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美術館続き
投稿者:ネル  投稿日:2021年10月16日 (土) 21時33分 No.6979
 

コンセントを使って作った猫の作品がズラリ。
この作品はグレーのアメショーの愛猫を思いだします。

松坂屋美術館は江戸時代の和服がズラリ。
保存の良さに驚かされました。

美術館続き
投稿者:ネル  投稿日:2021年10月13日 (水) 19時57分 No.6978
 

可愛い作品もありました。

美術館
投稿者:ネル  投稿日:2021年10月13日 (水) 19時54分 No.6977
 

友だちと愛知県美術館と松坂屋美術館をハシゴしました。

絵もいいけれど、二科展は、写真の作品も魅力的です。

友だちとランチ
投稿者:ネル  投稿日:2021年10月09日 (土) 15時34分 No.6976
 

久しぶりに友だちと二人で会って、楽しいオシャベリをたっぷり。本音の話せる気の合う友だちとの時間は本当に楽しいです。

広い店内で、客は少なく、ゆっくりできるのがありがたい店です。コロナの影響もあって、以前より少し寂しくなったレディースランチですが、友だちも少食だし、ダイエット中の私にもちょうどよかったかも。
帰りに赤福&抹茶でお茶しちゃいましたけど。

映画とランチ ?
投稿者:ネル  投稿日:2021年10月09日 (土) 15時18分 No.6973
 

今日見た映画は、「MINAMATAミナマタ」です。胸が痛み、胸が熱くなります。とても良かったです。

今日は外食チェーンの誘惑に負けず、頑張れました。今日のランチです。

焼肉屋のランチメニュー
投稿者:ネル  投稿日:2021年10月05日 (火) 20時39分 No.6972
 

家から歩いてすぐの焼肉屋さん。
単品メニューは、なかなか高いのです。
前回行った時、ランチメニューが気に入りましたが、コロナのせいもあって、客が少なかったようで、ランチメニューが無くなってしまっていました。

ランチメニューが復活ということで、早速行ってきました。
セレクトランチで、好きな石焼ビビンバも選べ、お肉ももちろん美味しくて満足しました。

以前より客が多かったのですが、店内が広いので快適。

「由宇子の天秤」
投稿者:ネル  投稿日:2021年10月04日 (月) 16時15分 No.6971
 

春本雄二郎監督が情報化社会の抱える問題や矛盾を真正面からあぶり出していくドラマで、自主製作映画ながら、世界の映画祭を席巻した話題作です。

3年前に起きた不純交際が噂された中学校教師と女生徒が自殺した事件の真相を追う由宇子は、ドキュメンタリーディレクターとして、世に問うべき問題に光を当てることに信念を持ち、製作サイドと衝突することもいとわずに活動をしていました。その一方で彼女は、父親の政志が経営する塾の手助けをしながら、家族二人で力を合わせて生きていました。

だが、ある日、政志の思いもかけない行動により、由宇子は信念を揺るがす究極の選択を迫られます。
大きな2つのストーリーが同時進行します。そのどちらも、由宇子目線で物語は進行しますが、片方は、彼女が隠蔽された事実を追う側であり、もう片方は彼女自身が事実を隠蔽しようとする側に置かれます。周りの嘘にも翻弄され続ける由宇子。

二時間半という長さを感じさせません。
凛々しく格好良い主人公を出ずっぱりで演じた瀧内公美、熱演で、存在感と雰囲気が良く、注目したい女優さんです。

「君は永遠にそいつらより若い」
投稿者:ネル  投稿日:2021年10月04日 (月) 15時29分 No.6970
 

芥川賞受賞作家・津村記久子のデビュー作で第21回太宰治賞を受賞した同名小説を映画化。

就職も決まり卒業を間近に控え、日常をただなんとなく生きていた大学生の主人公が、暴力や児童虐待、ネグレクトといった社会の闇と、それらに伴う悲しみに対峙することになる姿を描いています。

前半は、今どきの学生らしい軽めのタッチの日常が描かれていましたが、主人公は人の痛みと出会って、それが社会的な視点につながっていきます。

スタイル抜群の美人だけど、それを封印し、すっぴんに近い感じで演じた佐久間由衣さんと奈緒さんの演技が素晴らしかったです。

「浜の朝日の嘘つきどもと」
投稿者:ネル  投稿日:2021年10月04日 (月) 14時21分 No.6969
 

被災地である福島県南相馬に実在する映画館を舞台に、映画館の存続に奔走する女性の姿を描いたタナダユキ監督のオリジナル脚本を高畑充希主演で映画化。
100年近くの間、地元住民の思い出を数多く育んできた福島県の映画館・朝日座。

しかし、シネコン全盛の時代の流れには逆らえず、支配人の森田は廃業を決意し、フィルム缶に火を付けた時、見知らぬ若い女性が現れ、水をかけます。彼女は明らかに偽名お「もぎりこ」と名乗り、朝日座の立て直しを主張し、勢いに押された森田も再起を図る気になります。朝日座の存続は、「もぎりこ」こと、あさひの高校の時の恩師との約束だったのです。居場所の無かったあさひは映画好きの教師に救われていたのです。

高齢化する町に震災、コロナ禍の追い打ち、配信など映画を取り巻く環境の変化・・・。リアルな現実も描きながら、映画と映画館への愛がいっぱいの映画でした。

映画とパブ
投稿者:ネル  投稿日:2021年10月04日 (月) 11時36分 No.6968
 

友だちに薦められて、映画「一人になる」を見ました。ハンセン病隔離政策に反対した医師のドキュメンタリーで、この日は、上映前に劇団員による劇の上演もありました。

帰りに友だちと、緊急事態宣言が終了して今月から再開した英国バブへ行きました。夕方近くだったので以前行った時より人が多かったのですが、落ち着ける席に座れてよかったです。

フルーツたっぷりの今月のオススメのカクテルとミニローストビーフ。



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