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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[6622] 雅宣の暗き足跡。
がんこ親爺 - 2017年02月23日 (木) 18時51分

雅宣氏は政治が好きでした。しかし後でわかった事ですが愛国運動は嫌いだったようです。選挙結果や自民党との関係はいわば口実

で、政治活動からの撤退は、雅宣氏の意向と、其れに配慮した清超先生による、親子合作の方針転換でした。

昭和六十年雅春先生が死去.清超氏が総裁、雅宣が副総裁。するとこの年「大東亜戦争」を日本による侵略戦争だったとする見解を発表した。

雅宣に批判的な古参信者たちは雅宣を[愛国運動嫌い」どころか
左翼とよぶ。

雅宣は青山学院大学在学中、左翼セクトのメンバーだった。国際反戦デーの日に、夜中にヘルメットをかぶって自宅に戻ってくる雅宣
の姿を複数の職員が目撃した。

変節したのではなく、もともとそういう人間だったのだ。

平成四年雅春先生の新書刊発行停止、三十二冊に及ぶ既刊書籍。
占領憲法下の政治批判などのほか、教団三十年史。四十年史。五十年史。と云った歴史を記録した書籍も絶版。

平成十一年。清超と雅宣の力関係を決定的なものにしたのは、
法人規則の改正によって、総裁の権限が縮小され、副総裁の権限はほとんど、なくなったから、自分は辞める。と云う。清超氏は、
雅宣に二千万円もの退職金を支払う一方で、三代目を雅宣に継がせ
たい為に。「何でも好きなようにやらせてもらう」と云う条件まで
飲んでしまいました。 父親が息子に無条件降伏してしまったのです。

雅宣は親子対決を制しただけでは無く。「教団を左翼化するため」雅宣は三十年の歳月をかけて自分に権力を集中させるよう組織を
変えてしまったのです。

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