブ君!  君のいう「新文明の構築」は、自らが実践できていない事柄ばかりの洗脳的美辞麗句論に過ぎないのだ! 未だ分からぬか?!
上泉信綱 - 2017年01月01日 (日) 23時45分





年が明けるや、早速と狂乱総裁マサノブ君は、「唐松(枯れ松)模様」に新年の挨拶文を書いた。『信徒の皆様、よろしくお願い申し上げます』と書いているが、「共産党工作員」としての本性が明らかになり、共産党中心の野党連合政権樹立に走り出したマサノブという狂乱総裁を、『もはやこれまでだ!』と見切りをつけて大量の信徒たちが去っていく事態を見て、まだ『信徒の皆様、今年もよろしく』とはよくも言ったりである。本当に、絶対多数の信徒さんが、マサノブの言う事を正しいことだ、と思っているならば、これほどの短期的教勢急落は来さないであろう。教勢急落現象=信徒の急激脱退現象は、マサノブ君の考えが間違っていることの証しなのだ。



マサノブ狂乱総裁のいう“新文明の構築”なんてものに絶対多数の信徒の皆さんは、理解できないでいるのだ。「又いい格好だけ付けて! 宗教貴族の世迷いごとはいい加減にして早く退陣してくれ!」と開祖・谷口雅春先生の『生長の家』を大切に思う大勢の信徒の皆さんは斯く思っているのである。だから、マサノブ君に見切りを付けた信徒の大量脱退が続いているのだ。

しかし、まだ、「マサノブ講習会」には一応、弁当に釣られて何千人もの参加者があつまる。しかし、その実態は、本部及び教区の役職者の『何としてでもお孫さまの“マサノブセンセイ”をお護りしましょう!と一般常識人以下の判断力のずれた教区役職者に踊らされ、現教団のことなどあまり考えないで、仲間の楽しい集いの継続を望むお孫さま信仰の白鳩信徒、そして『マサノブ総裁の方針や本部通達は“それはそれとして”自分達は現教団の中で開祖・谷口雅春先生の真理を勉強して行けばよいのだ。』―――このような信徒さん達が未だに「聖使命会費」を払い、月刊誌を購読(但し、送られてきても大半は読んでいない)し、講習会受講券を“特積み?”のために一括購入して満足して義理で午前中だけでも参加してもらっている。これが現教団・マサノブ教団の実体なのだ! 力強さの片鱗もない教団だ! 信徒の浄財に寄生して生きる『金持ちお坊ちゃま・マサノブ&ジュンコ』である。往時に比べて極端にレベルの低い思考力しか持ち合わせていないマサノブ教団の信徒達である。



今まで、掲示板上で言われてきたごとく、マサノブ君は、「屁理屈学者・屁理屈評論家・偽善宗教家(説教強盗・賽銭泥棒)・霊的音痴の三代目・史上マレに見る大の親不孝者」である。 彼・マサノブ君は一般社会では受け入れてもらえず、最初の就職先の産経新聞社でも能力ナシ?と評価され、辞職している。つまるところ、若き頃からの夢(オレは独裁者になるのだ!)を叶えられる所は“三代目”としての絶対的得点の活用で、自分の個人的人生目的達成のために開祖・谷口雅春先生の『生長の家』に乗り込み、教団職員や末端信徒たちのことを考えることなく、ただただ、独裁体制構築と優雅な宗教貴族生活を送ることを第一に心がけて来たのであった。

この観察内容が正しかったことは現今の、「信徒の大量脱退現象」、「講習会の参加者激減」、「聖使命会費の納入激減」、「教団赤字転落」等々の事実によって証明されているのである。この教勢急激現象に関しては、狂乱化した現在のマサノブ君の“強心臓”を以てしてもマトモな評価は出てこないであろう。

一応前置きはこの位にして、狂乱マサノブの『新年の挨拶』投稿の概要を掲げる、―――



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2017年1月 1日 (日) 「唐松(枯れ松)模様」 =“新しい文明”の基礎づくりを始めよう =

 本年は「“新しい文明”の基礎を作るための3カ年計画」がスタートする年です。“新しい文明”とは、人間の幸福と自然界の発展とが両立するような生き方であり、そんな生き方を支え、拡大する力となる信仰、哲学、科学技術、政治、経済の全体をいいます。私たちはそれを今後、ゼロから作り上げるのではありません。人類は何千年もの歩みの中で、すでにそれに該当する業績を世界各地で数多く生み出してきました。しかし、それらの業績は、今私たちの目の前にある人間本位の価値観を基礎とする“旧い文明”では取り入れられず、一部取り入れられたとしても、経済発展優先の政治により、脇に追いやられてきたのでした。私たちはそれらを繋ぎ合わせ、補強し、血を通わせて体系化し、できるところから実行に移すことによって、“新しい文明”の基礎を整えようと考えています。 1つは「ノーミート、低炭素の食生活」、2つ目は「省資源、低炭素の生活法」、そして3つ目は「自然重視、低炭素の表現活動」です。この3つは、私たちの運動の中で、すでに昨年から各地で実践され始めていますが、これらをもっと積極的、大々的に、そして私たち信仰者の「倫理的な生き方」の証として、喜びをもって展開していくことを通して、周囲の人々に生長の家の御教えを確実に伝えていきたいと念願しています。・・・移民の受け入れではなく移民排斥を、軍縮でなく軍備拡大・・・ “対立の世界”に移行する・・・現在の社会には、神の御徳である「知恵」「愛」「命」の表現が、極端に偏っているということです。だから、私たちはもっと強力に、社会の全面に神の御心を表す活動を、積極的に展開していかねばなりません。そのためには、自然界をこれ以上破壊するのをやめなければなりません。神の御心は、自然界に充満していることを忘れてはなりません。自然から奪うことが富の実現だと考える“旧い文明”に別れを告げましょう。そして、自然を養うことにより人間の幸福を実現する“新しい文明”を構築しましょう。それが、この地球社会を“対立の世界”へ転落させるのを防ぎ、平和の道へ引きもどす唯一の方法です。 それでは皆さん、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 谷口 雅宣



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<超辛口講評>


@ マサノブ君の言う“新文明の構築”の具体的実践策は、
「ノーミート、低炭素の食生活」、「省資源、低炭素の生活法」、「自然重視、低炭素の表現活動」の3つである。しかし、日本政府や産業界はこの目標を大きく重点政策として掲げ、推進努力を続けているのである。マサノブ君の言うこれ等の自然保護・地球環境改善対策は、すべて物質的手段の方策である。この物質的方策による環境改善対策に、一宗教教団として信徒の全浄財をつぎ込むことは、宗教団体の第一運動方針として果たして妥当なものなのか?


信徒の浄財を独裁権限で使って「大ログハウス・森のオフィス」を作って、CO2削減を目指してメガソーラー発電設備を導入したが、最近は民間人の利益欲旺盛な人たちによって各地にメガソーラー発電所の建設ブームを招いて、逆にそのあたりの自然を破壊し、隣接地の住民に弊害を与えるような粗製乱造のメガソ−ラー発電所公害、そして将来に於けるメガソーラー設備更改や事故の破棄の公害が全国的に問題になり始めた。この弊害の根因は「外界の出来事は心の世界の反映」と云う法則の表れであるが、メガソーラー発電の弊害についてはマサノブ君は一切言及しないのである。


さらに、マサノブ君は世界最大のCO2排出国である共産中国に対しても一切NOコメントを貫く。PM2.5の大量飛来についてもNOコメント! すべて、「井の中の蛙」よろしく一切共産中国にはNOコメント! なんだかオカシイではないか? そしてマサノブ君は一方において、「一人一人の病悩苦が救済出来ても、地球が滅んだらどうするのか? 元も子もナシではないのか?」と居丈高に叫ぶ。そう言って実際は共産中国に対しては“無罪放免”で一言も抗議すらしないでいるのだ。


しかし、マサノブ君は「自分は実践しているのだ」と言ってはいるが、「講習会」の開催日は参加者を一人でも集めるためにCO2は解禁日とした。講習会開催出張は、遠方はジェット機に乗り、タクシーを走らせる。東京講習会でも、近くに自然豊かな教団宿泊所(お山)があるのに、鉄とコンクリートの高層豪華ホテルでVIPのスイートルームに泊まる。都会の生活をやめて田舎へ移住を呼びかけるが、その移住費用については自分で用意しろ、とにかく田舎へ住んで自然の中で一体感を味わって生活しろ!と云う。マサノブ君自身は、信徒の浄財で、趣味と道楽の宗教貴族生活を満喫するために「森のオフィス」に総裁邸を建てた。信徒の浄財を上手く利用して、総裁邸と称した「ログハウス」を立て、100万円以上の超豪華薪ストーブで暖を取って、年末の閑な時間をパソコンに向かって徹夜に近い状態で本流信徒相手にパソコン戦争をして遊んでいるのである。


マサノブ君が、本当に「自然の中での共生」を徹底するつもりなら、「講習会」は、海辺か山中で行い、講習会へ出張するなら、自転車に乗って海辺か山中の講習会場へ出張すべきである。そして、信徒の家に泊めてもらえばよい。総裁邸の生活ではなく、自分で廃材を加工して小屋を立て、自給自足の生活を送るべきで、ここまでして初めて『マサノブ先生は本気なのだ! 』と信徒から信頼されるのである。つまりマサノブの自然回復運動は、欺瞞なのだ。宗教者としての正直性と純粋性に欠けていることをどんな信徒でも直観的に嗅ぎ付けているのだ。しかし、マサノブ君はこのことに気付いていない。だから、マサノブ君の眼の届かないところでは「バカノブ」といわれたり、「このバカが!」と言われている。当然の事柄である。


だから、いくらマサノブ君が「低炭素の食生活」、「省資源、低炭素の生活法」、「自然重視、低炭素の表現活動」を運動方針の第一位の方針にかかげても、『それは金持ちお坊ちゃまの趣味と道楽なのよ。誰が真剣に取り組めるか?こんな総裁は見限られて当たり前!』と普通の常識人信徒ならばバカバカしくて付いていけないのは当たり前である。凡て信徒の浄財にオンブにダッコだからだ。




A 更にバカバカしくて読む気もしないことは、『信仰者の「倫理的な生き方」の証として、喜びをもって展開していくことを通して、周囲の人々に生長の家の御教えを確実に伝えていきたい』と自己の言行不一致を棚に上げてヌケヌケと言ってのけていることである。傍若無人、一人偽善の荒野を行くが如し、である。宗教家と称する人は、率先垂範、「倫理的生活」の範を示さねばならぬ。教育勅語に曰く、『父母ニ孝ニ兄弟ニ友ニ夫婦相和シ朋友相信シ恭儉己レヲ持シ(行動は慎み深く、の意)・・・』。しかし、マサノブの言行は全く反対の“言行不一致”。父母である清超先生と恵美子先生を「オレを孕ませた奴、産んだ奴」と蔑み、「こんなオレに誰がした? 凡て生長の家の教育法が間違っていたからだ。責任は開祖・谷口雅春先生と輝子先生に帰せられるのだ」と「掲示板」で匿名でホンネを発言している。そして、更にマサノブは自分の“反・開祖”の悪行が恵美子先生に知られないように恵美子先生を“お山”に軟禁状態にして生活行動の監視を行い、自由を奪ったのである。“谷口雅春原理主義者”と言う造語を敢えて作って、御兄弟や御姉妹を教団から追放! 更に、実に多くの開祖・谷口雅春先生の『御教え』を信奉している教団職員、教化部長、本部講師を教団から追放した。その結果高給と地位を引き替えに信仰者のタマシイを売り渡した輩でマサノブ教団は構成せしめられている教団と化した。


これが「信仰者の倫理的生活」と言えようか? まさしく、マサノブ君は「信仰者の風上にも置けぬ人物」である。開祖・谷口雅春先生と二代目の清超先生から受け継いだ『生長の家』の『御教え』をそのまま継承せずして、「宗教は時代の制約下にある」と自己流の間違った解釈を押し通し、“サヨク唯物現象論”の所謂『マサノブ教』を作り、清超先生の認可なき虚偽(ウソ)の「法燈継承者」をデッチ挙げ、ニセの「法燈継承祭」を、独裁権力と茶坊主の力をフル活用し、全信徒を騙(だま)し、強行したのである。そして、『生長の家』の看板を「金の成る木、打出の小槌」と認識して、今もなお“看板横取り”を続け、終生この看板だけは離さずぞ!と執着を続けているのである。まさに『守銭奴・マサノブ』の面目踊如と褒めたいがそうは行かぬぞ、マサノブよ!! 


マサノブ君よ、君が、言行不一致、ジキルとハイド、表の顔と裏の顔とを持つ偽善宗教家である事は事実であり、その証しは明白なるぞよ!! このような状態で、よくも「倫理的な生き方」といえたものよのう〜!  しからばマサノブ君、君の為すべきこと、―――「倫理的生活を生きる証し」として、先ず自らが「父母への暴言を心から詫びて許しを請うことから始めねばならぬ。次に、御兄弟と姉妹の人たちと和解しなければならない。最後に、開祖・谷口雅春先生の生長の家の教勢衰退と解体行為のすべてを懺悔して、「教勢衰退」と「教団解体」と「教団赤字転落」の全責任をとって総裁を辞職して、然るべき後継者に“大政奉還”して『生長の家』看板を返して、現教団から退去する事である。此処までして始めてマサノブ君は、真剣に『宗教家として完全な倫理的生活を実践した証し』を示した、として万人たちから認めていただけるのである。




B 三番目にマサノブ君は、實相と現象の混同を行い、間違った現象処理を信徒に洗脳しているのである。この部分である。すなわち、―――『移民の受け入れではなく移民排斥を、軍縮でなく軍備拡大・・・ “対立の世界”に移行する・・・現在の社会には、神の御徳である「知恵」「愛」「命」の表現が、極端に偏っているということです』と。つまり、マサノブ君は、「移民受け入れ賛成」であり、「軍備不要論者」であるのである。


地球という天体は、神の子人間の住む楽園として、一切の対立なき世界として神の御徳である「知恵」「愛」「命」の表現が満ち満ちている世界(実在實相の世界)である。この實相地球の真理は全く正しいのである。しかし、この地球という天体に生れて来た霊魂は、未だ真理を完全に悟っていない状態で転生し来たって、その迷い(神性隠蔽)の想念を真理の想念に入れ替えると言う自己の魂の向上進化のために魂の修行を続ける。この時に、霊的真理(人間地上誕生の意義と目的や人間神の子の真理や三界唯心所現の理)を積極的に教えられねば、迷妄多き肉体人間の欲望のままに自己主張を繰り返し、金銭的利益獲得第一の唯物的価値観に陥るのが今日の地球世界の人たちの大勢である。


マサノブ君の書いた『神の御徳である「知恵」「愛」「命」の表現が、極端に偏っている』―――この現象改善のためには、根本的には開祖・谷口雅春先生の『生命の教育』をもっともっと普及しなければならないのだ。マサノブ君は、この「“対立の世界”へ転落させるのを防ぎ、平和の道へ引きもどす唯一の方法」として示したのが、サヨクの常套語でもある唯物的な「自然とともに生きる」と云う主張である。根本的原因にまで遡らずに、唯物的方策で対処しようとしているのである。このようにマサノブ君は唯物論者であり、『三界唯心所現の世界』が現象世界である事を言葉としては知っているけれども、悟りの世界まで深めて理解できていないのである。


現代社会で最も真理から離れているところにいるのは、戦後の日教組の唯物論オンリー教育を受けた子供たちであり、その人達が親となり、孫をも持つにいたっている現代人たちである。だから、自己責任の自覚は稀薄になり権利意識のみ強く、何でも「福祉、福祉!」と自己主張を繰り返し、政府と自治体に責任と保障を迫ることを当然の権利と思い、その結果、霊的生命の系譜としての家庭破壊、先祖供養の無自覚現象(神棚仏壇ナシ、墓地は荒廃)、更に、男女の天分の放棄(なぜ、神はこの世に男性と女性を創造したのかを根本的に理解しようとしない)をなし、離婚の増加、シングルマザー思想の蔓延、女性の結婚忌避など、様々な社会的混乱現象が生じたのである。これらに対してマサノブ君は、例え、それらが正常化したとしても、その前に地球の生物が絶滅してしまえば何の意義もないではないか? 人間社会の救済など放棄してもよいのだ。地球の存続が第一だ!と云う方針を明らかにしている。しかし、このマサノブ思考に同調する人間など誰もいない。このことにマサノブ君は気対ていない。彼の思考回路は完全に狂っており、まさに「狂乱マサノブ」であり、「バカノブ」であり、「このバカが!」とはき捨てられるのに何の同情の余地もないのである。


宗教団体『生長の家』のなすべきことは、唯物的対処法ではなくて、『三界唯心所現の理』、――― 人間の心の思考内容、つまり想念が外界に反映されるのである、との霊的真理を出来るだけ多くの人たちに知って貰うことなのである。しかし、マサノブ君は、決して此処までは言わないのである。どちらかと云えば日教組の唯物論教育をもっと推進すべきものだと考えている部分が多い。霊的真理を理解出来ない「共産党工作員」であるからだ。だから『霊的音痴』といわれる所以である。このことを指摘し、開祖・谷口雅春先生の『生命の教育』、『唯神實相世界観』を人類に普及する事を堂々と宣言しなければ、自称にしろ「法燈継承者」の資格なんてコレッポチもないのである。


マサノブ君は、明らかに實相と現象の混同をなしている、―― すなわち、「移民の受け入れではなく移民排斥、軍縮でなく軍備拡大」と云う部分である。實相世界に於いては「移民自由」である。何処へでも移民して明るく楽しく神の子の生活を営めるのである。これは神の子人間としての正常な生き方である。しかし現象の「神性隠蔽」された現象人間は、迷妄の心から移民先でテロを工作したり、スパイとして情報収集したりして移民先の国家を内部崩壊させてゆく使命を帯びて移民に加わってくる者達が現今では実に多いのである。


この現象的事実を考慮せず、移民拒否や移民の際の法的厳格性を強化することは“神の愛”に反する反動処置だと断ずることは、實相と現象を混同して、自国の弱体化と内部崩壊を結果的に招いてしまうのである。大東亜戦争終結時にまるで火事場泥棒的に北方四島や千島列島を不法占拠したソ連(現・ロシア)や、勝手に「李承晩ライン」を引いて日本古来の領土たる「竹島」を不法占拠した韓国のことにはマサノブ君は全く問題視しないのである。マサノブ君の思考は「日本の領土は日本人だけのものには非ず」と云った鳩山由紀夫(元)首相や朝日新聞の論説委員と同じ考えである。


この調子でマサノブ君は、尖閣諸島を自国領土として現に軍事占領を企てつつある共産中国に対しても、又、将来の中国の日本分断占領計画(東海州と日本自治区に分割統治)に対しても一切触れず、むしろ安全保障法制の整備を「戦争法」と呼んで、尖閣諸島防衛の事など気にも掛けていない。尖閣諸島防衛力強化は間違いであると云う。マサノブ君は鳥越俊太郎氏と同じく、「尖閣諸島を攻めて来る国なんて何処にもないのである」と思っている、否、むしろ「尖閣諸島など共産中国にやってもよいのだ、日本は共産中国の属領・属国になった方が戦争の危険性発生から遠のくのでむしろ歓迎すべきである」くらいに思っているのだろう。これは反日的考えであるが、これも霊的観点から見れば、實相と現象とを混同して、正しい現象処理思考(尖閣諸島防衛力強化)が出来ていないマサノブ君の思考が間違っていることを示しているのである。


確かに實相世界に於いては、好戦国や好戦国民はいない。軍備も必要ではない。しかし、この地球という天体は個生命(霊魂)の輪廻転生の過程に於ける進化向上の場の役割を担っており、当然に「争い好き」の低級霊からお互い同士の切磋琢磨によって高度の霊的真理を悟ろうとして、それを修行目的としている個生命(霊魂)の混在せる天体である。だから、地球という星では、自国防衛法律や軍備も必要なのである。此処のところで實相と現象を混同する愚を犯してはならないのである。しかしマサノブ君はこの愚を犯しているのだ。全体講評は、ゼロ点に近いのである。もっと霊的真理を勉強せよ、マサノブ君! 信徒の皆さんもウッカリして『総裁』と言う肩書きに騙されることなかれ! 相手は『狂乱総裁マサノブ』であるのだ。 ご用心、ご用心!!



(40)
Pass

[6349] 狂乱総裁マサノブが、本当に書きたかったのは?
吉野三郎 - 2017年01月02日 (月) 11時02分




狂乱総裁マサノブは、新年の挨拶を『新文明の構築』ではなく、

“アベ政治を許さない!”、“野党連合政権の樹立を!”、“天皇制から大統領制の共和政治へ”としたかったのだろう。

しかし、そうなると全教区一斉の信徒脱退が促進して、週刊誌でも取り上げられ、マサノブ狂乱の様子が詳しく書かれ、マサノブ=隠れ共産党員・共産党工作員であったと社会的認知され、結果的には自己の将来に不利に成りすぎると考えて、少しトーンダウンして、“新文明の構築”に成ったと思われる。

今年は、例年の如き「ビデオ・メッセージ」は無かったようだ。
本流信徒によって叩かれ続けているのが耐えられなくなるほどに、マサノブの心はイライラカリカリ。

そのウップンを晴らすために年末年始の大閑人(おおひまびと)の過ごし方は、総裁邸の豪華薪ストーブで暖を取って、趣味のパソコンを前において「トキ掲示板」に色々なHNを使って、ひねもす投稿文を書き殴って、時には徹夜近くまでして、ウップン晴らしのイライラ感情の吐き出しに専念しているのである。

こんな総裁、もう要らない! マサノブ狂乱総裁および最高幹部の追放を信徒の力で! 聖使命会費の一時休止と 講習会受講券購入拒否と マサノブ講習会参加拒否を! 誌友会は休会に!「狂乱総裁マサノブの追放」こそが、現下の急務である!



Pass

[6363] 上位へ移動します・・・
上泉信綱 - 2017年01月03日 (火) 17時17分




1月2日、「新年ビデオメッセージ」をマサノブ君が発信しました。

「超辛口講評」を書きましたので、両方とも読んでもらえるために掲示板上位に引き揚げます。



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