生長の家・開祖の『御教え』全相復活
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「生命の實相」第１4巻 ＜和解の倫理＞

われわれは天地一切のもの（実在）と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

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[7471] 立教八十八年を覆した男。 がんこ親爺 - 2017年10月03日 (火) 17時32分 　　 立教八十八年。終戦後七十二年。この長きに亘り、谷口雅春先生　　　 の教え。 實相に於いては神と人とは一体也。 天皇国日本實相顕現。 神は光源にして、人間は神より出でたる光なり。 此の偉大なる教えを、私達は信奉してきたのである。 　其れを孫である雅宣が悉く否定し。孫が谷口雅春先生の 御造りになった神殿を土足で汚し、此処は聖地ではない。 聖典を破棄し自分で書いた詩を新しい聖典と位置ずけ、 皆に読ます始末。 　それでも今の教団の信徒はお孫さん指針に間違いはない。 ”お孫さん信仰”にうつつを抜かして居るのである。 　　　　　目覚めてくれ。 (31) Pass