[8073] 共産党と手を結ぶ 生長の家 其の二 |
- 不動明王 - 2018年04月27日 (金) 03時37分
《本当の実相の日本国は、華厳経において釈尊がお説きになったようにビローシャナ如来(大日如来・天照大御神)がその中心にまします所謂る蓮華蔵世界 現実日本に即し ていえば天皇を国なる生命体の中核としている国家、なのです。そして国民はその生命体の細胞として天皇を仰慕(ぎようぼ)し讃(さん)仰(ぎよう)し、この国体を護持して、その生成発展のために力をつくし精神をつくし生命をつくして仕えることが使命だと感得している。これが日本本来の実相なのです。 その実の相に調和することが、生長の家でいうところの。天地一切のものに和解する々大調和なのであつて、その処を得ざる結核菌が侵入する相や共産主義が侵入する相に妥 協することが調和ではないことを、生長の家の皆さんは、はつきりと知つておかなければなりません》(『日本の政治と宗教-護国の神剣』20頁) 私たちは、真の。生長の家”の御教えを今こそ弘め、日本国の実相顕現に力をつくし精神をつくし生命をつくしていかなければならないのです。 唯物思想である共産党を生長の家が受け入れる事は出来ないのであります。受け入れる事は唯物現象界を有りと認める事になり『生命の実相』の真理ではありません。
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