[8067] 参加者の 約6割 ぐらいは、<男性>の皆様でした!! |
- サーチャー - 2018年04月25日 (水) 00時40分
<トキ掲示板(せっかく版)>
参加者の 約6割 ぐらいは、<男性>の皆様でした!! (2710) 日時:2018年04月25日 (水) 00時35分 名前:サーチャー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 『参加者の 約6割 ぐらいは、<男性>の皆様でした』
「茹でがエル」の<白鳩>でやっと息をしている「今の教団」とは大違い・・!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<愛国本流掲示板> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 昨日は、参加者の6割ぐらいが男性の皆様だったので、これには驚きました。 (21232) 日時:2018年04月23日 (月) 06時43分 名前:志恩
私は、3年前から未亡人で一人暮らしの身の上なもので、
最近は、教団のご講習会などへも、学ぶ会の全国大会へも、生長の家の教えを、より勉強したくて参加させていただいております。
昨日は、学ぶ会の全国大会へ参加させていただきました。 私の場合は、始まる午前10時ギリギリに会場内へ入りましたが1階のほうは、すでに満席でした。
でも、後部座席のところに、1つ空いている席があったので座ることができました。
着席して、会場を見渡しましたところ、男性の皆様の方が、女性の皆様よりも信じられないほど 多く 参加されていましたので、これには、驚きました。
参加者の約6割ぐらいは、男性の皆様でした。
教団のご講習会の時の参加者は、男性のお方は、ほとんど見当たらず、ネットは見ていないだろうなと思えるような60代、70代、80代の女性の皆様がほとんどでした、まず若い方は、見当たりませんでした。
昨日集まった皆様は、ネットの掲示板も見ておられる感じの男性の皆様が圧倒的に多く、集まっておりました。
若い青年の方々も 数は、少なかったけれど、参加されてました。
それに 体験談をされた女性の話では、お母様の代からの生長の家の信徒さんでしたが、 総本山の練成会に参加した時、前と比べて、ひどい違和感を感じ、なぜだろうと疑問が湧き ネットの掲示板を見て、今の教団の変わりようを知った、そして、学ぶ会の誌友会や集まりに参加するようになりましたと、おっしゃってました。
それを聞いても 参加者の 男性の皆様の数の多さを 見ましてもネットの掲示板の威力は大きいのだなあと、改めて痛感しました次第です。
このように男性の皆様が、こぞって参加されたのはなぜだろうかと考えますと、
やはり、今の生長の家総裁である谷口雅宣先生が、創始者・谷口雅春先生の教えを、この世から抹殺しようといていることを、痛いほど実感し、理解されておられるからだと思いました。
元々の教えを 消しては ならない という危機感からなのだと感じました。
私の席の両隣も男性のお方でしたし、斜め後ろの席、横10人、全員が男性でした。
そして、聖歌「高校生連盟の唄」の時など、聖歌を起立して全員で歌う時は、男性の皆様も、声高らかに 歌っておられました。
察するに、教団の組織をやめて、学ぶ会の組織にも属してしない私のような立場のフリー信徒は、全国で かなり多くいるのではないでしょうか。
昨日の参加者数は、コスモス様が書いておられましたが、2040名と閉会の言葉で、中島会長が発表されてました。
集客数は、教団より、まだまだ劣っているかもしれませんが、講師の皆様のお話も真剣でしたが、生長の家のご講習会の参加者の皆様の熱気と真剣さは、学ぶ会の全国大会のほうが、はるかに はるかに 勝っていましたね。
昼で帰る人は いるのだろうかと、私は、昼に、客席全体を見渡していましたが、 昼で帰る人は、数人いたか いないかで、後の皆様は全員、午後4時の最後まで参加されてました。
講師の皆様のお話や体験談をされた皆様のお話も、詳細は省きますが、良かったです。
ケント・ギルバードさんのお話は、今回は、ちょっと早口気味だったのと、マイクの音声が ぶれてて、私には、彼の話は、聞き取りづらかったのですけれど、彼が、何をおっしゃりたいのかは、わかりました。
欲を言えば、私は、前から、ケント・ギルバードさんより、モーリー・ロバートソンさんの方が個人的には、好きなんですけれどね。
とにかく、今回は 目標の2000名を超えられて、良かったですね。 学ぶ会の皆様、おめでとうございます。
そうそう、前原先生が、ご講話の時、学ぶ会のことを「分派」だとか「別派」だという人がいますが、それを言うなら「立派」といってもらいたいと、ダジャレ込みで、希望を述べておられましたこと、
反学ぶ会のコメンテーターの皆様に、一応、お知らせさせていただきますね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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