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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[7219] 生長の家の運動を離れて講習して歩いているのは、総裁ではないでしょうか
サーチャー - 2017年07月28日 (金) 09時02分


<トキ掲示板(組織 板)>


4985 :トンチンカン :2017/07/28(金) 08:54:21 ID:IIMV1pVY

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@「生長の家の運動を離れて講習して歩いているのは、総裁ではないでしょうか」
それも、同じ思想なら兎も角、真逆の左翼思想で。

A「恩をわすれて師を裏切ったのも、総裁ではないでしょうか」
生長の家の大神として現れ給うた住吉大神を外したでしょう。
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<谷口雅春先生に帰りましょう・第二>
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《感謝の投稿》教団の心ある教化部長の皆さま、地方講師の皆さま…「しろうさぎ」の拙い投稿をお読みいただき、本当にありがとうございます!久しぶりに《目覚まし時計投稿》をさせていただきます!》 (7176)
日時:2017年07月27日 (木) 22時12分
名前:しろうさぎ


「ここの掲示板、教団本部の職員さんや、教化部長が読んでいるみたいだよ」


「支部の会員さんには、開くな、読むなと言いつつ、こっそり読んでる地方講師がいるらしいよ」


そういうことは耳にしておりました。
でも、「読んでるらしい。読んでるみたい。」
という話で、私自身が実際に確認しておりませんでしたもので、
「教団関係者が読んでくださっていたらいいなぁ」
と、ひそかに願いつつ、これまで投稿してきました。


私自身がまだ教団に残っていた平成26年から、この掲示板をこっそり読んでいて、行きつ戻りつ…を心の中で繰り返していました。


教化部長先生が、お読みくださっているとわかれば、私も襟をただし、もっと真理を学び、行動をしないと!と自分を奮い立たせ、読まれて恥ずかしくないよう、言葉を紡いでいかなければ…との思いになり、本日投稿させていただきました。


教団にいた頃、教区練成会の講話の中で、教化部長が、尊師の「美と健康の創造」の190ページを読み上げられました。


「生長の家の弟子であった者が生長の家の運動を離れて独立して同じ思想で講習をして歩いても一時は惰力で効果がありますが、単なる思想だけで神霊の加護がありませんから長続きするはずがありません。


神は罰を与えたりしませんけれども、恩をわすれて師を裏切るような人で栄えた人はありません。


それは根を切ることになるからであります。」


そのご文章を読み、
「ここにこのように谷口雅春先生が、はっきりお書きになられていますね。総裁先生を批判して、教団を飛び出し、別派をつくっている人たちが、いかに間違っているか、これでわかりますね。


そこには神霊の加護がないんです。
師への恩を忘れて、あのような運動をして、根を切る行為にほかなりません。」


そう言われたことを、私はノートにしっかり書き留めております。


このとき教化部長が言われたことを、地方講師たちが出講の時に繰り返し信徒の皆さんに伝えていました。


私自身も総裁の思想は別として、「神霊の加護がない」という点は、
「そうなんだ…」
となんとも言えない気持ちになっていました。


それが、教団にいる頃に…特に、総裁の作られたお経を誦げた信徒さん、
造化の三神を自宅に祀った信徒さんが次々、原因不明の病気に見舞われたり、倒産したり、お金にものすごく困ったりと、苦境に立たされるのを
目の当たりにするにつけ、


「これはおかしい」と感じました。


一昨年から昨年にかけて、私は生きていくということが、こんなにも苦しいものなのかと思う日々を過ごしていましたが、退会して、信仰に生きることのありがたさを今、噛みしめています。


上記の指導をされた、教化部長に申し上げたいです。


@「生長の家の運動を離れて講習して歩いているのは、総裁ではないでしょうか」
それも、同じ思想なら兎も角、真逆の左翼思想で。


A「恩をわすれて師を裏切ったのも、総裁ではないでしょうか」
生長の家の大神として現れ給うた住吉大神を外したでしょう。


総裁がご自分で根を切ったのでしょう!


「生命の實相」頭注版第30巻の228ページから229ページにかけて、尊師はお説きくださっております。


「非真理に対しては、駁論を発表することが必要であることもある。非真理が滔々乎として弘まっている時代に真理を説くには、非真理の説を是正しなければならない。
「虚妄を壊するものは真理のほかに非ざるなり」と聖経『甘露の法雨』の中に書いてありますが、邪説を打ち破るためには正説の法鼓を鼕々と打ち鳴らす必要があるのであります。


正説の法鼓を打ち鳴らすことは大調和を破っているのではない、
大調和を破っている邪説の領域を狭めて、大調和の領域を広めることなのであります。
(中略させていただきます)
教えというものは、生きた人に教え、時代に生きているもので、教えそのものが宙ぶらりんに生きているものではないのであります。」


教化部長先生方におかれましては、鬼の居ぬ間に、ほっとされることなどないでしょうね。


下手なことしようものなら、たちまち密告される、まるで北の国みたいな教団ですものね…。


拙い長文をお読みいただき、感謝申しあげます。
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