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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

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[7293] 神に感謝しても父母に感謝しえない者は神の心にかなわぬ
不動明王 - 2017年08月18日 (金) 08時00分

雅宣曰く・・・
「あなたの云うような総裁であったとしても、その環境の中での恵美子先生の真理に生きる姿が、あなた方の云うようなものであるとするならば、生長の家の説く真理の力とは?とうことなんです。


この言は、全く生長の家真理を理解していない言であります。
真理は本人が実践することが第一であり、他の人にそれを求め、批判することは裁きであり、真理を盾に人を裁く事は最大の罪であります。

生長の家に入信し浅い信仰の中で、真理を盾に夫婦で裁き合い、信仰を捨てた方も居られたのです。
信仰は本人が実践し全てのものに感謝したとき喜びと幸せが自分の前に現われるのであります。

ましてやその真理を伝える者はそれを実践し規範とならなければならないのであります。

ましてや自分の両親を大切にし感謝することは生長の家の根本の教へであります。それを実践出来ない者が生長の家の総裁とは、
あまりにも不自然であります。

「自分が親に感謝せず大切にしない状態になっているのは、そのような状態になっている母の信仰度を云々するこなんて」

雅宣は、あまりにも幼稚であり、信仰者とは断じて言えないのであります。

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