愛ママさん、こんばんは
まだ春は先でしょうが、昼間は日によっては春の日差しで、ポカポカです。
そちらも、もう大雪は無いといいですね。

そう、いつも行っていたお肉の店は閉店してしまってがっかりですが、先日の写真の店は大丈夫なので、また行きます。

でも市の中心の栄でも閉店や休業の店もチラホラあって、コロナの影響の深刻さを感じます。

市や県の感染者数は減ってきているので、このまま収まってくれることを願いたいです。

今週は2回も映画館に行けたので、ちょっと嬉しいです。

来月末に閉店してしまうヘルシー素材のバイキングの店でランチしてきました。

時間を気にせず、いろいろ食べられて美味しいお店なのに、残念です。一生懸命、感染者を出さないように努力してきたお店の人は、もっともっと悔しく残念でたまらないことでしょう。

本当に憎っくきコロナ!!

愛ママさん、こんにちは
永平寺の入り口の写真、ありがとうございます。永平寺は、何回か行きましたが、紅葉がキレイだった時が一番印象に残っています。

下の写真は二人分で、それも一部ですね。夫は痩せの大食いです。私よりずっとたくさん食べるのに太らないのが羨ましいです。
友達とランチしたのは11月が最後かしら。早く友達とも行きたいですね。

ショッピングセンターにある店で、歩ける範囲にありますが、マンションの前がバス停で店の前で降りれるので、バスに乗ってしまいます。
市内でも不便な所はありますが、我が家は特に便利で、地下鉄の駅も近いです。

ネルさん　ヘルシー素材のバイキングのお店の閉店は残念ですね。テーブルの写真は何人分かな？　
こんなお店には　歩いて行ける範囲にあるのですか？
さすが　名古屋は違うなと感じてしまいます。
こちらは　どこに行くにも　まず車がないと動けないんです。公共交通もあまり便利とは感じないしね、
私は２０歳のころ豊橋で免許を取り、ずーとペーパードライバーでしたが、福井に転勤で来てから２０年ぶりに乗る決意をしたんです。
それから行動範囲が広がり　映画やプールランチも友人を誘い出かけるようになりました。
写真は雪のない時期の永平寺の入り口です

富山県出身で「超高速！参勤交代」を手がけた本木克英監督が大正時代に富山県の海岸部で発生した「米騒動」で活躍した女性たちの姿を痛快に描いた映画です。

舞台は今から約100年前の1918年（大正7年）。
富山の海岸に暮らすおかか（女房）たちは、出稼ぎで不在の夫たちに代わり、働きながら家を守っていましたが、毎日上がるコメの価格に頭を悩ませていました。困ったおかかたちは、コメを安く売ってくれと米屋に嘆願に行きますが失敗し、リーダーであるおばばが逮捕されてしまいます。
悪徳米問屋は、富山からよそに米を大量に売って儲けているのに、労働者への賃金をけちり、その労働者には倍以上の値段で米を売り、警察や政治家への賄賂によって利権を貪り、コメの価格を上げるばかり。そんな中、ある事故をきっかけに、我慢の限界を超えたおかかたちは、ついに行動に出ます。そして、コメ騒動は全国に波及して、世の中を動かしたのです。

格差社会の庶民の怒りをストレートに描いていて、現代に通じる話でした。現代の庶民ももっと怒らなくては！

主人公・いと役を井上真央、二週間米を食べずに撮影に臨み、やつれた形相と貧しい身なりと日焼けメイクで可愛さを封印して熱演していていて素晴らしいです。姑役を夏木マリ、おばば役に室井滋、立川志の輔、西村まさ彦、柴田理恵、左時枝、三浦貴大などが出演。「米米CLUB」の主題歌も良かったです。

愛ママさん、こんにちは
大きい道路はもういいけれど、まだまだ雪が残っているのですね。

愛ママさんのところは結婚記念日が３月だそうで、楽しみですね。旅行もし辛い今はやっぱり外食のランチが楽しみですね。

我が家の近くでヘルシー素材のバイキングの店が来月に閉店だそうで、とても残念です。今月中の割引クーポンがあるから行かなくては。
嬉しい方では、歩いて行ける所に、お寿司屋さんが3月にオープン。私もお寿司も大好きです。
大変な時だけど、頑張ってほしいものです。

春はまだ先だけど元気に過ごしましょう!

ワー！生唾ゴックン。美味しそうな焼き肉ですね。
もう一度行きたいと思えるお店が見つかり　良かったね。お肉は力が湧いてきますよね。
結婚記念日で優しい旦那様で幸せ１００％ですね。
うちは　３月下旬ですので、私も焼き肉かお寿司でも主人を誘ってみようかな？

雪に埋もれた公園の写真を見てください。
生活道路は空いているのですが、公園はまだまだ雪まみれです。ブランコが半分雪に埋もれています。
２枚目は　家の前の現在の道路です。
今は大寒なので、仕方ないです。
春はまだ遠いようです。

結婚記念日でランチしました。
お肉を食べたい時に行くお気に入りの店がコロナ禍で閉店に追い込まれてしまってショックだったのですが、ネットで調べて初めて行った店、大正解でした。

ヒレステーキ、サーロインステーキ、ポークステーキ、チキンステーキがセットになっていて、ちょっとプラスすると、なんと食べ放題!

二人で二皿お肉の追加を注文して完食。
特に分厚いヒレステーキは柔らかく最高に美味しくて大満足でした。

全部夫が切り分けてくれて、私はひたすら食べました。是非また行きたい店です。

Netflix作品で、アカデミー賞の候補の1本とも言われ、映画館で上映中の映画が家で見られるのは嬉しかったのですが・・・。

映画史に残るオーソン・ウェルズ監督・製作・主演の名作「市民ケーン」でアカデミー賞脚本賞を受賞した脚本家マンクことハーマン・J・マンキーウィッツを主人公に、実話に基づく作品で、監督はデビッド・フィンチャー。

1930 年代の黄金期のハリウッドを背景にしたモノクロ映画で、当時の雰囲気を出しているのですが、画面が暗すぎ。
新聞王をモデルにした「市民ケーン」へのオマージュを散りばめつつ、マンクの視点から、名作誕生の壮絶な舞台裏と、ハリウッドの光と影を描き出しています。でも、「市民ケーン」は一応見たことがある私でも、あまりピンとこなかったから、見ていない人にはいっそうだと思います。

ゲイリー・オールドマンが主演で、アマンダ・セイフライド、リリー・コリンズなどが共演。

夫とランチに行きました。
ホテルのレストランでバイキングが人気の店ですが、今は定食にセルフサービスのドリンクだけ。でも、とても美味しくて満足でした。

客は密になりようがないほど少なくて、気の毒なくらい。
入口で検温、消毒はもちろん、ドリンクコーナーにはビニール手袋設置。テーブルに調味料は置かず、使い捨てのマスク入れがあり、客が帰った後は丁寧に消毒。

本当に頑張っている店です。こういう店のランチも自粛しろというなら、飲食店、無くなってしまいます。