[6540] 機関誌 二月号を拝読して (破邪顕正氏) |
- サーチャー - 2017年02月08日 (水) 00時37分
<トキ掲示板(「部室」板/4)>
2402 :トンチンカン :2017/02/08(水) 00:31:50 ID:IIMV1pVY
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「トンデモ総裁」は・・ フェイク総裁≠セ!!
機関誌『生長の家』2月号を読んだ信徒さんの怒りがスゴイです! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<谷口雅春先生に帰りましょう・第二> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 機関誌『生長の家』2月号を読んだ信徒さんの怒りがスゴイです!これでは、総裁はフェイク総裁≠セ! (4848) 日時:2017年02月07日 (火) 18時39分 名前:破邪顕正
組織に残っているある幹部の方から、その苦しい胸の内を打ち明けられました。
もう、総裁の明らかな“ウソ”に付き合うのが耐えられない!
こういう“ウソ”にダマされていく信徒を見るのもまた忍びがたい!
本当に辛そうでした。
一体、何が、この幹部をして懊悩せしめているのか?!
それが表題にある2月号です。
ここで、総裁は、10頁以降において、「二つの讃歌が書かれた経緯」を語っているのですが、それが実に厚顔無恥というか、事実の歪曲も甚だしいことを公然とやっているのです。
とりあえず、その当該箇所を引いておきます。
《この讃歌ができたのは、今から約五年前であります。
私がどうして讃歌を書くに至ったかを申し上げると、当時、生長の家の運動に反対する人たちがいらっしゃって−今もいらっしゃいますが(笑)−聖経『甘露の法雨』と『天使の言葉』、その他の著作権を持っていることを理由にして、生長の家から出版させないための訴訟を起こした。
私たちの立場から見たら、こんな重要な経典が運動の中で使えないことになるので、大変な背教的行為であります。
ご存じのように、裁判での結論が出るには時間がかかります。
その間、『甘露の法雨』や『天使の言葉』が使えなくなるのは大変なことだから、何とかしないといけない。
ということで、私はブログ「唐松模様」に、まず『大自然讃歌』を書かせていただき、続いて『観世音菩薩讃歌』を発表したのであります(拍手)。》
それはないでしょう!
だって、総裁ははっきりと「聖経」を補強≠キるために創ったと言ったではありませんか!
裁判のことなんか関係なかったはずでしょう!
それが、こんな理由で『讃歌』の経緯を正当化しようとしているのです!
悪いのは、すべて「生長の家の運動に反対する人たち」のせいだと言うのです。
責任転嫁も甚だしいと言わざるをえません。
今の総裁が、如何にフェイク総裁≠ナあるか!
それを満天下に明らかにしていく、その使命感にますます燃えたっております。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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