北図書館から松坂屋に行き、ランチはサンマルコのカレーです。
迷ったけれど、今日はカレーオムライスでなく、今、一番人気という夏野菜カレーにエビフライのセットと、松坂屋が矢場町に移転して100年という記念のカレーを食べました。エビフライとひれカツで１００を表しています。
夏野菜の種類もたくさん入っていますが、何種類も自由にトッピングできるのが嬉しく、特にカットした黄桃がデザートのようで美味しかったです。

ちょっと久しぶりの、よつ葉レストラン。
Aランチが、牛ミルフィーユカツで、Bがサーモンフライ。どっちも好きなので、迷いましたがAに。
夫と来る時はシェアしますが、月に一度は行こうと言っていても、なかなか時間が合いません。ジムに行っている夫のお弁当も迷ったけれどAに。
里芋とはんぺんの煮物も美味しかったです。
ドリンクに、120円のフィナンシェが半分付いていましたが、美味しくて買わずにいられません。
ランチとお弁当、フィナンシェ１つとパン３つ買って2050円、ありがたいです。

暑い☀️毎日だけど、ネルさんは変わらず名古屋の街を行動的に動いておられて、元気をもらいます。

太極拳は、外でやってるのでしょ？名古屋の暑さにも負けず、偉いね、
私は１１時頃迄頑張ってますが、エアコンのスイッチを入れたら、もう午後は動けず、弱い自分の気持ちに負けてる、最近です、
部屋の中で、足の運動したり、ストレッチしてみたり、声が掛かると「はい行けるよ」とすぐ誘いに乗ってしまう最近です

見てください、私のミニトマトを。、、
実がなるのは、見て楽しいですよ、カラスに狙われるから、ネット掛けて、小さな楽しみになってます

猛暑ですが、太極拳の日。
今日からサマータイムで、10分短縮。
雨で、ちょっと久しぶりの、カフェのお弁当です。今日の魚はサゴシ。いつもながら、たくさんの食材で、美味しかったです。

七夕飾り、去年も写したナ、一年が早いナア。

女性学の会で、吉沢亮主演の映画、「ぼくが生きてる、ふたつの世界」を入り口にして、障がい者問題、特に、ろう者の問題を学びました。

その後、4人で行ったカフェで、ハワイのロコモコを食べました。
コーヒーも注文して、なんと3時間もオシャベリ！
もちろん、「国宝」の話も。

図書館から栄に行く途中で、久しぶりに途中下車。

レトロ喫茶、ボンボンと、隣の中華、どちらも美味しくて、よくはやっていました。

月曜も映画を見に行った場所なのですが、中部地方に位置するイオンモールの中で最大の商業施設面積の「mozoワンダーシティに、珍しくジムをサボった夫と、ランチ＆買い物に行ってきました。
家族でよく行くビュッフェの店ですが、今日はエキスプレスコースという、45分のコースにしました。
結構、満足したし、食べ過ぎにならなくていいみたいです。それに、1099円という安さ！
これからは、こちらでいいかもと思いました。
バス停からちょっと歩くし、モゾは広くてよく歩くので、１万歩超えでした。

雨の日の外出は栄に限る？ということで、栄へ。
先日、雨の日にマルエイガレリアに行った時、ウクライナ料理レストラン、ジートがガラガラだったので、応援しなくちゃ!と思って行ったら、今日は結構、お客様がいて、ほっとしました。

帰る時に「スパシーバ」と言った人がいて、それは憎っくきロシア語だから駄目だよと思いました。
いつもは言わないのですが、料理が運ばれてきた時に、「デャクユ」（ウクライナ語で、ありがとう）と言ったら、パッと嬉しそうな顔になって、「ありがとうございます」と。

吉田修一の原作を映画化した「国宝」、やっと見てきました。
少し前の方ではあったけれど、前後左右の席が空いている角席、まあ私にとって理想的な席で見る事ができました。
3時間の映画で、芸の道に人生を捧げた50年にわたるストーリーなので、長く感じなかったわけはないです。でも、芸術性と人間ドラマのバランスがよく、才能と血筋を体現する吉沢亮、横浜流星の鬼気迫る演技も素晴らしい。
退屈する事も集中力が途切れる事もなく、大変満足しました。大画面で見る事ができてよかったです。

「国宝」も気にはなっているのですが、公開初日の今日、「脱走」を見てきました。
手に汗握る臨場感あふれる
映画でしたが、脱北した朝鮮人民軍の兵士が台本作りから関わり、兵士の感情まで助言しているだけあってリアル。
生きるのも死ぬのも自分で決める、何があっても諦めない主人公に共感しました。
主演のイ・ジェフンさんは、私の推しの一人なので、もちろん、かっこよかったです。