朗読の会の後で、いつも一緒にランチに行くメンバーが欠席だったので、一人で栄に行って食べました。

牛タンの店で、前回夫と来た時に食べた牛タンももちろん美味しいのですが、今日はチキン、ポーク、ハンバーグのセットにしました。

麦ご飯にとろろが美味しく、懐かしい味です。コラーゲンスープ、南蛮味噌が付いているのも嬉しいです。

月に２回の、広場での太極拳。
日差し強くなってきて、けやきの木陰がありがたいです。

今日もフレンチのランチ、美味しかったのですが…。
写真がありません。

スマホ中毒なのに、出掛け前に探し物をしていたせいで、家にスマホを忘れてしまって、バスに乗ってから気づきました。
戻って、地下鉄で行くのも面倒くさくて。

今日はとても不便、手持ち無沙汰でした。
歩数が稼げず、歩き甲斐も無いし。
いつもは、ゆっくりショッピング楽しんで帰りますが、今日はデパートで食料品だけ買って、早々と帰宅。

でも、家に忘れたのだから、まだよかったです。
紛失だったら大変でした。
気をつけなくちゃ!

もう、アサガオも咲いています。
明日は３５度予想だそうで！

行って来ましたよ、[銀河鉄道の父]観てきました。
後半ガサガサとハンカチを探しました。菅田将暉も良かったけど、役所広司が泣かせましたね。
賢治が書く事が自分の生んだ子供だと言ったら、父がそれなら私にとっては孫や、だから好きなんだ､、、。
ジーンとした場面です。雨にも負けず、風にも負けずと弱った賢治の枕元で言った場面では、涙で霞んでました。

ランチは久しぶりに行った和食のお店が満席で、次に行った洋食のお店はいつの間にか閉店していまして、はやり何度か立ち寄ったお店のランチになりました。

もう一枚は近くの九頭竜川の堤防の青空です

ネルさん私の実家は豊橋です。来月いつ行くのかしら？

アメリカ映画です。
世界最高峰のオーケストラの一つであるドイツのベルリン・フィルで、女性として初めて首席指揮者に任命されたリディア・ター。

才能と権力を持つ人間の傲慢さに男女の違いはありません。
ターは重圧やスキャンダルで次第に追い詰められ、転落していきますが…。

架空の主人公、ターを演じたケイト・ブランシェットは渾身の演技で、ゴールデングローブ賞などの主演女優賞を受賞しています。

11時50分から映画館で、「ター」を見るので、今日のランチは、すぐ近くのカフェ・ド・クリエのモーニングセットです。
カフェは、すいていて快適でした。

次の回の上映は大音響重低音上映で、迷いましたが、普通の上映の回にしました。
ロックコンサートに行って、しばらくの間、難聴になった友だちがいるので。

天気予報では雨なのですが、青空が広がっている福井です。先月から決まっていたランチをパスタ専門店で以前の仕事仲間と美味しい時間を過ごしました。
ネルさんも豪華な麹を使ったランチを楽しい時間を過ごせたようで、良かったですね。
コロナが五類になったことで、母が入院している、病院の対応も変わり、来月辺り、ガラス越しではなく会えるようなので、今から楽しみにしてます。
ワクチン接種も6回目もしたしね、
写真はトマトチーズパスタと我が家に今咲いているマーガレット？のお花です。

今回は私の担当で、ちょっと豪華でヘルシーな麹を使ったお料理のランチに行きました。

よく普通のランチには行く店で、カウンターとテーブル席とは別に個室があって、ゆっくりできました。

品数多くて、目でも楽しめて満足でした。

友だちの作品が展示してあるので、県美術館で光風会の作品展を見て、目の保養をしてきました。

絵の指導もしている友だちの解説付きで、たくさんの絵の鑑賞ができてよかったです。

今月のお薦めの本は凪良ゆう著「汝、星のごとく」で、著者二作目の本屋大賞受賞作です。

瀬戸内の小さな島で高校生の時に出会った男女二人の15年間を描いています。問題を抱えた親を持つという共通点を持った二人は惹かれ合い、すれ違い、葛藤します。

恋愛感情が中心の小説ですが、それだけではなく、様々な生きづらさ、自立の問題、一般的な枠にとらわれない人間関係なども描かれているのが魅力です。　　　

同名の直木賞受賞作の映画化です。
今なお愛されている宮沢賢治。彼が無名のまま37歳で亡くなった後も彼の作品を愛し、才能を信じて世に送り続けたのは賢治の家族でした。
家族の中でも、賢治の父親を主人公にした作品で、当時としては珍しい程の親バカ、賢治はかなりダメ息子に描かれています。

娘も息子も若くして亡くした父親ですが、ラストシーンが素敵でした。

役所広司、菅田将暉、共に熱演。