お早うございます、
ウズベキスタンのイベントの写真を有難うございました。
お話のあの二人は本当に微笑ましいですね。
藤井七段の昇段戦の日は報道陣が本人に向かわない様に、
マスコミ対応で各局のテレビに出たのだそうです。
そういう面でもあの日大のアメフト監督とは雲泥の差です。
その日大の監督の会見をテレビで見ましたが、
「私に責任がある」というのも、何か奥歯にものが挟まったような物言いで、歯切れが悪かったです。
事が大きくなってきたので、自分のせいではないのだが、
取り敢えず自分のせいにしておこうという事のようです。
指導者としてだけでなく人間として、失格です。
同じ勝負の世界でも、体育系と文科系の違いでしょうか。
お話の関西学院の読み方の件、
大学受験の高校時代にもこの読み方が世間話として話題になった事があり、
ある程度の高校生でも知っている事なのに、あれはないですね。
こちらでも至学館大学(しがっかんだいがく)を「しがくかんだいがく」と読む人がありますが、
これは類似名があるからの話で、実際高校は「しがくかん」なので仕方なしですが、
関西学院は中国語に倣っての読み方(くぁんせいがくいん)なので、
まぁ例のアメフト監督は脳も筋肉でできているのでしょう。