生長の家・開祖の『御教え』全相復活
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「生命の實相」第１4巻 ＜和解の倫理＞

われわれは天地一切のもの（実在）と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

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[7283] カミムスビノカミを勧請したというわけです 不動明王 - 2017年08月14日 (月) 00時08分 雅宣曰く・・・ 《私たちにとって“他者”と見えるもの、一見“別物”と見えるものも、それらとムスビ合うことによって、新しい、より大きな価値を創造することができるという真理を多くの人々に伝え、また自ら生活に実践し、名実ともに“自然と共に伸びる”運動を力強く展開していこうではありませんか。》 雅宣はブログでこのように書いている。素晴らしい事だ。　それなら先ずご自身から実践して頂こう。　現在現象世界の決りで「生命の実相」の著作権がないなら、どうぞ別物と見える「光明思想社」とムスビを実行し「生命の実相」を信徒のみなさまに出版すれば甘露の法雨も戻ってくるのである。 雅宣教も学ぶ会もときみつる会も新教連も社会事業団もみんな《私たちにとって“他者”と見えるもの、一見“別物”と見えるものも、それらとムスビ合うことによって、新しい、より大きな価値を創造することができるという真理を多くの人々に伝え、また自ら生活に実践し、名実ともに“自然と共に伸びる”運動を力強く展開していこうではありませんか。》 雅宣さん貴方がなさったのですよ、そのように相応しい神様をお呼びになったのです。 信仰は実践なくしては、あり得ませんどうぞ実践なさってみんなの規範と成られる事が大切であります。 それが出来なければ責任を取られて退陣くだされ。 (20) Pass