生長の家・開祖の『御教え』全相復活
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「生命の實相」第１4巻 ＜和解の倫理＞

われわれは天地一切のもの（実在）と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

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[6594] 神は宇宙に満ちる言葉。 がんこ親爺 - 2017年02月18日 (土) 21時57分 神の生命の表現であるところの言葉は、電波ではなくして霊波である。 神の生命の波動が霊波となつて我々に送られているにである。 　　　　　　　　　　　　　○ 観ずるとは心の眼で観ることである。 　　　　　　　　　　　　　○ 祈るとは神を動かす為ではなく、自分自身の心が神の波長合わせる こと。 　　　　　　　　　　　　　○ 神様を心で呼びさえしたら直ぐ、神様は貴方の近くにいらっしゃるのである。 　　　　　　　　　　　　　○ 神は人間を神の象に創造り給いて、それを男と女とに創造給うたの である。夫婦となるべき男と女とは、本来”一つの人間”の魂の 半分ずつであるのである。 (13) Pass