[6049] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <145> |
- ハチの一刺し - 2016年12月12日 (月) 09時20分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <145>
狂乱『マサノブ教』川柳! =ここでそのものズバリの絶妙の一句=
@ ダンプカーで 弁当捨てて きれいごと
A メガソ―ラ 数億捨てて きれいごと
B 偽装講習会 人数大ウソ みな笑い
C 他の宗教 生長の家 みたいになりたくない
D 一汁一飯 聞いて呆れる きれいごと
E こども食堂 月に一回 体裁づくり
F なぜ載せぬ 今宵のディナーは フランス料理
G 現行不一致 信徒も気がつき オレもお終い
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数字は変幻自在? 講習会参加者数を前回比150%にする方法
参加者数字は、誰も信用しなくなった!
* メイン会場のほかにサブ会場を増やせばよい
* 今回の愛知教区は、何と11会場!
* 近隣県から大型バスで、CO2撒き散らして応援動員をかける
* ヨイショ信徒に会場めぐりをさせる
* 複数の出入り口を設けて何回も出入りさせ、カウントする
* 一人で3枚、5枚、10枚の受講券を渡して入場黙認
* 生命学園の小中学生を動員する
* 会場周辺のホームレスにひとり10枚渡して弁当を貰わせる
* 最後の極めつけは、狂化部長がエンピツなめて、公式発表の参加者数をでっちあげる!
* しかし、5/29の「大阪講習会」はこの数字のマジックは、完全にできなくなった! 信徒が目算で実数を計算したからだ。「栗キントン」の今後の最大の悩みの種である!
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狂乱独裁者・マサノブ君が明言! 私は方針を変えません!
1649 :路迦 =マサノブ:2016/01/31(日) 雅春先生の第一線の活動は昭和52,3年まで。戦後30年間です。以来早同じ時間が経ちました。雅宣総裁の生長の家は時代の流れの中での問題解決に信仰者として向かおうとしています。分派が何をしようが教団の姿勢は変わらないと思いますね。(トキ掲示板・本流対策室/6
マサノブ君のホンネの思想
* 信仰者として、地球温暖化を信仰者として見過ごせない?
* 温暖化防止は、時代の流れであって信仰者として立ち向かうべき?
* 従って、「自然と共に伸びる」運動は正しい
* 三つのクラブのどれかに入って、自然と共に伸び行く生活を実践し
* 世界各地で『自然の恵みフェスタ』と『いのちの樹林』を造って行く
* 以上の「マサノブ教団」の運動姿勢は変わらない。
* しかし、この運動方針は、信徒の意見を全く聞かずにマサノブ君が一人で勝手に決めたもの。
* 美辞麗句の屁理屈で優雅な宗教貴族になりたかっただけ!
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アタマが良すぎて、却って困る 全然オモシロくない雅宣講話! =聞き手の求めに答えない冷血独裁者=
* マサノブ総裁の話は下手で、内容もおかしなものが多い!
* 彼のスピーチには感動した経験はなく、私の周囲の人もかなり失望
* 公平を保つ為に、私も彼を弁護したいという意思はあるのですが、最近はどうやって弁護をしたらよいか、途方に暮れています。
* マサノブ総裁の話を聞いてもよくわからないという方は、決して自分を責める必要はありません。
* 分かるように話す使命が総裁にはあるのですから、その使命を果たし得ていない総裁の方にこそ問題があると考えたらいいのです。
* 学者や評論家のような話ではなく、信仰や求道の「私が聞いてわかる話がいい話です」
* 信徒のこの声を聞けないならば、あなたは宗教家落第生ですよ! 「生長の家」にとっては必要のない人間です!
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