| [7636] 『代表者会議』の席上にて〜〜 某教区の相愛会の連合会長さんが立ち上がり〜〜 |
- サーチャー - 2017年11月27日 (月) 02時24分
＜トキ掲示板（せっかく版）＞
『代表者会議』の席上にて〜〜 某教区の相愛会の連合会長さんが立ち上がり〜〜 (2410)
日時：2017年11月27日 (月) 02時21分
名前：トンチンカン
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流石に ＜程度の低い運動方針＞ にたまりかねてか〜〜〜
『代表者会議』の席上にて〜〜 某教区の相愛会の連合会長さんが立ち上がり〜〜
≪個人救済≫の必要性を力説した上で、「本部方針に救済がない」のを指摘した！！
会議に出席していた現場の活動者たちから ＜盛大な拍手＞ が沸き起こった！！！
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＜トキ掲示板（続したらば版）＞
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代表者会議 (1029)
日時：2017年11月26日 (日) 23時35分
名前：トキ
代表者会議とは、生長の家の来年度の運動方針を最終的に決定する会議です。
出席者は、各教区の相愛会連合会会長、白鳩会連合会長、青年会委員長、講師会長などです。ここで本部が作成した原案が審議され、出席者の挙手により採決され、正式に決定されます。
昔は３日間もあり、十分な審議ができましたが、だんだん短縮され、最近では半日のみの審議となりました。出席者は、一応、本部の方針には意見は述べることは建前としてはできますが、その意見が本部方針に反対する内容だった場合、もし実行するとひどい目にあいます。
今年の代表者会議は、北杜市の本部で１１月１９日の日曜日に開催されました。来年度の運動方針として本部が提出したのは、例によって自転車とかクラフトとか農作業とかでした。流石に程度の低い運動方針にたまりかねてか、某教区の相愛会の連合会長さんが立ち上がり、個人救済の必要性を力説した上で、本部方針に救済がないのを指摘したみたいです。最近の連合会長は、本部の方針に忠実な人が原則選ばれますから、代表者会議で本部原案に真っ向から異議申し立てをしたのは異例と言えます。その上、発言がされた時に、会議に出席していた現場の活動者たちから盛大な拍手が沸き起こったと言います。おそらく壇上にいた本部の幹部はショックを受けたでしょう。その後、総裁の挨拶は当初予定されていた時間の倍の４０分になり、渋々ながらも救済を認める内容になったと聞いています。（ただし、副次的な内容になっているみたいです。）この拍手は、現在の運動方針が現場では破綻していることを本部へ知ってほしいという動機で行われたと思います。
もはや現在の運動方針は信徒から支持されていないこと、自転車やクラフトは否定しないが、あくまでも副次的なもので、基本は「救済」です。これを認めようとしない本部の頑迷固陋な態度には現場の幹部は深く失望しているのです。
余談ですが、本年度は、青年会の運動方針は上程されませんでした。これは、事実上、青年会が壊滅状態にあることを本部も認めたことを意味します。断っておきますが、青年会の会員はある程度はいます。しかし、彼らも本部の方針に納得できないので、委員長などの役職に就くことを一斉に拒否をしているのです。
これ即ち、このままでは生長の家は破綻することが確実であり、現場としては本部の方針は間違っていることを示したかったのです。
本部の皆様におかれましては、実情を正直にみて、勇気ある行動に出ることを期待しています。
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