こんにちは。
ワクチン接種２回目をしたんですね。
熱もなく、良かったですね。

聞いてください。我が家の父の日に起きた笑える話。
県外に住んでいる次男から、父の日のプレゼントが届き、父の日当日同居している　長男からもプレゼントをもらい、どちらも開けててみたら「帽子」なんですよ。近頃めっきり頭が涼しくなった旦那なので、納得のプレゼントなわけです。（どちらも息子ではなくお嫁さんの気遣いです）

接種した翌日の夜ですが、私も夫も全く何ともないです。
念の為,、散歩くらいで、あとは家でゆっくり過ごしましたけど。
とりあえず、ほっとしました。
周囲は、同様の人が多いです。

今朝、ワクチン2回目を接種しました。まだ何ともないです。
接種が済んだ「先輩」によると、明日の朝、発熱する人はするようです。

オリンピックの強行、変異株などによる、医師の第5波予想は怖いし、まだまだマスク生活は続くものの、接種後は気分的にラクになります。

愛ママさん、こんばんは
花菖蒲と蕎麦の花の写真、ありがとう。
キレイに咲いている上に青空でよかったですね。蕎麦の花、見たことはありますが、匂いは知らなかったです。

愛ママさんもワクチン接種の一回目が終わったのですね。

私は4日後が2回目です。また報告しますね。普段、頭痛も発熱も無縁なので、念の為、解熱鎮痛薬を買ってきました。

2回目が終わっても、マスクや手洗い、消毒はまだ必要だけど、ずいぶん気がラクになりそうですね。
友だちとの外食も、旅行もできる日が楽しみです。
小さなヒマワリが咲いていました。

今日１回目のワクチン接種してきました。
近くの病院ですので、気分は楽でした。
ネルさんは２回目の接種しましたか？その後熱出ましたか？

５月にまだ咲いていない花菖蒲を見に行って、がっかりしましたが今　見ごろと言う　ニュースを聞き　あの時の友人と行って来ました。紫陽花も満開で綺麗でした。あわら温泉から東尋坊のある三国へ行く途中に「蕎麦の花」が咲いていたから　見てくださいね。
白い可愛い花ですが、欠点なのが、香りがどーも…なんですよ。（アンモニアの匂いに近いかな？）

ネルさんはもう映画は依然と同じに見てるようで、楽しみは一つ戻ってきましたね。後は
県外に出て行ける旅行がしたいね。
もう少しの辛抱かな？

演劇鑑賞会に入っていて、年に6、７本の演劇を見ます。今回の作品は戸田恵子さん主演の「シングァソング」。

戦争中、無報酬で軍の慰問の旅に出た、何より歌を愛し、歌に生きた反骨の歌手と周囲の人々の物語です。淡谷のり子さんがモデルです。
戸田恵子さん、最高に魅力的でした。大和田獏さんがマネージャー役でした。

演劇は映画の6本分くらい高いけれど、生の舞台はやっぱり良いです。

終わってから余韻に浸りたくて、ゆっくりできるお店でお茶しました。命の洗濯です。

愛ママさん、こんばんは
桑の実の写真、ありがとう。夕焼け小焼けの歌に出てきますよね。食べたことも見たこともありませんが。

「いのちの停車場」、一年ぶりに映画館に行かれたそうで、よかったですね。心に響く映画だったそうで、何よりでしたね。

私も見に行けば、たぶん感動できるとは思うのですが、色々見たいのが多くてね。
吉永小百合は、76歳、後期高齢者で、父親役の田中泯さんと同じ年齢、医師でなくて患者役を演じるのが自然な年齢ですよね。

以前からずっと、小百合さんはどうして実年齢よりかなり若い役ばかりやるのかなあと疑問に思っています。確かに若く見えるのでしょうが、長年サユリストだった友達が、さすがに限界かなあと言っていました。

内容はきっと良いだろうに、ケチつけるようなこと言って、気を悪くされたらごめんなさいね。
キンギョソウです。

映画に１年ぶりに行って来ました。
「「いのちの停車場」をハンカチ片手に久しぶりの映画を楽しんできました。ここだけの話
これまでは吉永小百合の映画は汚れた役でも綺麗すぎて心に響かなかったのですが、今回はじ〜んときました。西田敏行や松坂桃季石田ゆり子などが良い感じでした。
「ファザー」をネルさんの紹介で気になってていつも行く映画館では上映していないことが分かり、すごく残念です。

私のスマホでも歩数が上がると励ましてくれますので、最近は朝のごみ出しにも片手に持って出かけますよ。友人の家の裏庭にあった桑の実の写真を添付します。濃い色の実は　甘かったですよ。
幼いころ　食べた記憶が有り　懐かしかったです。

愛ママさん、こんばんは
玄関前のお花、かわいいですね。

私のスマホ、目標の歩数の半分達成とか目標達成おめでとうとか画面に表示が出るし、素敵な男性の声で、今週の平均は何歩でした、頑張りましたねとか言ってくれるので励みになります。私も家の中では持ち歩きませんが、階下のポストに行く時には持って行きます。

ラリッサ、柴犬にしては小柄で目が大きいので、結構、散歩の時もかわいいって言われ、親バカで喜んでいます。近所の子たちのアイドルしてます。でも、あまり犬には人気無いみたいアハハ。

愛ママさんの接種日ももうすぐでしょうね。
この頃は見たい映画が増えて嬉しいです。まだまだ免疫ができていないので油断禁物なんですが。

1970年代の旧ソ連、モスクワの空港で二年間も飼い主を待ち続けた犬の実話を基に描く日露共同製作のヒューマンドラマです。

飼い主と共にプラハへ行く予定だったシェパードのアルマは、証明書の紛失でモスクワの空港に置き去りにされてしまいます。
空港に住み着いたアルマはパルマと間違って呼ばれ、毎日飼い主が乗ってたプロペラ機が到着するたびに滑走路の飛行機のそばまで走り、飼い主の帰りを待ちます。時を同じくして、母親を亡くした9歳の少年コーリャが、疎遠だったパイロットである父親に引き取られることになって空港にやって来ます。

空港で出会った孤独な犬と少年は無二の友情を築いていきます。少年の成長物語でもあり、父が父性を獲得する物語でもあります。パルマとコーリャの運命はどうなるのだろうとハラハラさせられますし、多くの人の助けにも感動させられます。
何と言っても、パルマの演技が素晴らしく、特にあの目がよかったです。
動物好きには最高の映画で、犬と暮らしている幸せを実感しました。

秋田県大館市も冒頭とラストに登場し、五輪金メダリストのフィギュアスケーター、アリーナ・ザギトワが本人役で出演。秋田犬の子犬はホントに可愛かったです。