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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
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「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

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[8121] 二十五日の法語  菜食動物と肉食動物との性格の相異
国士無双 - 2018年05月25日 (金) 08時10分

牛や馬は菜食動物であるが、その性格に戦闘的なところは少く、柔

順にして勤勉、よく忍耐のコを保って働くのである。その容貌は面

長であって平和である。これは食物の關係からも來てゐるに相違な

いのである。私は今、最近逝去せられた一燈園の開祖西田天香老師

がやはり九十六歳の高齢であったことを思ひ出すのである。天香老

師は“無相の生活”を理想とせられたので、古川大航老師のやうに

絶對菜食を堅持することなく、頼まれて托鉢奉仕に出向かれた先で

出される食物を差別なく合掌して“佛物”として食されたのであ

り、このやうな心境に於いては、京都醫大島薗内科でビタミン絶対

缼損の食事を實験的に二ヶ月間試みられたけれども脚気の症状は全

然あらはれなかったといふ體験の持主である。心境の浄化は、食物

の良不良を超える實験である。それでも無差別に何でも拜んで食さ

れた食物の中には動物食もあったであらうと思はれるが、動物食も

食された天香老師は九十六歳で示寂、絶対菜食を今も堅持せらる古

川大航老師は同じ年齢で尚、青年の如く矍鑠たるものがある。天授

の壽命の問題もあるので、食物のみを原因としては容易に結論を與

へることはできないが、この兩老師の比較はある参考資料にはなる

と思う。

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