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「天外者」
投稿者:ネル  投稿日:2020年12月11日 (金) 19時15分 No.6760
 

コロナ感染がヤバイことになっていて、また緊急事態宣言で映画館が休館になってしまったら大変なので、初日の一回目に見てきました。

幕末から明治の初めにかけて、並外れた才能と行動力で日本を列強諸国から守ろうとした薩摩生まれの五代友厚の熱い闘いを描いています

三浦春馬さんの最後の主演作にふさわしい作品
で、最後に拍手が起きました。春馬さんもコロナ禍が無ければ、全てをリセットして、海外に行って、新たな人生を送れただろうにと残念に思います。

投稿者:ネル  投稿日:2020年12月15日 (火) 16時55分 No.6763
「天外者」は、こんなコロナ禍だけど、ヒットしているそうでよかったです。でも、亡くなったことは、何とももったいない・・・。
こんにちは
投稿者:愛ママ  投稿日:2020年12月13日 (日) 15時26分 No.6761
 

ネルさんも湯の花温泉に行って来たんですね。
この時期温泉は良いですよね〜。

私も県内の温泉ですが、GOTOを使い蟹を食べに行って来ました。久しぶりにタグ付きのズワイガニを食べて、温泉に入り 熟女4人でお喋りして満足なお泊りでした。

もう紅葉も終わり、帰りに荒れた海が見える所でお茶をして 帰ってきました。

明日から気温が下がり福井は雪情報が出ています。
タイヤもスタットレスに替えて 雪対策もバッチリ。
今年も雪が少ないことを祈ります。

湯の花温泉
投稿者:ネル  投稿日:2020年12月05日 (土) 20時59分 No.6758
 

京都府亀岡市の歴史ある温泉郷「湯の花温泉」に行きました。

美味しいお料理を食べ、温泉に入ってゆっくり。

投稿者:ネル  投稿日:2020年12月05日 (土) 21時09分 No.6759
露天風呂から、紅葉した庭が眺められました。

書くのが遅くなってしまったけれど、行ったのは11月半ば。暑くも寒くもなくて良い季節でした。
劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
投稿者:ネル  投稿日:2020年11月25日 (水) 10時15分 No.6757
 

性別を問わず、幅広い世代の心を捉え、もはや社会現象にまでなった作品の映画化。流行りモノは敬遠する方ですが、映画館のチケットが二枚当たったので、予約が取れない程の混雑は避けて、空いてから夫と見に行きました。その後も快進撃は止まらず、ついにアナ雪の興行収入も超えました。

でも、どこが良いのかは、Amazonで数本見て映画を見ただけの私にはよくわからなかったのが正直なところです。悪くは無かったけれど。
残酷な描写も多いし、夢の外側の無意識領域にある精神の核なんて言葉、難し過ぎ、子どもにわかるわけないだろうに。
煉獄さんは確かにかっこよかったです。「泣ける」というのは、彼の最期の場面なんでしょう。

ハマったというほどではないものの、ミーハーなところもある私は炭治郎と禰豆子の着物の柄のマスクを買って、喜んでいます。

秋の京都一回目 宝泉院
投稿者:ネル  投稿日:2020年11月24日 (火) 20時02分 No.6755
 

同じく大原の里にある宝泉寺は、三千院のさらに奥に進んだところにあるお寺で、今回初めて行きました。同じく平安時代に建立された歴史あるお寺です。

穴場かなと思ったのですが、結構人がいたのは、私と同じくテレビで紹介されたのを見た人が多かったからかも。

お庭を見ながら、お抹茶とお菓子付きで拝観料800円って、嬉し過ぎです。

投稿者:ネル  投稿日:2020年11月24日 (火) 20時07分 No.6756
宝泉院の門です。

今回はバスツアーだったので、ちょっと慌ただしかったけれど、宝泉院にも行けて、とても満足です。
愛ママさん
投稿者:ネル  投稿日:2020年11月19日 (木) 23時18分 No.6753
 

愛ママさん、こんばんは
見てくださってありがとう。
愛ママさんは夏に行かれたそうで。人も少なめでよかったでしょう。
キュウリ、売っていました。

夫と何年か前にもだけど、婚約中にも来たこと、祖母と来たことや母と来たことなど思い出しながらの大原散策でした。ホント、京都はいつ行っても、何回行っても、誰と行ってもいいですねえ。

ちょっと、いえ、かなりピンボケですが、三千院のわらべ地蔵です。

秋の京都一回目、三千院
投稿者:ネル  投稿日:2020年11月18日 (水) 16時18分 No.6748
 

何回目かだけれど、ちょっと久しぶりの大原三千院。
マスクをしての山道の登りは、なかなか苦しく感じましたが、全くコート要らずの暖かさ。
日曜日ということもあって、結構人が多かったです。

紅葉真っ盛りなのに、きれいに写せなくてがっかりです。

投稿者:ネル  投稿日:2020年11月18日 (水) 16時59分 No.6749
三千院の続きです。
夫と何年か前にもだけど、婚約中にも来たこと、祖母と来たことや母と来たことなど思い出しながらの大原散策でした。
投稿者:愛ママ  投稿日:2020年11月19日 (木) 15時00分 No.6751
秋の大原三千院 綺麗ですね。
紅葉の綺麗なのが充分伝わってきますよ。
私がここに行った時は 夏の終わりごろでした。
友人とキュウリの漬けたのを、かじりながら、歩いたのを思い出します。
緑の苔の美しさにも、感動した思い出が有ります。

京都はいつ行ってもいいよね。
「瞽女GOZE」
投稿者:ネル  投稿日:2020年11月13日 (金) 21時43分 No.6740
 

瞽女とは、三味線を奏で、語り物などを歌いながら、各地を門付けして歩く、盲目の女旅芸人のことで、国の無形文化財保持者で最後の瞽女、故・小林ハルさんの半生を描いた人間ドラマです。
1900年(明治33年)、新潟で生まれ、生後3カ月で失明したハルは2歳の時に父と死別。
ハルは盲目でも生きていけるように7歳で瞽女にさせられますが、それまでは優しかった母のトメは、心を鬼にしてハルを厳しくしつけます。自分で何でもできるように、針に糸を通す訓練までさせます
それは、母親が子を思う愛情の深さだった。そんな母親のやさしさに気づかぬまま、ハルは8歳で親方とともに初めての巡業の旅に出ます。二人の対照的な親方から生き抜く力と瞽女の心を授かり、一人前の瞽女として成長していきます。
目が見える者が手引きするとは言え、峠を越え、沢を渡り、命懸けの旅の毎日ですが、娯楽の少なかった村の人々から歓迎され、喜びも感じます。それにしても、なんという過酷な・・・。

国民的美少女コンテスト出身の吉本実憂が成年期のハル役で主演を務め、母親に中島ひろこ、小林綾子、左時枝、渡辺美佐子なども出演、奈良岡朋子が語り部。

投稿者:愛ママ  投稿日:2020年11月19日 (木) 14時55分 No.6750
盲目の女芸人のお話・・ネルさんの映画感想を見ただけで、心が震えそうな映画のようですね。
生きていくためとは云え、時代も有るでしょうが苛酷ですね。近くに来たら 見たい映画です。
秋の京都一回目、清水寺
投稿者:ネル  投稿日:2020年11月18日 (水) 15時57分 No.6746
 

11月中旬というのに暖かい日で、お天気もよく、日帰りの京都旅行を楽しむことができました。

7か月ぶりの京都ですが、コロナは全く収まっていないのに、春と比べ、人の多いこと!
外国人は多くないけれど。

清水寺の紅葉です。

投稿者:ネル  投稿日:2020年11月18日 (水) 16時06分 No.6747
湯豆腐や、京野菜の芋を使ったコロッケなどのランチ。
「おらおらでひとりいぐも」
投稿者:ネル  投稿日:2020年11月16日 (月) 22時31分 No.6745
 

芥川賞と第54回文藝賞をダブル受賞した若竹千佐子のベストセラー小説を「横道世之介」「モリのいる場所」の沖田修一監督が映画化し、昭和・平成・令和を生きる一人の女性を老年期、田中裕子、若い頃を蒼井優が演じた人間ドラマです。

本は東北弁が苦手で挫折しましたが、予告編が面白そうだったので見ました。予告編のようなコメディー調の箇所もあるけれど、なかなか思索的な映画でした。愛、老い、孤独、その先の自由・・・。

濱田岳、青木崇高、宮藤官九郎など配役もよかったです。東出昌大は「スパイの妻」に続いての出演。もう完全に復帰させてもらっているようです。





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