[6344] 「正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿!(1133) |
- FAX作戦推進本部 - 2017年01月02日 (月) 08時18分
「掲示板」より・・・ある白鳩幹部の手紙B
みんなで声をあげましょう!
▼ 総裁は何故こうまで安倍総理を批判するのかと不思議でなりませんでした。総裁は日本会議憎しの思いがつよいのでしょうか? ▼ だからこそ、日本会議に安倍さんがかかわってると思い込んでこうまで自民党と安倍総理をやっつけるんでしょうか? ▼ 総裁は今まで、こうもあからさまに、自民党や総理の批判をしませんでしたよね。もともと左翼思想で政治好きだったことも勿論あるのでしょうが昨今の安倍総理批判の持論展開にしても、教団としてではなく総裁個人の思いに過ぎないので、一部の熱狂的総裁支持者、洗脳されたひと以外にとっては迷惑なお話でしょう。反論すれば左遷人事が待ってるでしょうし。
▼ わすれてもらいたくないのは、本部職員や教化部職員はそのなかにどっぷり浸かって、絵手紙、ノーミート料理、家庭菜園、自転車の記録などやってればいいのですが、私たちの年代の信徒はみな、仕事を持って、つらい人間関係やきつい仕事に耐えながら、日々、三正行を実施して教団へ浄財を納めています。 高齢の信徒さんは多くない年金を工面して納めていらっしゃいます。 ▼ それはひとえに、谷口雅春先生のおかざしになられた生長の灯を消さないため、尊師へのご恩返しのためです。 ▼ そんな信徒の気持ちを無視して山のなかにこもって遠隔操作する総裁にこそ問題があるわけで、私たち信徒にはなにも問題はないのです。 ▼ ほっておいても教団は沈んでいくでしょうが、沈む舟をこぎ直す労力より、闇時計主義の総裁から離れて、本当の日時計生活を送り直しましょう。合掌
■■ 狂乱総裁マサノブは、「共産党工作員」の本性を自ら明らかにして、愛国「生長の家」の完全解体と『御教え』の抹殺を加速させ、愛国信徒へ「挑戦状」を突きつけてきた! 超高給にかじりつく理事参議たちの不甲斐なさ、こんな最高幹部はもう要らぬ!■■
■■ マサノブ総裁および最高幹部の追放を信徒の力で! 聖使命会費の一時休止と 講習会受講券購入拒否と マサノブ講習会参加拒否を! 誌友会は休会に!「狂乱総裁マサノブの追放」こそが、現下の急務である!■■
平成29年1月2日 本当の「生長の家」を伝え残す信徒
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<大拡散FAX大作戦!>
注:上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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