北図書館のすぐ近くに、和食の木曽路グループの焼肉屋「くいどん」がオープンして、大いに気になっていました。

夫が予約してくれて行ったら、個室で、快適でした。
新しい店は、とてもきれいで、メニューが豊富で、美味しかったです。
また行きたい店が増えて嬉しいです。

よつ葉レストランへ。
いつかのようなダブル炭水化物のメニューはあれからないのでよかったです。
今日のメインは黒酢酢豚。
小鉢が、ニラ水餃子と、かに、ハム、キューリ、クラゲの中華あえ。
フルーツの事もありますが、今日は私の好きな、あん入りのごま団子が付いていました。

今日は初めて、よつ葉レストランで、ジムに行っている夫に日替わり弁当を買いました。
シュークリームとエクレアも買って、後でコーヒータイムするので、ドリンクはオレンジジュースにしました。小さなクッキーも美味しいです。
全部で1700円、本当にありがたいお店です。

こんな猛暑の日は外を歩きたくないので、栄で買い物とランチ。
しっかり歩けました。

例の店で初めて、いつもと違うメニューにしました。「今日の発酵ランチ」で、牛肉、豚肉の新玉ねぎ炒めです。肉のボリュームがあり、ごぼう、里芋の煮物も美味しかったです。
メニューを迷っていて、うっかり白米を15穀米に変更するのを忘れました。

午後から雨になりましたが、午前中は晴れて、太極拳ができてラッキーでした。

今日のランチのスープは、かぼちゃです。
メインの魚は、メバルのフリット、水菜とパプリカのサラダ添え。
メバルって和食のイメージしかなかったのですが、美味しかったです。

国際センターで開催されたハンガリーフェスティバルに行ってきました。
大使館のリスト・ハンガリー文化センター所長による、ハンガリーの基礎知識の説明と最新ブダペストのバーチャルガイドツアー。
上手な日本語でユーモアたっぷりの説明で、とても楽しい時間でした。

まずは、有名なドナウ川をはさんだ美しい景色。
豪華なホテル。カフェ。
ブダペストは、建物の修復作業が遅れた都市でしたが、国家プロジェクトで、王宮などの美しい建物がよみがえりました。日本の建築家によって新しい建物もできているそうで、数々の美しい映像にうっとり。

第二部はハンガリー出身のクラリネット演奏によるクラシックコンサート。
この方も日本に長くいるので、日本語の楽しいトークでした。
会場には、ハンガリー刺繍の作品がズラリ。

今日のランチはサンマルクで初めてハンバーグステーキ デミグラスソース アボカド添えを食べたのですが、よく行くブロンコビリーとはまた全然違う美味しさでした。

デザートはクレームブリュレ。

東海中学、高校で、サタデープログラムの講座を受講しました。毎年、東海で6月と2月に行われている土曜公開講座です。
数多くの講座の中で、文化人類学者、上田紀行さんの講座を聞いてきました。春風亭小朝さんが従兄弟、アナウンサーの武内陶子さんが妻。中身は濃いけれど、午後でも全然眠くならないトークでした。

友だちと一緒に、新栄にある和食屋さんに行きました。

天ぷら定食が美味しかったです。初めて食べたいモロヘイヤの天ぷらも。

エアコンの微風で動く猫のモビールなど、おシャレなオブジェがいっぱい飾ってありました。
尻尾はハンガー掛けでした。

お店の名前も「月の庭」なんて、おしゃれ。

夫が午後のロードショースイミングをサボってくれたので一緒によつ葉レストラン行きました。

メニューはソースカツ丼と、海老天玉子丼でした。小鉢も美味しかったです。

７月のメニュー表を見ても、先日のようなダブル炭水化物のメニューの日は無くて安心しました。
夫はリンシャに行きたいようでしたが。

「ホールドオーバーズ　置いてけぼりのホリディ」

アレクサンダー・ペイン監督によるアメリカ映画です。
舞台は1970年のボストン郊外にある全寮制の名門私立男子高校。
偏屈で生徒からも同僚からも疎んじられている教師と、反抗的な学生と、息子をベトナム戦争で亡くしたばかりの女性料理長。

クリスマス休暇中の寮に残ることになった三人でしたが、教師と学生の仲は最悪でした。
三人はそれぞれ痛みと孤独を胸の奥に秘めていましたが、次第に距離を縮めていきます。ラスト、教師の決断が素晴らしいです。