[7270] 亜細亜の独立と人種差別撤廃を実践した日本 |
- 不動明王 - 2017年08月10日 (木) 03時40分
8月9日長崎の原爆によるアメリカが行った大虐殺の日である。 この日は朝から被爆者の悲惨さや戦争の恐ろしさばかりを訴えるニュース一色である。 それではこの戦争で亡くなった方々の魂は浮かばれないだろう。
亜細亜各国が欧米諸国の植民地として支配されていた中、唯一吾が国は、は犯されること無く明治維新以来独立自尊を続けて来た。その中、植民地の解放と人種差別撤廃を世界に提案したが世界各国には受け入れられず、自らの手で亜細亜各国の開放へと立ち上がった。
それを押さえようと戦争に引き込んだのがアメリカを中心とする連合国である。 キリストが人類を救くおうとして時の権力者に貼り付けになったごとく、大東亜戦争で国の内外で亡くなった犠牲者はキリストのごとく世界人類平和の為の尊い犠牲者であり、神様なのであります。 戦死されたご英霊、又空襲で犠牲になられた人々に対して、戦争の悲惨さだけで思いだすのではなく、世界人類を救って下さった事への感謝と偉大なる功績を称え冥福をお祈りしなければならないのであります。 戦後72年経過した今、もっと正々堂々と吾が国の大東亜戦争での立場を世界に発して、犠牲者追悼の式典としなければ、犠牲者の魂は浮かばれないのであります。
注 太平洋戦争との名称は戦後アメリカが付けた名称であり、先の大戦は吾が国では 「大東亜戦争」の名称であります。
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