| [4714] 下半期の『生長の家流行語大賞』決定! −−− 通称・『タニグチマサノブ効果』!! <「子記事」から「親記事」へ> |
- 信徒連合 - 2016年08月22日 (月) 09時52分
「掲示板」より・・・下半期流行語大賞・・・スバラシイ!
通称・タニグチマサノブ効果!
=愛国陣営が嘗て無い激増とサヨクの廃退=
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=5616
▼ 4月の大阪狂区の「共産党講習会」効果は、組織を激震しマサノブ離れを加速。 ▼ 続いて、な7月の参院選「本部通達」は信徒の大反発を誘発した。 ▼ ニセ総裁マサノブは、「隠れ共産党員・共産党工作員」である事が証明された。 ▼ 教勢は、誌友も講習会受講者もともに、激減しています。 ▼ 教区の役員と有能な信徒達が続々と退会してゆく。 ▼ 次期役員改選では生長の家のことを知らない「ほんわか系〈おひとよし〉」が役員になる。 ▼ ますます教勢は壊滅状態。雅宣氏の思惑通り。左翼の牙城。このままでは、日本が危ない。 ▼ 4代目に早く代替わりしなければ、教団が消滅してしまうでしょう。
☆ 一方、「学ぶ会」の月入会者は倍増しているそうです。 ☆ 幹部級の方の入会が多く、昔の同士を誘い合わせての入会が多いとか ☆ 日本会議の入会者も3倍になっているとか。
□□ 多くの方が、「たにぐちまさのぶ効果」と呼んでいる。
■■狂乱総裁マサノブは「法燈継承」をでっち上げ、時代が変わったのであるから「教え」の内容も変える、という美辞麗句(環境保護、新ライフスタイル、世界平和への貢献)で誘導的に信徒を洗脳していった。そして最後は「生長の家」とその『御教え』を完全解体する「共産党工作員」の正体を現した。「狂乱総裁マサノブの追放」こそが、現下の急務である■■
■■ 信徒の堪忍袋の緒は切れた!こんな開祖に対する恩知らずの総裁・超高給を蝕む理事参議はもう要らぬ! マサノブ総裁および最高幹部の追放を信徒の力で! 聖使命会費の一時休止と 講習会受講券購入拒否と マサノブ講習会参加拒否を! ■■
平成28年8月22日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 注:上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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