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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

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[6943] 一個人の欠点を批判するのと、主義、思想の批判とは自ずと区別されるべきである
サーチャー - 2017年05月07日 (日) 23時13分


<トキ掲示板(本流対策室/6)>


4921 :トンチンカン :2017/05/07(日) 23:08:48 ID:IIMV1pVY

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一個人の欠点を批判するのと、主義、思想の批判とは自ずと区別されるべきである

「総裁の実相」をただ祈っていればいいという考え方に、私は与しない・・!!
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<谷口雅春先生に帰りましょう・第二>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
悪口≠ニ総裁批判とは根本的に違うことを尊師のお言葉から検証します!(6171)
日時:2017年05月07日 (日) 14時22分
名前:破邪顕正


『理想世界』誌・昭和44年4月号「十六日のことば 他の悪口をいうなということと社会主義批判とは別」で、谷口雅春先生はこうお説きになっています。

森川洋一さんという学生さんが、谷口雅春先生にこんな質問をします。

谷口雅春先生が『白鳩』誌に「人の欠点のうわさ話をしてはならない」とお書きになっているのに、一方で、社会主義者を批判されている。

社会主義者でも神の子に違いないはず。

この人達の欠点を批判することなく彼らの実相を拝むことが生長の家ではないでしょうか。

質問の趣旨はこういうことであります。

これを紹介したのは他でもありません。

これに似た意見は、今もよく耳にすることだからです。

曰く。

総裁先生を批判するのではなく、総裁先生の実相を拝むことこそが生長の家の本来のあり方ではないか。


それでは、これに対して、谷口雅春先生はどうお答えになっていられるでしょうか。

《社会主義がどういうものであるかの批判は、思想批判であり、その運動形態の真相発表であって人間の欠点指摘ではないのである。

主義とか思想とかいうものは、人間をどういう方向に導いて行くかの指針となり、「指導力」をもっているものであるから、その主義を奉じたならばどの方向へ国民は行くことになるぞ、という道案内になり指針となるのが主義批判であり、思想解説であり「人の欠点の噂話」をすることではないのである。》


つまり、一個人の欠点を批判するのと、主義、思想の批判とは自ずと区別されるべきであると言われるのです。

私が、一貫して総裁批判を展開するのもまた、個人攻撃では毛頭なく、ただそれが谷口雅春先生の御教え、思想とは相容れないものである…。

谷口雅春先生のお言葉を借りれば、谷口雅宣総裁のその主義を奉じたならば、間違いなく民進党・共産党と同じ「左翼=護憲」の方向へと信徒を導いていくことになると確信するが故なのです。

実際、共産党は信徒のところへ「赤旗」勧誘に回っているというではありませんか。

それができるのは、要するに、共産党に信者名簿が流出しているからと考えざるをえません。

総裁のせいで、信徒が共産党の草刈り場になろうとしているのです。

それを黙って見ていることの方がよほど許されないことであると私は考えています。

信徒がアカ≠フ餌食になろうとしているのに、総裁の実相をただ祈っていればいいという考え方に私は与しないということです。

今後とも、しっかりと総裁の思想の間違いを指摘し、信徒の皆さまにそれをお伝えする義務、使命があると思うものであります。
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