お値打ちなビュッフェは、とても我が家向きで、今日はイタリアンの店に夫と行きました。

ピザが有名ですが、サラダや前菜の種類が多くて満足。
この後、できたて熱々のパスタを何種類かとピザのお代わりをいっぱい食べました。

ヴィシソワーズ（冷たいポロネギ風味のジャガイモのポタージュ）が絶品でしたが、これだけは大鍋が終了したら追加は出てきませんでした。早く行ってよかったです。

ここから少し歩いた所にある科学館のプラネタリウムに行きたかったのですが、炎天下を歩くので、今日はパス。

相変わらず太極拳や映画や学習会など、頑張っていらっしゃるネルさん、名古屋も気温高いですよね。
昨日は孫娘から頼まれて県立図書館まで午後から出掛けました。図書館の中は適度に冷房が効いていて、本を読んでいるとふわーと良い気持ちになり、うとうと。孫娘に肩をつつかれ、現実に。
６月に実家から貰ってきた梅を浸けて、梅干しに出来上がりました。久しぶりに浸けたんですが、満足な出来です。使ったチソでチソふりかけも作り、友達にも分けました。

名演の次回例会は、栗原小巻さんの一人舞台で、「愛の讃歌　ピアフ」です。

今日は、その事前学習会の「歌ってピアフを楽しむ会」で、名演会館に行きました。

シャンソンを聞いたり歌ったり、おしゃべりしたりで楽しい集まりでした。

会の前に、名演会館の中の映画館が閉館になってから行く機会が無くなってしまった、近くのお気に入りの和食屋さんで、割子弁当を食べました。
色々食べられて、小さな和菓子がついているのも嬉しいです。
わざわざでも、たまには行きたいと思います。

午前中、朗読の会があったのですが、今日はいつものようにメンバーと食事せずに、お店に向かいました。

太極拳は猛暑の日で、出席者は少なかったですが、けやきの大きな木陰、芝生、時おり吹く風のおかげで、大丈夫でした。

太極拳の後のお楽しみランチ。
この季節だけ、それも毎日提供されるわけではないという、噂の冷製、桃のスープ。
運よく飲む事ができました。さすがの美味しさでした。
メインのサーモン、肉厚でボリュームがあり、ソースも絶品！
デザートは、ぶどうのゼリーケーキです。

生ものがそれ程好きではなく、特にお寿司に関して、あまり舌が肥えていなくて、私はよかったです。貧乏舌で結構です。

穴子が一番好きで、海老も天ぷらやフライの方が好きです。

今日は、魚べいで、満足でした。
コロナ前から回転していない、高速で運ばれてくる回転寿司店です。

おやつに二人で行って食べることが多いのですが、今日は一人ランチ。
隣との境がしっかりあって快適でした。

覚王山の揚輝荘、聴松閣開館10周年記念企画音楽コンサートに行きました。

「蓄音機の世界」バイオリンとギターのデュオで、演奏もお話もよかったです。

山口美夕鶴＆アレクサンドル・ガラガノフさん。

「君たちはどう生きるか」をどこで見るか、迷った末にイオンの映画館にしたのですが、朝早い、駅から歩く、(ビール)無しにも関わらず、満席に近くてびっくり。

名駅のミッドランドはどんだけ混んでいることやら!
それに、夏休みになったら、どれだけ混むか。
さすが、宮崎駿アニメ！❕

平日なのに、レストランもどこもいっぱい。
初めての店で、魚と肉のコラボ、五穀ひじきご飯を食べました。
ビールは無しですが、映画の半券でドリンクバーが利用できて、4杯飲みました。

外食に限らず、なるべく、初めての店行く方が脳の活性化につながるのだそうです。

食後はショッピングで歩き回り、再開されたイオンラウンジも利用しました。
今日は約14000歩でした。

宮崎駿監督の10年ぶりの最新作アニメを公開初日に見てきました。

映画は宮崎監督が少年時代に読んで感動した、吉野源三郎の同名小説のタイトルを借り、新たに生み出したオリジナルストーリーで、冒険ファンタジーでした。

あらすじも声の出演者も一切知らせずに公開した作品で、確かに思っていたのとはかなり違いました。

こんにちは。
昨夜は福井は大雨で緊急連絡が早朝に入りいつもより早くに起こされました。

久しぶりにパソコンからお部屋に来ています。
ネルさんの行動的な毎日に、感心。
映画にジムに古典の講座、そしてランチもすごいですね。
ジミも広くて動きやすそうですね。
私同年代かな？と思いましたが、身体も頭のお若いわ。

先週福井の映画ですが「いっちょらい」という映画を久しぶりに駅前まで出て観てきました。「いっちょらい」とは福井弁で「いっちょうら」という意味で自分にとって一番いいものと言うことだそうです。

ポーランド、ソ連、ドイツ、再びソ連と、町の支配者が変わるたびに運命を翻弄される、民族の異なる三つの家族。
第二次世界大戦前後のウクライナ、ポーランドを舞台に、緊張と忍耐を強いられる日々を生きる、家族たちを通して戦争を描いた作品です。ウクライナ出身の女性監督の作品で、まるで、ロシアによるウクライナ侵攻を予感したかのように2021年に作られた、まさに、今につながる映画です。戦争は永遠ではないが、音楽は永遠であるという希望の物語でもあります。