愛ママさん、おはようございます。

お見舞いの言葉、ありがとうございます。
なにかの拍子にギクッという、ぎっくり腰はやったことがあるのですが、今回のようなのは初めてだったかも。

もう、すっかりいいのですが、本当に起き上がる時が大変でした。2回くらいは、傘を使って起き上がリました。もう、あんな痛みは懲り懲りです。
たぶん、原因は暑さによる運動不足。

愛ママさんは経験が無いそうで、幸いですよ。
生身の体、どこが痛くても悪くても辛いですね。
健康に感謝しましょう!

台風や猛暑で、運動不足だったのがよくなかったようで、腰痛になってしまい、ジムも朗読も休んで数日家でおとなしくしていました。

今日はもうすっっかりよくなって、久しぶりに外食。中華を食べて、かき氷も。

夕方は涼しかったので、ラリッサの散歩についていき、今日は久しぶりの１万歩超えでした。

今日は台風で臨時休館しているので、昨日行ってよかったです。

松坂屋に行ったら、ベトナムのカフェがオープンしていたので、ランチしました。
スパイスが効いていて美味しかったです。

どんな味か、どんな量かわからないので、注文したのは二人でこれだけ。
やっぱり足りなくて、すぐにマクドナルドに行って補充しました。

昨日は久しぶりに旦那と福井の嶺南方面に行ってきました。若狹の小浜に美味しいレストランが有るのを聞き、出掛けました。
目の前には、海が⛵️広がり、明るい店内でリーズナブルの和食で待ち時間は有りましたが、満足なランチでした。小浜は、昔鯖街道の出発点で若狹の魚は昔から美味しいと評判で[御食国]と栄えたと聞きました。
台風のせいか過ごしやすい気温に少しほっとしています。

ネルさんは、京都に行かれたようですね。何回行っても心が落ち着く街ですね。私は以前に紅葉の時期に友達四人でタクシーを貸し切り回った事が有ります。バスで回るのも、楽しそうですね。私は銀閣寺に行った事無いから、この秋には、行けたら良いなー

夫と京都に行ってきました。
それほど暑くない日でよかったです。

今回は寺社や観光地には一箇所も行かず、博物館三箇所のハシゴで、まさに「博物館浴」、の一日でした。

まずは京大の博物館に行き、たくさんの展示を見て、ランチは学食。
マグロカツやサバの味噌煮、野菜たっぷりでヘルシー。
一品ずつは安いけれど、つい、トレイに載るだけ取ってしまう私たち…。

二枚目の写真は京都の巨大な古地図。

こんにちは。毎日の暑さに溶けそうな感じです。暑さに負けず朝イチで、お墓掃除に行ってきました。行く前にはいつも立ち寄る、産直物を売っているお店でお花とお供え物を買い、汗流して済まして来ました。
今気持ち的にはスッキリして、主人とお茶してます。
検査入院の気遣いありがとうございます。どこも再チェック無しで、ほっとしました。
先程息子家族は、ディズニーシーに向けて、出掛けて行きました。台風を気にしつつ、ですが。
写真はいつもパン屋さんに行く時通る九頭竜橋です。
スイカ🍉美味しそうだったから、ネルさんにも。

夫が毎週行く図書館に私が付き合った時の定番、ブロンコビリー。

もう、一つはサラダバイキングの単品にすることはやめて、メインを二つ注文して、しっかりお肉を食べるようにしています。

もちろん直帰せずに栄に出てショッピングしたので、一万歩以上歩けました。

オアシスはコスプレでスゴイ熱気でした。
まあ、この猛暑の中、何とも大変そうだけど楽しいのでしょうね。

ネルさーん毎日アッチッチで体温より高い気温で、溶けそうです。と言っても冷房の効いた中での食事なので、食欲は下がらず、体重は変化無しなんです。
主人が検査入院して、送ったり迎えに行ったり、孫娘の付き合いで県立図書館まで、スマホの具合でdocomoの店まで走ったりと周りの用事で振り回されているこの頃です。
暑い中の太極拳楽しんでますね。木陰の風は心地良かったのが分かります。身体に良いことしてますね
私はタブレットを見本に室内でラジオ体操やら、ダンス(自己流)してるくらいかな？
写真は福井の夏空です。スーパーの前でパシャ。

三上智恵監督のドキュメンタリー作品。
平和だった島に軍事施設ができ、戦車や武器が搬入され、弾薬庫から民家までわずか200メートルなど、恐怖に直面させられていること、那覇市でミサイル攻撃に備えて避難訓練など、全くと言っていいほど報道される事の無い、沖縄の今の現実、恐ろし過ぎるの一言です。

一本の完成した映画になったら、もちろん見に行きますが、この45分の映画もとてもインパクトがあってよかったです。

1974年、男性ばかりのフランスの国会で、違法な中絶手術の危険性や若いシングルマザーの現状を提示。後に彼女の名前を冠して、「ヴェイユ法」と呼ばれる中絶法を勝ち取った政治家シモーヌ。

女性だけでなく、エイズ患者、移民、受刑者など弱い立場の人たちの人権のためにも闘いました。

不屈の意志は、アウシュビッツ収容所に送られ、生き抜いた壮絶な体験に培われたものでした。

期待どおりの感動の映画でした。
2017年に亡くなり、国葬が執り行われたそうです。日本の国葬された人物とは大違い！
そして、こういう映画が年間興行成績No.１になる国、フランスって、大人の国だなあと羨ましくなりました。