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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[7148] 真理の種蒔きをしたところからは、必ず芽が出る!
サーチャー - 2017年07月04日 (火) 23時29分


<トキ掲示板(せっかく版)>


真理の種蒔きをしたところからは、必ず芽が出る!今こそ尊師のお説きくださった、み教えをどんどんお伝えしましょう! (2030)

日時:2017年07月04日 (火) 23時25分
名前:トンチンカン

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《うれしい投稿!》

真理の種蒔きをしたところからは、必ず芽が出る!今こそ尊師のお説きくださった、み教えをどんどんお伝えしましょう!
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<谷口雅春先生に帰りましょう・第二>
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《うれしい投稿!》真理の種蒔きをしたところからは、必ず芽が出る!今こそ尊師のお説きくださった、み教えをどんどんお伝えしましょう! (6864)
日時:2017年07月04日 (火) 13時00分
名前:しろうさぎ


この前の日曜日、「真理勉強会から、更に1歩進んで、今月から壮年誌友会を開催いたします!」

そう宣言しました。コトバの持つ力は大きいです。
翌日(昨日)の朝、神想観の時と、先祖供養の中でも、

「神様、最も善き時、ところに、最もふさわしい協力者を現してくださいましたこと、ありがとうございます。どうか人類光明化運動のお役にたたせてください。壮年誌友会を開催させていただき、ありがとうございます」

「御先祖さま、霊界で光明化運動をしてくださりありがとうございます。
私は、この地上で、尊師 谷口雅春先生のお説きくださった、生長の家のみ教えをもっともっとお伝えしていきたいです。」

そう、素直な気持ちでお祈りして出勤しました。

そんな中、とある方の所に伺うこととなりました。
もちろん仕事で、です。

お部屋に通されて、真っ先に目にとまったのが
「實相」額でした。

「こちらのお宅は生長の家をなさっていますか?」
思わずお聞きしました。

「何でわかるんですか?!」
その男性は大変驚いた様子でした。私を呼ばれたのは、私より少しだけ年上で、ほぼ同年代。詳しいことは申し上げられませんが、生まれながらに身体に障がいを持っておられますも、健常者以上にがんばって生きてこられた男性です。

「今はもう亡くなられたけど、この近くに生長の家を広めていた女性がいて、障がいのある僕に、あなたは神の子だ、尊い尊い存在だと、いつも言ってくれて、そこでお祈りの会をされてたので、僕も参加して、生長の家の本を読んだりした。
その人が亡くなってからも、講習会には参加した。
でも、いちばん偉い先生の話されることは、僕が賢くないからか、全く意味がわからなくて…。
理解できなかったけど、ただひとつ、体験談は素晴らしくて、それには感動した」

そういうお話をしてくださいました。

「あなたは賢い方です。講習会で総裁の話されることが理解できなかったのは、当然のことです。谷口先生のお説きくださった、み教えを正しく伝えない総裁が間違っているんです」

そうお話し、
「○○さん、本当にごめんなさいね!
あなたをこれまで講習会の会場で見つけてさしあげられなくて。
そして、こうして担当させていただいた方が、宗教や政治のお話をされるのを傾聴することは問題ないのですが、私の立場でそれらのことをお話することは、禁止されているんです。

この町には、古くからの信徒さんがたくさんおられ、すでに退会されていますが、誌友会を開いておられます。
個人相談にも親身になってのってくれます。
その方々にあなたのことをお伝えしますから、待っていてくださいね」

そうお伝えしました。
この方、本当に心のきれいな方で、
「誕生日は、この世に生んでくれた親と、ご先祖に、神様に感謝する日」
だとおっしゃいました。
滅多なことでは涙を出さない私ですが、さすがにこのときは泣きそうになりました。

そして、1日の仕事を終え、帰る途中、道路の右側に、幟が立っているのが目に入り、深く考えず右折しました。

普通の民家に「○○饅頭」「○○カステラ」などの幟がたててあり、どうやら、そこは和菓子屋さんのようです。

急に食べたくなって、入りました。
自宅の1角で小さなお店を営んでおられるようでした。

そこでまた、ビックリ!
お店に「實相」額が飾られていました。
出てこられた奥さんは、私と同年代と思われます。

「こちらのお店は生長の家をなさっていますか?」
とお聞きしましたら、
「えっ?それは何の家ですか?」
と、この奥さんは不思議そうにされていました。

そして少しお話させていただくと、
「実は…ここに来てくださるお客さまが、『この書がうちにもあるんです』『この書は誰が書かれたんでしょう?』そう言われる方がこれまで結構おられて…
主人も『昔からあるけど、わからない。お宝鑑定団に出そうか?』なんて冗談言って…。
でも、今日やっとわかって良かったです!
その生長の家はどこにあるんですか?」
など、今度は奥さんのほうが、次々質問してこられ、私が今は教団を辞めて、この町の古くからの信徒さんたちと勉強会をしていることをお話すると、

「何で皆さん一緒に辞めたのですか?!」
と聞かれ、現教団が昨年夏、共産党を含む野党支持を表明したからだと
お答えすると
「えーっ?!共産党や野党の支持をする宗教団体があるんですか?
こわいですね」
と驚かれ、「もし、ご迷惑でなければ、私たちが毎月勉強している月刊誌があるので、後日お持ちしてもいいでしょうか」と、お聞きしたところ、

「全然迷惑なんかではありません!是非読ませていただきます!
また来てくださるんですね?!
お菓子は買って戴かなくていいですから、お仕事帰りに寄ってください」

そう言ってくださり、飛び上がるほど嬉しかったです。

「尊師のお説きくださった、生長の家本来の、み教えをこの町の隅々に拡げたい!月刊誌の購読の拡大をしたい!
壮年層が結集して、壮年層パワーで現教団に立ち向かえる集団にしたい!」
神様はその思いをこうして、生長の家にご縁を戴かれているお宅に、私を通して行かせてくださった…

この町で生まれ育った私ではありませんが、でも、与えられた場で、使命に生きる!それが、尊師へのご恩返しになると信じて、精一杯、力一杯、推進してまいりたいと思います。

真理の種蒔きをしてくださった所には、長い時を経ても、必ず芽が出るのですね。
この町でも昔々、生長の家を熱心にお伝えくださった信徒さんたちがいてくださったことに、感謝の気持ちでいっぱいです。
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