生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

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[8104] 九日の法語  自然良能を妨げる潜在意識
国士無双 - 2018年05月09日 (水) 08時02分

ちょっと皮膚に傷を受けたり筋肉が傷ついたりすると、内部の潜在

意識がその電子計算機的なハタラキによって、どこに如何なる成分

を移動して、如何にその成分を組織して、新たなる皮膚組織や筋肉

組織を復舊するが好いか判断せられて、その判断によって作業が進

められるのである。ところが、そのやうに直ちに復舊作業の行はれ

る人體と、手術したあとが、少しも新しい肉芽を發生せずに糜爛と

腐爛とを繰返して行く人體とがあるのである。速やかに健康を恢復

する肉體と、段々病狀が深刻になって行く肉體との差別が生じて來

るのは如何なる理由によるのであらうか。私は戰爭で片脚を失った

傷痍軍人の脚の切り口がいつまでも癒えずに糜爛に糜爛を繰返して

ゐて、その原因が不明であったのが、妻が早速、自分を病院に見舞

に來てくれない事に對する憤りが原因であって、妻が早速自分を見

舞に來きてくれなかったのは實にやむを得ない事情があったので

あって、妻の自分に對する愛情は少しも失はれてゐないことがわ

かって、妻に對する怨みの感情が消えると共に、直ちにその脚の切

断部の傷が癒えはじめて一週間ほどのうちに完全に癒えてしまった

實話をきいたことがある。これは潜在意識の癒能を指導する電子計

算機的ハタラキが「妻に對する怨恨の感情」で歪められられてゐた

間は治癒が完成しなかったのである。他の病氣でも同じことであ

る。長く癒えない病気に苦しんでゐる人は、自分の心の中を振り

返って見る必要がある。



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