[7483] 不当な東京裁判史観に未だ縛られている左翼 |
- 不動明王 - 2017年10月06日 (金) 00時00分
アメリカにもリベラル派が台頭するが、国を貶め国を売るような事はない。 自国の為のリベラルである。
ところが日本のリベラルや左翼と言われる者は、自国を嫌い自国こそ世界の中で悪い事をしてきたと思い込んでいるのだ。
それは戦後教育によって築き上げられた自虐史観である。 彼らはそれが正しいと洗脳されているのだ。
だから話し合いの余地すら無い、只安倍退陣を煽るだけで有る。
安倍政権を壊して、誰が日本の国を治めるのか。
野党は日本国を嫌う者ばかりで、どうして政権がとれるのか。
今の野党の言う安倍政権降ろしは、日本国潰しそのものである。
いまこそ国民がそれを見極め投票行動をしなければならない時で有る。
安倍政権のどこが悪いのか、悪いところは何一つ無いではないか。
森友・加計学園 問題も閉会中審議でハッキリしている。マスコミはそのことをほとんど報道せずに、 疑惑ばかりを強調しているだけ。
天下り問題で責任を取らされた前川氏はここぞとばかりに政府攻撃をしているのである。
国民よ吾が日本の将来の為しっかりと投票行動を取りましょう。
天皇を中心に大和の国日本の素晴らしい国柄を子々孫々に伝えるべく理念を持って政治を行っているのは、充分とは言えないが自民党のみであります。
是非自民党を勝たせましょう。
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