明日から3月。
まだ朝晩は寒い日もあるけれど、昼間は暖かくなってきました。

街中はずいぶん賑わっていました。マスクや映画館、デパート入口の検温、消毒が無ければ、コロナなんて無いかのようです。

まだまだ油断はできないけれど、春だもの、どこか行きたくなります。
街中に早咲きの桜、オカメザクラが咲いていました。

オシャレして行く機会も無いから、服もいつもほど買う気になれないし、まだ旅行に行けないから、外食がホントに楽しみ。

家から歩いて10分くらいの所にある焼肉屋さん。一回行った事があるくらいで、縁の無い店でした。ランチメニュー始めましたということで行ってきました。

気軽なランチにピッタリ。
値段も違うから、先日行った焼肉屋のヒレ肉などとは違うけれど、石焼ビビンバが美味しくて満足でした。

新しいスマホ、ポーチには入れていたものの、ヒヤヒヤしながら裸で使っていましたが、注文してあったスマホケースがやっと届きました。

どちらも好きなので、(=^・^=)のもよかったのですが、ワンです。

西條奈加さんの第１６４回直木賞受賞作です。
６つの章からなる連作短編集の時代小説で、舞台は江戸の片隅、「心町」（うらまち）と呼ばれる一角。「心淋し川」という小さなよどんだ川が流れ、川のどん詰まりには古びた長屋が立ち並んでいました。人生という「川」に行き詰まり、もがきながら懸命に生きる貧乏長屋の住人たちが主人公の、生きることの哀しみとささやかな喜びを描いた物語です。

働かない父と愚痴ばかりの母から解放されたい女、捨てた女が口ずさんでいた歌をふと耳にした男、夫と喧嘩ばかりしている遊女上がりの気の強い女など、５人の主人公の物語が続きます。どの章にも登場するのが、貸地・貸家の管理をする差配（さはい）を務める茂十という初老の男性、そして、もう一人、年老いた男です。ミステリー要素もある最後の章で、すべてが繋がる構成が見事です。
「誰の心にも淀みはある。でも、それが人ってもんでね」、「芥箱（ごみばこ）みてえな町ですがね。生き直すには、悪くない土地でさ」
社会や暮らしが大きく変わっても、格差社会は今も同じですし、普遍性のある心模様や人間関係などが丁寧に描かれていて、共感できます。　　　

少しずつ　春めいたことを感じる今日の天気です。
気温は低いのですが、空の青空がまぶしい福井です。
ランチはいつものメンバー４人でお好みランチでした。４人は家も近く年齢も近く不思議なことに子供は２人づつでみんな男の子・・そんな共通点が多く気が合うのかな？
ネルさんスマホの残量９１％は私も感激ですよ。
毎日充電しないと、赤ランプが付くようになった私のスマホも買い替え時だね。
春は携帯の店も混んでいるから　もう少ししたら買い替えの決心がつきました。

愛ママさん、こんにちは
きれいな色の山茶花の写真ありがとうございます。

愛ママさんのスマホは三年くらいですか。
私の前のは特に問題無く使ってはいたものの、電池の減りが早いなとは思っていました。
新しくなって、一日持ち歩いて使って、残量91%には感激でした。

愛ママさんもお友達とランチされたそうでよかったですね。コロナ、このまま収まるといいですね。

一昨日はにゃんこの日でした。

今日、携帯電話の会社を替えて、スマホも新しくなりました。

アプリや写真やラインなど、なんとか引き継ぎできたようですが、まだまだ手探りで、徐々に慣れていかなくては。
まずは、最初の書き込み、できますように。

パエリア、美味しかったです。
健診で絶食後に食べた粗挽きビーフのハンバーグとサラダバーも。
昨日は新しくできた店でナシゴレンを食べました。
ちょっと外食続き。

こんにちは。
動物園の楽しい写真見ていると和まされます。
大人になっても、動物園は楽しいですよね。キリンさん　象さん　ライオンさん　時間を忘れて見ていられます。
コロナも最近はだいぶ　減ってきましたね。ホントにこのまま収束するといいのにね。
映画も出かけられたようで、ネルさんは少しずつ、いつもの生活に戻っているようですね。

雪はもう近くには　ないのですが、明日は福井の平地でも１５センチの積雪予報が出ています。
明日ランチの予定でしたが、金曜日に変更しました。
春よ来い　早く来い・・・の心境です

写真は　孫のお雛様です。

お天気の良い暖かい日に、東山動植物園に行ってきました。
東山は、ちょっと久しぶりだったので、楽しめました。